伝統文化





トウモロコシ(maize・corn)の歴史の起源は、はっきりとしていませんが、トウモロコシは、中南米原産の作物である様です。トウモロコシが世界に広まったのは、コロンブス(Christopher Columbus)が、アメリカ大陸から、スペインに持ち帰った事がきっかけと言われています。トウモロコシは、16世紀半ばには、地中海に広がり、16世紀後半には、イギリス、東ヨーロッパまで、栽培が広がりました。

トウモロコシは、16世紀中に、アジアまで伝わり、アフリカに伝わったのは、16世紀から17世紀と言われています。

日本へは、1579年に、ポルトガルから、日本に伝わり、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に、ある程度、広まりました。日本で、本格的に、トウモロコシが栽培されるようになったきっかけは、19世紀後期に、アメリカから、トウモロコシの、種実を導入し、北海道で、栽培されるようになった事で、その後、全国に普及しました。


以上、トウモロコシの歴史の歴史に関しては、以下の2つのsiteを参考にしました。

https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0305/02.html

http://www.toumorokoshi.net/history.html






写真は、借り物。ケーラーの薬用植物(Köhler"s Medizinal-Pflanzen)(19世紀後半で、最も人気のあった薬用植物に関する手引書。wikiより)の、トウモロコシのイラスト。




ちなみに、昨日の夕食の、デザート(dessert)の一つは、トウモロコシ(corn)の、シフォンケーキ(chiffon cake)でした。



一昨日は、土曜日でしたが、個人的に仕事でした。

一昨日の夕食は、彼女と、私の街の飲食店で、しっかりとした夕食を、のんびりと、会話を楽しみながら、食べました。



一昨日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、昨日(今週の日曜日)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも、遊びに出掛けずに、休日を、彼女と、我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。



昨日の、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と、同じ内容でした。



昨日は、夕方に、彼女と、歩いて、私の街の、マート等に、買い物には出ました。



彼女と我が家で、食べた、昨日の夕食の、メイン(main)料理は、私と彼女、共同で、手作りした、鰤(魚)の、ソテー(西洋式焼き物)、バルサミコ(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)と、豚肉のロースト(西洋式の焼き物)、レモン(lemon)クリーム(cream)ソース(sauce)にしました。昨日の、夕食は、この他、野菜サラダ(salad)、パン等を食べました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。

「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」




昨日の夕食の、魚の、メイン(main)料理の、鰤(魚)の、ソテー(西洋式焼き物)、バルサミコ(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)で、使った、イタリア産の、バルサミコ(Balsamic Vinegar)。ちなみに、毎回、どの、バルサミコ(Balsamic Vinegar)を買っているかとか、特に、決まっていません。

以下、参考の投稿。

エステ家(House of Este)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3484598/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2




昨日の夕食の、魚の、メイン(main)料理の、鰤(魚)の、ソテー(西洋式焼き物)、バルサミコ(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)の食材の、鰤(魚)で、新鮮な、国産の(日本産の)、天然の鰤(魚)。





写真以下3枚。昨日の夕食の、魚の、メイン(main)料理の、鰤(魚)の、ソテー(西洋式焼き物)、バルサミコ(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)。私と彼女、共同の、手作り。彼女と、ワイワイ、2人、共同作業で、料理を作るのも、楽しいものです。とても、美味しく出来ました(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。

















昨日の夕食の、肉の、メイン(main)料理の、豚肉のロースト(西洋式の焼き物)、レモン(lemon)クリーム(cream)ソース(sauce)の、レシピ(調理法)は、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、この動画を参考にしました→
https://youtu.be/GWUlYrP7s60



上でリンクを付けた動画の調理法では、豚肉に 塩、胡椒、ガーリックパウダーで下味をしていますが、ガーリックパウダーは使いませんでした(ガーリックパウダーは、常時、我が家に買い置いている調味料ではない)。また、上でリンクを付けた動画の調理法では、バター(butter)で、豚肉を焼いていますが、オリーブオイル(olive oil)でも、良いと言っているので、ガーリック(garlic)オリーブオイル(olive oil)で、豚肉を焼きました。


9月の下旬に、長野(nagano)県の別荘に、彼女と、保養で、数日間滞在して来たのですが、その際に、別荘周辺の、イタリア料理レストランで、昼食を食べた際に、そのイタリア料理レストランで、そのイタリア料理レストランの、ドレッシング(dressing)、唐辛子オリーブオイル(olive oil)、ガーリック(garlic)オリーブオイル(olive oil)を買って来たのですが、昨日の夕食の、豚肉のロースト(西洋式の焼き物)、レモン(lemon)クリーム(cream)ソース(sauce)の、豚肉を焼く際に、その、ガーリック(garlic)オリーブオイル(olive oil)を使いました。その、ガーリック(garlic)オリーブオイル(olive oil)を使って、まだ、ボンゴレビアンコを作っていませんが、その、ガーリック(garlic)オリーブオイル(olive oil)を使って、簡単に、ボンゴレビアンコ等を作れそうです。


参考に、以下、「」内。基本的に、私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘に関する話です。


「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。別荘の、2階の寝室(bedroom)の窓は、広く開くようになっており、山々の眺望が綺麗に見えます。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」






昨日の夕食の、肉の、メイン(main)料理の、豚肉のロースト(西洋式の焼き物)、レモン(lemon)クリーム(cream)ソース(sauce)の、レシピ(調理法)は、以下の通りです。ちなみに、材料の豚肉は、国産(日本産)の、豚肉の、ロース肉(loin)の、厚切り(ソテー(西洋式の焼き物)・豚カツ(tonkatsu)用)を、2枚合わせて、250g弱程、使いました。


豚肉の筋切りをする。


豚肉に、塩、胡椒で、下味をし、小麦粉をまぶす。


ガーリック(garlic)オリーブオイル(olive oil)(入れ過ぎないように)で、豚肉を両面焼いて、焼き色をつけ(もう一度、火を通すので、この時は、それ程、しっかりと焼かなくて良い。両面に、焼き色をつける事が目的と言った感じ)、一度、豚肉を取り出す。フライパン(frying pan)に残った、肉汁とオリーブオイル(olive oil)も、一度、取り出す。


フライパン(frying pan)に、白ワイン(wine)、大蒜のみじん切り、生クリーム、レモン(lemon)汁、(一度取り出した)肉汁とオリーブオイル(olive oil))を入れ、豚肉を戻し入れて、豚肉に火を通す。


豚肉を、皿に盛り付ける。


(フライパン(frying pan)に残った)レモン(lemon)クリーム(cream)ソース(sauce)に、パセリ(parsley)を入れ、塩・胡椒で、ソース(sauce)の味を整える(塩は、少なくても、ソース(sauce)のレモン(lemon)汁の酸味で、豚肉を、美味しく食べられるので、塩は、少なくて良い)。


ソース(sauce)を、豚肉の上にかけて、出来上がり。




写真以下4枚。昨日の夕食の、肉の、メイン(main)料理。豚肉のロースト(西洋式の焼き物)、レモン(lemon)クリーム(cream)ソース(sauce)。私と彼女、共同の、手作り。とても、美味しく出来ました(彼女も、とても、美味しいと言って食べていました)。
























写真以下6枚。昨日の夕食の、デザート(dessert)。よく利用する、私の街の、お気に入りのケーキ(cake)店の、ケーキ(cake)。この、ケーキ(cake)店の、ケーキ(cake)は、とても、美味しいです(彼女も、とても、美味しいと言っています)。昨日、買った物で、何れも、彼女と選んだ物で、何れも、2人で分けて食べました。ちなみに、写真は、夕食前に、事前に撮った物です。












写真以下2枚。三か国のオレンジ(orange)を使った、ケーキ(cake)。













写真以下2枚。トウモロコシ(corn)の、シフォンケーキ(chiffon cake)。










ちなみに、(昨日の夕食の内容ならば、私は、飲み物は、お酒は、通常、ワイン(wine)を飲みますが)、昨日は、夕食後、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の、彼女の一人暮らしのマンションに送った為、昨日の夕食時は、お酒を飲みませんでした(一昨日の、夕食時に、お酒を飲んだので良いです)。ちなみに、後述しますが、私は、酒が強くて、酒飲みですが(酒を飲む事が好きですが)、別に、酒がなくても、食事を、十二分に、楽しむ事が出来ます。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」




今日は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2


ちなみに、今日は、車で、出勤しました(事務所に出ました)。




彼女は、一週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっていますが、今日は、元々、彼女は、我が家に泊まる予定はなく、又、今日の夕食も、彼女と食べる予定ではなかったのですが、今日、彼女とのLINEのやり取りの中で、急遽、今日の夕食も、彼女と、我が家で食べる事になりました(ちなみに、今日は、元々の予定通り、彼女は、我が家に泊まりません)。



おまけ。今日の夕食時は、私は、飲み物は、日本酒を飲んだのですが、今日の夕食時に、私が飲んだ、日本酒で、奥の松(okunomatsu)酒造(syuzou)(1716年創業の、福島(fukushima)県(日本の東北地方の南部に位置する県)の、日本酒の会社)の、奥の松(okunomatsu)特別純米(tokubetsu jyunmai)と言う日本酒。




彼女と我が家で食べた、今日の夕食は、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」

「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」


「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」



今日の夕食は、簡易、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と言った感じで、いつもの、我が家の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)よりも、肉の量は、控え目にしました(いつもの、我が家の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と同様、私も彼女も、野菜は、たくさん食べましたが)。


以下、いつもの(通常の)、我が家の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)に関する参考の投稿。

薩摩揚げの歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3480926/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
パエリア(バレンシア地方の伝統料理)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3452239/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3403385/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2



今日の夕食の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の牛肉。国産(鹿児島(kagoshima)県(九州(kyusyu)(日本の南部)の南部に位置する県)産)の、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、切り落とし肉、460g強(464g)程。手頃な値段の割に、美味しい肉でした(彼女も、美味しいと言って食べていました)。しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具は、牛肉の他、野菜、茸、うどんにしました。






おまけ。今日の夕食の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)を食べている途中に、既に開封していて使いかけであった、ポン酢が切れてしまった為(使い切ってしまった為)、今日、新たに、開封した、ポン酢。岡山(okayama)県(日本の西部に位置する県)の、倉敷(kurashiki)の会社の、塩ポン酢。この、塩ポン酢は、初めて、使用しましたが、美味しかったです。

以下、「」内。基本的に(原材料の、かつおとこんぶに関して、韓国の方達向けに補足を加えました)、この塩ポン酢を製造販売している会社のsiteより。。。この塩ポン酢の説明。

「食材の旨味を生かす瀬戸の本塩

古来、塩田の栄えた瀬戸内の海塩をベースに自然の風味と酸味に優れた、高知産のゆず果汁、徳島産のすだち果汁をたっぷりと使用し、かつおとこんぶの旨味を効かせました。まろやかな塩味とさわやかな果汁の酸味が、料理の味を引き立てる新しいタイプの調味料、塩ポン酢です。

原材料

柑橘果汁(ゆず すだち)  砂糖 醸造酢 塩 風味原料(かつお(魚) こんぶ(海藻)) 酒みりん 酵母エキス」



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)を、よく食べる等している事から、我が家の、ポン酢の需要は、大きいです。ちなみに、毎回、どのポン酢を、買っているとか、特に、決まっていません。」

以下、参考の投稿(我が家の、ポン酢に関する話を含む投稿)。

和菓子(日本伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3597836/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2



今日は、夕食時に、お酒を飲んでしまった為、今日は、夕食後、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の、彼女の一人暮らしのマンションに送りませんでした(彼女は、電車で帰りました)。




以下、比較的最近の投稿。

ボルシチ(ウクライナ(Ukraine)の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3586103?&sfl=membername&stx=nnemon2
肉じゃが(nikujyaga)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3579475?&sfl=membername&stx=nnemon2
福井県の190年以上の歴史を有する味噌の会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3576879?&sfl=membername&stx=nnemon2
キーウエスト(Key West)の歴史地区他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3573949?&sfl=membername&stx=nnemon2
じゃがたらお春(17世紀に日本からJava島に渡った女性)の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3570903?&sfl=membername&stx=nnemon2

万延元年遣米使節他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3563737?&sfl=membername&stx=nnemon2
穴子寿司の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3562072?&sfl=membername&stx=nnemon2
カスタードプリン(crème caramel)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3555754?&sfl=membername&stx=nnemon2


옥수수의 역사외





옥수수(maize·corn)의 역사의 기원은, 분명히 하고 있지 않습니다만, 옥수수는, 중남미 원산의 작물인 님입니다.옥수수가 세계에 퍼진 것은, 콜롬부스(Christopher Columbus)가, 미국 대륙으로부터, 스페인에 가지고 돌아간 일이 계기라고 말해집니다.옥수수는, 16 세기 중반에는, 지중해에 퍼져, 16 세기 후반에는, 영국, 동유럽까지, 재배가 퍼졌습니다.

옥수수는, 16 세기중에, 아시아까지 전해져, 아프리카에 전해진 것은, 16 세기부터 17 세기라고 말해집니다.

일본에는, 1579년에, 포르투갈로부터, 일본에 전해져, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에, 있다 정도, 퍼졌습니다.일본에서, 본격적으로, 옥수수가 재배되게 된 계기는, 19 세기 후기에, 미국으로부터, 옥수수의, 종실을 도입해, 홋카이도에서, 재배되게 된 일로, 그 후, 전국에 보급했습니다.


이상, 옥수수의 역사의 역사에 관해서는, 이하의 2개의 site를 참고로 했습니다.

https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0305/02.html

http://www.toumorokoshi.net/history.html






사진은, 차용물.케이라의 약용 식물(Köhler"s Medizinal-Pflanzen)(19 세기 후반으로, 가장 인기가 있던 약용 식물에 관한 안내서.wiki보다)의, 옥수수의 일러스트.




덧붙여서, 어제의 저녁 식사의, 디저트(dessert)의 하나는, 옥수수(corn)의, 시폰 케이크(chiffoncake)였습니다.



그저께는, 토요일이었지만, 개인적으로 일이었습니다.

그저께의 저녁 식사는, 그녀와 나의 거리의 음식점에서, 제대로 한 저녁 식사를, 한가롭게, 회화를 즐기면서, 먹었습니다.



그저께는, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 어제(이번 주의 일요일)는, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 어디에도, 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은, 그래서, 즐겁다).



어제의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었습니다.



어제는, 저녁에, 그녀와 걷고, 나의 거리의, 마트등에, 쇼핑에는 나왔습니다.



그녀와 우리 집에서, 먹은, 어제의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 사(물고기)의, 소테(서양 요리)(서양식 구이), 바르사미코(Balsamic Vinegar) 소스(sauce)와 돼지고기의 로스트(서양식의 구이), 레몬(lemon) 크림(cream) 소스(sauce)로 했습니다.어제의, 저녁 식사는, 이 외, 야채 사라다(salad), 빵등을 먹었습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다.

「우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이며, 또, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이, 많은 일로부터, 우리 집의, 드레싱(dressing)의, 수요는, 큽니다.

우리 집에는, 상시, 대체로, 3, 4 종류의(적어도 3 종류의), 드레싱(dressing)을 사서 쓸 수 있도록(듯이) 준비해 있습니다(특히, 어느 드레싱(dressing)이라든지 정해져 있는 것이 아닙니다).」




어제의 저녁 식사의, 물고기의, 메인(main) 요리의, 사(물고기)의, 소테(서양 요리)(서양식 구이), 바르사미코(Balsamic Vinegar) 소스(sauce)로, 사용한, 이탈리아산의, 바르사미코(Balsamic Vinegar).덧붙여서, 매회, 어느, 바르사미코(Balsamic Vinegar)를 사고 있는지라든가, 특히, 정해져 있지 않습니다.

이하, 참고의 투고.

에스테틱가(House of Este)와 바르사미코(Balsamic Vinegar) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3484598/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2




어제의 저녁 식사의, 물고기의, 메인(main) 요리의, 사(물고기)의, 소테(서양 요리)(서양식 구이), 바르사미코(Balsamic Vinegar) 소스(sauce)의 식재의, 사(물고기)로, 신선한, 국산의(일본산의), 천연의 사(물고기).





사진 이하 3매.어제의 저녁 식사의, 물고기의, 메인(main) 요리의, 사(물고기)의, 소테(서양 요리)(서양식 구이), 바르사미코(Balsamic Vinegar) 소스(sauce).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.그녀와 와글와글, 2명, 공동 작업으로, 요리를 만드는 것도, 즐거운 것입니다.매우, 맛있게 할 수 있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).

















어제의 저녁 식사의, 고기의, 메인(main) 요리의, 돼지고기의 로스트(서양식의 구이), 레몬(lemon) 크림(cream) 소스(sauce)의, 레시피(조리법)는, 삼국 세이조(mikuni kiyomi)씨(일본의, 유명한, 프랑스 요리의 chef)의, 이 동영상을 참고로 했습니다→
https://youtu.be/GWUlYrP7s60



위에서 링크를 붙인 동영상의 조리법에서는, 돼지고기에 소금, 후추, 걀릭 파우더로 밑간을 하고 있습니다만, 걀릭 파우더는 사용하지 않았습니다(걀릭 파우더는, 상시, 우리 집에 사 두고 있는 조미료는 아니다).또, 위에서 링크를 붙인 동영상의 조리법에서는, 버터(butter)로, 돼지고기를 굽고 있습니다만, 올리브 오일(olive oil)에서도, 좋다고 하므로 , 걀릭(garlic) 올리브 오일(olive oil)로, 돼지고기를 구었습니다.


9월의 하순에, 나가노(nagano) 현의 별장에, 그녀와 보양으로, 몇일간 체재해 왔습니다만, 그 때에, 별장 주변의, 이탈리아 요리 레스토랑에서, 점심 식사를 먹었을 때에, 그 이탈리아 요리 레스토랑에서, 그 이탈리아 요리 레스토랑의, 드레싱(dressing), 고추 올리브 오일(olive oil), 걀릭(garlic) 올리브 오일(olive oil)를 사 왔습니다만, 어제의 저녁 식사의, 돼지고기의 로스트(서양식의 구이), 레몬(lemon) 크림(cream) 소스(sauce)의, 돼지고기를 구울 때에, 그, 걀릭(garlic) 올리브 오일(olive oil)를 사용했습니다.그, 걀릭(garlic) 올리브 오일(olive oil)를 사용하고, 아직, 본고레비안코를 만들고 있지 않습니다만, 그, 걀릭(garlic) 올리브 오일(olive oil)를 사용하고, 간단하게, 본고레비안코등을 만들 수 있을 것 같습니다.


참고에, 이하, 「」 안.기본적으로, 나의 앞의 투고문보다, 도쿄도심부의 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)으로부터, 자동차로, 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 중남부의 고원지대(피서지)에 있는, 나의 별장에 관한 이야기입니다.


「 나의 별장은, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 님, 전형적인 별장과는 달라, 부지면적 85평( 약 280평방 m) 정도의, 뜰이 있는, 서민적인, 중고의, 독립주택입니다만, 경치가 좋고(창등으로부터의 경치가 좋고), 거기서 보내고 있는 것만으로 쾌적합니다(1층에 있는, 거실(living room)로, 보내는 것도 쾌적하고, 또, 2층에 있는, 침실(bed room)의 창으로부터의 경치는(경치는), 훌륭합니다(특히, 좋습니다)).별장의, 2층의 침실(bedroom)의 창은, 넓게 열게 되어 있어 산들의 전망이 깨끗이 보입니다.뭐, 나가노(nagano) 현의, 나의 별장에 체제중은, 주변의 숲을 하이킹(hiking)·산책하거나 주변을 drive 하거나 무엇인가 응이다 말하고, 나가는 것이, 많습니다만...덧붙여서, 별장의 목욕탕(bathroom)과 화장실(toilet)은, 전취바꾸어라고 말해 좋을 만큼의, 대개장을 하고 있어, 화장실(toilet)은, 도쿄의 우리 집의 화장실(toilet) 같이, 난방편좌·워슈렛트 첨부의 화장실(toilet)에서 쾌적합니다.」






어제의 저녁 식사의, 고기의, 메인(main) 요리의, 돼지고기의 로스트(서양식의 구이), 레몬(lemon) 크림(cream) 소스(sauce)의, 레시피(조리법)는, 이하와 같습니다.덧붙여서, 재료의 돼지고기는, 국산(일본산)의, 돼지고기의, 로스육(loin)의, 후 잘라(소테(서양 요리)(서양식의 구이)·돈까스(tonkatsu) 용)를, 2매 맞추고, 250 g약정, 사용했습니다.


돼지고기의 근절를 한다.


돼지고기에, 소금, 후추로, 밑간을 해, 소맥분못난이.


걀릭(garlic) 올리브 오일(olive oil)(너무 넣지 않게)로, 돼지고기를 양면 굽고, 구워 색을 칠해(한번 더, 불을 통하므로, 이 때는, 그렇게, 제대로 굽지 않아 좋다.양면에, 구워 색을 칠하는 것이 목적이라고 한 느낌), 한 번, 돼지고기를 꺼낸다.프라이팬(frying pan)에 남은, 육즙과 올리브 오일(olive oil)도, 한 번, 꺼낸다.


프라이팬(frying pan)에, 흰색 와인(wine), 마늘의 잘게 썬 것, 생크림, 레몬(lemon) 국물, (한 번 꺼낸) 육즙과 올리브 오일(olive oil))을 넣고 돼지고기를 되돌려 넣고, 돼지고기에 불을 통한다.


돼지고기를, 접시에 담는다.


(프라이팬(frying pan)에 남은) 레몬(lemon) 크림(cream) 소스(sauce)에, 파슬리(parsley)를 넣어 소금·후추로, 소스(sauce)의 맛을 정돈하는(소금은, 적어도, 소스(sauce)의 레몬(lemon) 국물의 산미로, 돼지고기를, 맛있게 먹을 수 있으므로, 소금은, 적어 좋다).


소스(sauce)를, 돼지고기 후에 걸치고, 완성.




사진 이하 4매.어제의 저녁 식사의, 고기의, 메인(main) 요리.돼지고기의 로스트(서양식의 구이), 레몬(lemon) 크림(cream) 소스(sauce).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.매우, 맛있게 할 수 있었습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).
























사진 이하 6매.어제의 저녁 식사의, 디저트(dessert).자주(잘) 이용하는, 나의 거리의, 마음에 드는 케이크(cake) 점의, 케이크(cake).이, 케이크(cake) 점의, 케이크(cake)는, 매우, 맛있습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 합니다).어제, 산 것으로, 어느 쪽도, 그녀와 선택한 것으로, 어느 쪽도, 2명이서 나누어 먹었습니다.덧붙여서, 사진은, 저녁 식사전에, 사전에 찍은 것입니다.












사진 이하 2매.3국의 오렌지(orange)를 사용한, 케이크(cake).













사진 이하 2매.옥수수(corn)의, 시폰 케이크(chiffon cake).










덧붙여서, (어제의 저녁 식사의 내용이라면, 나는, 음료는, 술은, 통상, 와인(wine)을 마십니다만), 어제는, 저녁 식사 후, 그녀를, 차로, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의 구의, 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보낸 때문, 어제의 저녁 식사시는, 술을 마시지 않았습니다(그저께의, 저녁 식사시에, 술을 마셨으므로 좋습니다).덧붙여서, 후술 합니다만, 나는, 술이 강해서, 술꾼입니다만(술을 마시는 것이 좋아합니다만), 별로, 술이 없어도, 식사를, 십이분에, 즐길 수가 있습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」




오늘은, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.

덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1,680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

직장 가까이의 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2


덧붙여서, 오늘은, 차로, 출근했습니다(사무소에 나왔습니다).




그녀는, 일주일간중, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 오늘은, 원래, 그녀는, 우리 집에 묵을 예정은 없고, 또, 오늘의 저녁 식사도, 그녀와 먹을 예정은 아니었습니다만, 오늘, 그녀와의 LINE의 교환 중(안)에서, 급거, 오늘의 저녁 식사도, 그녀와 우리 집에서 먹는 일이 되었습니다(덧붙여서, 오늘은, 원래의 예정 대로, 그녀는, 우리 집에 묵지 않습니다).



덤.오늘의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 일본술을 마셨습니다만, 오늘의 저녁 식사시에, 내가 마신, 일본술로, 안쪽의 송(okunomatsu) 주조(syuzou)(1716년 창업의, 후쿠시마(fukushima) 현(일본의 동북지방의 남부에 위치하는 현)의, 일본술의 회사)의, 안쪽의 송(okunomatsu) 특별순미(tokubetsu jyunmai)라고 하는 일본술.




그녀와 우리 집에서 먹은, 오늘의 저녁 식사는, 쇠고기의, 샤브샤브(shabu-shabu)로 했습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나도, 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.」

「 나는, 고기를 좋아합니다(그녀도, 고기는, 좋아합니다).덧붙여서, 나나 그녀도, 야채도, 많이 먹고 있습니다.」


「우리 집에서는, 샤브샤브(shabu-shabu)는, 잘 먹고 있습니다.우리 집에서는, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)와 돼지고기의 샤브샤브(shabu-shabu), 양쪽 모두 합니다만, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)가, 하는 것이 많습니다.덧붙여서, 우리 집에서, 샤브샤브(shabu-shabu)를 할 때, 나도, 그녀도, 야채도, 잘(많이) 먹고 있습니다.」



오늘의 저녁 식사는, 간이, 샤브샤브(shabu-shabu)라고 한 느낌으로, 평소의, 우리 집의, 샤브샤브(shabu-shabu)보다, 고기의 양은, 조심스럽게 했던(평소의, 우리 집의, 샤브샤브(shabu-shabu)와 동님, 나나 그녀도, 야채는, 많이 먹었습니다만).


이하, 평소의(통상의), 우리 집의, 샤브샤브(shabu-shabu)에 관한 참고의 투고.

어육 야채 튀김의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3480926/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
파에리아(발렌시아 지방의 전통 요리)의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3452239/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
에리엘·서리넨(Eliel Saarinen) 전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3403385/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2



오늘의 저녁 식사의, 샤브샤브(shabu-shabu)의 쇠고기.국산(카고시마(kagoshima) 현(큐슈(kyusyu)(일본의 남부)의 남부에 위치하는 현) 출산)의, 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 잘라 흘리기육, 460 g강(464 g) 정.적당한 가격에 비해, 맛있는 고기였습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).샤브샤브(shabu-shabu)의 도구는, 쇠고기의 외, 야채, 버섯, 우동으로 했습니다.






덤.오늘의 저녁 식사의, 샤브샤브(shabu-shabu)를 먹고 있는 도중에, 이미 개봉하고 있어 사용해 내기인, 폰 식초가 끊어져 버린 때문(다 사용해 버린 때문), 오늘, 새롭게, 개봉한, 폰 식초.오카야마(okayama) 현(일본의 서부에 위치하는 현)의, 쿠라시키(kurashiki)의 회사의, 소금 폰 식초.이, 소금 폰 식초는, 처음으로, 사용했습니다만, 맛있었습니다.

이하, 「」 안.기본적으로(원재료의, 한편 소리 다시마에 관해서, 한국 분들 전용으로 보충을 더했습니다), 이 소금 폰 식초를 제조 판매하고 있는 회사의 site보다...이 소금 폰 식초의 설명.

「식재의 묘미를 살리는 세토의 혼시오

후루쿠, 시오타가 번창한 세토우치의 해 염을 베이스로 자연의 풍미와 산미가 뛰어난, 코치산의 Yuzu 과즙, 토쿠시마산의 귤나무 과즙을 충분히사용해, 한편 소리 다시마의 묘미를 효과가 있게 했습니다.순한 짠맛과 상쾌한 과즙의 산미가, 요리의 맛을 닫는 새로운 타입의 조미료, 소금 폰 식초입니다.

원재료

감귤과즙(Yuzu 귤나무) 설탕 양조초염풍미 원료(한편 (물고기) 다시마(해조)) 주 미림 효모 엑기스」



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「우리 집에서는, 샤브샤브(shabu-shabu)를, 잘 먹는 등 하고 있는 일로부터, 우리 집의, 폰 식초의 수요는, 큽니다.덧붙여서, 매회, 어느 폰 식초를, 사고 있다든가, 특히, 정해져 있지 않습니다.」

이하, 참고의 투고(우리 집의, 폰 식초에 관한 이야기를 포함한 투고).

일본식 과자(일본 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3597836/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2



오늘은, 저녁 식사시에, 술을 마셔 버린 때문, 오늘은, 저녁 식사 후, 그녀를, 차로, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의 구의, 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보내지 않았습니다(그녀는, 전철로 돌아갔습니다).




이하, 비교적 최근의 투고.

보르시치(우크라이나(Ukraine)의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3586103?&sfl=membername&stx=nnemon2
고기는이(nikujyaga)의 역사외→
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후쿠이현의 190년 이상의 역사를 가지는 된장의 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3576879?&sfl=membername&stx=nnemon2
키 웨스트(Key West)의 역사 지구외→
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등 봄(17 세기에 일본으로부터 Java섬에 건넌 여성)의 화외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3570903?&sfl=membername&stx=nnemon2

만연원년견미 사절외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3563737?&sfl=membername&stx=nnemon2
붕장어 스시의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3562072?&sfl=membername&stx=nnemon2
카스타드 푸딩(crème caramel)의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3555754?&sfl=membername&stx=nnemon2



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