何時から法学者になったんだよw
お前のこの経歴は嘘なのか?
(だいそうげん
ゲス小西参議院公式プロフ
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7010024.htm
よりw
1972年1月28日、徳島県徳島市生まれ。徳島大学医学部中退。東京大学教養学部卒業。米コロンビア大学国際公共政策大学院修了、東京大学医療政策人材養成講座修了(優秀賞)。郵政省入省後、総務省放送政策課、同政治資金課、経済産業省情報政策課、農林水産省野菜課などで課長補佐等を歴任。東日本大震災復興特別委員会理事、環境委員会理事、厚生労働委員会委員、平和安全法制特別委員会委員、裁判官弾劾裁判所裁判員、沖縄北方問題特別委員長等を歴任○現在憲法審査会筆頭幹事、外交防衛委員会筆頭理事、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員、裁判官弾劾裁判所裁判員○著書「いじめ防止対策推進法の解説と具体策」(2014 WAVE 出版)「私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり」(2015 8月書館)、共著「平和憲法の破壊は許さない」等
(令和4年11月30日現在)
小西氏、サル発言撤回も「切り取られた」法的措置示唆
立憲民主党の小西洋之参院議員は30日、国会内で記者会見し、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会を念頭に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと述べた自身の発言を撤回する考えを表明した。
小西氏は「不快な思いをした方にはおわびしたい」と述べる一方で「発言後に撤回、修正の意思表示をしたが切り取られた」とも主張。
報道内容に関して「顧問弁護士と相談している」と述べ、法的措置を示唆した。
小西氏は29日の参院憲法審査会の幹事懇談会後、記者団に問題の発言を行い、
「私は憲法学者だ。憲法学者でも毎週議論なんてできない。何にも考えてない人たち、蛮族の行為だ」
とも述べていた。
同日夕以降、この発言が報じられると、今度はツイッターにメディア批判を連続投稿した。
「放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい」
「産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します」
「元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ」
などと表明した。
これらの発言に対して党内外から批判が相次ぎ、小西氏は30日夕に急遽、会見し、サル発言などの撤回を表明した。
一方で「(発言者を明示しない)オフレコという認識だった」と繰り返し、発言直後に「これは間違った発言だ」と気づき、撤回したとも主張。「その(撤回)部分を切り取って、前半の部分だけ報道するのは報道の在り方としてどうなのか」と疑問を呈した。
「法的に問題のある表現行為があったのではないか。今、顧問弁護士と相談している」と述べた。
放送法に言及したツイッター投稿に関し、小西氏が問題視してきた「政治的圧力」に当たるのではないかとの質問も出た。
小西氏は憲法解釈などに関する独自の主張をした上で「フジテレビの報道姿勢が、放送法の趣旨に則したものにはなっていない。その是正を図る」などと語った。
サル発言に対しては、30日の衆院憲法審査会で、出席議員から「侮辱ではないか」「真摯な議論を重ねてきた衆院憲法審に対する冒瀆だ」などの発言が相次ぎ、野党筆頭幹事を務める立民の中川正春氏も「私自身も納得していない」と語った。
立民の水岡俊一参院議員会長も党会合で「不適切だ」との認識を示した。
https://news.livedoor.com/article/detail/23967568/
何時から法学者になったんだよw
お前のこの経歴は嘘なのか?
(だいそうげん
ゲス小西参議院公式プロフ
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7010024.htm
よりw
1972年1月28日、徳島県徳島市生まれ。徳島大学医学部中退。東京大学教養学部卒業。米コロンビア大学国際公共政策大学院修了、東京大学医療政策人材養成講座修了(優秀賞)。郵政省入省後、総務省放送政策課、同政治資金課、経済産業省情報政策課、農林水産省野菜課などで課長補佐等を歴任。東日本大震災復興特別委員会理事、環境委員会理事、厚生労働委員会委員、平和安全法制特別委員会委員、裁判官弾劾裁判所裁判員、沖縄北方問題特別委員長等を歴任○現在憲法審査会筆頭幹事、外交防衛委員会筆頭理事、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員、裁判官弾劾裁判所裁判員○著書「いじめ防止対策推進法の解説と具体策」(2014 WAVE 出版)「私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり」(2015 8月書館)、共著「平和憲法の破壊は許さない」等
(令和4年11月30日現在)
小西氏、サル発言撤回も「切り取られた」法的措置示唆
立憲民主党の小西洋之参院議員は30日、国会内で記者会見し、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会を念頭に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと述べた自身の発言を撤回する考えを表明した。
小西氏は「不快な思いをした方にはおわびしたい」と述べる一方で「発言後に撤回、修正の意思表示をしたが切り取られた」とも主張。
報道内容に関して「顧問弁護士と相談している」と述べ、法的措置を示唆した。
小西氏は29日の参院憲法審査会の幹事懇談会後、記者団に問題の発言を行い、
「私は憲法学者だ。憲法学者でも毎週議論なんてできない。何にも考えてない人たち、蛮族の行為だ」
とも述べていた。
同日夕以降、この発言が報じられると、今度はツイッターにメディア批判を連続投稿した。
「放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい」
「産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します」
「元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ」
などと表明した。
これらの発言に対して党内外から批判が相次ぎ、小西氏は30日夕に急遽、会見し、サル発言などの撤回を表明した。
一方で「(発言者を明示しない)オフレコという認識だった」と繰り返し、発言直後に「これは間違った発言だ」と気づき、撤回したとも主張。「その(撤回)部分を切り取って、前半の部分だけ報道するのは報道の在り方としてどうなのか」と疑問を呈した。
「法的に問題のある表現行為があったのではないか。今、顧問弁護士と相談している」と述べた。
放送法に言及したツイッター投稿に関し、小西氏が問題視してきた「政治的圧力」に当たるのではないかとの質問も出た。
小西氏は憲法解釈などに関する独自の主張をした上で「フジテレビの報道姿勢が、放送法の趣旨に則したものにはなっていない。その是正を図る」などと語った。
サル発言に対しては、30日の衆院憲法審査会で、出席議員から「侮辱ではないか」「真摯な議論を重ねてきた衆院憲法審に対する冒瀆だ」などの発言が相次ぎ、野党筆頭幹事を務める立民の中川正春氏も「私自身も納得していない」と語った。
立民の水岡俊一参院議員会長も党会合で「不適切だ」との認識を示した。
https://news.livedoor.com/article/detail/23967568/