簡単です。
（1）
大人と子供の会話を思い出してください。
子供は、会話の流れや、時系列、問題解決等に責任を持たないから
話題が、あっちこっちに飛んで、大人の不意を衝きます。さっきまで、
一緒に真剣に悩んでいた問題も簡単に放り棄ててしまったりします。
大人は、一瞬困ってしまいますが、子供らしい、自由な発想ですよね。
可愛いですよね。
面白いですよね。
ところで、
この無邪気さは、子供だから、赦されるのであって、立派な大人が
こんな会話スタイルだったら、一般常識で評価すれば、
「キチガイだ」
と、思われても仕方がありません。
少なくとも日本では、そのように判断されます。
しかし朝鮮人の普通の大人が、これを平気でやってしまうのです。
人種が違うので、仕方がありません。
（2）
韓国人の語彙力の貧弱さも、その理由の一つです。
これは、読書を好まない事にも起因します。また、語彙が増えにくい
環境でもあります。
平たく言えば、日本人がが言っていることを理解していないのです。
（1）と（2）を総合すると、おそらくその原因は、ハングルにあると思います。
おそらく、これだけ長文になると、朝鮮人は、読めないので、レスは
つかないと思います。
あるいは、全く的を外した返事をレスをするでしょうね。
간단합니다.
(1)
어른과 아이의 회화를 생각해 내 주세요.
아이는, 회화의 흐름이나, 시계열, 문제 해결등에 책임을 가지지 않기 때문에
화제가, 이곳 저곳으로 날고, 어른의 불의를 찌릅니다.조금 전까지,
함께 진지하게 고민하고 있던 문제도 간단하게 던져 버려 버리거나 합니다.
어른은, 일순간 곤란해 버립니다만, 어린이다운, 자유로운 발상이군요.
재미있지요.
그런데,
이 순진함은, 아이이니까, 사 되는 것에서 만나며, 훌륭한 어른이
이런 회화 스타일이라면, 일반 상식으로 평가하면,
「미치광이다」라고 생각되어도 방법이 없습니다.
적어도 일본에서는, 그처럼 판단됩니다.
인종이 다르므로, 방법이 없습니다.
(2)
한국인의 어휘력의 빈약함도, 그 이유의 하나입니다.
이것은, 독서를 좋아하지 않는 것에도 기인합니다.또, 어휘가 증가하기 어려운
환경이기도 합니다.
평평하게 말하면, 일본인이가 말하는 것 를 이해하고 있지 않습니다.
아마, 이만큼 장문이 되면, 한국인은, 읽을 수 없기 때문에, 레스는
붙지 않는다고 생각합니다.
혹은, 완전히 목표를 제외한 대답을 레스를 하겠지요.