四万十川を越え…
今回の目的地、土佐清水市へ突入
まずは、大岐へ。
奥に見えるのは足摺岬。
思えば、遠くへ来たもんだ?
清水港から国道を離れ、スカイラインで岬の先を目指しました。
約14時間(和歌山経由)かけて、京都から足摺岬へやってきました。
まずは岬にある金剛福寺へ。
蹉跎山補陀洛院と呼び、
字がら察するに、弘法さんはこの地でこけまくったのかと思ってしまう寺。
中もゴツゴツとした岩があって、ちょっとした難所ですよとアピールしてました。
お寺さんを出て、海岸沿いを歩いてみました。
ゆるぎ石。足摺七不思議のひとつ。この石の動揺の程度によって孝心を試すと言われているそうで。
不増不滅の手水鉢。足摺七不思議のひとつ。賀登上人と弟子の日円上人が補陀洛を目指したとき、
日円上人が先に渡海してしまい、賀登上人が悲しんで、この岩に身を投げ出したところ、不増不滅の水になったそうで。
根笹。足摺七不思議のひとつ。この地に生えている笹はこれ以上大きくならないそうで。
汐の満干手水鉢(王朝の満干手水鉢)。足摺七不思議のひとつ。
岩の上に小さなくぼみがあり、汐が満ちているときは水がたまり、引いているときは水がなくなると言われる。
亀石。足摺七不思議のひとつ。
岬のそばの白山洞門というところを目指しました。
続く
시만토가와를 넘어
이번 목적지, 토사시미즈시에 돌입
우선은, 오키에.
안쪽으로 보이는 것은 아시즈리미사키.
생각하면, 멀리 온 것이야?
시미즈항에서 국도를 떠나 스카이라인으로 미사키의 앞을 목표로 했습니다.
약 14시간(와카야마 경유) 걸치고, 쿄토에서 아시즈리미사키에 왔습니다.
우선은 미사키에 있는 금강복사에.
차