한국민주주의 22위→32위는 w
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한국, 민주주의 22위→32위 「결함이 있는 민주주의」에 격하
중앙 일보2025.02.28 10:08
韓国民主主義22位→32位ってw
昨年韓国の民主主義成熟度が世界167カ国中32位で、前年比10ランク下落して「完全な民主主義」国家のカテゴリーから脱落して「欠陥のある民主主義」に落ちた。
英国時事週刊誌「エコノミスト(The Economist)」の付設経済分析機関「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が27日(現地時間)に発表した「民主主義指数2024(Democracy Index 2024)」で韓国は32位を記録した。
EIUは報告書を通じて「韓国は非常戒厳宣言と後続の政治的膠着状態で政府機能と政治文化の点数が下方調整された」と明らかにした。
また「尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の戒厳宣言の試みに伴う余波は、議会で、そして国民の間で両極化と緊張を高め、2025年にも持続するようだ」とし「韓国の民主主義に対する大衆の不満が大きくなる可能性がある」と指摘した。
今回の評価で韓国の点数は10点満点中7.75点で、2023年8.09点(22位)から下落した。これに伴い、2020年から4年連続含まれた「完全な民主主義」(full democracy)から「欠陥のある民主主義」(flawed democracy)カテゴリーに降格した。
EIUは2006年から167カ国を対象に▶選挙過程と多元主義▶政府機能▶政治参加▶政治文化▶市民の自由--など5項目を評価して民主主義発展水準を算出してきた。8点以上なら「完全な民主主義」、6点以上8点未満は「欠陥のある民主主義」4点以上6点未満は「民主・権威主義混合型体制」、4点未満は「権威主義体制」に区分される。
今回の評価で韓国は▶選挙過程と多元主義9.58点▶政府機能7.50点▶政治参加7.22点▶政治文化5.63点▶市民の自由8.82点--を記録した。特に政府機能(前年8.57点)と政治文化(6.25点)の点数が前年よりも下落したことが分かった。
これは2006年指数算出以降、韓国が受けた最も低い点数で、167カ国中9番目に大きな下げ幅を示した。
一方、北朝鮮は165位で昨年と同じ順位を維持し、評点も1.08点で変動がなかった。北朝鮮より低い点数を受けた国家はミャンマー(0.96点)とアフガニスタン(0.25点)だけだった。
世界の平均点数は5.17点で、昨年に続いて2006年以降最低値を記録した。最高点は2015年の5.55点だった。
「完全な民主主義」に分類された国家は25カ国で、世界人口の6.6%だけがこれらの国に住んでいることが明らかになった。これは10年前12.5%から大きく減少した数値だ。反面、世界人口5人に2人は「権威主義体制」下で生きていることが分かった。
EIUは2024年が選挙が多い一年だったにもかかわらず、暴力事態が発生したパキスタン、ウラジーミル・プーチン大統領の「偽選挙」が行われたロシア、選挙が中止になったブルキナファソ・マリ・カタールなどの事例を指摘し、民主主義の後退を懸念した。
国別順位ではノルウェーが9.81点で16年連続1位を記録した。続いてニュージーランド(9.61点)、スウェーデン(9.39点)、アイスランド(9.38点)となった。
アジア国家では台湾が8.78点で12位を記録し、日本は8.48点で16位を維持した。中国は2.11点で145位に入ったが相変らず「権威主義体制」のカテゴリーに含まれた
米国は7.85点で前年比1ランク上昇した28位に入ったが、「欠陥のある民主主義」のままだった。
EIUは「今年はさらに大きな問題に直面する可能性がある」とし「ドナルド・トランプ大統領は2回目の任期最初の月にすでに公務員の政治的独立性に挑戦を突きつけ、疑問視される法的権限の行政命令を次々に出した」と指摘した。
欧州ではフランスが7.99点で26位を記録して3ランク下落し、「完全な民主主義」から「欠陥のある民主主義」「に分類された。これはエマニュエル・マクロン大統領の早期総選挙発表以降に政治的混乱が続き、政府信頼度が低下した結果と分析された。
ウクライナは4.90点で92位、ロシアは2.03点で共同150位に入り、それぞれ1ランク、6ランク下落した。
韓国民主主義22位→32位ってw
尹錫悦のせい?w 李在明のせい?w
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韓国、民主主義22位→32位…「欠陥のある民主主義」に降格
中央日報2025.02.28 10:08