個人的に、明日が、仕事納めで、(明日の夕食は、彼女と食べ)明日の夜から年末年始の休日を、彼女と、基本的に、我が家で、過ごします。
以下、「」内。参考に、私の前の投稿文より。。。我が家の近所の私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています)の、クリスマスの話です。
「私の母は、少し、バタバタして、おっちょこちょいの面もあり、私と私の弟が、子供(小学生)の頃、私と私の弟の、それぞれの、親しい友達を、数名ずつを呼んで、家(私の実家)で、クリスマスパーティーを開いた際に、さあケーキよと言って、大きなケーキ(私の母が作ったケーキではなく注文したケーキですがw)を、テーブルに運んで来る際に、私の母は、何かにつまづいて(何だか忘れた)、コケて、ケーキを逆さまに床に落として、台無しにしてしまった(もちろん、その時、私も、私の弟も、それぞれの友達たちも、一瞬、固まり、開いた口が塞がりませんでしたw)なんて事もあります。
私の母は、クリスチャン(Christian)ではありませんが、私の両親は(ちなみに、私の父も、クリスチャン(Christian)ではありません)、毎年、クリスマス時期に、自分達の家(我が家の近所の私の実家)に、近所の、(自分達の)親しい友人達等を、招いて、クリスマスパーティー(Christmas Party)を行っていますが、その際には、毎年、メイン(main)料理として、丸ごとの、ローストターキー(roast turkey)を注文していますが(ローストターキー(roast turkey)は、私の母が、自分で、作る訳ではないw)、(私の母は、昔から、ミーハーな女性ですが)、そうした事も、私の母の、ミーハー的な性格から来ていると思います。」
以下、日本のクリスマスケーキ(Christmas cake)の歴史の紹介です。
日本で、最初にクリスマスケーキ(Christmas cake)を製造し、販売したのは、不二家(fujiya)(1910年に、横浜で、西洋菓子店として創業。1920年代初めに、東京都心部に進出。日本全国に、西洋菓子・ケーキ(cake)店をチェーン(chain)展開する他、レストランのチェーン(chain)展開も行なっている)で、1910年に発売しました。
不二家(fujiya)が、1910年に、日本で最初に販売した、クリスマスケーキ(Christmas cake)を復元した物→
https://www.fujiya-peko.co.jp/company/company/img/history_im10.jpg
前述した、日本で、最初に販売された、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、フルーツケーキ(fruitcake)を、砂糖を再結晶させた糖液(fondant)で包んだ物であった様です。おそらく、イギリスの、伝統的な、クリスマスケーキ(Christmas cake)の影響を受けた物ではないでしょうか?→
https://www.bbc.co.uk/food/recipes/classic_christmas_cake_04076
日本で、最初に販売された、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、とても、甘い物であった様です。
日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、その後、バタークリーム(buttercream)を使った物、生クリーム(whipped cream)を使った物へと変化して行きました。
現代に繋がる、日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)の原型を発売したのも、不二家(fujiya)で、1922年の事です。こちらは、アメリカのstrawberry shortcakeの影響を受けた物です(sponge cakeを用いている事等が、アメリカ式のshortcakeと異なります)。
日本において、西洋式の食べ物が、庶民にとって一般的な食べ物ではなかった、第二次世界大戦前においては、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、富裕層向けの、高価な食べ物でした。
日本において、クリスマスケーキ(Christmas cake)が、庶民の家庭にも普及する様になったのは、第二次世界大戦後の、食生活・食文化の多様化と、高度経済成長による大量生産・大量消費社会の到来(1950年代から1960年代)以降の事です。
1960年代において、一般家庭に冷蔵庫(refrigerator)が急速に普及すると共に、バタークリーム(buttercream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が衰退して行き、代わりに、生クリーム(whipped cream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が普及して行き、1970年代においては、生クリーム(whipped cream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が、一般的となりました。現代における、広く、庶民の家庭で、生クリーム(whipped cream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が食べられると言う、日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)の文化が完成されたのは、1970年代頃であると言えるでしょう。1980年代以降は、クリスマスケーキ(Christmas cake)の種類も、どんどん多様化して行き、現在に至っています。
以上、日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)の歴史の紹介でした。
先週の金曜日(Christmas Eve)の夕食と、先週の土曜日(クリスマスの日)の夕食は、彼女と、我が家で、ホームクリスマス(2人、クリスマスパーティー)にしました。
先週の金曜日(以下、この日と書きます)は、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。
ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
写真以下4枚。この日の夕食の、前菜とメイン(main)料理。この日の夕食の、前菜とメイン(main)料理は、(彼女は)、私に、お任せと言う事で、この日、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに、仕事の取引先の周辺の店で買って来た物です。何れも、食べる際に、皿に、盛り付けて、食べました。何れも、美味しかったです(彼女も、何れも、美味しいと言って食べていました)。この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)、パン等を食べました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」
「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」
前菜。ハム(ham)の、盛り合わせ。
写真以下3枚。メイン(main)料理。何れも、食べる際に、温めて食べました。メイン(main)料理は、余り、余った分は、翌日の、遅い朝食兼昼食の一部として、温め直して食べました(翌日の、遅い朝食兼昼食は、それ以外は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と同じ)。
白身魚(魚)の、アメリケーヌソース(sauce americaine)、グラタン(gratin)。
豚肉の、スペアリブ(spare ribs)の、スパイシー(spicy)、ロースト(焼き物)。スパイシー(spicy)とは言っても、マイルドな(穏やかな)味の物でした。
ローストチキン(roast chicken)。大きさは、小さ目ですが、食べる部分(肉)は、十分に(見た目よりも、たくさん)詰まっていました。
写真以下2枚。この日の、夕食の、デザート(dessert)。Cozy Corner(下の、補足説明を参照)の、ディズニー(Disney)の、ミッキー&フレンズをイメージした、デザイン(design)の、クリスマスの、小さな、ケーキ(cake)の、詰め合わせ。事前に、彼女と、ネット(internet)で見て、彼女が、選んだ物です。
Cozy Corner:1948年創業の、大衆的な、ケーキ(cake)・西洋菓子販売店のチェーン店(chain)。銀座(ginza)(東京の中心繁華街)に本店があり、東京圏を中心に、日本国内に、多くの店舗を展開している。日本の一般庶民にとって、西洋菓子自体が、比較的高級な食べ物だった時代には、Cozy Cornerは、比較的、高級なイメージだったのかもしれませんが、現在は、完全に、大衆的なイメージ。ちなみに、Cozy Cornerの店舗は、私の街にもあります。
ケーキ(cake)は、彼女が、食べたい物を、先に選んで、私は、それ以外の物を食べました。この日の夕食の、デザート(dessert)で、全て食べた訳ではなく、賞味期限は、12月26日(今週の日曜日)まであったので、12月26日(今週の日曜日)までかけて、彼女と、我が家で食べました。
以下、「」内。Cozy Cornerの説明書きより、このケーキ(cake)の内容。
「真ん中。デイジーダック(レモン風味ホイップクリームとブルーベリーホイップクリームのタルト)。左上から時計回りに。チップ(チョコグラサージュ&キャラメルホイップクリームのココアスポンジケーキ)。クラリス(プリン風味クリームケーキ)。デール(キャラメルグラサージュ&キャラメルホイップクリームのコーヒースポンジケーキ)。グーフィー(ココアグラサージュ&オレンジホイップクリームのケーキ)。ミニーマウス(苺ホイップクリームのタルト)。プルート(ピスタチオムースとパンプキンスポンジのケーキ)。ミッキーマウス(ラズベリージュレとホイップクリームのタルト)。ドナルドダック(ホイップクリームとミント風味ホイップクリームのタルト)。」
前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(先週の土曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、近場の、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaに買い物に出掛けました(彼女に、物を買ってあげる事を含む)。
原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaは、東京の大規模繁華街の中で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に、最も近い繁華街の一つで、我が家の最寄り駅から、地下鉄で5分程の場所にあります(運賃168円)。
表参道(omotesando)は、原宿(harajyuku)area(東京都心部の主要な繁華街の一つ。渋谷(shibuya)区の中部の東端に位置する)と原宿(harajyuku)areaに隣接する青山(aoyama)area(東京の代表的な、高級商業地の一つ)を結ぶ、1.5km程の通りで(東京都心部の西部に位置する)、銀座(ginza)(東京都心部でも、中心的な地域に位置する)と共に、東京を代表する、shopping街(street)となっています(もっとも、銀座(ginza)には、歴史を格も、足元にも及びませんが。。。)。
買い物を終えた後(ちなみに、この日は、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaで、大きな・重たい荷物になる様な買い物はしませんでした)、クリスマス時期の、表参道(omotesando)の、イルミネーション(光の飾り)等の雰囲気を楽しみながら、散歩をした後、我が家に帰って来ました。
写真以下38枚。クリスマス時期の、表参道(omotesando)の風景例。
写真以下18枚。表参道(omotesando)hills。表参道(omotesando)hillsは、表参道(omotesando)にあるshopping mallで、設計は、安藤 忠雄(ando tadao)(1941年生まれ。日本の世界最高水準の建築家の一人)が手掛けました。
表参道(omotesando)hillsは、同潤会(doujyunkai)青山(aoyama)アパート(1926年から1927年に完成。東京で、最も、初期の頃に建てられた、現代的なアパートの建物の一つ。第二次世界大戦後は、店舗等が入る商業的な建物としても活用される様になった)の跡地に建てられ、2006年に開業したshopping mallで、同潤会(doujyunkai)青山(aoyama)アパートの建物の一部が、復元されています(写真以下3枚の、右側)。
写真以下8枚。向こうに見える建物は、表参道(omotesando)hills。
おまけ。前に投稿で紹介した事がありますが、トリュフ(truffle)の、ドレッシング(dressing)・ソース(sauce)。サラダ(salad)だけでなく、ローストビーフ(roast beef)等にも、よく合います。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。
我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」
写真以下2枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理。この日、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaに買い物に出た帰りに、私の街の、マートの一つで買って来た物で、彼女と選んだ物。2人分。何れも、食べる際に、温めて食べました。ちなみに、この日の夕食は、飲み物は、私は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。
厚切りベーコン(bacon)と、ほうれん草(spinach)の、キッシュ(quiche)。このマートの、キッシュ(quiche)は、手頃な値段で、美味しいです(彼女も、美味しいと言っています)。
シーフード(seafood)(帆立(scallop)、海老、烏賊(イカ)、浅蜊(貝))、ドリア(doria)(下の補足説明を参照)。ドリア(doria)の、ご飯(rice)は、サフラン(saffron)を使ったものでした。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。
ドリア(doria):洋食(日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)の一つで、グラタン(gratin)の、macaroniの替わりにriceを使った様な食べ物。
写真以下3枚。この日の夕食の、デザート(dessert)。Cozy Cornerの、熊のデザイン(design)の、チョコレート(chocolate)、クリスマスケーキ(Christmas cake)。事前に、彼女と、ネット(internet)で見て、彼女が、選んだ物です。この、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、この日の夕食の、デザート(dessert)で、全て、食べた訳ではなく、賞味期限は、翌日までであったので、この日の夕食の、デザート(dessert)で食べて、余った分は、翌日に食べました。
以下、「」内。Cozy Cornerの説明より、このクリスマスケーキ(Christmas cake)の説明。
「くまさんのチョコレートケーキ
ミルクチョコムースにふわふわのキャラメルスポンジクラムをのせて、クリスマスプレゼントの“くまのぬいぐるみ”を表現しました。土台はミルクチョコクリームをココアスポンジでサンドして、サクサクのアーモンドチョコクランチを食感のアクセントに」
この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今週の日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食(内容は、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じでした)を食べた後、彼女と、車で、我が家の隣の区の彼女のマンションに、彼女が年賀状の作成に必要な物を取りに行き、我が家に帰って来て、我が家で、彼女と、年賀状を作成していました(我が家で、私と、彼女、それぞれ、自分の年賀状を作成していました)。ちなみに、私も、彼女も、この日、来年の年賀状の作成を始めた訳ではなく、私は、我が家で、彼女は、彼女のマンションで、一人の時に、それぞれ、早目の時期から、ある程度、コツコツ(地道に)、年賀状を作成していました。
ちなみに、この日(今週の日曜日)から、東京は、急に寒くなりましたが、我が家は全部屋にエアコンがあり、(全部屋ではありませんが)床暖房もあるので、我が家の中は、寒さは、関係ありません。
彼女と、我が家で食べた、この日の夕食は、宅配(delivery)の寿司と、頂き物の、大きな、殻付きの、帆立(scallop)を焼いて、2個ずつ食べました。ちなみに、この日の夕食時は、お酒を飲みませんでした(夕食を食べた後、彼女を、車で、彼女のマンションに送った為)。
この日は、夕食を食べた後、彼女を、車で、(我が家の隣の区の)彼女のマンションに送りました。
彼女と我が家で食べた、去年のクリスマスの食事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
去年のホームクリスマス他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3456295?&sfl=membername&stx=nnemon2
前述の通り、個人的に、明日が、仕事納めで、(明日の夕食は、彼女と食べ)明日の夜から年末年始の休日を彼女と過ごします。
ちなみに、普段から、年末にまとめて大掃除をする必要がない程度に、私は、我が家を、彼女は、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの、掃除している為、私も、彼女も、年末に、大掃除をする必要はないというw ちなみに、私は、実家(元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所で、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで落ち着いた住宅地にあります)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。
以下、比較的最近の投稿。
パネットーネ(イタリアのクリスマス伝統菓子)他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3452236?&sfl=membername&stx=nnemon2
パエリア(バレンシア地方の伝統料理)の歴史他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3452235?&sfl=membername&stx=nnemon2
200年以上の歴史を有する、アメリカのウイスキー他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3449812?&sfl=membername&stx=nnemon2
グラナ・パダーノの歴史他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3443983?&sfl=membername&stx=nnemon2
紅葉時期の職場近くの銀杏並木他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3453942?&sfl=membername&stx=nnemon2
東山 魁夷(現代日本伝統画家)と御射鹿池他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3435892?&sfl=membername&stx=nnemon2
個人的に、明日が、仕事納めで、(明日の夕食は、彼女と食べ)明日の夜から年末年始の休日を、彼女と、基本的に、我が家で、過ごします。
以下、「」内。参考に、私の前の投稿文より。。。我が家の近所の私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています)の、クリスマスの話です。
「私の母は、少し、バタバタして、おっちょこちょいの面もあり、私と私の弟が、子供(小学生)の頃、私と私の弟の、それぞれの、親しい友達を、数名ずつを呼んで、家(私の実家)で、クリスマスパーティーを開いた際に、さあケーキよと言って、大きなケーキ(私の母が作ったケーキではなく注文したケーキですがw)を、テーブルに運んで来る際に、私の母は、何かにつまづいて(何だか忘れた)、コケて、ケーキを逆さまに床に落として、台無しにしてしまった(もちろん、その時、私も、私の弟も、それぞれの友達たちも、一瞬、固まり、開いた口が塞がりませんでしたw)なんて事もあります。
私の母は、クリスチャン(Christian)ではありませんが、私の両親は(ちなみに、私の父も、クリスチャン(Christian)ではありません)、毎年、クリスマス時期に、自分達の家(我が家の近所の私の実家)に、近所の、(自分達の)親しい友人達等を、招いて、クリスマスパーティー(Christmas Party)を行っていますが、その際には、毎年、メイン(main)料理として、丸ごとの、ローストターキー(roast turkey)を注文していますが(ローストターキー(roast turkey)は、私の母が、自分で、作る訳ではないw)、(私の母は、昔から、ミーハーな女性ですが)、そうした事も、私の母の、ミーハー的な性格から来ていると思います。」
以下、日本のクリスマスケーキ(Christmas cake)の歴史の紹介です。
日本で、最初にクリスマスケーキ(Christmas cake)を製造し、販売したのは、不二家(fujiya)(1910年に、横浜で、西洋菓子店として創業。1920年代初めに、東京都心部に進出。日本全国に、西洋菓子・ケーキ(cake)店をチェーン(chain)展開する他、レストランのチェーン(chain)展開も行なっている)で、1910年に発売しました。
不二家(fujiya)が、1910年に、日本で最初に販売した、クリスマスケーキ(Christmas cake)を復元した物→
https://www.fujiya-peko.co.jp/company/company/img/history_im10.jpg
前述した、日本で、最初に販売された、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、フルーツケーキ(fruitcake)を、砂糖を再結晶させた糖液(fondant)で包んだ物であった様です。おそらく、イギリスの、伝統的な、クリスマスケーキ(Christmas cake)の影響を受けた物ではないでしょうか?→
https://www.bbc.co.uk/food/recipes/classic_christmas_cake_04076
日本で、最初に販売された、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、とても、甘い物であった様です。
日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、その後、バタークリーム(buttercream)を使った物、生クリーム(whipped cream)を使った物へと変化して行きました。
現代に繋がる、日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)の原型を発売したのも、不二家(fujiya)で、1922年の事です。こちらは、アメリカのstrawberry shortcakeの影響を受けた物です(sponge cakeを用いている事等が、アメリカ式のshortcakeと異なります)。
日本において、西洋式の食べ物が、庶民にとって一般的な食べ物ではなかった、第二次世界大戦前においては、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、富裕層向けの、高価な食べ物でした。
日本において、クリスマスケーキ(Christmas cake)が、庶民の家庭にも普及する様になったのは、第二次世界大戦後の、食生活・食文化の多様化と、高度経済成長による大量生産・大量消費社会の到来(1950年代から1960年代)以降の事です。
1960年代において、一般家庭に冷蔵庫(refrigerator)が急速に普及すると共に、バタークリーム(buttercream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が衰退して行き、代わりに、生クリーム(whipped cream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が普及して行き、1970年代においては、生クリーム(whipped cream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が、一般的となりました。現代における、広く、庶民の家庭で、生クリーム(whipped cream)を使ったクリスマスケーキ(Christmas cake)が食べられると言う、日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)の文化が完成されたのは、1970年代頃であると言えるでしょう。1980年代以降は、クリスマスケーキ(Christmas cake)の種類も、どんどん多様化して行き、現在に至っています。
以上、日本の、クリスマスケーキ(Christmas cake)の歴史の紹介でした。
先週の金曜日(Christmas Eve)の夕食と、先週の土曜日(クリスマスの日)の夕食は、彼女と、我が家で、ホームクリスマス(2人、クリスマスパーティー)にしました。
先週の金曜日(以下、この日と書きます)は、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。
ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
写真以下4枚。この日の夕食の、前菜とメイン(main)料理。この日の夕食の、前菜とメイン(main)料理は、(彼女は)、私に、お任せと言う事で、この日、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに、仕事の取引先の周辺の店で買って来た物です。何れも、食べる際に、皿に、盛り付けて、食べました。何れも、美味しかったです(彼女も、何れも、美味しいと言って食べていました)。この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)、パン等を食べました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」
「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」
前菜。ハム(ham)の、盛り合わせ。
写真以下3枚。メイン(main)料理。何れも、食べる際に、温めて食べました。メイン(main)料理は、余り、余った分は、翌日の、遅い朝食兼昼食の一部として、温め直して食べました(翌日の、遅い朝食兼昼食は、それ以外は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と同じ)。
白身魚(魚)の、アメリケーヌソース(sauce americaine)、グラタン(gratin)。
豚肉の、スペアリブ(spare ribs)の、スパイシー(spicy)、ロースト(焼き物)。スパイシー(spicy)とは言っても、マイルドな(穏やかな)味の物でした。
ローストチキン(roast chicken)。大きさは、小さ目ですが、食べる部分(肉)は、十分に(見た目よりも、たくさん)詰まっていました。
写真以下2枚。この日の、夕食の、デザート(dessert)。Cozy Corner(下の、補足説明を参照)の、ディズニー(Disney)の、ミッキー&フレンズをイメージした、デザイン(design)の、クリスマスの、小さな、ケーキ(cake)の、詰め合わせ。事前に、彼女と、ネット(internet)で見て、彼女が、選んだ物です。
Cozy Corner:1948年創業の、大衆的な、ケーキ(cake)・西洋菓子販売店のチェーン店(chain)。銀座(ginza)(東京の中心繁華街)に本店があり、東京圏を中心に、日本国内に、多くの店舗を展開している。日本の一般庶民にとって、西洋菓子自体が、比較的高級な食べ物だった時代には、Cozy Cornerは、比較的、高級なイメージだったのかもしれませんが、現在は、完全に、大衆的なイメージ。ちなみに、Cozy Cornerの店舗は、私の街にもあります。
ケーキ(cake)は、彼女が、食べたい物を、先に選んで、私は、それ以外の物を食べました。この日の夕食の、デザート(dessert)で、全て食べた訳ではなく、賞味期限は、12月26日(今週の日曜日)まであったので、12月26日(今週の日曜日)までかけて、彼女と、我が家で食べました。
以下、「」内。Cozy Cornerの説明書きより、このケーキ(cake)の内容。
「真ん中。デイジーダック(レモン風味ホイップクリームとブルーベリーホイップクリームのタルト)。左上から時計回りに。チップ(チョコグラサージュ&キャラメルホイップクリームのココアスポンジケーキ)。クラリス(プリン風味クリームケーキ)。デール(キャラメルグラサージュ&キャラメルホイップクリームのコーヒースポンジケーキ)。グーフィー(ココアグラサージュ&オレンジホイップクリームのケーキ)。ミニーマウス(苺ホイップクリームのタルト)。プルート(ピスタチオムースとパンプキンスポンジのケーキ)。ミッキーマウス(ラズベリージュレとホイップクリームのタルト)。ドナルドダック(ホイップクリームとミント風味ホイップクリームのタルト)。」
前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(先週の土曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、近場の、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaに買い物に出掛けました(彼女に、物を買ってあげる事を含む)。
原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaは、東京の大規模繁華街の中で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に、最も近い繁華街の一つで、我が家の最寄り駅から、地下鉄で5分程の場所にあります(運賃168円)。
表参道(omotesando)は、原宿(harajyuku)area(東京都心部の主要な繁華街の一つ。渋谷(shibuya)区の中部の東端に位置する)と原宿(harajyuku)areaに隣接する青山(aoyama)area(東京の代表的な、高級商業地の一つ)を結ぶ、1.5km程の通りで(東京都心部の西部に位置する)、銀座(ginza)(東京都心部でも、中心的な地域に位置する)と共に、東京を代表する、shopping街(street)となっています(もっとも、銀座(ginza)には、歴史を格も、足元にも及びませんが。。。)。
買い物を終えた後(ちなみに、この日は、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaで、大きな・重たい荷物になる様な買い物はしませんでした)、クリスマス時期の、表参道(omotesando)の、イルミネーション(光の飾り)等の雰囲気を楽しみながら、散歩をした後、我が家に帰って来ました。
写真以下38枚。クリスマス時期の、表参道(omotesando)の風景例。
写真以下18枚。表参道(omotesando)hills。表参道(omotesando)hillsは、表参道(omotesando)にあるshopping mallで、設計は、安藤 忠雄(ando tadao)(1941年生まれ。日本の世界最高水準の建築家の一人)が手掛けました。
表参道(omotesando)hillsは、同潤会(doujyunkai)青山(aoyama)アパート(1926年から1927年に完成。東京で、最も、初期の頃に建てられた、現代的なアパートの建物の一つ。第二次世界大戦後は、店舗等が入る商業的な建物としても活用される様になった)の跡地に建てられ、2006年に開業したshopping mallで、同潤会(doujyunkai)青山(aoyama)アパートの建物の一部が、復元されています(写真以下3枚の、右側)。
写真以下8枚。向こうに見える建物は、表参道(omotesando)hills。
おまけ。前に投稿で紹介した事がありますが、トリュフ(truffle)の、ドレッシング(dressing)・ソース(sauce)。サラダ(salad)だけでなく、ローストビーフ(roast beef)等にも、よく合います。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。
我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」
写真以下2枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理。この日、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaに買い物に出た帰りに、私の街の、マートの一つで買って来た物で、彼女と選んだ物。2人分。何れも、食べる際に、温めて食べました。ちなみに、この日の夕食は、飲み物は、私は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。
厚切りベーコン(bacon)と、ほうれん草(spinach)の、キッシュ(quiche)。このマートの、キッシュ(quiche)は、手頃な値段で、美味しいです(彼女も、美味しいと言っています)。
シーフード(seafood)(帆立(scallop)、海老、烏賊(イカ)、浅蜊(貝))、ドリア(doria)(下の補足説明を参照)。ドリア(doria)の、ご飯(rice)は、サフラン(saffron)を使ったものでした。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。
ドリア(doria):洋食(日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)の一つで、グラタン(gratin)の、macaroniの替わりにriceを使った様な食べ物。
写真以下3枚。この日の夕食の、デザート(dessert)。Cozy Cornerの、熊のデザイン(design)の、チョコレート(chocolate)、クリスマスケーキ(Christmas cake)。事前に、彼女と、ネット(internet)で見て、彼女が、選んだ物です。この、クリスマスケーキ(Christmas cake)は、この日の夕食の、デザート(dessert)で、全て、食べた訳ではなく、賞味期限は、翌日までであったので、この日の夕食の、デザート(dessert)で食べて、余った分は、翌日に食べました。
以下、「」内。Cozy Cornerの説明より、このクリスマスケーキ(Christmas cake)の説明。
「くまさんのチョコレートケーキ
ミルクチョコムースにふわふわのキャラメルスポンジクラムをのせて、クリスマスプレゼントの“くまのぬいぐるみ”を表現しました。土台はミルクチョコクリームをココアスポンジでサンドして、サクサクのアーモンドチョコクランチを食感のアクセントに」
この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今週の日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食(内容は、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じでした)を食べた後、彼女と、車で、我が家の隣の区の彼女のマンションに、彼女が年賀状の作成に必要な物を取りに行き、我が家に帰って来て、我が家で、彼女と、年賀状を作成していました(我が家で、私と、彼女、それぞれ、自分の年賀状を作成していました)。ちなみに、私も、彼女も、この日、来年の年賀状の作成を始めた訳ではなく、私は、我が家で、彼女は、彼女のマンションで、一人の時に、それぞれ、早目の時期から、ある程度、コツコツ(地道に)、年賀状を作成していました。
ちなみに、この日(今週の日曜日)から、東京は、急に寒くなりましたが、我が家は全部屋にエアコンがあり、(全部屋ではありませんが)床暖房もあるので、我が家の中は、寒さは、関係ありません。
彼女と、我が家で食べた、この日の夕食は、宅配(delivery)の寿司と、頂き物の、大きな、殻付きの、帆立(scallop)を焼いて、2個ずつ食べました。ちなみに、この日の夕食時は、お酒を飲みませんでした(夕食を食べた後、彼女を、車で、彼女のマンションに送った為)。
この日は、夕食を食べた後、彼女を、車で、(我が家の隣の区の)彼女のマンションに送りました。
彼女と我が家で食べた、去年のクリスマスの食事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
去年のホームクリスマス他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3456295?&sfl=membername&stx=nnemon2
前述の通り、個人的に、明日が、仕事納めで、(明日の夕食は、彼女と食べ)明日の夜から年末年始の休日を彼女と過ごします。
ちなみに、普段から、年末にまとめて大掃除をする必要がない程度に、私は、我が家を、彼女は、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの、掃除している為、私も、彼女も、年末に、大掃除をする必要はないというw ちなみに、私は、実家(元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所で、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで落ち着いた住宅地にあります)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。
以下、比較的最近の投稿。
パネットーネ(イタリアのクリスマス伝統菓子)他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3452236?&sfl=membername&stx=nnemon2
パエリア(バレンシア地方の伝統料理)の歴史他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3452235?&sfl=membername&stx=nnemon2
200年以上の歴史を有する、アメリカのウイスキー他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3449812?&sfl=membername&stx=nnemon2
グラナ・パダーノの歴史他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3443983?&sfl=membername&stx=nnemon2
紅葉時期の職場近くの銀杏並木他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3453942?&sfl=membername&stx=nnemon2
東山 魁夷(現代日本伝統画家)と御射鹿池他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3435892?&sfl=membername&stx=nnemon2