私「地図(※)買っとけばよかった」
※あ~るくん
ということで、出発。
私「で、ここは、どのあたり?」
同僚「埼玉県。」
私「…。」
切符の値段を見ると、結構長い距離だったのだが…
運転手「次は熊谷、終点です~」
私「ここが、日本で一番暑いところなのね。」
同僚「夏に来て、痩せたら?」
同僚「隣のホームの電車に乗り換えだよ。」
私「お~、ここから急行ですか。」
急行に乗って、さらに突き進む。
私「退避線・留置線のある駅が多いね」
私「そういえば、急行券の検札ていつあるんだろう?」
同僚「というか、車掌いるの、この電車?」
同僚「お、目的地」
私「な…な…な…、ちょう…ちょう…、なが…なが…なが…、」
同僚「ながとろ」
ということで、目的地。
駅員さんが、ホームに出て集札…
私「検札って外から目視か!」
同僚「急行の前後に普通走らせられないね…」
私「ここは、何処ってきいても「埼玉県」という返事しか帰ってこないよね」
同僚「東京にいた時より寒いね…」
私「で、何処へ向かうの?」
同僚「あっち。」
ということで容量一杯です。また次回。
나「지도(※) 매와 보풀이야 산 」
※아~훈
그렇다고 하는 것으로, 출발.
나「로, 여기는, 어느 근처?」
동료「사이타마현.」
나「….」
표의 가격을 보면, 상당히 긴 거리였던 것이지만 …
운전기사「다음은 쿠마가이, 종점입니다 ~」
나「여기가, 일본에서 제일 더운 곳인 것.」
동료「여름에 오고, 야위면?」
동료「근처의 홈의 전철에 환승이야.」
나「~, 여기로부터 급행입니까.」
급행을 타고, 한층 더 돌진한다.
나「퇴피선・유치선이 있는 역이 많다 」
나「그렇게 말하면, 급행권의 검표라고 언제 있겠지?」
동료「라고 하는지, 차장 있는 것, 이 전철?」
동료「, 목적지 」
나「………, 나비…나비…, 가…가…가…, 」
동료「」
그렇다고 하는 것으로, 목적지.
역무원가, 홈에 나와 집찰 …
나「검표는 밖으로부터 목시인가!」
동료「급행의 전후에 보통 달리게 하지 않다 …」
나「여기는, 어디라고 (들)물어도「사이타마현」라고 하는 대답 밖에 돌아오지 않지요 」
동료「도쿄에 있었을 때보다 춥다 …」
나「로, 어디로 향해?」
동료「저쪽.」
그렇다고 하는 것으로 용량 가득합니다.또 다음 번.