パソコン/インターネット Relationship

われわれは今日(米国時間11/19)、Mountain ViewのGoogle本社で行われたChrome OS説明イベント

に参加した。OSのさまざまなディテールについての説明に加えて、正式ローンチの時期が明らかにされた。

イベントはGoogleのプロダクト・マネージメント担当副社長、Sundar PichaiとChrome OSのエンジニアリング責任者、Matthew Papakiposによる説明で始まった。

下記はわれわれのライブブログ記録(発言は要約してある)。

SP(Sundar Pichai): 皆さん、ようこそ。今日はGoogle Chrome OSについて説明する。今日は正式版もベータ版もリリースするわけではない。しかしプロジェクトはかなり進捗してきた。今日からソースコードを完全に公開することを報告できてうれしい。

このプロジェクトの基本はGoogle Chromeブラウザだ。われわれの努力の中心にはこのブラウザがある。なぜChromeなのか? リリースから約1年経った。最近、ユーザー数を3千万と発表したが、現在はすでに4千万を超えている。われわれの努力目標は、スピード、シンプルさ、セキュリティーの3つに要約できる。ChromeブラウザではJavaScriptの実行速度がIEより40%も速い。ブラウザには速いものもあれば遅いものもある。ユーザーはChromeを「速い」と感じてくれている。

この1年、われわれはChromeを40回前後アップデートした。しかしほとんどのユーザーはそのことに気付かなかったはずだ。さらにわれわれはHTML5のサポートに力を入れている。ウェブの機能を大きく強化するために重要だからだ。

今年、さまざまな前進があった。

1) Chrome for Macは今年中にリリースされる。もうすぐだ。

2) Chrome for Linuxも順調だ。実際Linux版がChrome OSのベースとなっている。

3) エクステンション(プラグイン)機能もすぐに正式サポートされる。現在、最後の調整をしているところだ。エクステンションについてはいくつかの提携先と共同で詳細を発表する予定だ。エクステンション機能もChromeの自動アップデートで追加される。

HTML5については、われわわれは、ネーティブ・アプリ同様に機能するよう努力している。つまりウェブ・アプリがネーティブ・アプリのようにシステム・リソースにアクセスできるようにしたい。たとえば、グラフィックス機能の場合、GPUに直接アクセスできるようにするなどだ。音声とビデオのスムーズな再生にとってカギになる。オフライン機能も重要だ。われわれは他の主要ブラウザのベンダーと協力しながらHTML5のサポートが進むよう努力している。

ハードウェアに関しては、ネットブックの成長が目覚ましい。不況のさなかに爆発的に成長した。超薄型、超軽量マシンに人気が出た。アプリケーションの場所はデスクトップからウェブに移行しつつある。それが明らかなトレンドだ。ウェブこそ現在もっとも成功しつつあるプラットフォームだ。コンピュータの主流はノートパソコンからネットブックに移行している。一方、モバイル分野では携帯電話からタブレットへの移行がスケジュールに上っている。いずれにしてもこれらはすべて本質的にはコンピュータだ。ノートパソコンが携帯に近づき、逆もまた起きている。すべて常時インターネット接続を前提としている。

こうした状況を踏まえて、それに最適化したパーソナル・コンピューティングの解を求めたのがわれわれのChrome OSだ。

前述したようにわれわれの目標は3つ。スピード、シンプルさ、セキュリティーだ。

われわれはChrome OSを目覚ましいほど速く、一瞬で起動できるOSにしたかった。ChromeブラウザはChrome OS上ではいっそう速くなる。

Chrome OSで利用できるアプリケーションは、すべてウェブ・アプリケーションだ。ローカルで作動するアプリケーションは一切サポートされない。これでさまざまな問題が極めてシンプルになる。コンピュータ上にあるアプリケーション・プログラムはカスタマイズされたブラウザだけだ。それ以外のアプリケーションもデータもすべてクラウド上にある。これがカギとなるコンセプトだ。われわれはパーソナル・コンピューティングを完全にクラウド化する。だから、たとえばユーザーがマシンを紛失したとしても、単に新しいハードウェアを買えばすぐに仕事を再開することができる。すべてがインターネット上にあるのでセキュリティーに対するアプローチもまったく異なったものとなる。これほど高度なセキュリティーが実現できたシステムは他にない。Chrome
OSではユーザーは実行可能なプログラムをいっさいインストールできない。したがって悪質なプログラムを発見することがはるかに簡単になる。ブラウザのセキュリティーだけを考えればよいからだ。

——–ここでデモ:———

ご覧のように、電源を入れてからログインスクリーンが表示されるまで、 約7秒だ。あと3秒でログインすれば、それで仕事が始められる。われわれはこのスピードをもっと速くするべく努力している。

UIは当然ながらChromeブラウザに似ている。われわれの開発作業は今から約1年後に正式リリースができる段階まで進んだ。 今後正式リリースまでの間にUIには多くの改良が加えられるはずだ。しかし、基本となるコンセプトは製品版でも変わらない。

全体としてChromeブラウザと似ているが、アプリケーション・タブなど新しい特長も追加されている(われわれの公開した記事の画像参照)。App Menuというメニューもある。今後UIは洗練されるだろうが、根本はユーザーがひんぱんに利用するアプリがすばやく見つかるようにすることだ。常時表示される固定された軽量のウィンドウによるパネルが提供される。共同作業の相手のリストやチャットウィンドウ用に最適だ。あるいはメモ帳に使ってもよい。メディアは独立のウィンドウにポップアップする。

(ここでブラウザ内で動くチェスゲームのデモが披露される)

このようにフルスクリーンモードにすれば、ブラウザ内でゲームしていることにさえ気づかないだろう。

Chrome OS内で快適に読書ができ、YouTubeビデオも見られるるようになる。オールビュー・モードもある。(ドラグ&ドロップ中もYouTubeビデオが再生を続ける)このようにちゃんと作動する。

デジカメを接続したらどうなるか? カメラ中のファイルを表示するウィンドウが開く。どのファイルもブラウザの新しいウィンドウとして開くことができる。

新しいMicrosoft OfficeはChrome OSのためのキラーアプリだ(会場から笑い)。 Excelファイルが届いたとしよう。オンライン版のOfficeで開ける。問題ない。

ユーザーはさまざまなファイルを取り扱うのは事実だ。しかしたとえばPDFファイルだが、現在でもブラウザ内で即座に開くことができる。

———–ここでMatthew PapakiposがChrome OSのテクノロジーについて説明に立つ—————–

MP (Matthew Papakipos): 技術的な説明をさせていただきたい。ソースコードは今日、公開されたので、誰でも自分でチェックできる。

われわれはChromeコンピュータを通常のコンピュータというよりもテレビのような感覚で使えるものにしたかった。Chrome OSの記憶デバイスはすべて半導体メモリが利用される。

現在のコンピュータの起動があれほど遅い理由のひとつは、たとえば、未だに起動時にフロッピードライブを探しに行ったりしているからだ。フロッピードライブなんか誰も使っていない。そこでわれわれは無用なスタートアップ・プロセスをできる限り削った。そしてOSの起動と同時にブラウザも開かれる。ここでわれわれはVerified
Boot〔認証ブースト〕と呼ばれる技術を導入した。Chrome OSはセキュリティー・パッチが発行され次第、自動的にアップデートする。起動のつど、われわれは正しいプログラムが起動されたことを再確認する。高度な暗号化を利用したセキュリティーシステムによるチェックで異常が発見されれば、起動を中止して新しい実行イメージでリブートする。これは完全なシステム・リカバリーに相当する。

現在のOSはアプリケーションにユーザーと同様の権限を与えている。つまりアプリケーションはファイルを書き換えたりできる。だから悪意あるプログラムがさまざまな悪さをできるわけだ。Chrome OSではすべてのアプリはウェブ・アプリだ。セキュリティー・モデルがまったく異なる。Chrome OSではシステム・レベルですべてのアプリを「悪意あるアプリかもしれない」としてチェックする。ハードディスクの内容を書き換えたりできるかなどをチェックするわけだ。

またわれわれはChromeブラウザで採用しているのと同様のサンドボックス〔プログラムの実行領域を限定して外に影響が及ばないようにする技法〕を利用している。Chrome
OSではすべてのタブ〔ウェブページ〕が他のタブとは独立のプロセスとして作動する。

ファイルシステムについて:これは常時、自動的にアップデートされる。ハードディスクだが、ルート・パーティションは読み取り専用に設定される。ルート・パーティションをロックするというのは現在の普通のOSではありえない。
ユーザーデータはすべて暗号化されて保存される。これがセキュリティー維持のカギになる。マシンを紛失した際にこれがユーザーを救う。

しかもローカルに保存されたすべてのユーザーデータはクラウドと常時同期する。つまりマシンを紛失してもデータは失われない。

———ここでSundar Pichaiが戻る———

結局、Chrome OSの本質はユーザーに新しい選択肢を提供するところにある。

今日はまだこの製品のマーケティングについて詳しく語れる段階ではない。現在まだわれわれはソフトウェアの開発を終わらせていない。しかし、すでにハードウェアのメーカーと話し合いを行っている。たとえばわれわれは記憶装置として半導体ドライブだけをサポートする予定だ。サポートするWiFiカードも特定の種類のものになるだろう。

重要な点だが、ユーザーはChrome OSをダウンロードして手持ちのコンピュータにインストールすることはできない。Chrome OS専用の新しいマシンを購入する必要がある。

リリースの時期は、来年末、クリスマス商戦前になるだろう。

ネットブックは大いに普及したが、一部の製品には使い勝手の問題があった。われわれはネットブックとしてはやや大き目のサイズ、フルキーボードと大型のトラックバッドを備えたモデルを考えている。

繰り返すが、ソースコードは今日公開された。Linux kernal、Ubuntu、Moblinなどが現在のわれわれの開発作業で重要な役割を果たしている。このソースコードをベースにオープンソース・コミュニティーがどのような貢献をしてくれるのか注目したい。

適当なタイプのネットブック(とネジ回し)を持っているデベロッパーは今日にでもChrome OSを走らせてみることができる

———–ビデオデモが公開される———–

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Q&A セッション 〔訳注:ノーコメントの類を一部省略〕

Q: Chrome OSネットブックだが、念頭に置いている価格はあるのか?

SP: ノー。特定の価格は考えていない。

Q: デモでOSを走らせたネットブックの機種は?

SP: Eee PCだ。

Q: Chrome OSのApp Storeのようなものを考えているか? デバイスドライバの認証は誰が? 写真を編集したいなどのときにはどうするのか?

SP: App Storeについてはこれから考えていく。– しかしウェブ上には何億というアプリケーションがすでに存在している

MP: ドライバーについてはハードウェアメーカーと緊密に協力していく。

SP: アプリだが、ウェブにはオンライン版Photoshopのような強力な編集アプリがすでに存在する。しかしChrome OSマシンはたぶん2台目のコンピュータとして使われるだろう。ただし利用時間はいちばん長くなるかもしれない。しかしローカルでの処理が必要ならユーザーは、すでに別のコンピュータを所有しているものを考える。

Q: コーデックやChromeブラウザのネーティブ・クライアントのサポートは?

MP: Chromeブラウザで作動するものはすべてChrome OSで作動する。

SP: われわれはウェブ・アプリがデスクトップ・アプリのように作動する新技術を開発中だ。Chrome OSが完成すればChromeブラウザも強化される。

Q: Silverlightをサポートするか?

SP: 一部のプラグインについては採用できるかテスト中だ。Microsoftとの協力についてはコメントを控えたい(場内から笑い)。

Q: 他のブラウザのサポートは?

SP: ノー。Chrome OSは完全にChromeブラウザ専用だ。他のブラウザは作動しない。しかしこれはオープンソース・プロジェクトなので、他のブラウザ・メーカーが独自にChrome
OS用のブラウザを開発することはできる。

Q: このOSはネットブック専用か? 他のデバイス・メーカーとの協力は?

SP: ハードウェアの仕様に関しては来年半ばごろに詳細が決まると思う。われわれは当面ネットブック(二つ折のポータブル)に集中している。将来はさまざまなデバイスえ作動するようになるだろう。

Q: Gearsを利用したオフラインでのアクセスは? オフラインといえば、飛行機の中などではどうするのか?

SP: このマシンはWiFiでの利用を前提に考えられている。しかしオフラインでさまざまなメディアを接続して、プラグイン&プレイで再生する方法も考えている(音楽を聞いたり、読書したりなどだ)。HTML5ではオフライン機能がサポートされている。

Q: WiFiの規格は?

MP: 802.11nを中心に考えている。

Q: 仮想化は現在すでに利用できるのか?

MP: もちろんだ。ビルドを済ませれば、バーチャルマシン上で動かせる。コンパイルやデバッグにはそれが能率的だ。

Q: Adobeとの協力は? Androidマーケットがカギではないのか? AndroidアプリはChromeマシンで作動するか?

SP: Chrome OSとは別に、オンライン版Photoshopなどを含めて、われわれはウェブの機能を強化するような動きはすべて歓迎している。Androidは現在はChrome
OS上では作動しない。

Q (Mike Arrington): Steve JobsはiPhoneを発表したときにもアプリはウェブにゴマンとあるというようなことを言っていたが〔結局App
Storeを用意することになった〕。 Chromeマシンが発表されたら現在Androidに提供されているようなネーティブ・アプリが欲しいという要求が高まるのではないか?

SP: 現在われわれはウェブ・アプリだけを考えている。iPhoneの場合はやや事情が違うと思う。Appleは自分たちで独自のネーティブ・アプリを作った。われわれはChrome OSをウェブ・アプリ専用にするつもりだ。Netbookは〔iPhoneと違い〕ウェブ・アプリを動かすのに適したサイズだ。

Q: CPUは?

SP: x86と、最終的にはARMもサポートされる。

Q: コードは非常に独自性が高いのか?

MP: 簡単には言えないが、大まかに言ってそのイェスだ。

Q: ビジネスモデルは?

SP: Chrome OSは無料だ。ウェブの利用が増えれば最終的にわが社の利益になる。

Q: Chome OS用に新しい広告サービスを考えているか?

SP: 考えていない。要するにウェブ・ページが表示される。

Q: ユーザーにクラウドの信頼性を納得させる方法を何か考えているか? プライベートなデータをGoogleのサーバの預けることについてはどうか?

SP: 現在クラウドの利用はすでに広く普及している。クラウド・サービスがダウンすれば影響を受けるのはChromeマシンだけではない。その点ではChromeは特別な存在ではない。クラウドの信頼性というのはクラウドのメリットとの比較で評価されるべきだろう。信頼性の問題だが、われわれはユーザーに新たな選択肢を提供するわけだ。選ぶのはユーザーだ。これはオープンソース・プロジェクトなので参加している多くのデベロッパーがそれぞれのユーザーに新しい時代が来たことを説明していくのではないか。

Picture 12

———Googleの共同ファウンダー、Sergey Brinが登壇———

Q: ChromeはJavaScriptをたいへんうまく処理している。Javaのサポートは?

SP: 技術的には何でもできる。しかし現在はウェブアプリに集中している。

Q: プリンタやFlipカメラのサポートは?

SP: 標準キーボード、マウス、記憶装置をサポートする予定だ。印刷に関しては詳しいことを発表できるのは来年だ。もちろんChrome OSはプリンタをサポートする。

Q: オープン・ソース・コミュニティーを再び活気づけることになると思うか?

MP: もちろんだ。そもそも、それがわれわれがオープソンソースのアプローチを取った理由だ。これでオープンソース・プロジェクト全般に良い影響が出ることを願っている。このやり方だとハードのメーカーとも協力しやすい。

Q (TechCrunch ITのライター、Steve Gillmor): ウェブの各ページでリアルタイムの通知/会話機能はサポートされるのか?

SB: 私もそれはブラウザがサポートすべき必須の機能だと思っている。特にChrome OSの場合はそうだ。ユーザーがGoogleにログインしていない状態でのチャットをどう処理するかという問題を解決しようと努力しているところだ。

MP: 新しいリアルタイム通知のAPI標準が策定中だ。

Q: Waveについては?

SB: Waveもサポートする予定だ。

Q: GoogleにとってのChrome OSの戦略的位置づけは?

SB: 他の一部の起業とは異なり、われわれは自分たちの企業戦略にはあまり重きを置かない。われわれが重視するのはユーザー・ニーズだ。ネットブックは現在$300から$400で売られている。つまりユーザーはそういう安価なコンピュータなら何台でも買える。ところが今までたくさんのネットブックをうまく連携して利用する方法がなかった。そこでわれわれはウェブを使えばいいじゃないかと考えた。そしてChrome OSのアイディアが生まれたわけだ。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01

 

http://jp.techcrunch.com/archives/20091119chrome-os-event/

 


( ‘Θ‘)ψ Chrome OS설명 이벤트

우리는 오늘(미국 시간11/19), Mountain View의 Google 본사에서 행해진 Chrome OS설명이벤트에 참가했다.OS의 다양한 디테일에 대한 설명에 가세하고, 정식 론치의 시기가 밝혀졌다.

이벤트는 Google의 프로덕트·매니지먼트 담당 부사장,Sundar Pichai와 Chrome OS의 엔지니어링 책임자,Matthew Papakipos에 의한 설명으로 시작되었다.

아래와 같이는 우리의 라이브브로그 기록(발언은 요약되어 있다).

SP(Sundar Pichai): 여러분, 어서 오십시오.오늘은 Google Chrome OS에 대해 설명한다.오늘은 정식판도 베타판도 릴리스 하는 것은 아니다.그러나 프로젝트는 꽤 진척 해 왔다.오늘부터 원시 코드를 완전하게 공개하는 것을 보고할 수 있어 기쁘다.

이 프로젝트의 기본은 Google Chrome 브라우저다.우리의 노력의 중심으로는 이 브라우저가 있다.왜 Chrome인가? 릴리스로부터 약 1년 지났다.최근, 유저수를 3 천만이라고 발표했지만, 현재는 벌써 4 천만을 넘고 있다.우리의 노력 목표는, 스피드, 심플함, 시큐러티의 3개에 요약할 수 있다.Chrome 브라우저에서는 JavaScript의 실행 속도가 IE보다40%도 빠르다.브라우저에는 빠른 것도 있고 늦은 것도 있다.유저는 Chrome를 「빠르다」라고 느껴 주고 있다.

이 1년, 우리는 Chrome를 40회 전후 업데이트 했다.그러나 대부분의 유저는 그것을 알아차리지 않았을 것이다.한층 더 우리는 HTML5의 서포트에 힘을 쓰고 있다.웹의 기능을 크게 강화하기 위해서 중요하기 때문이다.

금년, 다양한 전진이 있었다.

1) Chrome for Mac는 금년중에 릴리스 된다.금방이다.

2) Chrome for Linux도 순조롭다.실제 Linux판이 Chrome OS의 베이스가 되고 있다.

3) extension(플러그 인) 기능도 곧바로 정식 서포트된다.현재, 마지막 조정을 하고 있는 곳(중)이다.extension에 대해서는 몇개의 제휴처와 공동으로 상세를 발표할 예정이다.extension 기능도 Chrome의 자동 업데이트로 추가된다.

HTML5에 대해서는, 깨져 원 깨져는, 네이티브·어플리와 같이 기능하도록 노력하고 있다.즉 웹·어플리가 네이티브·어플리와 같이 시스템·자원에 액세스 할 수 있도록(듯이) 하고 싶다.예를 들어, 그래픽스 기능의 경우, GPU에 직접 액세스 할 수 있도록(듯이) 하는 등이다.음성과 비디오의 부드러운 재생에 있어서 열쇠가 된다.오프 라인 기능도 중요하다.우리는 다른 주요 브라우저의 벤더와 협력하면서 HTML5의 서포트가 진행되도록 노력하고 있다.

하드웨어에 관해서는, 넷 북의 성장이 눈부시다.불황의 한창에 폭발적으로 성장했다.초엷은 틀, 초경량 머신에 인기가 있었다.어플리케이션의 장소는 데스크탑으로부터 웹으로 이행하고 있다.그것이 분명한 트랜드다.웹이야말로 현재 가장 성공하고 있는 플랫폼이다.컴퓨터의 주류는 노트 PC로부터 넷 북으로 이행하고 있다.한편, 모바일 분야에서는 휴대 전화로부터 타블렛에의 이행이 스케줄에 오르고 있다.어쨌든 이것들은 모두 본질적으로는 컴퓨터다.노트 PC가 휴대폰에 가까워져, 역도 또 일어나고 있다.모두 상시 인터넷 접속을 전제로 하고 있다.

이러한 상황을 근거로 하고, 거기에 최적화한 퍼스널·컴퓨팅의 해를 요구했던 것이 우리의 Chrome OS다.

전술한 것처럼 우리의 목표는 3개.스피드, 심플함, 시큐러티다.

우리는 Chrome OS를 눈부실 정도 빠르고, 일순간으로 기동할 수 있는 OS로 하고 싶었다.Chrome 브라우저는 Chrome OS상에서는 한층 더 빨라진다.

Chrome OS로 이용할 수 있는 어플리케이션은, 모두 웹·어플리케이션이다.로컬로 작동하는 어플리케이션은 일절 서포트되지 않는다.이것으로 다양한 문제가 지극히 심플하게 된다.컴퓨터상에 있는 어플리케이션·프로그램은 커스터마이즈 된 브라우저만이다.그 이외의 어플리케이션도 데이터도 모두 곳간 땅두릅상에 있다.이것이 열쇠가 되는 컨셉이다.우리는 퍼스널·컴퓨팅을 완전하게 곳간 땅두릅화한다.그러니까, 예를 들어 유저가 머신을 분실했다고 해도, 단지 새로운 하드웨어를 사면 곧바로 일을 재개할 수 있다.모든 것이 인터넷상에 있으므로 시큐러티에 대한 어프로치도 완전히 다른 것이 된다.이 정도 고도의 시큐러티를 실현될 수 있었던 시스템은 그 밖에 없다.Chrome
OS에서는 유저는 실행 가능한 프로그램을 일체 인스톨 할 수 없다.따라서 악질적인 프로그램을 발견하는 것이 아득하게 간단하게 된다.브라우저의 시큐러티만을 생각하면 좋기 때문에다.

——–여기서 데모:———

보시는 것처럼, 전원을 넣고 나서 로그인 스크린이 표시될 때까지, 약 7초다.앞으로 3초에 로그인하면, 그래서 일을 시작할 수 있다.우리는 이 스피드를 더 빠르게 할 수 있도록 노력하고 있다.

UI는 당연히 Chrome 브라우저를 닮아 있다.우리의 개발 작업은 지금부터 약 1년 후에 정식 릴리스가 생길 단계로 나아갔다. 향후 정식 릴리스까지의 사이에 UI에는 많은 개량이 더해질 것이다.그러나, 기본이 되는 컨셉은 제품판에서도 변하지 않다.

전체적으로 Chrome 브라우저와 닮아 있지만, 어플리케이션·탭 등 새로운 특징도 추가되고 있다(우리의 공개한 기사의 화상 참조).App Menu라고 하는 메뉴도 있다.향후 UI는 세련 되겠지만, 근본은 유저가 빈번하게 이용하는 어플리가 재빠르게 발견되도록(듯이) 하는 것이다.상시 표시되는 고정된 경량의 윈도우에 의한 패널이 제공된다.공동 작업의 상대의 리스트나 채팅 윈도우용으로 최적이다.혹은 메모장에 사용해도 괜찮다.미디어는 독립의 윈도우에 팝업 한다.

(여기서 브라우저내에서 움직이는 체스 게임의 데모가 피로된다)

이와 같이 풀 스크린 모드로 하면, 브라우저내에서 게임하고 있는 것에 조차 눈치채지 못할 것이다.

Chrome OS내에서 쾌적하게 독서를 할 수 있어 YouTube 비디오견같게 된다.오르뷰·모드도 있다.(드라그&드롭중도 YouTube 비디오가 재생을 계속한다) 이와 같이 분명하게 작동한다.

디지탈 카메라를 접속하면 어떻게 될까? 카메라중의 파일을 표시하는 윈도우가 열린다.어느 파일도 브라우저의 새로운 윈도우로서 열 수 있다.

새로운 Microsoft Office는 Chrome OS를 위한 큘러업이다(회장으로부터 웃어). Excel 파일이 닿았다고 하자.온라인판의 Office로 연다.문제 없다.

유저는 다양한 파일을 취급하는 것은 사실이다.그러나 예를 들어 PDF 파일이지만, 현재에도 브라우저내에서 즉석에서 열 수 있다.

———–여기서Matthew Papakipos가 Chrome OS의 테크놀로지에 대하고 설명에 선다—————–

MP (Matthew Papakipos): 기술적인 설명을 하고 싶다.원시 코드는 오늘, 공개되었으므로, 누구라도 스스로 체크할 수 있다.

우리는 Chrome 컴퓨터를 통상의 컴퓨터라고 하는 것보다도 텔레비전과 같은 감각으로 사용할 수 있는 것으로 하고 싶었다.Chrome OS의 기억 디바이스는 모두 반도체 메모리가 이용된다.

현재의 컴퓨터의 기동이 그토록 늦은 이유의 하나는, 예를 들어, 아직도 기동시에 플로피 드라이브를 찾으러 가거나 하고 있기 때문이다.플로피 드라이브는 아무도 사용하지 않았다.거기서 우리는 소용없는 스타트 업·프로세스를 가능한 한 깎았다.그리고 OS의 기동과 동시에 브라우저도 열린다.여기서 우리는 Verified
Boot〔인증 부스트〕로 불리는 기술을 도입했다.Chrome OS는 시큐러티·패치가 발행되는 대로, 자동적으로 업데이트 한다.기동의 때마다, 우리는 올바른 프로그램이 기동된 것을 재확인한다.고도의 암호화를 이용한 시큐러티 시스템에 의한 체크로 이상이 발견되면, 기동을 중지해 새로운 실행 이미지로 리부트한다.이것은 완전한 시스템·리커버리에 상당한다.

현재의 OS는 어플리케이션에 유저와 같은 권한을 주고 있다.즉 어플리케이션은 파일을 고쳐 쓰거나 할 수 있다.그러니까 악의 있는 프로그램이 다양한 나쁨을 할 수 있는 것이다.Chrome OS에서는 모든 어플리는 웹·어플리다.시큐러티·모델이 완전히 다르다.Chrome OS에서는 시스템·레벨로 모든 어플리를 「악의 있는 어플리일지도 모른다」로서 체크한다.하드 디스크의 내용을 고쳐 쓰거나 할 수 있을까 등을 체크하는 것이다.

또 우리는 Chrome 브라우저로 채용하고 있는 것과 같은 샌드 박스〔프로그램의 실행 영역을 한정해 밖에 영향이 미치지 않게 하는 기법〕을 이용하고 있다.Chrome
OS에서는 모든 탭〔웹페이지〕가 다른 탭과는 독립의 프로세스로서 작동한다.

파일 시스템에 대해:이것은 상시, 자동적으로 업데이트 된다.하드 디스크이지만, 루트·파티션은 읽어내 전용으로 설정된다.루트·파티션을 잠근다는 것은 현재의 보통 OS에서는 있을 수 없다.
유저 데이터는 모두 암호화되어 보존된다.이것이 시큐러티 유지의 열쇠가 된다.머신을 분실했을 때에 이것이 유저를 구한다.

게다가 로컬에 보존된 모든 유저 데이터는 곳간 땅두릅과 상시 동기 한다.즉 머신을 분실해도 데이터는 없어지지 않는다.

———여기서Sundar Pichai가 돌아온다———

결국, Chrome OS의 본질은 유저에게 새로운 선택사항을 제공하는데 있다.

오늘은 아직 이 제품의 마케팅에 대해 자세하게 말할 수 있을 단계는 아니다.현재 아직 우리는 소프트웨어의 개발을 끝내지 않았다.그러나, 벌써 하드웨어의 메이커와 대화를 실시하고 있다.예를 들어 우리는 기억장치로서 반도체 드라이브만을 서포트할 예정이다.서포트하는 WiFi 카드도 특정의 종류의 것이 될 것이다.

중요한 점이지만, 유저는 Chrome OS를 다운로드해 소지의 컴퓨터에 인스톨 할 수 없다.Chrome OS전용의 새로운 머신을 구입할 필요가 있다.

릴리스의 시기는, 내년말, 크리스마스 판매 경쟁전이 될 것이다.

넷 북은 많이 보급했지만, 일부의 제품에는 쓰기의 문제가 있었다.우리는 넷 북으로서는 약간 대나무눈의 사이즈, 풀 키보드와 대형의 트럭 배드를 갖춘 모델을 생각하고 있다.

반복하지만, 원시 코드는 오늘 공개되었다.Linux kernal, Ubuntu, Moblin등이 현재의 우리의 개발 작업으로 중요한 역할을 이루어 있다.이 원시 코드를 베이스로 오픈 소스·커뮤니티가 어떠한 공헌을 해 주는지 주목하고 싶다.

적당한 타입의 넷 북(와 나사 돌리기)을 가지고 있는 디벨로퍼는오늘에라도 Chrome OS를 달리게 해 볼 수 있다.

———–비디오 데모가 공개된다———–

Q&A 세션 〔역주:노 코멘트의 종류를 일부 생략〕

Q: Chrome OS넷 북이지만, 염두에 두고 있는 가격은 있는지?

SP: 노우.특정의 가격은 생각하지 않았다.

Q: 데모로 OS를 달리게 한 넷 북의 기종은?

SP: Eee PC다.

Q: Chrome OS의 App Store와 같은 것을 생각하고 있을까? 디바이스 드라이버의 인증은 누가? 사진을 편집하고 싶은등의 때로는 어떻게 하는 것인가?

SP: App Store에 대해서는 지금부터 생각해 간다.– 그러나 웹상에는 몇억이라고 하는 어플리케이션이 벌써 존재하고 있다.

MP: 드라이버에 대해서는 하드웨어 메이커와 긴밀히 협력해 나간다.

SP: 어플리이지만, 웹에는 온라인판 Photoshop와 같이 강력한 편집 어플리가 벌써 존재한다.그러나 Chrome OS머신은 아마 2대째의 컴퓨터로서 사용될 것이다.다만 이용 시간은 가장 길어질지도 모른다.그러나 로컬로의 처리가 필요하면 유저는, 벌써 다른 컴퓨터를 소유하고 있는 것을 생각한다.

Q: 코덱이나 Chrome 브라우저의 네이티브·클라이언트의 서포트는?

MP: Chrome 브라우저로 작동하는 것은 모두 Chrome OS로 작동한다.

SP: 우리는 웹·어플리가 데스크탑·어플리와 같이 작동하는 신기술을 개발중이다.Chrome OS가 완성하면 Chrome 브라우저도 강화된다.

Q: Silverlight를 서포트할까?

SP: 일부의 플러그 인에 대해서는 채용할 수 있을까 테스트중이다.Microsoft와의 협력에 대해서는 코멘트를 앞에 두고 싶다(장내로부터 웃어).

Q: 다른 브라우저의 서포트는?

SP: 노우.Chrome OS는 완전하게 Chrome 브라우저 전용이다.다른 브라우저는 작동하지 않는다.그러나 이것은 오픈 소스·프로젝트이므로, 다른 브라우저·메이커가 독자적으로 Chrome
OS용의 브라우저를 개발할 수 있다.

Q: 이 OS는 넷 북 전용인가? 다른 디바이스·메이커와의 협력은?

SP: 하드웨어의 사양에 관해서는 내년 중반경에 상세가 정해진다고 생각한다.우리는 당면 넷 북(둘때의 휴대용)에 집중하고 있다.장래는 다양한 디바이스네작동하게 될 것이다.

Q: Gears를 이용한 오프 라인으로의 액세스는? 오프 라인이라고 하면, 비행기안등에서는 어떻게 하는 것인가?

SP: 이 머신은 WiFi로의 이용을 전제로 생각되고 있다.그러나 오프 라인으로 다양한 미디어를 접속하고, 플러그 인&플레이로 재생하는 방법도 생각하고 있다(음악을 듣거나 독서하거나다).HTML5에서는 오프 라인 기능이 서포트되고 있다.

Q: WiFi의 규격은?

MP: 802.11 n를 중심으로 생각하고 있다.

Q: 가상화는 현재 벌써 이용할 수 있는 것인가?

MP: 물론이다.빌드를 끝마치면, 버추얼 머신상에서 움직일 수 있다.컴파일이나 디버그에는 그것이 능률적이다.

Q: Adobe와의 협력은? Android 마켓이 열쇠는 아닌가? Android 어플리는 Chrome 머신으로 작동할까?

SP: Chrome OS와는 별도로, 온라인판 Photoshop등을 포함하고, 우리는 웹의 기능을 강화하는 움직임은 모두 환영하고 있다.Android는 현재는 Chrome
OS상에서는 작동하지 않는다.

Q (Mike Arrington): Steve Jobs는 iPhone를 발표했을 때에도 어플리는 웹에 고만과 있다라고 하는 것을 말했지만〔결국 App
Store를 준비하게 되었다〕. Chrome 머신이 발표되면 현재 Android에 제공되고 있는 네이티브·어플리를 갖고 싶다고 하는 요구가 높아지는 것은 아닌가?

SP: 현재 우리는 웹·어플리만을 생각하고 있다.iPhone의 경우는 약간 사정이 다르다고 생각한다.Apple는 스스로 독자적인 네이티브·어플리를 만들었다.우리는 Chrome OS를 웹·어플리 전용으로 할 생각이다.Netbook는〔iPhone와 달라〕웹·어플리를 움직이는데 적합한 사이즈다.

Q: CPU는?

SP: x86와 최종적으로는 ARM도 서포트된다.

Q: 코드는 매우 독자성이 높은가?

MP: 간단하게는 말할 수 없지만, 대략적으로 말해 그 예스다.

Q: 비지니스 모델은?

SP: Chrome OS는 무료다.웹의 이용이 증가하면 최종적으로 우리 회사의 이익이 된다.

Q: Chome OS용으로 새로운 광고 서비스를 생각하고 있을까?

SP: 생각하지 않았다.요컨데 웹·페이지가 표시된다.

Q: 유저에게 곳간 땅두릅의 신뢰성을 납득시키는 방법을 무엇인가 생각하고 있을까? 사적인 데이터를 Google의 서버가 맡기는 것에 대하여는 어떨까?

SP: 현재 곳간 땅두릅의 이용은 벌써 넓게 보급되어 있다.곳간 땅두릅·서비스가 다운하면 영향을 받는 것은 Chrome 머신 만이 아니다.그 점에서는 Chrome는 특별한 존재는 아니다.곳간 땅두릅의 신뢰성이라고 하는 것은 곳간 땅두릅의 메리트라는 비교로 평가되어야 할 것이다.신뢰성의 문제이지만, 우리는 유저에게 새로운 선택사항을 제공하는 것이다.선택하는 것은 유저다.이것은 오픈 소스·프로젝트이므로 참가하고 있는 많은 디벨로퍼가 각각의 유저에게 새로운 시대가 온 것을 설명해 나가는 것은 아닌가.

Picture 12

——— Google의 공동 창업자, Sergey Brin가 등단———

Q: Chrome는 JavaScript를 매우 잘 처리하고 있다.Java의 서포트는?

SP: 기술적으로는 뭐든지 할 수 있다.그러나 현재는 웹 어플리에 집중하고 있다.

Q: 프린터나 Flip 카메라의 서포트는?

SP: 표준 키보드, 마우스, 기억장치를 서포트할 예정이다.인쇄에 관해서는 자세한 것을 발표할 수 있는 것은 내년이다.물론 Chrome OS는 프린터를 서포트한다.

Q: 오픈·소스·커뮤니티를 다시 활기찰 수 있게 된다고 생각할까?

MP: 물론이다.원래, 그것이 우리가 오프손소스의 어프로치를 취한 이유다.이것으로 오픈 소스·프로젝트 전반에 좋은 영향이 나올 것을 바라고 있다.이 방식이라면 하드의 메이커와도 협력하기 쉽다.

Q (TechCrunch IT의 라이터, Steve Gillmor): 웹의 각 페이지로 리얼타임의 통지/회화 기능은 서포트되는 것인가?

SB: 나도 그것은 브라우저가 서포트해야 할 필수의 기능이라고 생각한다.특히 Chrome OS의 경우는 그렇다.유저가 Google에 로그인하고 있지 않는 상태로의 채팅을 어떻게 처리하는가 하는 문제를 해결하려고 노력하고 있는 곳(중)이다.

MP: 새로운 리얼타임 통지의 API 표준이 책정중이다.

Q: Wave에 대해서는?

SB: Wave도 서포트할 예정이다.

Q: Google에 있어서의 Chrome OS의 전략적 위치설정은?

SB: 다른 일부의 기업과는 달라, 우리는 스스로의 기업 전략에는 별로 중점을 두지 않는다.우리가 중시하는 것은 유저·요구다.넷 북은 현재$300부터$400에 팔리고 있다.즉 유저는 그러한 염가의 컴퓨터라면 몇대로도 살 수 있다.그런데 지금까지 많은 넷 북을 잘 제휴해 이용할 방법이 없었다.거기서 우리는 웹을 사용하면 좋지 않은가라고 생각했다.그리고 Chrome OS의 아이디어가 태어난 것이다.

[원문에]

(번역:나메리카와해언/namekawa01)

 

http://jp.techcrunch.com/archives/20091119chrome-os-event/

 

 



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番号 タイトル ライター 参照 推薦
1757 今日のラクダを守れ! tyonzenmetu 2009-11-29 2470 0
1756 ( ^ω^)今日のクマ Neo 2009-11-28 2559 0
1755 ( ‘Θ‘)ψ 錯覚龍だそうな ponpon555 2009-11-26 4321 0
1754 ( ‘Θ‘)ψ 今日の ぬこ ponpon555 2009-11-25 3720 0
1753 Windows kwonds 2009-11-25 2447 0
1752 ( ‘Θ‘)ψ Webブラウザーにサーバーを....... ponpon555 2009-11-24 4553 0
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