청년층 취업자 17만명 감소… 3년 이상백 수만 24만명
첫취직 평균 소요 기간 11.5개월
![취직 준비[연합 뉴스 자료 사진]](https://imgnews.pstatic.net/image/029/2024/07/16/0002887960_001_20240716194359079.jpg?type=w647)
통계청이 16일 발표한「2024년 5 월경제활동 인구조사 청년층 부가 조사 결과」에 의하면, 지난 5월 청년층 고용율은 46.9%로 전년동월비 0.7%포인트 하락했다.취업자수는 383만 2000명과 17만 3000명 감소했다.청년층 실업자는 27만 6000명으로 집계되어 실업률은 작년보다 0.9포인트 상승한 6.7%가 되었다.
이번 조사에서는, 청년들의 고용 시장에의 진입이 둔화하는 경향이 나타났다.졸업이 늦어져 취직도 늦어져, 취직시험을 준비하지 않는 비율도 증가했다.대졸자(3년제 이하 포함한다) 평균 졸업 소요 기간은 4년 3.8개월로, 전년동월비 0.5개월 증가했다.졸업 후의 취직 경험자의 비율은, 작년에 비해 1.1%포인트 낮아진 86.2%가 되었다.현재, 미취업자의 주된 활동 중 「직업 교육·취직시험 준비」는 37.8%로 전년대비 3.1%포인트 하락해, 「단지 시간을 보낸다」도 24.7%과 0.7%포인트 내렸다.
졸업 후의 최초의 고용이 임금 노동자의 경우, 최초의 취직 평균 소요 시간은 11.5개월로, 전년동월비 1.1개월 증가했다.관련 통계의 작성이 시작된 2006년 이후, 역대 최장 기간이다.최초의 고용 평균 근속 기간은 1년 7.2개월로, 전년대비 0.6개월 증가했다.첫직에 취직하는 당시 , 임금은 200만원300만원 미만(35.2%), 150만원200만원 미만(33.1%), 100만원150만원 미만(13.0%)의 순서였다.최초의 고용을 그만둔 사유 가운데, 보수, 근로 시간 등 근로 조건 불만족이 45.5%로 가장 높았다.
비경제활동 인구 중 취직시험 준비자 비율은 13.9%로 전년대비 1.3포인트 하락했다.취직시험 준비 분야는, 일반 기업 29.7%, 일반직원 23.2%, 기능 분야 자격증 그 외 18.9%의 순서였다.공무원 취직을 준비하는 청년층은 작년보다 6.1%포인트 줄어 들어, 일반 기업의 취직생은 2.4%포인트 증가했다.
장기미취직 상태에 빠진 「고립 청년」도 증가하고 있다.최종 학교의 졸업자 중 현재, 미취업자수는 126만 1000명에서 129만명에 증가했다.이러한 중 3년 이상미취직의 청년도 23만 8000명이서 작년(21만 8000명)보다 2만명 증가했다.비중도 17.3%로부터 18.5%에 1.2포인트 상승했다.
韓国カタログ経済成長の 後遺症ｗｗ＾＾1年ぶりに失業者2万8000人増え、
初就職平均所要期間11.5ヶ月
就職準備[連合ニュース資料写真]青年層（１５～２９歳）就業者が１年ぶりに１７万人余り減少し、失業者は２万８０００人増えた。卒業後の就職経験者の割合が下落し、初めての就職所要期間も１カ月以上増加するなど、青年雇用指標が悪化する姿だ。
統計庁が16日発表した「2024年5月経済活動人口調査青年層付加調査結果」によると、去る5月青年層雇用率は46.9%で前年同月比0.7%ポイント下落した。就業者数は383万2000人と17万3000人減少した。青年層失業者は２７万６０００人と集計され、失業率は昨年より０．９ポイント上昇した６．７％となった。
今回の調査では、青年たちの雇用市場への進入が鈍化する傾向が現れた。卒業が遅くなり就職も遅くなり、就職試験を準備しない割合も増えた。大卒者（３年制以下含む）平均卒業所要期間は４年３．８ヶ月で、前年同月比０．５ヶ月増加した。卒業後の就職経験者の割合は、昨年に比べて1.1％ポイント低くなった86.2％となった。現在、未就業者の主な活動のうち「職業教育・就職試験準備」は37.8％で前年比3.1％ポイント下落し、「ただ時間を過ごす」も24.7％と0.7％ポイント下がった。
卒業後の最初の雇用が賃金労働者の場合、最初の就職平均所要時間は11.5ヶ月で、前年同月比1.1ヶ月増加した。関連統計の作成が始まった2006年以降、歴代最長期間だ。最初の雇用平均勤続期間は1年7.2ヶ月で、前年比0.6ヶ月増加した。初職に就職する当時、賃金は200万ウォン～300万ウォン未満(35.2%)、150万ウォン～200万ウォン未満(33.1%)、100万ウォン～150万ウォン未満(13.0%)の順だった。最初の雇用をやめた事由のうち、保守、勤労時間など勤労条件不満足が４５．５％で最も高かった。
非経済活動人口のうち就職試験準備者比率は１３．９％で前年比１．３ポイント下落した。就職試験準備分野は、一般企業29.7％、一般職員23.2％、機能分野資格証その他18.9％の順だった。公務員就職を準備する青年層は昨年より6.1%ポイント減り、一般企業の就職生は2.4%ポイント増えた。
長期未就職状態に陥った「孤立青年」も増えている。最終学校の卒業者のうち現在、未就業者数は126万1000人から129万人に増えた。これらのうち３年以上未就職の青年も２３万８０００人で昨年（２１万８０００人）より２万人増えた。比重も１７．３％から１８．５％に１．２ポイント上昇した。
2024年5月経済活動人口調査青年層付加調査インフォグラフィック。 【統計庁提供】
青年層就業者17万人減少… 3年以上百数万24万人
初就職平均所要期間11.5ヶ月
統計庁が16日発表した「2024年5月経済活動人口調査青年層付加調査結果」によると、去る5月青年層雇用率は46.9%で前年同月比0.7%ポイント下落した。就業者数は383万2000人と17万3000人減少した。青年層失業者は２７万６０００人と集計され、失業率は昨年より０．９ポイント上昇した６．７％となった。
今回の調査では、青年たちの雇用市場への進入が鈍化する傾向が現れた。卒業が遅くなり就職も遅くなり、就職試験を準備しない割合も増えた。大卒者（３年制以下含む）平均卒業所要期間は４年３．８ヶ月で、前年同月比０．５ヶ月増加した。卒業後の就職経験者の割合は、昨年に比べて1.1％ポイント低くなった86.2％となった。現在、未就業者の主な活動のうち「職業教育・就職試験準備」は37.8％で前年比3.1％ポイント下落し、「ただ時間を過ごす」も24.7％と0.7％ポイント下がった。
卒業後の最初の雇用が賃金労働者の場合、最初の就職平均所要時間は11.5ヶ月で、前年同月比1.1ヶ月増加した。関連統計の作成が始まった2006年以降、歴代最長期間だ。最初の雇用平均勤続期間は1年7.2ヶ月で、前年比0.6ヶ月増加した。初職に就職する当時、賃金は200万ウォン～300万ウォン未満(35.2%)、150万ウォン～200万ウォン未満(33.1%)、100万ウォン～150万ウォン未満(13.0%)の順だった。最初の雇用をやめた事由のうち、保守、勤労時間など勤労条件不満足が４５．５％で最も高かった。
非経済活動人口のうち就職試験準備者比率は１３．９％で前年比１．３ポイント下落した。就職試験準備分野は、一般企業29.7％、一般職員23.2％、機能分野資格証その他18.9％の順だった。公務員就職を準備する青年層は昨年より6.1%ポイント減り、一般企業の就職生は2.4%ポイント増えた。
長期未就職状態に陥った「孤立青年」も増えている。最終学校の卒業者のうち現在、未就業者数は126万1000人から129万人に増えた。これらのうち３年以上未就職の青年も２３万８０００人で昨年（２１万８０００人）より２万人増えた。比重も１７．３％から１８．５％に１．２ポイント上昇した。