後から、若干、参考の投稿を追加しました。
2019年10月2日以降に行われた、投稿・レスに関して、私のid(nnemon2)の類似idの投稿・レス(私の過去の投稿の無断転載を含む)若しくは私の過去の投稿の無断転載を含むnnemon2の以外のidの投稿・レスは、私とは全く関係ありません。私は、2019年10月2日に、nnemon2のidで、kjに登録して以来、nnemon2以外のidで、投稿・レスをした事は、一度もありませんし、nnemon2以外のidを作り、nnemon2以外のidで投稿・レスするつもりも、一切ありません。
9月の第三金曜日(以下、この日と書きます)は、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、夕方、仕事を終えた後、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の、彼女の一人暮らしのマンションに迎えに行き、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。
彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、肉のメイン(main)料理は(と言うか、メイン(main)料理は)、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」
「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」
「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」
前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、夜更かしをし、この翌日(9月の第三土曜日。以下、この日と書きます)は、2人共、朝に寝て、昼に起き、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、この時、行われていた(この時、会期末が近かった)、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、展覧会(exhibition)を見て来ました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
この日は、天気が悪く、帰りに、テイクアウト(持ち帰り)の、食事も持って帰る予定であった為、通常の雨以上の雨だったら(即ち、小雨以外の雨だったら)、車で、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に行こうと思っていたのですが、家を出る時は、雨が降っておらず、曇りの天気であった為(この日、出掛けている際、屋外を歩いている時、一時、雨がパラつく事はありましたが、傘をささなくても、気にならない程度の、小雨でした)、地下鉄で行きました。
我が家から、Panasonic、汐留(shiodome)美術館の最寄り駅の一つである、(地下鉄の)新橋(shinbashi)駅までの、電車(地下鉄)の交通の便は良く、我が家の最寄りの、電車(通勤電車)・地下鉄駅から、新橋(shinbashi)駅までは、途中、地下鉄を、一度乗り換える必要がありますが(乗換えは楽)、乗換え・地下鉄の待ち時間も含めて、30分かからない位です(25分程度。実際に地下鉄に乗っている時間は20分もない位)。
この日、地下鉄は、行きも帰りも空いており、行きも帰りも、座る事が出来ました。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館がある、汐留(shiodome)は、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、東京都心部のビジネス(business)・商業地区です(東京都心部でも中心的地域の東南部に位置する)。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館が入る高層ビル、Panasonic、汐留(shiodome)ビル(高さ約120m)。200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、汐留(shiodome)の中では、低いビルです。
おまけ。1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物。
写真以下2枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館の、パンフレット(leaflet)より。
前述の通り、この日は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、この時、行われていた(この時、会期末が近かった)、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、現在、コロナ禍により、人数制限のある完全予約制となっている為、私達(私と彼女)は、他の人々と、ソーシャルディスタンスを、十分に確保しながら、展覧会(exhibition)を楽しむ事が出来ました。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)(1873年生まれ。1950年に亡くなる)は、フィンランド(Finland)の、世界的に有名な、建築家です。フィンランド(Finland)で活躍していた時代から、既に、世界的に有名な建築家となっていましたが、1923年にアメリカに移住し、活動拠点をアメリカに移してから、益々、活躍しました。
フィンランド(Finland)と言えば、日本では、ムーミン(Moomin)が、一番、有名だと思います。ちなみに、彼女が、一人の時に、夢中になってやっている、スマホゲームの一つに、「ムーミン 〜ようこそ!ムーミン谷へ〜」と言う、ムーミン(Moomin)の箱庭ゲームがあります。
以下、参考の投稿。
Moominテーマパーク1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3519082/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
ムーミン(Moomin)展等→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858369?&sfl=membername&stx=nnemon
フィンランド(Finland)と言えば、マリメッコ(Marimekko)の、デザイン(design)も有名ですね。
写真以下4枚。この展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)。この、展覧会(exhibition)は、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、アメリカに移住する前の、フィンランド(Finland)時代に、焦点を当てた、展覧会(exhibition)でした。彼女も、この、展覧会(exhibition)を、興味深く、楽しんでいました。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、フィンランド(Finland)における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)の、中心的な建築家でした。建築分野における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)とは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、北欧の国々を中心として起こった、ヨーロッパ中央部の近代建築の単純な模倣ではない、民族の伝統や独自性を取り入れた建築の近代化を模索する運動です。
以下、参考のsite(今、適当に検索して出て来たsiteの中から)。
ノルウェー・スウェーデン・フィンランド。欧州の周縁に生まれたナショナル・ロマンティシズム〜建築史家・倉方俊輔さんが語る北欧①→
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00746/
ちなみに、日本において、北欧の国々の、建築分野における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)に似た物の一つとして、現代日本様式があります。
現代日本様式に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
現代日本様式(建築・インテリア史)前編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3398845?&sfl=membername&stx=nnemon2
現代日本様式(建築・インテリア史)後編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3398846?&sfl=membername&stx=nnemon2
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、家具等を含めて、自分が設計した建物の内装のデザイン(design)も、積極的に手掛けました。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、「デザインとは、ひとまわり大きな枠組みから考えるもの。 椅子は部屋から、部屋は家から、家は周辺の環境から、その環境は都市計画から考えるのです。」と言う言葉を残しています(この、展覧会(exhibition)の解説文より。。。)。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の妻(フィンランド(Finland)で、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)と共同で建築設計事務所を設立して活躍していた建築家Herman Geselliusの妹)は、デザイナー(designer)であり、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)が手掛けた建物の内装のデザイン(design)を、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)と共に、多く手掛けました。
その様な両親のもとに生まれた、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の息子、エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)(1910年、フィンランド(Finland)生まれ。13際の時に、家族(両親)と共に、アメリカに移住。1961年に亡くなる)も、世界的に有名な、フィンランド(Finland)系アメリカ人の、建築家・家具のデザイナー(designer)として、活躍しました。
写真は、借り物(写真の作者:Rich Lemonie)。エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)の代表作の一つ。ニューヨーク(New York)の、JFK国際空港の、TWAターミナル(1962年)。他に、エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)の、建築の代表作として、St. Louisの、Gateway Arch(1965年)等があります。
写真以下14枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食で、この日、Panasonic、汐留(shiodome)美術館を訪れた後、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、テイクアウト(持ち帰り)した物。何れも、彼女と、2人で選んだ物で、2人で分けて食べました(デザート(dessert)のパイ(pie)以外は、予め予約をしておいた物です)。この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。
Bubby’s(1990年創業)は、アメリカのNew Yorkのトライベッカ(Tribeca)発祥の、cafe兼レストランです。Bubby’sは、現在、世界で、アメリカのNew Yorkの本店と、東京圏に6店舗(東京都心に3店舗)、合計7店舗、店舗を展開している様です。Bubby’sは、日本では、女性に人気のレストランとなっています。
Bubby’sに関して、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の、終りの方も参照して下さい。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858366?&sfl=membername&stx=nnemon
ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。
写真以下2枚。メイン(main)料理。ローストチキン(roast chicken)と、ミートローフ(meatloaf)。何れも、美味しいです。
写真以下2枚。付け合わせ(side dish)。マッシュポテト(mashed potatoes)とマカロニチーズ(macaroni and cheese)。何れも、美味しいです。
写真以下2枚。皿に盛り付けると、こんな感じ。何れも、温め直して、食べました。
ローストチキン(roast chicken)
ミートローフ(meatloaf)
写真以下7枚。デザート(dessert)。Bubby’sの、パイ(pie)は、美味しいです。
写真以下2枚。アップルパイ(apple pie)。
写真以下3枚。崩れ易いので、形が崩れてしまいましたが、バナナ(banana)クリーム(cream)パイ(pie)。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(9月の第三日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、BGMと共に、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べた後、コロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。
我が家の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食でかけるBGMの、曲のタイプ(ジャンル)の例に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。ちなみに、食事時のBGMは、会話に全く差し障りのない程のボリューム(音量)で、かけています。
朝食のBGM→
/jp/board/exc_board_5/view/id/3363871/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食も、そうでしたが、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容となっています。
この日は、彼女と、車で、食材・食料品の買い物には出ました。私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw
それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
「彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいます。」
「前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒は飲まないのですが、彼女は、お酒は、体質的に弱いというだけで、お酒を飲む事自体は、嫌いではありません。」
おまけ。陶器の、ショットグラス(shot glass)の、おまけ付きの、イタリア産の、リモンチェッロ(limoncello)。アルコール(alcohol)度数は、30%程。彼女と買い物をしていた際に、彼女と選んだ物。彼女(彼女は、アルコール(alcohol)が体質的に苦手なので、彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいますが、彼女が、気が向いた時に、飲む為用)及び私(私は、酒飲みで、お酒も好きですが、甘い物も好きですw)用。
上の、イタリア産の、リモンチェッロ(limoncello)の、おまけの、陶器の、ショットグラス(shot
glass)。前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、リモンチェッロ(limoncello)は、ストレートでは(そのままでは)、飲まなく、ソーダ(炭酸水)等で、割って飲んでいますが、彼女は、これは、冷たい甘酒を飲む時等に使っています。
甘酒に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。
長崎県の伝統菓子 カスドース他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3381397?&sfl=membername&stx=nnemon2
彼女と、我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、私と彼女、共同で、手作りした、イトヨリの、アクアパッツア(acqua pazza)にしました。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。
写真は、借り物(写真の作者:Totti)。参考に、イトヨリとは、この様な魚です。
おまけ。この日の夕食で食べた、国産の(日本産)の、鯵の刺身(既に、刺身として切って売られていた)を使って、私が作った、鯵の、なめろう(namerou)。なめろう(namerou)は、元々、千葉(chiba)県(東京圏の東部に位置する県。海産物(seafood)の産地ともなっている)の海沿いの漁師町の、漁師(fisherman)の、郷土料理(地域的な伝統料理)で、鯵等の魚を、味噌等と共に、包丁で、叩いて作る、料理です(現在は、千葉(chiba)県以外でも、よく食べられています)。
おまけ。この日の夕食で食べた、北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方)産の、帆立(scallop)(刺身用)を使って、作った、オリーブオイル(olive oil)、レモン(lemon)汁、塩、胡椒だけで作る、シンプルな(単純な)、帆立(scallop)のカルパッチョ(carpaccio)。私と彼女、共同の手作り。美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。
この日の夕食の、メイン(main)料理の、イトヨリの、アクアパッツア(acqua pazza)の食材で、国産の(日本産の)、イトヨリ。
写真以下2枚。この日の夕食の、メイン(main)料理。イトヨリの、アクアパッツア(acqua
pazza)。私と彼女、共同の、手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。とても、美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても、美味しいと言って食べていました。
ちなみに、この日の夕食時は、ご飯(rice)・パンは、私も、彼女も、ご飯(rice)を食べました。アクアパッツア(acqua pazza)は、パンだけでなく、ご飯(rice)にも、合います。
彼女と我が家で食べた、この日の、夕食の、メイン(main)料理は、宅配(delivery)の寿司と、国産の(日本産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、ステーキ(beefsteak)用の肉(前日に、彼女と、食材・食料品の買い物に出た際に買って来た物)を焼いた、ステーキ(beefsteak)にしました(ステーキ(beefsteak)は、量よりも質と言った感じで、少量食べました)。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(9月の第三火曜日)、朝食を食べた後、車で、彼女を、彼女のマンションに送りました。
柿の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3402783?&sfl=membername&stx=nnemon2
松坂牛の歴史・石垣牛の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3399280?&sfl=membername&stx=nnemon2
北海道伝統のインスタント焼き蕎麦 やきそば弁当他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3392586?&sfl=membername&stx=nnemon2
鮪の生食(寿司・刺身)の歴史(昔はトロは捨てられていた )他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3388953?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光金谷ホテルの伝統料理 虹鱒のソテー金谷風→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3385200?&sfl=membername&stx=nnemon2
素麺の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3371709?&sfl=membername&stx=nnemon2
焼きそばの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3371708?&sfl=membername&stx=nnemon2
西瓜の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3363876?&sfl=membername&stx=nnemon2
クラブケーキとハンバーグの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3359402?&sfl=membername&stx=nnemon2
寿司の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3359401/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
ティラミス(tiramisu)の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3343373/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
練馬(nerima)区美術館他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3344814/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
神楽坂(kagurazaka)他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3342739/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
府中市郷土の森博物館1→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3384168?&sfl=membername&stx=nnemon2
高幡不動尊 金剛(kongou)寺1→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3365652?&sfl=membername&stx=nnemon2
高幡不動尊 金剛(kongou)寺3→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3365649?&sfl=membername&stx=nnemon2
後から、若干、参考の投稿を追加しました。
2019年10月2日以降に行われた、投稿・レスに関して、私のid(nnemon2)の類似idの投稿・レス(私の過去の投稿の無断転載を含む)若しくは私の過去の投稿の無断転載を含むnnemon2の以外のidの投稿・レスは、私とは全く関係ありません。私は、2019年10月2日に、nnemon2のidで、kjに登録して以来、nnemon2以外のidで、投稿・レスをした事は、一度もありませんし、nnemon2以外のidを作り、nnemon2以外のidで投稿・レスするつもりも、一切ありません。
9月の第三金曜日(以下、この日と書きます)は、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、夕方、仕事を終えた後、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の、彼女の一人暮らしのマンションに迎えに行き、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。
彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、肉のメイン(main)料理は(と言うか、メイン(main)料理は)、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」
「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」
「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」
前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、夜更かしをし、この翌日(9月の第三土曜日。以下、この日と書きます)は、2人共、朝に寝て、昼に起き、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、この時、行われていた(この時、会期末が近かった)、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、展覧会(exhibition)を見て来ました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
この日は、天気が悪く、帰りに、テイクアウト(持ち帰り)の、食事も持って帰る予定であった為、通常の雨以上の雨だったら(即ち、小雨以外の雨だったら)、車で、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に行こうと思っていたのですが、家を出る時は、雨が降っておらず、曇りの天気であった為(この日、出掛けている際、屋外を歩いている時、一時、雨がパラつく事はありましたが、傘をささなくても、気にならない程度の、小雨でした)、地下鉄で行きました。
我が家から、Panasonic、汐留(shiodome)美術館の最寄り駅の一つである、(地下鉄の)新橋(shinbashi)駅までの、電車(地下鉄)の交通の便は良く、我が家の最寄りの、電車(通勤電車)・地下鉄駅から、新橋(shinbashi)駅までは、途中、地下鉄を、一度乗り換える必要がありますが(乗換えは楽)、乗換え・地下鉄の待ち時間も含めて、30分かからない位です(25分程度。実際に地下鉄に乗っている時間は20分もない位)。
この日、地下鉄は、行きも帰りも空いており、行きも帰りも、座る事が出来ました。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館がある、汐留(shiodome)は、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、東京都心部のビジネス(business)・商業地区です(東京都心部でも中心的地域の東南部に位置する)。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館が入る高層ビル、Panasonic、汐留(shiodome)ビル(高さ約120m)。200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、汐留(shiodome)の中では、低いビルです。
おまけ。1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物。
写真以下2枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館の、パンフレット(leaflet)より。
前述の通り、この日は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、この時、行われていた(この時、会期末が近かった)、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、現在、コロナ禍により、人数制限のある完全予約制となっている為、私達(私と彼女)は、他の人々と、ソーシャルディスタンスを、十分に確保しながら、展覧会(exhibition)を楽しむ事が出来ました。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)(1873年生まれ。1950年に亡くなる)は、フィンランド(Finland)の、世界的に有名な、建築家です。フィンランド(Finland)で活躍していた時代から、既に、世界的に有名な建築家となっていましたが、1923年にアメリカに移住し、活動拠点をアメリカに移してから、益々、活躍しました。
フィンランド(Finland)と言えば、日本では、ムーミン(Moomin)が、一番、有名だと思います。ちなみに、彼女が、一人の時に、夢中になってやっている、スマホゲームの一つに、「ムーミン 〜ようこそ!ムーミン谷へ〜」と言う、ムーミン(Moomin)の箱庭ゲームがあります。
以下、参考の投稿。
Moominテーマパーク1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3519082/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
ムーミン(Moomin)展等→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858369?&sfl=membername&stx=nnemon
フィンランド(Finland)と言えば、マリメッコ(Marimekko)の、デザイン(design)も有名ですね。
写真以下4枚。この展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)。この、展覧会(exhibition)は、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、アメリカに移住する前の、フィンランド(Finland)時代に、焦点を当てた、展覧会(exhibition)でした。彼女も、この、展覧会(exhibition)を、興味深く、楽しんでいました。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、フィンランド(Finland)における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)の、中心的な建築家でした。建築分野における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)とは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、北欧の国々を中心として起こった、ヨーロッパ中央部の近代建築の単純な模倣ではない、民族の伝統や独自性を取り入れた建築の近代化を模索する運動です。
以下、参考のsite(今、適当に検索して出て来たsiteの中から)。
ノルウェー・スウェーデン・フィンランド。欧州の周縁に生まれたナショナル・ロマンティシズム〜建築史家・倉方俊輔さんが語る北欧①→
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00746/
ちなみに、日本において、北欧の国々の、建築分野における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)に似た物の一つとして、現代日本様式があります。
現代日本様式に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
現代日本様式(建築・インテリア史)前編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3398845?&sfl=membername&stx=nnemon2
現代日本様式(建築・インテリア史)後編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3398846?&sfl=membername&stx=nnemon2
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、家具等を含めて、自分が設計した建物の内装のデザイン(design)も、積極的に手掛けました。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、「デザインとは、ひとまわり大きな枠組みから考えるもの。 椅子は部屋から、部屋は家から、家は周辺の環境から、その環境は都市計画から考えるのです。」と言う言葉を残しています(この、展覧会(exhibition)の解説文より。。。)。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の妻(フィンランド(Finland)で、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)と共同で建築設計事務所を設立して活躍していた建築家Herman Geselliusの妹)は、デザイナー(designer)であり、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)が手掛けた建物の内装のデザイン(design)を、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)と共に、多く手掛けました。
その様な両親のもとに生まれた、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の息子、エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)(1910年、フィンランド(Finland)生まれ。13際の時に、家族(両親)と共に、アメリカに移住。1961年に亡くなる)も、世界的に有名な、フィンランド(Finland)系アメリカ人の、建築家・家具のデザイナー(designer)として、活躍しました。
写真は、借り物(写真の作者:Rich Lemonie)。エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)の代表作の一つ。ニューヨーク(New York)の、JFK国際空港の、TWAターミナル(1962年)。他に、エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)の、建築の代表作として、St. Louisの、Gateway Arch(1965年)等があります。
写真以下14枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食で、この日、Panasonic、汐留(shiodome)美術館を訪れた後、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、テイクアウト(持ち帰り)した物。何れも、彼女と、2人で選んだ物で、2人で分けて食べました(デザート(dessert)のパイ(pie)以外は、予め予約をしておいた物です)。この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。
Bubby’s(1990年創業)は、アメリカのNew Yorkのトライベッカ(Tribeca)発祥の、cafe兼レストランです。Bubby’sは、現在、世界で、アメリカのNew Yorkの本店と、東京圏に6店舗(東京都心に3店舗)、合計7店舗、店舗を展開している様です。Bubby’sは、日本では、女性に人気のレストランとなっています。
Bubby’sに関して、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の、終りの方も参照して下さい。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858366?&sfl=membername&stx=nnemon
ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。
写真以下2枚。メイン(main)料理。ローストチキン(roast chicken)と、ミートローフ(meatloaf)。何れも、美味しいです。
写真以下2枚。付け合わせ(side dish)。マッシュポテト(mashed potatoes)とマカロニチーズ(macaroni and cheese)。何れも、美味しいです。
写真以下2枚。皿に盛り付けると、こんな感じ。何れも、温め直して、食べました。
ローストチキン(roast chicken)
ミートローフ(meatloaf)
写真以下7枚。デザート(dessert)。Bubby’sの、パイ(pie)は、美味しいです。
写真以下2枚。アップルパイ(apple pie)。
写真以下3枚。崩れ易いので、形が崩れてしまいましたが、バナナ(banana)クリーム(cream)パイ(pie)。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(9月の第三日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、BGMと共に、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べた後、コロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。
我が家の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食でかけるBGMの、曲のタイプ(ジャンル)の例に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。ちなみに、食事時のBGMは、会話に全く差し障りのない程のボリューム(音量)で、かけています。
朝食のBGM→
/jp/board/exc_board_5/view/id/3363871/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食も、そうでしたが、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容となっています。
この日は、彼女と、車で、食材・食料品の買い物には出ました。私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw
それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
「彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいます。」
「前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒は飲まないのですが、彼女は、お酒は、体質的に弱いというだけで、お酒を飲む事自体は、嫌いではありません。」
おまけ。陶器の、ショットグラス(shot glass)の、おまけ付きの、イタリア産の、リモンチェッロ(limoncello)。アルコール(alcohol)度数は、30%程。彼女と買い物をしていた際に、彼女と選んだ物。彼女(彼女は、アルコール(alcohol)が体質的に苦手なので、彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいますが、彼女が、気が向いた時に、飲む為用)及び私(私は、酒飲みで、お酒も好きですが、甘い物も好きですw)用。
上の、イタリア産の、リモンチェッロ(limoncello)の、おまけの、陶器の、ショットグラス(shot
glass)。前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、リモンチェッロ(limoncello)は、ストレートでは(そのままでは)、飲まなく、ソーダ(炭酸水)等で、割って飲んでいますが、彼女は、これは、冷たい甘酒を飲む時等に使っています。
甘酒に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。
長崎県の伝統菓子 カスドース他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3381397?&sfl=membername&stx=nnemon2
彼女と、我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、私と彼女、共同で、手作りした、イトヨリの、アクアパッツア(acqua pazza)にしました。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。
写真は、借り物(写真の作者:Totti)。参考に、イトヨリとは、この様な魚です。
おまけ。この日の夕食で食べた、国産の(日本産)の、鯵の刺身(既に、刺身として切って売られていた)を使って、私が作った、鯵の、なめろう(namerou)。なめろう(namerou)は、元々、千葉(chiba)県(東京圏の東部に位置する県。海産物(seafood)の産地ともなっている)の海沿いの漁師町の、漁師(fisherman)の、郷土料理(地域的な伝統料理)で、鯵等の魚を、味噌等と共に、包丁で、叩いて作る、料理です(現在は、千葉(chiba)県以外でも、よく食べられています)。
おまけ。この日の夕食で食べた、北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方)産の、帆立(scallop)(刺身用)を使って、作った、オリーブオイル(olive oil)、レモン(lemon)汁、塩、胡椒だけで作る、シンプルな(単純な)、帆立(scallop)のカルパッチョ(carpaccio)。私と彼女、共同の手作り。美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。
この日の夕食の、メイン(main)料理の、イトヨリの、アクアパッツア(acqua pazza)の食材で、国産の(日本産の)、イトヨリ。
写真以下2枚。この日の夕食の、メイン(main)料理。イトヨリの、アクアパッツア(acqua
pazza)。私と彼女、共同の、手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。とても、美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても、美味しいと言って食べていました。
ちなみに、この日の夕食時は、ご飯(rice)・パンは、私も、彼女も、ご飯(rice)を食べました。アクアパッツア(acqua pazza)は、パンだけでなく、ご飯(rice)にも、合います。
彼女と我が家で食べた、この日の、夕食の、メイン(main)料理は、宅配(delivery)の寿司と、国産の(日本産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、ステーキ(beefsteak)用の肉(前日に、彼女と、食材・食料品の買い物に出た際に買って来た物)を焼いた、ステーキ(beefsteak)にしました(ステーキ(beefsteak)は、量よりも質と言った感じで、少量食べました)。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(9月の第三火曜日)、朝食を食べた後、車で、彼女を、彼女のマンションに送りました。
柿の歴史他→
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府中市郷土の森博物館1→
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高幡不動尊 金剛(kongou)寺1→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3365652?&sfl=membername&stx=nnemon2
高幡不動尊 金剛(kongou)寺3→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3365649?&sfl=membername&stx=nnemon2