以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、高校生までは、基本的には、泊りがけの旅行と言えば、両親に連れられた家族旅行でした(まあ、高校生の時は、子供の頃・中学生の頃に比べると、両親に連れられた泊りがけの家族旅行の頻度は、かなり減りましたが)。ちなみに、私は、高校時代、日本から自分のマウンテンバイクとテント(ちなみに普段アウトドア派では全くなくテントはその為に買ったw)をニュージーランドに持って行って2週間から3週間程度かけて、ニュージーランド南島、自転車縦断一人旅をしましたが(日程に、とてもゆとりを持って(観光に充分時間をかけれるようにして)、一日あたりの移動距離は、全く無理しませんでした)、それは、また別の話として置いておきます。
貸切り(kashikiri)温泉風呂は、共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入る事が出来る温泉風呂で、通常は、小規模で(普通の家の家庭用風呂よりかは、大きいが、富裕層の家庭用風呂位)、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします(鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない)。
私は、大学生以降は、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性と、二人きりで泊りがけの旅行に、本格的に、よく行くようになりました。
ちなみに、若い頃は、交際している女性・親密な女性と温泉に行く際に、率直に言って、貸切り(kashikiri)温泉風呂があるか否かが、泊まる温泉宿泊施設を選ぶ際の、かなり大きな要素となっていましたがw(若い頃は、交際している女性・親密な女性と温泉に行く事が、重要な目的であったw 済みません、若い頃は、遊んでいました)、成熟した大人の男性である今は(年を取って、趣味に関しては、若い頃よりも枯れたと言うのもありますがw)、彼女と温泉に行く際に、貸切り(kashikiri)温泉風呂があるか否かは、温泉旅館を選ぶ際に、あまり重要な要素となっていません(今は、温泉に行って、リラックスする事が、温泉に行く重要な目的なので)。」
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
日光(nikko)の自然に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
日光で、お勧めのハイキングコース前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611346/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光で、お勧めのハイキングコース後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611344/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下の投稿内容の、温泉旅館・飲食店その他の情報は、2016年の12月上旬時点の物です。
以下、基本的に、前に行った(2016年の12月上旬に行った)投稿から抜粋して来た物で(ほぼ再掲)、2015年の12月の中旬に、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と、日光(nikko)に遊びに行って来た時の物です。ちなみに、この時、私の今の彼女は、まだ20代初めの、女子大生でしたが、私は、当時から、特に遠慮はしないで(自然体で)、彼女に、大人の世界を見せて来ました。
1年近く前の事ですが(投稿の機会を失っていた物)、去年の12月の中旬に、彼女と、日光(nikko)に遊びに行って来た時の物です。
日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)は、箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。
なお、この時は、日光(nikko)では、日光(nikko)の東照宮(toshogu)を中心としたareaを散歩しただけで、ハイキング(hiking)等はしませんでしたが、日光(nikko)は、豊かな自然を有しています。
私は、日光(nikko)に、遊びに行く時は、通常、電車を使って行きます。この時も、電車(東京都心部と、日光(nikko)を結ぶ、特急電車(express))を使って、日光(nikko)に遊びに行きました。
この時の初日(以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を、我が家で食べてから、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置すます)を出発し、現地では(日光(nikko))では、この日、宿泊した温泉旅館で、温泉に入ったりしながら、のんびりと、過ごしました。
写真以下。この時、私達が、日光(nikko)で、宿泊した温泉旅館。
この温泉旅館は、日光(nikko)の、東照宮(toshogu)を中心としたareaの近くにある、現代的な、中上級(upper middle)classの、温泉旅館です。この温泉旅館の近くにある、日光(nikko)の、東照宮(toshogu)は、徳川家康(tokugawa ieyasu)(下の補足説明を参照)を祀る、規模の、大きな、神道の、神社(shrine)です。この温泉旅館の名前は、とく川(tokugawa)と言う名前なのですが、この温泉旅館の経営者が、徳川(tokugawa)家と、何等かの関係が有るのか、無いのかは、分かりません。
徳川家康(tokugawa ieyasu):1543年生まれ。1616年に亡くなる。地方の、小さな豪族の家に生まれるが、後に、非常に有力な地方領主となる。17世紀初めに、日本全国の地方領主達の長(leader)となり、以後、19世紀半ばまで、日本全国の地方領主達の長(leader)として、日本を実質的に統治する事となる、徳川(tokugawa)家(徳川(tokugawa)将軍家)の、基礎を作った。
この温泉旅館は、我が家の近所の実家の、私の両親が、お気に入りで、よく宿泊している温泉旅館で、両親に勧められて、この時、初めて宿泊しました。
この温泉旅館は、快適な温泉旅館でしたが、個人的には、値段に比べた満足度と言う点も含めて、また宿泊したいと思う程の、魅力がある温泉旅館ではありませんでした。
この温泉旅館は、広い敷地と、割と、大きな建物に、17の客室しかない、客室数の、少ない温泉旅館となっています。
この温泉旅館の、現在の、客室構成は、宿泊費が安いclassの客室(この時、私達が、宿泊したclassの客室)、標準的な客室、宿泊費が高いclassの客室(客室の広さは、100平方m以上あります)、最上級classの客室(客室の広さは、140平方m以上あります)と、4つのclassに分かれています。宿泊費が高いclassの客室と、最上級classの客室は、最近(今年の10月に)、新たに、敷地内の、別の建物で、オープン(open)しました(おそらく。。。)。
私の両親は、この旅館に宿泊する時は、通常は、宿泊費が安いclassの客室(この時、私達が、宿泊したclassの客室)、又は、標準的な客室に宿泊している様です。
この温泉旅館は、老人の夫婦から、小さな子供連れの家族まで、幅が広い層が、快適に過ごせる、温泉旅館と言った感じですが、主要な、想定、顧客層は、大人の(20代半ばから40代位の)、中上流層(upper-middle)・中流層の、couple、又は、子供がいない夫婦(大企業(大きな企業)の会社員同士、弁護士同士、会計士(accountant)同士等の、couple、又は、子供がいない夫婦)と言った感じであり、こうした人々が、週末・休日に、保養の為に、宿泊・滞在する温泉旅館と言った感じでした。ちなみに、私は、仕事は、partner(男性の共同経営者)と、二人で、小さな事業(その男性(元々、大学時代の友人)と二人だけで、営んでいる会社です)を営んでいます(ちなみに、その、共同経営者(元々、大学時代の友人)とは、プライベートで(個人的に)、一緒に、遊ぶ事はないですし、休憩時間に、一緒に外食もしません(ただし、仕事が絡んだ外食は除く。。。)。まあ、そもそも、二人だけで会社を営んでいる事から、休憩は、交互に取る事が多く、同時に取る事はあまりないのですが。。。その男性(仕事のpartner・共同経営者)とは、仕事で、しょっちゅう(いつも)顔を合わせているので、プライベートで(仕事以外で)、一緒にいる気は、一切しない(仕事以外で、一緒に過ごす気分には、全くならない)と言った感じですw)。
旅館に着くと、無料の、スパークリングワイン(sparkling wine )等の、サービスがあります。
写真以下26枚。この時、私達が、この温泉旅館で宿泊した客室。この温泉旅館で、宿泊費が安いclassの客室です。
客室のバルコニー(balcony)の、すぐ下には、池があり、鯉が、泳いでいました。
客室の風呂の部屋の、ドア(door)。客室の風呂とトイレ(toilet)は、別々になっています(それぞれ、別の部屋にあります)。日本人は、基本的に、浴槽とトイレ(便器)は、同じ部屋にあるよりも、別々の部屋にある形式を好みますが(ちなみに、日本の家(住宅)は、一般的に、アパートを除き、風呂(浴槽)とトイレ(便器)は、別々の部屋にある形式となっています))、日本の旅館の客室も、一般的に、風呂とトイレ(toilet)は、別々になっています(それぞれ、別の部屋にあります)。
写真以下6枚。部屋(客室)の、バルコニー(balcony)。
前述の通り、客室のバルコニー(balcony)の、すぐ下には、池があり、鯉が、泳いでいました。
この温泉旅館の、水道水(水道から出る水)は、全て、良質な、ミネラルウォーター(mineral water)となっています。
客室に置いてある、無料の、花茶(工芸茶)。
写真以下2枚。客室に置いてある、無料の、お菓子。
写真以下8枚。この温泉旅館の建物等(内装を含む)。前述の通り、この温泉旅館は、広い敷地と、割と、大きな建物に、17の客室しかない、客室数の、少ない温泉旅館となっています。
写真以下5枚。この温泉旅館の、内装例。
着物(日本の、女性向けの、伝統的な衣装)。
この温泉旅館の、温泉風呂は、男用の、共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂が、それぞれ、一つずつと、貸切りの温泉風呂(温泉露天(野外)風呂となっています)(下の補足説明参照)があります。
貸切り温泉風呂:共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入る事が出来る温泉風呂。入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします(鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない)。
この温泉旅館の、貸切りの温泉風呂は、今年の5月に、新しく、オープン(open)した様です。私が、この温泉旅館に宿泊した時は、今年の5月に、貸切りの温泉風呂が、この温泉旅館に、オープン(open)すると言う事は、知らなかったので(そう言う情報は入っていなかったので)、今年の5月に、貸切りの温泉風呂が、この温泉旅館に、オープン(open)すると言う事を知っていたら、この温泉旅館は、今年の5月以降に宿泊したのに、少し、残念な気がします。
写真以下4枚。この日の夕方に入浴した際に、一人で貸し切り状態になった時に、撮影した、この温泉旅館の、男用の、共同温泉風呂(女用の、共同温泉風呂も、似た感じであると思います)。17の客室しかない、温泉旅館の、温泉風呂としては、ゆったりとした(広々とした)、温泉風呂となっています。男用の、共同温泉風呂、女用の、共同温泉風呂、それぞれに、屋内(室内)温泉風呂、温泉露天(野外)風呂の他、サウナ(sauna)があります。
屋内(室内)温泉風呂。
写真以下3枚。温泉露天(野外)風呂。
写真以下。この温泉旅館で食べた、この日の、夕食等。夕食は、部屋出し(下の、補足説明参照)でした。
部屋出し:食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式。もっとも、基本的に、料理が、一度に運ばれて来るroom serviceと異なり、料理は、夕食の場合、基本的に、一皿ずつ、出来立ての物が、運ばれて来る。
この夕食時に、私が飲んだ、飲み物の一つ。利き酒(kikizake)セット(比較的、少量ずつ、色々な、日本酒を味わう事が、出来る組み合わせ)。1842年創業の、日光(nikko)の、日本酒の会社の、清開(seikai)と言う日本酒、宇都宮(utsunomiya)(栃木(tochigi)県(日光(nikko)が位置する、東京圏の北端に位置する県)で、最大の人口を有する都市、且つ、中心都市)の、1870年代初め創業の、日本酒の会社の、四季桜(shikisakura)はつはな(hatsuhana)と言う日本酒、栃木(tochigi)市(栃木(tochigi)県に位置する、人口16万人程の、中都市。栃木(tochigi)県の、主要な都市の一つ)の、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に、創業した3つの、日本酒の会社が、合併して、1973年に設立した、日本酒の会社の、日光一文字(nikko ichimonji)と言う、日本酒。私は、この夕食時は、飲み物は、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、この他、利き酒(kikizake)セットを、もう一つと、ビールを飲みました。ちなみに、私は、お酒は、強いです。
写真以下。この温泉旅館で食べた、この日の、夕食。全て、一人、一皿ずつです(写真は、一人分)。この温泉旅館の夕食は、高級class・中上級(upper middle)classの、温泉旅館の、夕食として、普通に、洗練されていて、普通に、美味しかったですが、特別に印象に残ると言う程の、美味しさではありませんでした。
写真以下2枚は、湯葉(yuba。豆乳から出来る食材。日光(nikko)の名物の一つとなっている)を使った料理です。
刺身。
蛤(貝)の、お吸い物。
写真以下2枚。和牛(日本原産の、高級な牛肉)の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)。
岩魚(川魚)の、焼き物。
写真以下2枚。デザート(dessert)。
日光東照宮と温泉旅館2へ続く。。。
「日光東照宮と温泉旅館2」と「日光東照宮と温泉旅館3」は以下です。
日光東照宮と温泉旅館2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3724097?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光東照宮と温泉旅館3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3724096?&sfl=membername&stx=nnemon2
이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「 나는, 고교생까지는, 기본적으로는, 숙박의 여행이라고 말하면, 부모님 에 이끌린 가족 여행이었습니다(뭐, 고교생때는, 어릴 적·중학생의 무렵에 비하면, 부모님 에 이끌린 숙박의 가족 여행의 빈도는, 꽤 줄어 들었습니다만).덧붙여서, 나는, 고교시절, 일본으로부터 자신의 마운틴 바이크와 텐트(덧붙여서 평상시 아웃도어파에서는 전혀 없게 텐트는 그 때문에 산 w)를 뉴질랜드에 가지고 가서 2주간부터 3주간 정도 걸치고, 뉴질랜드 남도, 자전거 종단 홀로 여행을 했습니다만(일정에, 매우 여유를 가지고(관광에 충분히 시간을 찰 수 있도록(듯이) 하고), 하루 쯤의 이동거리는, 전혀 무리하지 않았습니다), 그것은, 또 다른 이야기로서 놓아둡니다.
대절(kashikiri) 온천 목욕탕은, 공동 목욕탕은 아니고, 부부나 couple, 가족만으로 들어올 수가 있는 온천 목욕탕에서, 통상은, 소규모로(보통 집의 가정용 목욕탕보다인가는, 크지만, 부유층의 가정용 목욕탕위), 들어갈 때는, 안쪽으로부터 열쇠를 잠그거나 입욕중의 표시를 내거나 하고, 다른 사람이, 들어 오지 않게 합니다(열쇠가, 걸려 있거나, 입욕중의 표시가, 나와 있으면, 이용중이라고 판단하고, 다른 사람이, 들어 오지 않는다).
나는, 대학생 이후는, 교제하고 있는 여자 아이·여성 또는 친밀한 여자 아이·여성과 둘이서로 숙박의 여행에, 본격적으로, 자주 가게 되었습니다.
덧붙여서, 젊은 무렵은, 교제하고 있는 여성·친밀한 여성과 온천에 갈 때에, 솔직하게 말하고, 대절(kashikiri) 온천 목욕탕이 있다지 아닌지가, 묵는 온천 숙박시설을 선택할 때의, 꽤 큰 요소가 되고 있었습니다만 w(젊은 무렵은, 교제하고 있는 여성·친밀한 여성과 온천에 가는 것이, 중요한 목적인 w 끝나지 않습니다, 젊은 무렵은, 놀고 있었습니다), 성숙한 어른의 남성인 지금은(나이를 먹고, 취미에 관해서는, 젊은 무렵보다 시들었다고 하는 것도 있어요가 w), 그녀와 온천에 갈 때에, 대절(kashikiri) 온천 목욕탕이 있다지 아닌지는, 온천 여관을 선택할 때에, 너무 중요한 요소가 되고 있지 않습니다(지금은, 온천에 가서, 릴렉스 하는 것이, 온천에 가는 중요한 목적이므로).」
「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 찬`마A온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.
나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」
닛코(nikko)의 자연스럽게 관계해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.
닛코에서, 추천의 하이킹 코스 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611346/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
닛코에서, 추천의 하이킹 코스 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611344/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
이하의 투고 내용의, 온천 여관·음식점 그 외의 정보는, 2016년의 12 월상순 시점의 물건입니다.
이하, 기본적으로, 앞에 간(2016년의 12 월상순에 간) 투고로부터 발췌해 온 것으로(거의 재게), 2015년의 12월의 중순에, 나의 지금의 그녀(이하, 그녀와 씁니다)와 닛코(nikko)에 놀러 갔다 왔을 때의 물건입니다.덧붙여서, 이 때, 나의 지금의 그녀는, 아직 20대 처음의, 여대생이었지만, 나는, 당시부터, 특히 사양은 하지 않고(자연체로), 그녀에게, 어른의 세계를 보여 왔습니다.
1년 가깝게 전의 일입니다만(투고의 기회를 잃고 있던 것), 작년의 12월의 중순에, 그녀와 닛코(nikko)에 놀러 갔다 왔을 때의 물건입니다.
닛코(nikko)(토치기(tochigi) 현(동경권의 북단에 위치하는 현)에 위치한다)은, 하코네(hakone)(동경권(동경권의 남부를 차지하는 현인, 카나가와(kanagawa) 현)의, 남서 단부에 위치한다)와 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지입니다.
덧붙여 이 때는, 닛코(nikko)에서는/`A닛코(nikko)의 토쇼궁(toshogu)을 중심으로 한 area를 산책한 것만으로, 하이킹(hiking) 등은 하지 않았습니다만, 닛코(nikko)는, 풍부한 자연을 가지고 있습니다.
나는, 닛코(nikko)에, 놀러 갈 때는, 통상, 전철을 사용해서 갑니다.이 때도, 전철(도쿄도심부와 닛코(nikko)를 연결하는, 특급 전철(express))을 사용하고, 닛코(nikko)에 놀러 갔습니다.
이 때의 첫날(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를, 우리 집에서 먹고 나서, 도쿄도심부의 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치 끝낸다)을 출발해, 현지에서는(닛코(nikko))에서는, 이 날, 숙박한 온천 여관에서, 온천에 들어가거나 하면서, 한가롭게, 보냈습니다.
사진 이하.이 때, 저희들이, 닛코(nikko)에서, 숙박한 온천 여관.
이 온천 여관은, 닛코(nikko)의, 토쇼궁(toshogu)을 중심으로 한 area의 근처에 있는, 현대적인, 나카가미급(upper middle) class의, 온천 여관입니다.이 온천 여관의 근처에 있는, 닛코(nikko)의, 토쇼궁(toshogu)은, 도쿠가와 이에야스(tokugawaieyasu)(아래의 보충 설명을 참조)를 모시는, 규모의, 큰, 신도의, 신사(shrine)입니다.이 온천 여관의 이름은, 푸는 강(tokugawa)이라는 이름 전입니다만, 이 온천 여관의 경영자가, 토쿠가와(tokugawa) 가와 하등인가의 관계가 있는지, 없는 것인지는, 모릅니다.
도쿠가와 이에야스(tokugawaieyasu):1543 년생.1616년에 죽는다.지방의, 작은 호족의 집에서 태어나지만, 후에, 매우 유력한 지방 영주가 된다.17 세기 처음에, 일본 전국의 지방 영주들 장(leader)이 되어, 이후, 19 세기 중반까지, 일본 전국의 지방 영주들 장(leader)으로서 일본을 실질적으로 통치하는 일이 되는, 토쿠가와(tokugawa) 가(토쿠가와(tokugawa) 막부)의, 기초를 만들었다.
이 온천 여관은, 우리 집의 부근의 친가의, 나의 부모님이, 마음에 드는 것으로, 자주(잘) 숙박하고 있는 온천 여관에서, 부모님에게 권유받고, 이 때, 처음으로 숙박했습니다.
이 온천 여관은, 쾌적한 온천 여관이었지만, 개인적으로는, 가격에 비한 만족도라고 하는 점도 포함하고, 또 숙박하고 만큼 의, 매력이 있다 온천 여관이 아니었습니다.
이 온천 여관은, 넓은 부지와 생각보다는, 큰 건물에, 17의 객실 밖에 없는, 객실수의, 적은 온천 여관이 되고 있습니다.
이 온천 여관의, 현재의, 객실 구성은, 숙박비가 싼 class의 객실(이 때, 저희들이, 숙박한 class의 객실), 표준적인 객실, 숙박비가 비싼 class의 객실(객실의 넓이는, 100평방 m이상 있어요), 최상급 class의 객실(객실의 넓이는, 140평방 m이상 있어요)와 4개의 class로 나누어져 있습니다.숙박비가 비싼 class의 객실과 최상급 class의 객실은, 최근(금년의 10월에), 새롭게, 부지내의, 다른 건물에서, 오픈(open)했습니다(아마...).
나의 부모님은, 이 여관에 숙박할 때는, 통상은, 숙박비가 싼 class의 객실(이 때, 저희들이, 숙박한 class의 객실), 또는, 표준적인 객실에 숙박하고 있는 님입니다.
이 온천 여관은, 노인의 부부로부터, 작은 아이 일행인 가족까지, 폭이 넓은 층이, 쾌적하게 보낼 수 있는, 온천 여관이라고 한 느낌입니다만, 주요한, 상정, 고객층은, 어른의(20대 반으로부터 40 대위의), 나카가미류층(upper-middle)·중류층의, couple, 또는, 아이가 없는 부부(대기업(큰 기업)의 회사원끼리, 변호사끼리, 회계사(accountant)끼리 등의, couple, 또는, 아이가 없는 부부)라고 한 느낌이며, 이러한 사람들이, 주말·휴일에, 보양을 위해, 숙박·체재하는 온천 여관이라고 한 느낌이었습니다.덧붙여서, 나는, 일은, partner(남성의 공동경영자)와 둘이서, 작은 사업(그 남성(원래, 대학시절의 친구)과 두 명만으로, 영위하고 있는 회사입니다)을 영위하고 있습니다(덧붙여서, 그, 공동경영자(원래, 대학시절의 친구)란, 프라이빗으로(개인적으로), 함께, 노는 일은 없으며, 휴식 시간에, 함께 외식도 하지 않습니다(다만, 일이 관련된 외식은 제외하다...).뭐, 원래, 두 명만으로 회사를 영위하고 있는 일로부터, 휴식은, 교대로 취하는 것이 많아, 동시에 취하는 일은 별로 없습니다만...그 남성(일의 partner·공동경영자)이란, 일로, 언제나(언제나) 얼굴을 맞대고 있으므로, 프라이빗으로(일 이외로), 함께 있을 생각은, 일절 하지 않는(일 이외로, 함께 보내는 기분에는, 전혀 안 된다)라고 한 느낌입니다 w).
여관에 도착하면, 무료의, 스파클링 포도주(sparkling wine ) 등의, 서비스가 있어요.
사진 이하 26매.이 때, 저희들이, 이 온천 여관에서 숙박한 객실.이 온천 여관에서, 숙박비가 싼 class의 객실입니다.
객실의 발코니(balcony)의, 바로 아래에는, 연못이 있어, 잉어가, 헤엄치고 있었습니다.
객실의 목욕탕의 방의, 도어(door).객실의 목욕탕과 화장실(toilet)은, 따로 따로 되어 있습니다(각각, 다른 방에 있습니다).일본인은, 기본적으로, 욕조와 화장실(변기)은, 같은 방에 있는 것보다도, 다른 방에 있는 형식을 좋아합니다만(덧붙여서, 일본의 집(주택)은, 일반적으로, 아파트를 제외해, 목욕탕(욕조)과 화장실(변기)은, 다른 방에 있는 형식이 되고 있습니다)), 일본의 여관의 객실도, 일반적으로, 목욕탕과 화장실(toilet)은, 따로 따로 되어 있습니다(각각, 다른 방에 있습니다).
사진 이하 6매.방(객실)의, 발코니(balcony).
상술한 대로, 객실의 발코니(balcony)의, 바로 아래에는, 연못이 있어, 잉어가, 헤엄치고 있었습니다.
이 온천 여관의, 수도물(수도로부터 나오는 물)은, 모두, 양질인, 미네랄 워터(mineral water)가 되고 있습니다.
객실에 놓여져 있는, 무료의, 화다(공예차).
사진 이하 2매.객실에 놓여져 있는, 무료의, 과자.
사진 이하 8매.이 온천 여관의 건물등 (내장을 포함한다).상술한 대로, 이 온천 여관은, 넓은 부지와 생각보다는, 큰 건물에, 17의 객실 밖에 없는, 객실수의, 적은 온천 여관이 되고 있습니다.
사진 이하 5매.이 온천 여관의, 내장예.
옷(기모노)(일본의, 여성취향의, 전통적인 의상).
이 온천 여관의, 온천 목욕탕은, 남용의, 공동 온천 목욕탕과 녀용의 공동 온천 목욕탕이, 각각, 한개씩과 대절의 온천 목욕탕(온천 노천(야외) 목욕탕이 되고 있습니다)(아래의 보충 설명 참조)가 있어요.
대절온천 목욕탕:공동 목욕탕은 아니고, 부부나 couple, 가족만으로 들어올 수가 있는 온천 목욕탕.들어갈 때는, 안쪽으로부터 열쇠를 잠그거나 입욕중의 표시를 내거나 하고, 다른 사람이, 들어 오지 않게 합니다(열쇠가, 걸려 있거나, 입욕중의 표시가, 나와 있으면, 이용중이라고 판단하고, 다른 사람이, 들어 오지 않는다).
이 온천 여관의, 대절의 온천 목욕탕은, 금년의 5월에, 새롭고, 오픈(open)한 님입니다.내가, 이 온천 여관에 숙박했을 때는, 금년의 5월에, 대절의 온천 목욕탕이, 이 온천 여관에, 오픈(open)한다고 말하는 일은, 몰랐기 때문에(그렇게 말하는 정보는 들어가 있지 않았기 때문에), 금년의 5월에, 대절의 온천 목욕탕이, 이 온천 여관에, 오픈(open)한다고 말하는 일을 알고 있으면, 이 온천 여관은, 금년의 5월 이후에 숙박했는데, 조금, 유감인 생각이 듭니다.
사진 이하 4매.이 날의 저녁에 입욕한 때에, 혼자서 전세주어 상태가 되었을 때에, 촬영한, 이 온천 여관의, 남용의, 공동 온천 목욕탕(녀용의, 공동 온천 목욕탕도, 닮은 느낌이다고 생각합니다).17의 객실 밖에 없는, 온천 여관의, 온천 목욕탕으로서는, 느긋한(매우 넓은), 온천 목욕탕이 되고 있습니다.남용의, 공동 온천 목욕탕, 녀용의, 공동 온천 목욕탕, 각각, 옥내(실내) 온천 목욕탕, 온천 노천(야외) 목욕탕의 외, 사우나(sauna)가 있어요.
옥내(실내) 온천 목욕탕.
사진 이하 3매.온천 노천(야외) 목욕탕.
사진 이하.이 온천 여관에서 먹은, 이 날의, 저녁 식사등.저녁 식사는, 방내밀기(아래의, 보충 설명 참조)였습니다.
방내밀기:식당(dining room)에서 먹는 것은 없고, 호텔의 room service와 같이, 방까지 요리가 옮겨져 오고, 방에서 요리를 먹는 형식.무엇보다, 기본적으로, 요리가, 한 번에 옮겨져 오는 room service와 달리, 요리는, 저녁 식사의 경우, 기본적으로, 일명씩, 갓 만들어낸의 물건이, 옮겨져 온다.
이 저녁 식사시에, 내가 마신, 음료의 하나.시음(kikizake) 세트(비교적, 소량씩, 다양한, 일본술을 맛보는 것이, 할 수 있는 편성).1842년 창업의, 닛코(nikko)의, 일본술의 회사의, 세이카이(seikai)라고 하는 일본술, 우츠노미야(utsunomiya)(토치기(tochigi) 현(닛코(nikko)가 위치하는, 동경권의 북단에 위치하는 현)에서, 최대의 인구를 가지는 도시, 한편, 중심 도시)의, 1870년대 초창업의, 일본술의 회사의, 벗꽃의 원예종(shikisakura)은 개는(hatsuhana)라고 하는 일본술, 토치기(tochigi) 시(토치기(tochigi) 현에 위치하는, 인구 16만명정도의, 안도시.토치기(tochigi) 현의, 주요한 도시의 하나)의, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에, 창업한 3의, 일본술의 회사가, 합병하고, 1973년에 설립한, 일본술의 회사의, 닛코 한 글자(nikkoichimonji)라고 말하는, 일본술.나는, 이 저녁 식사시는, 음료는, 술(알코올(alcoholic) 음료)은, 이 외, 시음(kikizake) 세트를, 하나 더와 맥주를 마셨습니다.덧붙여서, 나는, 술은, 강합니다.
사진 이하.이 온천 여관에서 먹은, 이 날의, 저녁 식사.모두, 한 명, 일명씩입니다(사진은, 일인분).이 온천 여관의 저녁 식사는, 고급 class·나카가미급(upper middle) class의, 온천 여관의, 저녁 식사로서 보통으로, 세련 되고 있고, 보통으로, 맛있었습니다만, 특별히 인상에 남는다고 할 정도의, 맛있음이 아니었습니다.
사진 이하 2매는, 두부껍질(yuba.두유로부터 할 수 있는 식재.닛코(nikko)의 명물의 하나가 되고 있다)를 사용한 요리입니다.
생선회.
대합(조개)의, 국.
사진 이하 2매.일본소(니혼바라산의, 고급 쇠고기)의, 샤브샤브(shabu-shabu).
곤들매기(민물 고기)의, 구이.
사진 이하 2매.디저트(dessert).
닛코 토쇼궁과 온천 여관 2에 계속 된다...
「닛코 토쇼궁과 온천 여관 2」(와)과「닛코 토쇼궁과 온천 여관 3」은 이하입니다.
닛코 토쇼궁과 온천 여관 2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3724097?&sfl=membername&stx=nnemon2
닛코 토쇼궁과 온천 여관 3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3724096?&sfl=membername&stx=nnemon2