今、日本は、ゴールデンウイーク(4月の末から5月の初めまでは、日本では、祝日が続き、期間が長い祝日連休となる事から、ゴールデンウィーク(Golden Week)と呼ばれています)期間中です。
今日は、昨日、我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、2人共、朝5時頃に寝付きw、昼の12時の目覚ましと共に起き、遅い朝食兼昼食を食べた後、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と、我が家で、まったりと過ごし中です(今、彼女は、シャワー中)。ちなみに、後述しますが、今日は、外出はしました。
ちなみに、今日の、遅い朝食兼昼食もそうでしたが、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっています。
ちなみに、私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所にあります。
今日は、午後から夕方にかけて、彼女と、車で(実家は、近所ですが、今日は、天候が不安定であった為。実家は、現在両親の2人暮らしで、実家の車は、現在、両親の自動車1台だけですが、実家は、自動車が3台駐車出来る駐車場があります)、ちょっと、(母の日には、少し早いですが)、母の日の挨拶代わりに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の私の実家に訪れ、実家で、両親と1時間と少し程、話して来ました。
実家を訪れた後は、そのまま、帰りに、私の街のレストランに寄り、予め予約しておいた、しっかりとした、夕食の、テイクアウト(持ち帰り)の、食事を受け取り、我が家に帰って来て、今日の夕食は、彼女と、我が家で、私の街のレストランの、しっかりとした、夕食の、テイクアウト(持ち帰り)の、食事(デザート(dessert)を含む)を、間接照明で、BGMと共に、2時間程かけて、会話を楽しみながら、ゆっくりと、食べました。
ちなみに、食べる際には、皿に盛りつけて食べ、また、温めなおして(温めて)食べた方が美味しい物に関しては、温めなおして(温めて)、食べました。
我が家の間接照明と、食事時にかける、BGMのタイプの例に関しては、以下の投稿を参照して下さい。ちなみに、食事時の、BGMは、会話に全く差し障りのない程のボリューム(音量)で、かけています。
一昨日と昨日の夕食の話他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3248730/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、今日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、ワイン(wine)を飲みました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
今日で、個人的に、ゴールデンウイークは、一段落と言った感じで、今日も、彼女は、我が家に泊まりますが、明日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送った後、個人的に、仕事です。
ゴールデンウイーク期間中の、昨日までの、食事の話に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
森永ホットケーキミックス他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3294704?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、私の母にも、彼女の母にも、今年の、母の日の贈り物を贈る手続きは、既に済ませています。
以下、基本的に、比較的最近、他の方の投稿につけた、私のレスから抜粋して来た物で、今年の母の日の、私の母への贈り物に関する話です。
デパートはオンライン販売に活路を求めているようですが、限度がありそうですね。
私は、今年の母の日は、近所の実家の母には、日比谷花壇の「ロゼボヌール」というアレンジメントと、東京會舘の「シーズナルプティフール・ママン S」という菓子の詰め合わせを送ります。
写真は、借り物。日比谷花壇の「ロゼボヌール」。
以上、比較的最近、他の方の投稿につけた、私のレスから抜粋して来た物で、今年の母の日の、私の母への贈り物に関する話でした。
以下、wikiから、抜粋して来た、東京會舘の説明です。
1922年(大正11年)、「民間初の社交場」として皇居前に建てられた田辺淳吉設計によるルネサンス様式の初代本館で開業し、当初から本格的なフランス料理を提供。戦後、数年間は連合国総司令部(GHQ)接収され、将校クラブとして営業する。1971年(昭和46年)12月には、谷口吉郎の設計にて建て替えられた二代目本館が竣工し、世界的芸術家や政財界の大物が訪れ、エリザベス女王夫妻(1975年)も迎えた。また文化人にも愛され、井上靖や三島由紀夫らの著作にも登場してきた。
東京會舘と隣接し同様に老朽化していた富士ビルヂング、東京商工会議所ビルの3棟が一体で建て替えられることになり、2019年(平成31年)1月8日、完成した丸の内二重橋ビルに三代目となる新本館をリニューアルオープンした。
新本館の丸の内4th通り外壁には長さ72mにわたる20枚のレリーフを設け、正面玄関の庇には初代本館からヒントを得たという重厚なアーチ状の装飾梁を設置。またこれまでなかった長大な専用車寄せも備えられ、来訪者がスムーズに受け入れられるようになった。
1階エントランスロビーは2層吹抜けとし、二代目本館ロビーで設けられた猪熊弦一郎作モザイクタイル壁画「都市・窓」を保存展示。さらに初代本館から三代に渡り引き継がれたシャンデリアは従来の部品を解体清掃し階段室最上部に移設された。
メインバンケットルーム「ローズ」(2000名規模まで収容可能)は、建物がGHQに接収された際、天井を見上げた将校がほのかなピンク色の装飾がバラのように美しいと称賛したことから、「ローズ」と名付けられた逸話があり、新会館でもその名前がそのまま継承された。丸の内エリアでは最大のバンケットで、国際規模の催しにも対応する。初代本館の貴賓室を再現した「バイオレット」は、シャンデリア、ミラー、マントルピースは大正時代のものを使用。カーペットやカーテンの柄も、初代本館の写真を見ながら二代目本館のときよりも忠実に再現した。7階の皇居を望むチャペルの壁面は、皇居との連続性を意識し石垣とし、ひとつだけ、ハートの形の石が隠れている。
レストラン・バー・会員制クラブ・ショップが営業し、朝からこっそり酒が飲めるように牛乳を使ったカクテルはマッカーサー元帥も愛飲したといわれ、メインバーで楽しむことができる。会員制のユニオンクラブには、各界著名人が多数在籍。クッキングスクールも併設し現役のシェフが講師を務める。
芥川賞及び直木賞の記者会見や受賞式会場として長年利用されてきたほか、多くの出版系授賞式の舞台となっているため、作家や文芸家にとっては、憧れの場所であり続けている。
写真は、借り物。初代本館の竣工当時の外観。
写真は、借り物。竣工当時の東京會舘(左)と帝國劇場(右)。
写真は、借り物。丸の内二重橋ビル(東京會舘、東京商工会議所)。写真の作者:Kakidai
写真は、借り物。東京會舘。エントランス外観。写真の作者:Gungun01
今、日本は、ゴールデンウイーク(4月の末から5月の初めまでは、日本では、祝日が続き、期間が長い祝日連休となる事から、ゴールデンウィーク(Golden Week)と呼ばれています)期間中です。
今日は、昨日、我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、2人共、朝5時頃に寝付きw、昼の12時の目覚ましと共に起き、遅い朝食兼昼食を食べた後、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と、我が家で、まったりと過ごし中です(今、彼女は、シャワー中)。ちなみに、後述しますが、今日は、外出はしました。
ちなみに、今日の、遅い朝食兼昼食もそうでしたが、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっています。
ちなみに、私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所にあります。
今日は、午後から夕方にかけて、彼女と、車で(実家は、近所ですが、今日は、天候が不安定であった為。実家は、現在両親の2人暮らしで、実家の車は、現在、両親の自動車1台だけですが、実家は、自動車が3台駐車出来る駐車場があります)、ちょっと、(母の日には、少し早いですが)、母の日の挨拶代わりに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の私の実家に訪れ、実家で、両親と1時間と少し程、話して来ました。
実家を訪れた後は、そのまま、帰りに、私の街のレストランに寄り、予め予約しておいた、しっかりとした、夕食の、テイクアウト(持ち帰り)の、食事を受け取り、我が家に帰って来て、今日の夕食は、彼女と、我が家で、私の街のレストランの、しっかりとした、夕食の、テイクアウト(持ち帰り)の、食事(デザート(dessert)を含む)を、間接照明で、BGMと共に、2時間程かけて、会話を楽しみながら、ゆっくりと、食べました。
ちなみに、食べる際には、皿に盛りつけて食べ、また、温めなおして(温めて)食べた方が美味しい物に関しては、温めなおして(温めて)、食べました。
我が家の間接照明と、食事時にかける、BGMのタイプの例に関しては、以下の投稿を参照して下さい。ちなみに、食事時の、BGMは、会話に全く差し障りのない程のボリューム(音量)で、かけています。
一昨日と昨日の夕食の話他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3248730/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、今日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、ワイン(wine)を飲みました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
今日で、個人的に、ゴールデンウイークは、一段落と言った感じで、今日も、彼女は、我が家に泊まりますが、明日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送った後、個人的に、仕事です。
ゴールデンウイーク期間中の、昨日までの、食事の話に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
森永ホットケーキミックス他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3294704?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、私の母にも、彼女の母にも、今年の、母の日の贈り物を贈る手続きは、既に済ませています。
以下、基本的に、比較的最近、他の方の投稿につけた、私のレスから抜粋して来た物で、今年の母の日の、私の母への贈り物に関する話です。
デパートはオンライン販売に活路を求めているようですが、限度がありそうですね。
私は、今年の母の日は、近所の実家の母には、日比谷花壇の「ロゼボヌール」というアレンジメントと、東京會舘の「シーズナルプティフール・ママン S」という菓子の詰め合わせを送ります。
写真は、借り物。日比谷花壇の「ロゼボヌール」。
以上、比較的最近、他の方の投稿につけた、私のレスから抜粋して来た物で、今年の母の日の、私の母への贈り物に関する話でした。
以下、wikiから、抜粋して来た、東京會舘の説明です。
1922年(大正11年)、「民間初の社交場」として皇居前に建てられた田辺淳吉設計によるルネサンス様式の初代本館で開業し、当初から本格的なフランス料理を提供。戦後、数年間は連合国総司令部(GHQ)接収され、将校クラブとして営業する。1971年(昭和46年)12月には、谷口吉郎の設計にて建て替えられた二代目本館が竣工し、世界的芸術家や政財界の大物が訪れ、エリザベス女王夫妻(1975年)も迎えた。また文化人にも愛され、井上靖や三島由紀夫らの著作にも登場してきた。
東京會舘と隣接し同様に老朽化していた富士ビルヂング、東京商工会議所ビルの3棟が一体で建て替えられることになり、2019年(平成31年)1月8日、完成した丸の内二重橋ビルに三代目となる新本館をリニューアルオープンした。
新本館の丸の内4th通り外壁には長さ72mにわたる20枚のレリーフを設け、正面玄関の庇には初代本館からヒントを得たという重厚なアーチ状の装飾梁を設置。またこれまでなかった長大な専用車寄せも備えられ、来訪者がスムーズに受け入れられるようになった。
1階エントランスロビーは2層吹抜けとし、二代目本館ロビーで設けられた猪熊弦一郎作モザイクタイル壁画「都市・窓」を保存展示。さらに初代本館から三代に渡り引き継がれたシャンデリアは従来の部品を解体清掃し階段室最上部に移設された。
メインバンケットルーム「ローズ」(2000名規模まで収容可能)は、建物がGHQに接収された際、天井を見上げた将校がほのかなピンク色の装飾がバラのように美しいと称賛したことから、「ローズ」と名付けられた逸話があり、新会館でもその名前がそのまま継承された。丸の内エリアでは最大のバンケットで、国際規模の催しにも対応する。初代本館の貴賓室を再現した「バイオレット」は、シャンデリア、ミラー、マントルピースは大正時代のものを使用。カーペットやカーテンの柄も、初代本館の写真を見ながら二代目本館のときよりも忠実に再現した。7階の皇居を望むチャペルの壁面は、皇居との連続性を意識し石垣とし、ひとつだけ、ハートの形の石が隠れている。
レストラン・バー・会員制クラブ・ショップが営業し、朝からこっそり酒が飲めるように牛乳を使ったカクテルはマッカーサー元帥も愛飲したといわれ、メインバーで楽しむことができる。会員制のユニオンクラブには、各界著名人が多数在籍。クッキングスクールも併設し現役のシェフが講師を務める。
芥川賞及び直木賞の記者会見や受賞式会場として長年利用されてきたほか、多くの出版系授賞式の舞台となっているため、作家や文芸家にとっては、憧れの場所であり続けている。
写真は、借り物。初代本館の竣工当時の外観。
写真は、借り物。竣工当時の東京會舘(左)と帝國劇場(右)。
写真は、借り物。丸の内二重橋ビル(東京會舘、東京商工会議所)。写真の作者:Kakidai
写真は、借り物。東京會舘。エントランス外観。写真の作者:Gungun01