伝統文化紹介 Relationship




ちなみに、この投稿の写真を撮影した時、デジカメ(digital camera)の年の設定を間違えて、2023年の所、2022年に設定してしまっていました(デジカメ(digital camera)の時間設定が、1分から数分程度、遅れていたか進んでいた(どちらか忘れた)のを直そうとしたら、何だか間違って、年の方もいじってしまっていました)。



ラザニア(lasagna)は、イタリアの、パスタ(pasta)の一種(ラザニア(lasagna)は、イタリアの、最も、古い形態の、パスタ(pasta)の一つである様です)、及び、それを用いた、イタリアの伝統料理の事を言います。ラザニア(lasagna)は、元々、イタリアの、南部、ナポリ(Naples)を中心とした地域の、パスタ(pasta)、及び、それを用いた、伝統料理です。

ラザニア(lasagna)の歴史は、古く、中世からの歴史を有しており(その起源となる物は、古代ローマまで遡ると言われている様です)、13世紀から14世紀頃に書物に登場し始めた様です。




以下、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の続きです。

太田記念美術館 着物に着目した浮世絵展他→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3738730?&sfl=membername&stx=nnemon2



太田(oota)記念美術館及び、太田(oota)記念美術館で、現在、開催中の、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)の、着物(kimono)(日本の伝統衣装)に着目した、展覧会(exhibition)に関しては、すぐ上でリンクを付けた、前回の投稿を参照して下さい。


今週の日曜日(以下、この日と書きます)は、前日(先週の土曜日)に、我が家に泊まった彼女と、遅めの朝食を食べた後、太田(oota)記念美術館で、現在、開催中の、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)の、着物(kimono)(日本の伝統衣装)に着目した、展覧会(exhibition)を見て来ました。


ちなみに、この日の、朝食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じ内容でした。


太田(oota)記念美術館は、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaにある、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)の専門の美術館です。


原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaは、東京の大規模繁華街の中で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に、最も近い繁華街の一つで、我が家の最寄り駅から、地下鉄で5分程の場所にあります(運賃178円)。


日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している、私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。太田(oota)記念美術館も、その様な、私営美術館の内の一つです。


太田(oota)記念美術館は、日本(及び、世界)有数の、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)の、収集家(collector)であった、日本の生命保険会社の社長を務めていた、日本のビジネスマン(businessman)、太田 清蔵(oota seizou)(1893年生まれ。1977年に亡くなる)の、浮世絵(ukiyoe)の、コレクション(collection)を公開する為に、1980年に開館した、浮世絵(ukiyoe)専門の美術館です。


前述の通り、太田(oota)記念美術館及び、この日見て来た、太田(oota)記念美術館で、現在、開催中の、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)の、着物(kimono)(日本の伝統衣装)に着目した、展覧会(exhibition)に関しては、この投稿、一番上でリンクを付けた、前回の投稿を参照して下さい。




写真以下8枚。おまけで、この時、太田(oota)記念美術館に置いてあった、パンフレット(leaflet)の中からの続きです。




渋谷区(shibuya)区、郷土博物館(下の補足説明を参照)で、10月17日から12月26日に開催される予定の、竹久 夢二(takehisa yumeji)(下の補足説明を参照)の、様々な分野での活動を紹介する展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)。竹久 夢二(takehisa yumeji)は、1921年から1925年まで、渋谷区(shibuya)区で暮らしていました。

渋谷区(shibuya)区、郷土博物館:(私が暮らす)渋谷区(shibuya)区(東京中心部を構成する23区の内の一つ。東京都心部の西部に位置する)が運営する、渋谷区(shibuya)区の歴史に関する、公営の博物館。渋谷区(shibuya)区の中部に位置する。

渋谷区(shibuya)区が運営する、公営の美術館に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

生人形(日本の伝統的な人形)・松濤美術館他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3730709?&sfl=membername&stx=nnemon2


竹久 夢二(takehisa yumeji):1884年生まれ(小規模な日本酒の会社を営む家の次男として生まれる)。1934年に、病気(結核)により、49歳で亡くなる)は、1900年代末頃から1930年代初めまで活躍した、日本の有名な画家、グラフィックデザイナー(graphic designer)です。


竹久 夢二(takehisa yumeji)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。


竹久 夢二(takehisa yumeji)→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3738726?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下3枚。大田(oota)区立、川端 龍子(kawabata ryushi)記念館(下の補足説明を参照)で、10月21日から来年の1月28日まで開催される予定の、川端 龍子(kawabata ryushi)の作品と、高橋 龍太郎(takahashi ryutarou)の、日本の現代美術のコレクション(collection)(下の補足説明を参照)の中から、濱田 樹里(hamada jyuri)(1973年生まれの、日本の、女性、現代、日本伝統画家)と谷保 玲奈(taniho reina)(1986年生まれの、日本の、女性、現代、日本伝統画家)の、2人の、現代美術artistの作品を、同時に展示する(前期は、川端 龍子(kawabata ryushi)の作品と濱田 樹里(hamada jyuri)の作品。後期は、川端 龍子(kawabata ryushi)の作品と谷保 玲奈(taniho reina)の作品)、試みの展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)。

大田(oota)区立、川端 龍子(kawabata ryushi)記念館:大田(oota)区(東京中心部(東京23区)の南端に位置する区)が運営する、公立の美術館(1963年に開館)で、川端 龍子(kawabata ryushi)(下の補足説明を参照)の作品に関する美術館です。川端 龍子(kawabata ryushi)は、大田(oota)区に在住していました。

川端 龍子(kawabata ryushi):1885年生まれ。1966年に亡くなる。1900年代初め頃から活動を行い、1910年代から、活躍していた、近代・現代、日本伝統画家。


高橋 龍太郎(takahashi ryutarou)の、日本の現代美術のコレクション(collection):高橋 龍太郎(takahashi ryutarou)(1946年生まれ。日本の、精神科の医師)が、個人の趣味で?、集めた、日本の現代美術のコレクション(collection)(高橋コレクション(collection))は、おそらく、個人の、日本の現代美術のコレクション(collection)としては、質・量、共に、日本最高水準であると共に、世界最高水準の物であり、また、もしかしたら、美術館等を含めても、質・量、共に、日本最高水準であると共に、世界最高水準の、日本の現代美術のコレクション(collection)であるかもしれません。




上側。濱田 樹里(hamada jyuri)の作品(2023年)。真ん中、川端 龍子(kawabata ryushi)の作品(1956年)。下側、谷保 玲奈(taniho reina)の作品(2017年)。








写真上側の右側。谷保 玲奈(taniho reina)の作品(2018年と2020年)。写真上側の左側、川端 龍子(kawabata ryushi)の作品(1945年)。


写真、真ん中。川端 龍子(kawabata ryushi)の作品(1957年)。


写真下側、濱田 樹里(hamada jyuri)の作品(2015年)。




写真以下4枚。武蔵野(musashino)美術大学美術館(下の補足説明を参照)で、10月23日から11月19日まで、開催予定の、西田 俊英(nishida syunei)(1953年生まれ。1970年代後期頃から活躍している、日本の、現代、日本伝統画家)の作品の展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)。
武蔵野(musashino)美術大学美術館:武蔵野(musashino)美術大学(1929年創立の、日本の、私立の美術大学。日本の有名な美術大学の一つ。東京の西部郊外に位置する)が、運営している美術館。武蔵野(musashino)美術大学内にある。
























握り寿司(下の補足説明を参照)は、東京発祥の食べ物です。
握り寿司:現代において、日本で、最も、一般的な寿司であり(日本で、最も、よく食べられている寿司であり)、所謂、世界的に、一般的に知られている、日本の寿司。

江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、東京において、庶民や、一人暮らしの、侍(samurai)階級の男性の為の、寿司、蕎麦、天麩羅等のファーストフード(fast food)が、発達し(日本料理における、握り寿司(所謂、世界的に、一般的に知られている、日本の寿司)、天麩羅は、元々、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に、東京において、屋台の、ファーストフード(fast food)として、発展・流行した食べ物です)、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、これ等の、ファーストフード(fast food)を提供する屋台が、東京には、たくさん(所々に)、存在しました。



この日の昼食は、太田(oota)記念美術館で、展覧会(exhibition)を見て来た後、遅めの時間に、美登利(midori)(美登利(midori)寿司と呼ばれる事が多い)(東京中心部(東京23区)を中心に店舗を展開している寿司食堂)の、私の街の店舗(我が家の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅の構内(改札外)に入っている)で食べました。


美登利(midori)は、値段と質のバランスの良さから(手頃な値段(安い値段)にしては、質が高い事から)、人気の高い、寿司食堂です。


美登利(midori)に関して詳しくは、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。


握り寿司(東京の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3667791/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下3枚。私の街の、美登利(midori)の、寿司食堂で、遅めの時間に食べた、この日の、昼食。全て、一人一皿ずつです。これに、味噌汁(miso soup)が付きます。




茶碗蒸し。






一皿目の寿司。







二皿目の寿司。







私の街の、美登利(midori)の、寿司食堂で、遅めの時間に、昼食を食べた後、食料品・食材の買い物をしてから(KALDI(日本の、小規模な店舗の、食料品販売店の、チェーン(chain))の私の街の店舗(私の街の、美登利(midori)の、寿司食堂の向かいにある)で、彼女に彼女が選んだ我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の食料品等を買ってあげる事を含む)、我が家に帰りました。




この日の夕食は、彼女と我が家で食べたのですが、彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、この前日の夕食と同じく、この前日に、ハヤシライス(hayashi rice)の素(もと)(固形のルー)を使って、私と彼女、共同で作った、ハヤシライス(hayashi rice)を(冷蔵庫に入れて置いた、この前日の夕食の余りの、ハヤシライス(hayashi rice)を温め直して食べました)、ご飯(rice)と共に食べました。賞味起源が9月で切れていた、ハヤシライス(hayashi rice)の素(もと)(固形のルー)を使ってしまうと言う事情から、ハヤシライス(hayashi rice)は、ハヤシライス(hayashi rice)の素(もと)(固形のルー)を1箱全部使って、たくさん作りました。ハヤシライス(hayashi rice)は、この日の夕食で食べて、さらに余った物は、この翌日の、遅い朝食兼昼食の一部として、温め直して食べました。この前日に作ったハヤシライス(hayashi rice)は、この日、及び、この翌日に、温め直して、食べても、とても美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。


この前日に作ったハヤシライス(hayashi rice)に関しては、上でもリンクを付けましたが、すぐ下でリンクを付けた、前回の投稿を参照して下さい。


太田記念美術館 着物に着目した浮世絵展他→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3738730?&sfl=membername&stx=nnemon2




ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)とビールを飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」




写真以下2枚。何れも、この日の夕食の、メイン(main)料理(ハヤシライス(hayashi rice))以外に食べた物の一つで、この日、私の街のマートの一つで、我が家の最寄りの通勤電車・地下鉄駅に入っているマートで買って来た物。





豚肉の、ヒレ肉(fillet)と、大蒜の芽の、甘辛、揚げ。





海老とイカ(烏賊)と明太子(meitaiko)の、サラダ(salad)。





ちなみに、この日の夕食の、デザート(dessert)は、この日、私の街の、お気に入りの、ケーキ(cake)店で買って来た、ケーキ(cake)を食べました(2個買って来て、何れも、2人で分けて食べました)。





写真以下4枚。この日、彼女とKALDI(日本の、小規模な店舗の、食料品販売店の、チェーン(chain))の私の街の店舗で買い物をした(彼女に彼女が選んだ我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の食料品等を買ってあげる事を含む)際に、買って来た物で、ハロウィン(Halloween)関連の製品。何れも、彼女が選んだ物です。ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が、前提となっています。




写真以下2枚。レモネード(lemonade)。









缶の中身は、こんな感じ。粉末になっていて、お湯、又は、水に溶かして飲みます。ピンク(pink)色の物と、青色の物があり、2つ混ぜ合わすと、紫色になります(色素は、クチナシ(gardenia)由来の色素を使っています)→
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996943164





沖縄(okinawa)県(日本の最南端に位置する県)産の、バタフライピー(butterfly pea)を使った、青い、パンケーキ(pancake)の、パンケーキ(pancake)粉。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、彼女が、我が家に泊まった際に、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)において、パンの代わりに、又は、パンとシリアル(cereal)の代わりに、フレンチトースト(French toast)又は、パンケーキ(pancake)を作って食べる事もありますが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)において、パンの代わりに、又は、パンとシリアル(cereal)の代わりに、フレンチトースト(French toast)又は、パンケーキ(pancake)を作って食べた際も、投稿文においては、通常、略して、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでしたと書いています。」





マシュマロ(marshmallow)。



以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、関連投稿。


Dalloyau(フランスの340年以上の歴史を有する菓子・食品会社)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3735150?&sfl=membername&stx=nnemon2





この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今週の月曜日。以下、この日と書きます。この日は、日本は、祝日(国民の休日)でした)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、この日は、天気が悪かったですし(この日は、雨でした)、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それはそれで楽しい)。

この日の、遅い朝食兼昼食は、基本的に、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じ内容でしたが、前述の通り、普段の朝食の内容に加えて、この前日の夕食の、ハヤシライス(hayashi rice)の余りを、温め直して食べました(ちなみに、この時は、私も彼女も、ご飯(rice)は、食べませんでした)。




以下、前に行った、以下の投稿から抜粋して来た物です。

お切り込み・ひもかわ(群馬県の伝統的な麺)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3657205/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2





現在、我が家にある、パスタ(pasta)の、ソース(sauce)。上側、ボロネーゼ(挽肉の)パスタ(pasta)のソース(sauce)。下側、「海老と帆立(scallop)の、トマト(tomato)クリーム(cream)パスタ(pasta)ソース(sauce)。海老の濃厚な旨味とトマトの甘味」。右端、「海老の旨味たっぷり。濃い、海老の、トマト(tomato)クリーム(cream)パスタ(pasta)ソース(sauce)。アメリケーヌソース(sauce americaine)仕立て」。3箱ずつある物は(1箱、1人前分)、2箱は、彼女と2人の時に、1箱は、私1人の時に、パスタ(pasta)を作って食べても、彼女と2人の時で、私も彼女も、多めに、パスタ(pasta)を食べたい時に、3箱使って、パスタ(pasta)を作って食べても、どちらでも、良いと言った感じです。上側の、3箱の、ボロネーゼ(挽肉の)パスタ(pasta)のソース(sauce)は、これを使って、私と彼女2人の時に、私と彼女共同で、ラザニア(lasagna)を作って食べてみても良いかも。



以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。



以下、関連投稿。

シュニッツェル(オーストリア等の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3694033/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2




先日、我が家の部屋の一つで、実質的に、倉庫となっている部屋の、食料庫となっている部分を、整理していたら、上の、パスタ(pasta)の、ソース(sauce)の内、3箱の、ボロネーゼ(挽肉の)パスタ(pasta)のソース(sauce)の内の、2箱の、賞味起源が、9月(先月)の下旬に切れていた事が、発覚したので(ある程度、こまめにチェックしないと、つい忘れてしまいますねw)、彼女と、我が家で食べた、この日の夕食のメイン(main)料理は、その、賞味起源が、9月(先月)の下旬に切れていた、ボロネーゼ(挽肉の)パスタ(pasta)のソース(sauce)を使って、私と彼女、共同で、手作りした、ラザニア(lasagna)にしました。



ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。





この日の夕食の、ラザニア(lasagna)で使った、イタリア産の、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))。この前日に、KALDIの、私の街の店舗で買って来た物。茹でずに使える、ラザニア(lasagna)と言う事ですが、一応、念の為、短時間(1分から2分程度)、茹でてから使ったのですが、それでも、一部、硬い部分がありました。この日の夕食の、ラザニア(lasagna)では、この半分を使い、まだ、半分残っているので、次回、使う時は、もっと、茹で時間を長くしてみようと思います。





この日の夕食の、ラザニア(lasagna)で使った(追加の具として加えた)、挽肉(国産(日本産)の牛肉と、国産(日本産)の豚肉の、合挽肉)。160強(162g)。この前日に、私の街のマートの一つで、我が家の最寄りの通勤電車・地下鉄駅に入っているマートで買って来た物。




以下、この日の夕食の、ラザニア(lasagna)のレシピ(調理法)です(ネット(internet)とyou tubeで検索して出て来た、幾つかの、レシピ(調理法)を参考にしました)。

挽肉のソース(sauce):フライパン(frying pan)で、挽肉とみじん切りした玉葱を炒め、塩とナツメグ(nutmeg)で、味付け・風味付けをし、ボロネーゼ(挽肉の)パスタ(pasta)のソース(sauce)(市販の物)を加えて、混ぜ合わせる。

ベシャメルソース(béchamel sauce):フライパン(frying pan)で、バター(butter)、小麦粉、牛乳で作る。

耐熱皿に、ベシャメルソース(béchamel sauce)、挽肉のソース(sauce)、パルメザンチーズ(Parmesan)(粉状の物)(我が家には、常時、Kraftの、粉チーズ(粉状の、100%、パルメザンチーズ(Parmesan))を買い置いていますが、この日の夕食の、ラザニア(lasagna)では、ボロネーゼ(挽肉の)パスタ(pasta)のソース(sauce)(市販の物)に付属していた、パルメザンチーズ(Parmesan)(粉状の物)を使いました)、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))の順に積み重ね、最後に、チーズ(cheese)を載せて、オーブントースターで焼いて出来上がり。





この日の夕食の、メイン(main)料理。ラザニア(lasagna)。私と彼女、共同の、手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。前述の通り、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))に、一部、硬い部分がありましたが(前述の通り、茹でずに使える、ラザニア(lasagna)と言う事ですが、一応、念の為、短時間(1分から2分程度)、茹でてから使ったのですが、それでも、一部、硬い部分がありました)、それを含めたとしても、とても、美味しかったです(とても、美味しく出来ました)。彼女も、とても、美味しいと言って食べていました。後で、分かったのですが(作ってから分かったのですが)、通常の、ラザニア(lasagna)の、レシピ(調理法)では、ベシャメルソース(béchamel sauce)、挽肉のソース(sauce)、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))の順で積み重ねた、一番上を、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))にしないのですが、一番上を、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))にしてしまったのも、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))に、一部、硬い部分があった原因かもしれません。私も彼女も、今回、ラザニア(lasagna)は、初めて作ったのですが、私も、彼女も、もちろん、外食のラザニア(lasagna)・市販のラザニア(lasagna)は、食べていますが、その事を(ラザニア(lasagna)の一番上が、ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))か否かを)、意識して食べていませんでした。

ラザニア(lasagna)(パスタ(pasta))が、パン・ご飯(rice)の代わりとなる為、私も彼女も、この日の夕食時は、パン・ご飯(rice)は、食べませんでした。

ラザニア(lasagna)は、少し余り、余った分は、温め直して、この翌日の朝食の一部として食べました。ラザニア(lasagna)は、この翌日に、温め直して食べても、とても美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。




この日の夕食で飲んだ、バターナッツ南瓜(butternut squash)の、スープ(soup)(私と彼女、共同の手作り)を作っている途中の様子。白い物は、みじん切りした、玉葱です。バターナッツ南瓜(butternut squash)の、スープ(soup)、南瓜本来の甘さで、美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って飲んでいました。バターナッツ南瓜(butternut squash)の、スープ(soup)は、余り、余った分は、この翌日の、朝食の一部として飲みました。

バターナッツ南瓜(butternut squash)及びバターナッツ南瓜(butternut squash)の、スープ(soup)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

バターナッツ南瓜(butternut squash)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3735874?&sfl=membername&stx=nnemon2




参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、この前日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」



ちなみに、この日の夕食のデザート(dessert)は、ハーゲンダッツ(haagen-dazs)の、アイスクリーム(ice cream)を食べました。ちなみに、ハーゲンダッツ(haagen-dazs)の、アイスクリーム(ice cream)等は、安定の、美味しさと言う事で、常時、我が家に買い置いています。彼女も、ハーゲンダッツ(haagen-dazs)の、アイスクリーム(ice cream)等は、好きです。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。

薩摩揚げ(鹿児島県の伝統料理)・黒玉(山梨県の伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3718863/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日も、彼女は、我が家に泊まりました。



この翌日(今週の火曜日。昨日。以下、昨日と書きます)は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(178円))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2

昨日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。


昨日の朝食は、基本的に、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じ内容でしたが、前述の通り、普段の朝食の内容に加えて、この前日の夕食の、ラザニア(lasagna)の余りとバターナッツ南瓜(butternut squash)のスープ(soup)の余りを、温め直して食べました。






おまけ。昨日は、彼女は、我が家に泊まらず、昨日の夜は、一人だったのですが、我が家で、一人で食べた、昨日の夕食の、メイン(main)料理で、昨日、取引先の一つを訪れたついでに、取引先周辺の、柿安(kakiyasu)(下の補足説明を参照)の店舗で、買って来た物。
柿安(kakiyasu):三重(mie)県(日本の中西部に位置する県)に拠点を置き、東京圏を含む、日本全国に、多くの、レストラン・惣菜店(deli)を、展開する会社。




ちなみに、仕事から、我が家に帰って来て、我が家で一人で食べた、今日の夕食の、メイン(main)の、おかずは、マートで買って来た、刺身の盛り合わせにしました。ちなみに、今日の夕食時は、飲み物は、日本酒を飲みました。





 


라자니아(이탈리아의 전통 요리)·스시(일본의 전통 요리) 외




덧붙여서, 이 투고의 사진을 촬영했을 때, 디지탈 카메라(digital camera)의 해의 설정을 잘못하고, 2023년의 곳, 2022년으로 설정해 버리고 있었습니다(디지탈 카메라(digitalcamera)의 시간 설정이, 1분부터 몇분 정도, 늦었는지 진행되고 있었다(어느 쪽인지 잊었다) 것을 고치려고 하면, 무엇인가 잘못하고, 해도 만져 버리고 있었습니다).



라자니아(lasagna)는, 이탈리아의, 파스타(pasta)의 일종(라자니아(lasagna)는, 이탈리아의, 가장, 낡은 형태의, 파스타(pasta)의 하나인 님입니다), 및, 그것을 이용한, 이탈리아의 전통 요리의 일을 말합니다.라자니아(lasagna)는, 원래, 이탈리아의, 남부, 나폴리(Naples)를 중심으로 한 지역의, 파스타(pasta), 및, 그것을 이용한, 전통 요리입니다.

라자니아(lasagna)의 역사는, 낡고, 중세부터의 역사를 가지고 있어(그 기원이 되는 것은, 고대 로마까지 거슬러 올라간다고 말해지고 있는 님입니다), 13 세기부터 14 세기무렵에 서적에 등장하기 시작한 님입니다.




이하, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)의 계속입니다.

오오타 기념 미술관 옷(기모노)에 주목한 강호시대의 풍속화전외→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3738730?&sfl=membername&stx=nnemon2



오오타(oota) 기념 미술관 및, 오오타(oota) 기념 미술관에서, 현재, 개최중의, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화)의, 옷(기모노)(kimono)(일본의 전통 의상)에 주목한, 전람회(exhibition)에 관해서는, 바로 위에서 링크를 붙인, 전회의 투고를 참조해 주세요.


이번 주의 일요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 전날(지난 주의 토요일)에, 우리 집에 묵은 그녀와 늦은 아침 식사를 먹은 후, 오오타(oota) 기념 미술관에서, 현재, 개최중의, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화)의, 옷(기모노)(kimono)(일본의 전통 의상)에 주목한, 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.


덧붙여서, 이 날의, 아침 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었습니다.


오오타(oota) 기념 미술관은, 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area에 있는, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화)의 전문의 미술관입니다.


하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area는, 도쿄의 대규모 번화가안에서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)에, 가장 가까운 번화가의 하나로, 우리 집의 근처역으로부터, 지하철로 5분 정도의 장소에 있습니다(운임 178엔).


일본에는, 물론 공영 미술관도 전국에, 많이 있어요가, 사영 미술관도, 전국 많이 있어, 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하는 목적의 물건입니다.이와 같게, 일본 전국에, 많이 있다 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하고 있는 것입니다만, 안에는, 꽤, 질 높은, 미술품을, 수장, 공개하고 있는, 사영 미술관도, 꽤 있어, (입장료야말로 놓치지만), 일반 서민도 이러한 수집품을 보는 것이 되어있어 공립의 미술관·박물관 이외에도, 질 높은 미술품에 가까이에 접할 기회가 주어지고 있다고 하는 점으로, 이익을 받고 있습니다.오오타(oota) 기념 미술관도, 그 님, 사영 미술관 중의 하나입니다.


오오타(oota) 기념 미술관은, 일본(및, 세계) 유수한, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중(대사람들 전용의) 판화·회화)의, 수집가(collector)인, 일본의 생명보험 회사의 사장을 맡고 있던, 일본의 비지니스맨(businessman), 오오타 세이조(oota seizou)(1893 년생.1977년에 죽는다)의, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)의, 콜렉션(collection)을 공개하기 위해, 1980년에 개관한, 강호시대의 풍속화(ukiyoe) 전문의 미술관입니다.


상술한 대로, 오오타(oota) 기념 미술관 및, 이 히미라고 온, 오오타(oota) 기념 미술관에서, 현재, 개최중의, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화)의, 옷(기모노)(kimono)(일본의 전통 의상)에 주목한, 전람회(exhibition)에 관해서는, 이 투고, 맨 위에서 링크를 붙인, 전회의 투고를 참조해 주세요.




사진 이하 8매.덤으로, 이 때, 오오타(oota) 기념 미술관에 놓여져 있던, 팜플렛(leaflet)중에서의 계속입니다.




시부야구(shibuya) 구, 향토 박물관(아래의 보충 설명을 참조)에서, 10월 17일부터 12월 26일에 개최될 예정의, 타케히사 무지(takehisa yumeji)(아래의 보충 설명을 참조)의, 님 들인 분야에서의 활동을 소개하는 전람회(exhibition)의, 팜플렛(leaflet).타케히사 무지(takehisa yumeji)는, 1921년부터 1925년까지, 시부야구(shibuya) 구로 살고 있었습니다.

시부야구(shibuya) 구, 향토 박물관:(내가 산다) 시부야구(shibuya) 구(도쿄 중심부를 구성하는 23구 중의 하나.도쿄도심부의 서부에 위치한다)가 운영하는, 시부야구(shibuya) 구의 역사에 관한, 공영의 박물관.시부야구(shibuya) 구의 중부에 위치한다.

시부야구(shibuya) 구가 운영하는, 공영의 미술관에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

생 닝교(일본의 전통적인 닝교)·쇼우토우 미술관외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3730709?&sfl=membername&stx=nnemon2


타케히사 무지(takehisa yumeji):1884 년생(소규모의 일본술의 회사를 영위하는 집의 차남으로서 태어난다).1934년에, 병(결핵)에 의해, 49세에 죽는다)은, 1900년대말 무렵부터 1930년대 초까지 활약한, 일본의 유명한 화가, 그래픽 디자이너(graphic designer)입니다.


타케히사 무지(takehisa yumeji)에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.


타케히사 무지(takehisa yumeji)→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3738726?&sfl=membername&stx=nnemon2




사진 이하 3매.대전(oota) 구립, 카와바타 류자(kawabata ryushi) 기념관(아래의 보충 설명을 참조)에서, 10월 21일부터 내년의 1월 28일까지 개최될 예정의, 카와바타 류자(kawabata ryushi)의 작품과 다카하시 류타로(takahashi ryutarou)의, 일본의 현대 미술의 콜렉션(collection)(아래의 보충 설명을 참조)중에서, 하마다 쥬리(hamada jyuri)(1973 년생의, 일본의, 여성, 현대, 일본 전통 화가)와 야보 레이나(taniho reina)(1986 년생의, 일본의, 여성, 현대, 일본 전통 화가)의, 2명의, 현대 미술 artist의 작품을, 동시에 전시하는(전기는, 카와바타 류자(kawabata ryushi)의 작품과 하마다 쥬리(hamada jyuri)의 작품.후기는, 카와바타 류자(kawabata ryushi)의 작품과 야보 레이나(taniho reina)의 작품), 시도의 전람회(exhibition)의, 팜플렛(leaflet).

대전(oota) 구립, 카와바타 류자(kawabataryushi) 기념관:대전(oota) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 남단에 위치하는 구)가 운영하는, 공립의 미술관(1963년에 개관)에서, 카와바타 류자(kawabata ryushi)(아래의 보충 설명을 참조)의 작품에 관한 미술관입니다.카와바타 류자(kawabata ryushi)는, 대전(oota) 구에 거주하고 있었습니다.

카와바타 류자(kawabata ryushi):1885 년생.1966년에 죽는다.1900년대 초 무렵부터 활동을 실시해, 1910년대부터, 활약하고 있던, 근대·현대, 일본 전통 화가.


다카하시 류타로(takahashi ryutarou)의, 일본의 현대 미술의 콜렉션(collection):다카하시 류타로(takahashiryutarou)(1946 년생.일본의, 정신과의 의사)가, 개인의 취미로?, 모은, 일본의 현대 미술의 콜렉션(collection)(타카하시 콜렉션(collection))은, 아마, 개인의, 일본의 현대 미술의 콜렉션(collection)으로서는, 질·양, 모두, 일본 최고 수준임과 동시에, 세계 최고 수준의 물건이며, 또, 혹시, 미술관등을 포함해도, 질·양, 모두, 일본 최고 수준임과 동시에, 세계 최고 수준의, 일본의 현대 미술의 콜렉션(collection)일지도 모릅니다.




위쪽.하마다 쥬리(hamada jyuri)의 작품(2023년).한가운데, 카와바타 류자(kawabata ryushi)의 작품(1956년).아래 쪽, 야보 레이나(taniho reina)의 작품(2017년).








사진 위쪽의 우측.야보 레이나(taniho reina)의 작품(2018년과 2020년).사진 위쪽의 좌측, 카와바타 류자(kawabata ryushi)의 작품(1945년).


사진, 한가운데.카와바타 류자(kawabata ryushi)의 작품(1957년).


사진 아래 쪽, 하마다 쥬리(hamada jyuri)의 작품(2015년).




사진 이하 4매.무사시노(musashino) 미술 대학 미술관(아래의 보충 설명을 참조)에서, 10월 23일부터 11월 19일까지, 개최 예정의, 니시다 토시히데(nishida syunei)(1953 년생.1970년대 후기무렵부터 활약하고 있는, 일본의, 현대, 일본 전통 화가)의 작품의 전람회(exhibition)의, 팜플렛(leaflet).
무사시노(musashino) 미술 대학 미술관:무사시노(musashino) 미술 대학(1929년 창립의, 일본의, 사립의 미술 대학.일본의 유명한 미술 대학의 하나.도쿄의 서부 교외에 위치한다)가, 운영하고 있는 미술관.무사시노(musashino) 미술 대학내에 있다.
























쥠스시(아래의 보충 설명을 참조)는, 도쿄 발상의 음식입니다.
쥠스시:현대에 있고, 일본에서, 가장, 일반적인 스시이며(일본에서, 가장, 잘 먹을 수 있고 있는 스시이며), 소위, 세계적으로, 일반적으로 알려져 있는, 일본의 스시.

에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에는, 도쿄에 있고, 서민이나, 혼자 생활의, 사무라이(samurai) 계급의 남성을 위한, 스시, 소바, 천부라등의 패스트 푸드(fast food)가, 발달해(일본 요리에 있어서의, 쥠스시(소위, 세계적으로, 일반적으로 알려져 있는, 일본의 스시), 천부라는, 원래, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에, 도쿄에 있고, 포장마차의, 패스트 푸드(fast food)로서 발전·유행한 음식입니다), 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에는, 이것등의, 패스트 푸드(fastfood)를 제공하는 포장마차가, 도쿄에는, 많이(곳곳에), 존재했습니다.



이 날의 점심 식사는, 오오타(oota) 기념 미술관에서, 전람회(exhibition)를 보고 온 후, 늦은 시간에, 미도리(midori)(미도리(midori) 스시로 불리는 것이 많다)(도쿄 중심부(도쿄 23구)를 중심으로 점포를 전개하고 있는 스시 식당)의, 나의 거리의 점포(우리 집의 근처의, 통근 전철·지하철역의 구내(개찰외)에 들어가 있다)에서 먹었습니다.


미도리(midori)는, 가격과 질의 밸런스의 좋은 점으로부터(적당한 가격(싼 가격)으로서는, 질이 높은 일로부터), 인기가 높은, 스시 식당입니다.


미도리(midori)에 관해서 자세한 것은, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.


쥠스시(도쿄의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3667791/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2




사진 이하 3매.나의 거리의, 미도리(midori)의, 스시 식당에서, 늦은 시간에 먹은, 이 날의, 점심 식사.모두, 일인일명씩입니다.이것에, 된장국(miso soup)이 붙습니다.




계란찜.






일명목의 스시.







2명목의 스시.







나의 거리의, 미도리(midori)의, 스시 식당에서, 늦은 시간에, 점심 식사를 먹은 후, 식료품·식재의 쇼핑을 하고 나서(KALDI(일본의, 소규모의 점포의, 식료품 판매점의, 체인(chain))의 나의 거리의 점포( 나의 거리의, 미도리(midori)의, 스시 식당의 맞은 편에 있다)로, 그녀에게 그녀가 선택한 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의 식료품등을 사 주는 일을 포함한다), 우리 집에 돌아갔습니다.




이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹었습니다만, 그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 일전에일의 저녁 식사와 같이, 일전에일에, 하야시라이스(hayashi rice)의 소(아래)(고형의 루)를 사용하고, 나와 그녀, 공동으로 만든, 하야시라이스(hayashi rice)를(냉장고에 넣어 둔, 일전에일의 저녁 식사의 넘치는, 하야시라이스(hayashi rice)를 다시 따뜻하게 해 먹었습니다), 밥(rice)과 함께 먹었습니다.상미 기원이 9월에 끊어져 있던, 하야시라이스(hayashirice)의 소(아래)(고형의 루)를 사용해 버린다고 하는 사정으로부터, 하야시라이스(hayashi rice)는, 하야시라이스(hayashi rice)의 소(아래)(고형의 루)를 1상자 전부 사용하고, 많이 만들었습니다.하야시라이스(hayashi rice)는, 이 날의 저녁 식사로 먹고, 한층 더 남은 것은, 이 다음날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사의 일부로서 다시 로서 따뜻하게 해 먹었습니다.일전에일에 만든 하야시라이스(hayashi rice)는, 이 날, 및, 이 다음날에, 다시 따뜻하게 하고 , 먹어도, 매우 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).


일전에일에 만든 하야시라이스(hayashi rice)에 관해서는, 위에서도 링크를 붙였습니다만, 바로 아래에서 링크를 붙인, 전회의 투고를 참조해 주세요.


오오타 기념 미술관 옷(기모노)에 주목한 강호시대의 풍속화전외→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3738730?&sfl=membername&stx=nnemon2




덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 붉은 와인(wine)과 맥주를 마셨습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」




사진 이하 2매.어느 쪽도, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리(하야시라이스(hayashirice)) 이외로 먹은 것의 하나로, 이 날, 나의 거리의 마트의 하나로, 우리 집의 근처의 통근 전철·지하철역에 들어가 있는 마트에서 사 온 것.





돼지고기의, 필레육(fillet)과 마늘의 싹의, 단맛과 쓴맛, 튀김.





새우와 오징어(오징어)와 명란(meitaiko)의, 사라다(salad).





덧붙여서, 이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)는, 이 날, 나의 거리의, 마음에 드는, 케이크(cake) 점에서 사 온, 케이크(cake)를 먹었습니다(2개 사 오고, 어느 쪽도, 2명이서 나누어 먹었습니다).





사진 이하 4매.이 날, 그녀와 KALDI(일본의, 소규모의 점포의, 식료품 판매점의, 체인(chain))의 나의 거리의 점포에서 쇼핑을 한(그녀에게 그녀가 선택한 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의 식료품등을 사 주는 일을 포함한다) 때에, 사 온 것으로, 할로윈(Halloween) 관련의 제품.어느 쪽도, 그녀가 선택한 것입니다.덧붙여서, 우리 집의 음식·음료는, 그녀도, 먹는·마시는 것이, 전제가 되고 있습니다.




사진 이하 2매.레모네이드(lemonade).









캔의 내용은, 이런 느낌.분말이 되어 있고, 더운 물, 또는, 물에 녹여 마십니다.핑크(pink) 색 물건과 청색의 물건이 있어, 2혼합해 맞추면, 보라색이 됩니다(색소는, 치자나무(gardenia) 유래의 색소를 사용하고 있습니다)→
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996943164





오키나와(okinawa) 현(일본의 최남단에 위치하는 현) 산의, 바타후라이피(butterfly pea)를 사용한, 푸른, 팬케이크(pancake)의, 팬케이크(pancake) 가루.



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다만, 그녀가, 우리 집에 묵었을 때에, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)에 두고, 빵 대신에, 또는, 빵과 시리얼(cereal) 대신에, 프렌치 토스트(French toast) 또는, 팬케이크(pancake)를 만들어 먹는 일도 있습니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)에 두고, 빵 대신에, 또는, 빵과 시리얼(cereal) 대신에, 프렌치 토스트(Frenchtoast) 또는, 팬케이크(pancake)를 만들어 먹었을 때도, 투고문에 대해서는, 통상, 생략하고, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같았습니다라고 쓰고 있습니다.」





마시마로(marshmallow).



이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 관련 투고.


Dalloyau(프랑스의 340년 이상의 역사를 가지는 과자·식품 회사) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3735150?&sfl=membername&stx=nnemon2





이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(이번 주의 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다.이 날은, 일본은, 축일(국민의 휴일)이었습니다)은, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 이 날은, 날씨가 나빴습니다 해(이 날은, 비였습니다), 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은 그래서 즐겁다).

이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 기본적으로, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었지만, 상술한 대로, 평상시의 아침 식사의 내용에 가세하고, 일전에일의 저녁 식사의, 하야시라이스(hayashi rice)의 나머지를, 다시 따뜻하게 해 먹었던(덧붙여서, 이 때는, 나나 그녀도, 밥(rice)은, 먹지 않았습니다).




이하, 앞에 간, 이하의 투고로부터 발췌해 온 것입니다.

절삭 깊이·끈이나 원(군마현의 전통적인 면) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3657205/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2





현재, 우리 집에 있는, 파스타(pasta)의, 소스(sauce).위쪽, 보로네이제((기계로)간 고기의) 파스타(pasta)의 소스(sauce).아래 쪽, 「새우와 범립(scallop)의, 토마토(tomato) 크림(cream) 파스타(pasta) 소스(sauce).새우의 농후한 묘미와 토마토의 감미」.우단, 「새우의 묘미 충분히.진한, 새우의, 토마토(tomato) 크림(cream) 파스타(pasta) 소스(sauce).아메리케이누소스(sauceamericaine) 지어」.3상자씩 있다 물건은(1상자, 1인분분 ), 2상자는, 그녀와 2명때에, 1상자는, 나 1명때에, 파스타(pasta)를 만들어 먹어도, 그녀와 2명때로, 나나 그녀도, 넉넉하게, 파스타(pasta)를 먹고 싶을 때에, 3상자 사용하고, 파스타(pasta)를 만들어 먹어도, 어디라도, 좋다고 한 느낌입니다.위쪽의, 3상자의, 보로네이제((기계로)간 고기의) 파스타(pasta)의 소스(sauce)는, 이것을 사용하고, 나와 그녀 2명때에, 나와 그녀 공동으로, 라자니아(lasagna)를 만들어 먹어 봐도 좋을지도.



이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.



이하, 관련 투고.

슈닛트르(오스트리아등의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3694033/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2




요전날, 우리 집의 방의 하나로, 실질적으로, 창고가 되고 있는 방의, 식료고가 되고 있는 부분을, 정리하고 있으면, 위의, 파스타(pasta)의, 소스(sauce)중, 3상자의, 보로네이제((기계로)간 고기의) 파스타(pasta)의 소스(sauce) 중의, 2상자의, 상미 기원이, 9월(지난 달)의 하순에 끊어져 있던 일이, 발각되었으므로(있다 정도, 세세하게 체크하지 않으면 무심코 잊어 버리는군요 w), 그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의 메인(main) 요리는, 그, 상미 기원이, 9월(지난 달)의 하순에 끊어져 있던, 보로네이제((기계로)간 고기의) 파스타(pasta)의 소스(sauce)를 사용하고, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 라자니아(lasagna)로 했습니다.



덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 붉은 와인(wine)을 마셨습니다.





이 날의 저녁 식사의, 라자니아(lasagna)로 사용한, 이탈리아산의, 라자니아(lasagna)(파스타(pasta)).일전에일에, KALDI의, 나의 거리의 점포에서 사 온 것.데치지 않고 사용할 수 있는, 라자니아(lasagna)라고 하는 것입니다만, 일단, 만일을 위해, 단시간(1분부터 2분 정도), 데치고 나서 사용했습니다만, 그런데도, 일부, 딱딱한 부분이 있었습니다.이 날의 저녁 식사의, 라자니아(lasagna)에서는, 이 반을 사용해, 아직, 반 남아 있으므로, 다음 번, 사용할 때는, 더, 데쳐 시간을 길게 해 보려고 합니다.





이 날의 저녁 식사의, 라자니아(lasagna)로 사용한(추가의 도구로서 더한), (기계로)간 고기(국산(일본산)의 쇠고기와 국산(일본산)의 돼지고기의, 합(기계로)간 고기).160강(162 g).일전에일에, 나의 거리의 마트의 하나로, 우리 집의 근처의 통근 전철·지하철역에 들어가 있는 마트에서 사 온 것.




이하, 이 날의 저녁 식사의, 라자니아(lasagna)의 레시피(조리법)입니다(넷(internet)과 you tube로 검색해 나온, 몇개의, 레시피(조리법)를 참고로 했습니다).

(기계로)간 고기의 소스(sauce):프라이팬(frying pan)으로, (기계로)간 고기와 잘게 썬 것 한 양파를 볶아 소금과 nutmeg(nutmeg)로, 맛내기·풍미부를 해, 보로네이제((기계로)간 고기의) 파스타(pasta)의 소스(sauce)(시판의 물건)를 더하고, 혼합한다.

베샤멜소스(béchamel sauce):프라이팬(frying pan)으로, 버터(butter), 소맥분, 우유로 만든다.

내열접시에, 베샤멜소스(béchamelsauce), (기계로)간 고기의 소스(sauce), 파메젼 치즈(Parmesan)(분상의 물건)(우리 집에는, 상시, Kraft의, 가루 치즈(분상의,100%, 파메젼 치즈(Parmesan))를 사 두고 있습니다만, 이 날의 저녁 식사의, 라자니아(lasagna)에서는, 보로네이제((기계로)간 고기의) 파스타(pasta)의 소스(sauce)(시판의 물건)에 부속되어 있던, 파메젼 치즈(Parmesan)(분상의 물건)를 사용했습니다), 라자니아(lasagna)(파스타(pasta))의 순서에 겹쳐 쌓아 마지막으로, 치즈(cheese)를 얹고, 오븐 토스터로 구워 완성.





이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리.라자니아(lasagna).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.상술한 대로, 라자니아(lasagna)(파스타(pasta))에, 일부, 딱딱한 부분이 있었습니다만(상술한 대로, 데치지 않고 사용할 수 있는, 라자니아(lasagna)라고 하는 것입니다만, 일단, 만일을 위해, 단시간(1분부터 2분 정도), 데치고 나서 사용했습니다만, 그런데도, 일부, 딱딱한 부분이 있었습니다), 그것을 포함했다고 해도, 매우, 맛있었습니다(매우, 맛있게 할 수 있었습니다).그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.다음에, 알았습니다만(만들고 나서 알았습니다만), 통상의, 라자니아(lasagna)의, 레시피(조리법)에서는, 베샤멜소스(béchamelsauce), (기계로)간 고기의 소스(sauce), 라자니아(lasagna)(파스타(pasta))의 순서로 겹쳐 쌓은, 맨 위를, 라자니아(lasagna)(파스타(pasta))로 하지 않습니다만, 맨 위를, 라자니아(lasagna)(파스타(pasta))로 해 버렸던 것도, 라자니아(lasagna)(파스타(pasta))에, 일부, 딱딱한 부분이 있던 원인일지도 모릅니다.나나 그녀도, 이번, 라자니아(lasagna)는, 처음으로 만들었습니다만, 나도, 그녀도, 물론, 외식의 라자니아(lasagna)·시판의 라자니아(lasagna)는, 먹고 있습니다만, 그 일을(라자니아(lasagna)의 맨 위가, 라자니아(lasagna)(파스타(pasta))지 아닌지를), 의식해 먹고 있지 않았습니다.

라자니아(lasagna)(파스타(pasta))가, 빵·밥(rice)의 대신이 되기 때문에(위해), 나나 그녀도, 이 날의 저녁 식사시는, 빵·밥(rice)은, 먹지 않았습니다.

라자니아(lasagna)는, 조금 남아, 남은 만큼은, 다시 따뜻하게 하고 , 이 다음날의 아침 식사의 일부로서 먹었습니다.라자니아(lasagna)는, 이 다음날에, 다시 따뜻하게 해 먹어도, 매우 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).




이 날의 저녁 식사로 마신, 버터 너트 호박(butternut squash)의, 스프(soup)( 나와 그녀, 공동의 손수 만들기)를 만들고 있는 도중의 님 아이.흰 것은, 잘게 썬 것 한, 양파입니다.버터 너트 호박(butternut squash)의, 스프(soup), 호박 본래의 달콤함으로, 맛있게 할 수 있었습니다(맛있었습니다).그녀도, 맛있다고 해 마시고 있었습니다.버터 너트 호박(butternut squash)의, 스프(soup)는, 남아, 남은 만큼은, 이 다음날의, 아침 식사의 일부로서 마셨습니다.

버터 너트 호박(butternut squash) 및 버터 너트 호박(butternut squash)의, 스프(soup)에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

버터 너트 호박(butternut squash)의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3735874?&sfl=membername&stx=nnemon2




참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시도, 일전에일의 저녁 식사시도, 야채 사라다(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다.

「우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이며, 또, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이, 많은 일로부터, 우리 집의, 드레싱(dressing)의, 수요는, 큽니다.

우리 집에는, 상시, 대체로, 3, 4 종류의(적어도 3 종류의), 드레싱(dressing)을 사서 쓸 수 있도록(듯이) 준비해 있습니다(특히, 어느 드레싱(dressing)이라든지 정해져 있는 것이 아닙니다).」



덧붙여서, 이 날의 저녁 식사의 디저트(dessert)는, 하겐다즈(haagen-dazs)의, 아이스크림(ice cream)을 먹었습니다.덧붙여서, 하겐다즈(haagen-dazs)의, 아이스크림(icecream) 등은, 안정의, 맛있음이라고 하는 것으로, 상시, 우리 집에 사 두고 있습니다.그녀도, 하겐다즈(haagen-dazs)의, 아이스크림(ice cream) 등은, 좋아합니다.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고의 투고.

어육 야채 튀김(카고시마현의 전통 요리)·검은 자위(야마나시현의 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3718863/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



이 다음날(이번 주의 화요일.어제.이하, 어제라고 씁니다)는, 그녀는, 재택 근무로 괜찮고, 나는, 자택(우리 집) 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.

덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(178엔)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

직장 가까이의 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2

어제는, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.


어제의 아침 식사는, 기본적으로, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었지만, 상술한 대로, 평상시의 아침 식사의 내용에 가세하고, 일전에일의 저녁 식사의, 라자니아(lasagna)의 나머지와 버터 너트 호박(butternut squash)의 스프(soup)의 나머지를, 다시 따뜻하게 해 먹었습니다.






덤.어제는, 그녀는, 우리 집에 묵지 않고, 어제 밤은, 한 명이었습니다만, 우리 집에서, 혼자서 먹은, 어제의 저녁 식사의, 메인(main) 요리로, 어제, 거래처의 하나를 방문한 김에, 거래처 주변의, 시안(kakiyasu)(아래의 보충 설명을 참조)의 점포에서, 사 온 것.
시안(kakiyasu):미에(mie) 현(일본의 중서부에 위치하는 현)에 거점을 두어, 동경권을 포함한, 일본 전국에, 많은, 레스토랑·총채점(deli)을, 전개하는 회사.




덧붙여서, 일로부터, 우리 집에 돌아오고, 우리 집에서 혼자서 먹은, 오늘의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 마트에서 사 온, 생선회의 진열로 했습니다.덧붙여서, 오늘의 저녁 식사시는, 음료는, 일본술을 마셨습니다.







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