한국의 보수는 왜 무능한가【칼럼】
9/24(화) 14:39전달 한교레신문쿠·테호|논설 위원실장
박근혜(박·쿠네) 전 대통령이 한국의 정치사에 공헌한 부분이 있다.「박정희(박·톨히) 신화」를 불가역적으로 붕괴시킨 것이다.윤 주석기쁨(윤·소크욜) 대통령에도 한국의 정치사에 공헌하고 있는 부분이 있다.「보수는 유능하다」라고 하는 신기루를 완전하게 괴멸 시키고 있는 것이다.
이와 같이 곤란에 직면했을 때는, 무엇을 잘못했는지를 되돌아 보는 것을 알지 않으면 안 된다.그런데 , 윤대통령에게는 자기 객관화 능력이 없다.경험이 없으면 겸손 해야 한다.하지만, 총선거로 괴멸적인 패배를 당해도 눈치채지 못한다.그러니까, 임기말까지 변화를 기대하는 것은 어렵다.무엇보다 공적 의식의 결여는, 공직자로서의 부적격 요건이다.
하지만, 보수는 왜 스스로를 괴멸 시킨 윤 주석기쁨을 후보에 세웠는가.윤 주석기쁨의 어디에 보수의 가치관이 있다 의 것인지.「안되면 안되지 않게하라」, 「박멸하자 공산당」의 윤 주석기쁨 버젼이 「좋아, 빠르게 갈 수 있다」와「즉시에, 강력하게, 끝까지」다.근대화 시대에 왜곡된 방법론이며, 이것은 가치관은 아니다.「도덕성, 책임, 전통, 품격」이라고 하는 보수의 본질적 가치관이 윤 주석기쁨에는 없다.그럼에도 불구하고 보수가 윤 주석기쁨을 선택한 것은, 「이길 수 있는 후보」에 건 것에 지나지 않는다.보수가 「가치관」이 아니고, 정권 획득으로 얻을 수 있는 「이권」만을 탐낸 결과다.지금에 와서 보수도 놀라고 있다.「이렇게도 무능했던가」라고.「가치관」은 아니고 「이권」만을 탐내는 한, 향후도 「보수」는 무능하고 계속할 것이다.우리는 대통령을 잘못 선택했다.보수는 그 원인을 찾는 것부터 재출발해야 한다.
쿠·테호|논설 위원실장 (문의 japan@hani.co.kr )
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「한국의 보수는 왜 무능한가」라고 하는 타이틀은,
「한국의 진보파(좌익)는 왜 유능」이라고 하는 것을 말하고 싶은 것이라고 생각한다.
이 문장을 쓴 토인은 완전하게 잘못되어 있다.
완전하게 착각 하고 있다.
「모든 조선 토인은 예외없이 무능하다」
그리고
「모든 조선 토인은 예외없이 보기 흉하고 더럽다」
「모든 조선 토인은 예외없이 대변 놈이다」
이것이 올바른 인식이다.
조선 토인은 역사적으로 보고 우수했던 일이 없다.
노예로서 태생 가축으로서 길러져 온 대변이다.
올바른 역사를 배우고, 자각해 주었으면 한다.
韓国の保守はなぜ無能なのか【コラム】
9/24(火) 14:39配信 ハンギョレ新聞 クォン・テホ|論説委員室長
朴槿恵(パク・クネ)元大統領が韓国の政治史に貢献した部分がある。「朴正熙(パク・チョンヒ)神話」を不可逆的に崩壊させたことだ。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領にも韓国の政治史に貢献している部分がある。「保守は有能だ」という蜃気楼を完全に壊滅させていることだ。
考えてみると、「保守は有能だが道徳性に問題があり、進歩は正直だが不安だ」という古くからの考え方は、作られた神話だ。1948年から1997年までは保守政権ばかりが政権を握っていた。親日勢力-軍-官僚とつながる「立身出世し名をあげること」を追求したその時代の韓国社会のエリートたちを独占した。そして財閥と共に韓国社会の巨大な既得権層を形成しつつ、「保守有能神話」を膨らませてきたのだ。この神話が初めて、突如として崩壊したのは通貨危機の時だった。そして、過去回帰型の朴槿恵政権で再び確認された。国政壟断事態の前も朴槿恵政権は、中身はもちろんスタイルの面でも無能さと時代遅れの退行的な姿をさらし続けた。そして、第3期保守政権に当たる尹錫悦政権は、「準備のできていない政権」が国民にどのような弊害を及ぼすのかを身にしみて経験させてくれる。
例を見てみよう。大半の国民は医師の増員に賛成している。だが「いかなる犠牲が伴っても」強行し、すべての国民を不安に陥れても構わないというようなやり方を望んでいる国民はいない。根拠が不明確な「ひとまず2000人」で強行突破し、「降伏」ばかりを要求する。レーザー手術に包丁を持って臨み、腫れ物はそのままで、鮮血ばかりがあふれ出ている格好だ。昨年10月の年金改革ロードマップの発表では、24本のシナリオを国会に押し付けて「勝手に選べ」と言ったかと思えば、国会公論化委員会が単一案を示したら「次の国会で議論しよう」と言う。かと思えば「差をつけた引き上げ、自動調整装置」案を示す。方策の問題点はひとまず置くとして、今さら示すならなぜロードマップ発表の際に示さなかったのか、この案はいつから議論したのかが疑問だ。北朝鮮の「ごみ風船」には「9・19合意」破棄で対応した。南北合意破棄の責任は自ら被ったが、「ごみ風船」は南下し続けている。大統領の初の国政ブリーフィングは、唐突な「東海(トンヘ)での石油ボーリング」の発表だった。発表するやいなや、あらゆる疑惑がふくらみ、釈明に追われ、今や誰も触れない。総選挙直前に「国民の暮らしに全力を尽くす」として週2回ずつ全国を巡回し、首都圏広域急行鉄道(GTX)の新規路線、鉄道・道路の地下化推進などのあらゆる地域開発公約をあふれさせた。ほとんどが予算・立法処理手続きを経なければならない事案だ。この中に推進できるものがいくつあるかは疑問だ。「カルテル」だと言って大幅に減らしたものの、わずか1年で原状復帰した研究・開発(R&D)投資予算、混乱を引き起こした「海外からの直接購入」政策、空売り禁止による混乱、右往左往する貸付金利政策など、例をあげればきりがない。一言で言って問題解決能力がない。
なぜこのようなことが発生するのか。政治も行政も経験せぬまま、検察でやっていた通りにやるからだ。検察の捜査は外部には隠されている。「尹錫悦師団」の特徴は、捜査対象者に最大限の圧力をかけ、証拠収集のためには違法も辞さない、というものだった。そのようにして成果をあげたこともあったが、後に裁判で無罪判決が下された際には何の責任も取っていない。複雑な国政運営を被疑者を捜査するようにやるものだから、何もうまくいかない。国政は未来を見極め、検察は過去をあさる。国政は人材を探し、検察は犯人を探す。国政は何かを築きあげ、検察は何かを壊す。「破壊王」尹錫悦が国政の責任者にふさわしくない理由はここにある。
このように困難に直面した時は、何を誤ったのかを振り返ることを知っていなければならない。ところが、尹大統領には自己客観化能力がない。経験がないなら謙遜しなければならない。だが、総選挙で壊滅的な敗北を喫しても気づかない。だから、任期末まで変化を期待することは難しい。何より公的意識の欠如は、公職者としての不適格要件だ。
だが、保守はなぜ自分たちを壊滅させた尹錫悦を候補に立てたのか。尹錫悦のどこに保守の価値観があるのか。「だめならだめでないようにせよ」、「撲滅しよう共産党」の尹錫悦バージョンが「よし、速く行け」と「即時に、強力に、最後まで」だ。近代化時代に歪曲された方法論であり、これは価値観ではない。「道徳性、責任、伝統、品格」という保守の本質的価値観が尹錫悦にはない。にもかかわらず保守が尹錫悦を選んだのは、「勝てる候補」に賭けたからに過ぎない。保守が「価値観」ではなく、政権獲得で得られる「利権」ばかりを貪った結果だ。今になって保守も驚いている。「こんなにも無能だったのか」と。「価値観」ではなく「利権」ばかりを貪る限り、今後も「保守」は無能であり続けるだろう。私たちは大統領を選び間違えた。保守はその原因を探ることから再出発すべきだ。
クォン・テホ|論説委員室長 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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「韓国の保守はなぜ無能なのか」というタイトルは、
「韓国の進歩派(左翼)はなぜ有能」ということを言いたいのだと思う。
この文章を書いた土人は完全に間違っている。
完全に勘違いしている。
「全ての朝鮮土人は例外なく無能だ」
そして
「全ての朝鮮土人は例外なく醜く汚い」
「全ての朝鮮土人は例外なく糞野郎だ」
これが正しい認識だ。
朝鮮土人は歴史的に見て優秀だったことがない。
奴隷として生まれ家畜として飼われてきた糞だ。
正しい歴史を学んで、自覚してほしい。