特に理由もなく神社にお参りしてきました。
「江田神社」
掛まくも畏き 伊邪那岐大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊祓へ給ひし時に成り座せる祓戸の大神等
諸々の禍事 罪 穢有らむをば
祓へ給ひ 清め給へと白す事を
聞食せと 恐み恐みも白す
御祭神は伊邪那岐尊(イザナギさん)と伊邪那美尊(イザナミさん)。
祝詞に見えるように阿波岐原という土地にあります。
雨に濡れた苔がとてもきれいでした。
近所にイザナギさんが禊をされたという「御池(みそぎいけ)」があります。
ここで天照大神(アマテラスさん)、月読命(ツクヨミさん)、建速須佐之男命(スサノオさん)、三柱の神様がお生まれになりました。
「皇宮神社」
神武天皇が東征まで過ごされた天皇の宮の跡(皇宮屋・こぐや)と云われます。
「皇軍発祥之地」という石塔があります。
ここは現在いうところの「平和台」本来は「八紘台」のすぐそばに位置します。
帰りに「生目神社」の寄りました。
御祭神は品陀和気命(ホンダワケノミコト・応神天皇)と藤原景清公。
小さいながらも眼病の治療に霊験灼かであるとされ、多くの参拝客があります。
참배
특히 이유도 없게 신사에 참배 해 왔습니다.
「에타 신사 」
괘 뿌리는 것도 외 나무이사나기대신
치쿠시의 양지의 타치바나의 오베의 아와기원에