가 Togetter로 흥미로운 이야기를 주웠으므로 정리해 붙인다.
★그토록 백신 치고 있으면 괜찮다고 말하고 있는데
과거 최다의 사망자는 어떤 일이야!
중증화 억제하지 않아!
8할 정도가 치고 있는거죠!
아무 효과도 없는거야!
어떻게 되고 있어!
누군가 가르쳐 크레멘스
이렇게 말하는 의견에 대답
◎그 의문은 매우 중요하네요.
평상시의 언동으로부터, 감안하고 감히 던지고 있는 질문이라고 받아들였습니다.
단계를 쫓아 설명합니다.
이렇게 말하는 흘러 나와 발생한 이야기.
2022-12-30 소아과 의사씨에게 거백신과 오미크로주의 이야기
■인플루엔자는 1.4일의 잠복 기간에 1.3명의 감염자를 만든다.
■1.4일 마다 감염자가 1.3배가 된다.
■1개월에 300명을 넘는다.
(BMC infect Dis 2014;14:480.)
주) 이후의 단위를 가지런히 하기 위해 기간을 1개월로 했다.
그랬더니 후반 굉장히 네숫자가 되어 놀랐다(소
■홍역(홍역)은 10일의 잠복 기간에 10명 이상의 감염자를 만든다.
■1개월 있으면 1000명을 돌파한다.
■그러나, 인플루엔자에 대해서 홍역은 걱정되어 있지 않다.
■홍역의 백신 효과가 높고, 2회의 접종으로 거의 예방할 수 있기 위해.
■홍역은95%의 예방율을 밑돌면 감염이 퍼지는 것이 알고 있다.
■현재의 일본은95%를 끼어들고 있기 때문에, 유행의 가능성이 있다.
(Jornal of the Royal Society Interface 2010;7:1537-44.)
■코로나는 6일의 잠복 기간에 1.4명 3명( 보고에 의해 차이가 있다)의 감염자를 만든다.
■1개월에 적어도 5명, 많으면 243명의 감염자를 만든다.
(Rev Med Virol 2020;30:e2111.)
■효과의 높은 백신이 등장해, 감염 수습이 기대되었다.
■그러나 코로나 바이러스가 변이한 때문, 홍역과 같이는 가지 않았다.
(n Engl J Med 2020;383:2603-15.)
■신형 코로나 델타주는 잠복 기간 3일에 5명의 감염자를 만들 때까지 파워업 했다.
■이것은 1개월에 9,765,625명이라고 하는 경이의 페이스가 된다.
■덧붙여 이것은 「감염하기 쉬운 대상의 경우」이다.
(BMC Infectious Diseases 2022;22:828.)
■현재 문제의 오미크로주는 잠복 기간이 2일에 8명의 감염자와 한층 더 파워업.
■이것은 1개월에 35,184,372,088,832명이라고 하는 경이의 페이스가 된다.
■덧붙여 이것은 「감염하기 쉬운 대상의 경우」이다.
(BMC Infectious Diseases 2022;22:828.)
■종래 신형 코로나와 오미크로주의 차이
·잠복 기간이 짧다
·감염력이 강하다
·예방 접종이나 코로나 이환으로 얻은 면역으로부터 도망치는 능력이 강하다
■백신 2회 접종에 거「증상이 있는 감염 예방 효과」에서는
델타주에의 효과와 비교해서 오미크로주에서는 현격히 내린다
○증상이 있는 감염의 예방 효과
접종으로부터 델타주 오미크로주
007-059일 8590% 부근 2545% 부근
060-119일 8590% 부근 0520% 부근
120-179일 8590% 부근 1020% 부근
180-239일 8090% 부근 -1010% 부근(아마 여러 차례 감염의 의미)
240일 이상 7085% 부근 -2015% 부근
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■3회 접종으로 다소의 효과를 바랄 수 있지만 열등한다
○증상이 있는 감염의 예방 효과
3회 접종으로부터 그 외 파이자모데르나
007-006일 3045% 부근 2540% 부근 3050% 부근
007일 이상 5565% 부근 5565% 부근 5570% 부근
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■다만, 중요한 점으로서 중증화 예방 효과는 있다 일을 알고 있다.
○중증화 예방하는 효과
2회 접종으로부터 델타주 오미크로주
007-059일 8595% 부근
060-119일 90100% 부근
120-179일 95100% 부근 5085% 부근
180-239일 9095% 부근 6090% 부근
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■중증화 예방 효과는 3회 접종이(분)편이 좋다
■오미크로주 대응 백신의 발증 예방 효과는 14일부터 3개월에80%
3에서 6개월에48%로 여겨지고 있어 종래 보다 좋다고 여겨진다.
■현상의 백신 접종율은 2회에80%, 3회에70%미만
■유행을 충분히 억제하는 것은 어렵다.
■다만, 중증화 「비율」은 크게 내리고 있어 이것은 백신의 효과라고 말할 수 있다.
■신형 코로나 중증도차에 대해서, 이와 같은 이미지를 가지는 사람이 많을지도 모른다.
○중증화차이
종래주 :기본
델타주 :대
오미크로주:소
■실은 백신을 접종 하고 있지 않는 사람에게는 종래와 같은 정도라고 하는 연구 결과도 있다.
○중증화차이
종래주 :기본
델타주 :대
오미크로주:기본(종래와 같다)
(Impact of SARS-Cov-2 variants on inpatient clinical outcome.Clinical Infectious Diseases 2022. https://doi.org/10.1093/cid/ciac957)
■현재 예방 접종율이 올랐다고는 해도, 아직 2회에80%, 3회에70%.
■그러나, 아무래도 일정수는 중증화 해, 죽을 가능성도 있다.
■백신미접종이면 더욱 더의 일.
■오미크로주는, 감염력과 면역을 피하는 성질에 의해 감염 확대하고 있다.
■비율이라고 하는 개념으로 숫자는 같아도, 전체의 감염자가 증가하면 사망하는 사람의 수도 증가한다.
코로나 적당 멸망하지 않을까.
【ヲッチ】話題【してない所の】
★あれだけワクチン打ってれば大丈夫って言ってるのに
過去最多の死者ってどういう事よ!?
重症化抑えるんじゃないの!?
8割位が打っているんでしょ!?
何の効果もないの!?
どうなってんの!?
だれか教えてクレメンス
…と言う意見に答え
◎その疑問はとても重要ですね。
普段の言動から、承知の上で敢えて投げかけている質問と受け取りました。
段階を追って説明します。
…と言う流れで発生した話。
2022-12-30 小児科医さんに拠るワクチンとオミクロン株の話
■インフルエンザは1.4日の潜伏期間に1.3人の感染者を作る。
■1.4日毎に感染者が1.3倍になる。
■1ヶ月で300人を超える。
(BMC infect Dis 2014;14:480.)
注)以後の単位を揃える為に期間を一ヶ月にした。
…そしたら後半すげえ数字になってびっくりした(笑
■麻疹(はしか)は10日の潜伏期間で10人以上の感染者を作る。
■1ヶ月あれば1000人を突破する。
■しかし、インフルエンザに対して麻疹は心配されていない。
■麻疹のワクチン効果が高く、2回の接種でほぼ予防できるため。
■麻疹は95%の予防率を下回ると感染が広がる事が分かっている。
■現在の日本は95%を割り込んでいるため、流行の可能性がある。
(Jornal of the Royal Society Interface 2010;7:1537-44.)
■コロナは6日の潜伏期間に1.4人~3人(報告により差がある)の感染者を作る。
■1ヶ月で少なくとも5人、多ければ243人の感染者を作る。
(Rev Med Virol 2020;30:e2111.)
■効果の高いワクチンが登場し、感染収束が期待された。
■しかしコロナウィルスが変異した為、麻疹の様にはいかなかった。
(n Engl J Med 2020;383:2603-15.)
■新型コロナデルタ株は潜伏期間3日で5人の感染者を作るまでパワーアップした。
■これは1ヶ月で9,765,625人と言う驚異のペースになる。
■なお、これは「感染しやすい対象の場合」である。
(BMC Infectious Diseases 2022;22:828.)
■現在問題のオミクロン株は潜伏期間が2日で8人の感染者とさらにパワーアップ。
■これは1ヶ月で35,184,372,088,832人と言う驚異のペースになる。
■なお、これは「感染しやすい対象の場合」である。
(BMC Infectious Diseases 2022;22:828.)
■従来新型コロナとオミクロン株の違い
・潜伏期間が短い
・感染力が強い
・予防接種やコロナ罹患で得た免疫から逃げる能力が強い
■ワクチン2回接種に拠る「症状のある感染予防効果」では
デルタ株への効果と比べてオミクロン株では格段に下がる
○症状のある感染の予防効果
接種から デルタ株 オミクロン株
007-059日 85~90%付近 25~45%付近
060-119日 85~90%付近 05~20%付近
120-179日 85~90%付近 10~20%付近
180-239日 80~90%付近 -10~10%付近(多分複数回感染の意味)
240日以上 70~85%付近 -20~15%付近
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■3回接種で多少の効果が望めるが見劣りする
○症状のある感染の予防効果
3回接種から その他 ファイザー モデルナ
007-006日 30~45%付近 25~40%付近 30~50%付近
007日以上 55~65%付近 55~65%付近 55~70%付近
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■ただし、重要な点として重症化予防効果はある事が分かっている。
○重症化予防する効果
2回接種から デルタ株 オミクロン株
007-059日 85~95%付近
060-119日 90~100%付近
120-179日 95~100%付近 50~85%付近
180-239日 90~95%付近 60~90%付近
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■重症化予防効果は3回接種がの方が良い
■オミクロン株対応ワクチンの発症予防効果は14日から3か月で80%
3から6か月で48%とされており、従来より良いとされる。
■現状のワクチン接種率は2回で80%、3回で70%弱
■流行を十分に抑えることは難しい。
■ただし、重症化「率」は大きく下がっており、これはワクチンの効果と言える。
■新型コロナ重症度差について、この様なイメージを持つ人が多いかもしれない。
○重症化差
従来株 :基本
デルタ株 :大
オミクロン株:小
■実はワクチンを接種していない人には従来と同じ程度と言う研究結果もある。
○重症化差
従来株 :基本
デルタ株 :大
オミクロン株:基本(従来と同じ)
(Impact of SARS-Cov-2 variants on inpatient clinical outcome.Clinical Infectious Diseases 2022. https://doi.org/10.1093/cid/ciac957)
■現在予防接種率が上がったとはいえ、まだ2回で80%、3回で70%。
■しかし、どうしても一定数は重症化し、亡くなる可能性もある。
■ワクチン未接種であればなおさらの事。
■オミクロン株は、感染力と免疫を避ける性質により感染拡大している。
■率と言う概念で数字は同じでも、全体の感染者が増えれば死亡する人の数だって増える。
なんがTogetterで興味深い話を拾ったので整理して貼る。
★あれだけワクチン打ってれば大丈夫って言ってるのに
過去最多の死者ってどういう事よ!?
重症化抑えるんじゃないの!?
8割位が打っているんでしょ!?
何の効果もないの!?
どうなってんの!?
だれか教えてクレメンス
…と言う意見に答え
◎その疑問はとても重要ですね。
普段の言動から、承知の上で敢えて投げかけている質問と受け取りました。
段階を追って説明します。
…と言う流れで発生した話。
2022-12-30 小児科医さんに拠るワクチンとオミクロン株の話
■インフルエンザは1.4日の潜伏期間に1.3人の感染者を作る。
■1.4日毎に感染者が1.3倍になる。
■1ヶ月で300人を超える。
(BMC infect Dis 2014;14:480.)
注)以後の単位を揃える為に期間を一ヶ月にした。
…そしたら後半すげえ数字になってびっくりした(笑
■麻疹(はしか)は10日の潜伏期間で10人以上の感染者を作る。
■1ヶ月あれば1000人を突破する。
■しかし、インフルエンザに対して麻疹は心配されていない。
■麻疹のワクチン効果が高く、2回の接種でほぼ予防できるため。
■麻疹は95%の予防率を下回ると感染が広がる事が分かっている。
■現在の日本は95%を割り込んでいるため、流行の可能性がある。
(Jornal of the Royal Society Interface 2010;7:1537-44.)
■コロナは6日の潜伏期間に1.4人~3人(報告により差がある)の感染者を作る。
■1ヶ月で少なくとも5人、多ければ243人の感染者を作る。
(Rev Med Virol 2020;30:e2111.)
■効果の高いワクチンが登場し、感染収束が期待された。
■しかしコロナウィルスが変異した為、麻疹の様にはいかなかった。
(n Engl J Med 2020;383:2603-15.)
■新型コロナデルタ株は潜伏期間3日で5人の感染者を作るまでパワーアップした。
■これは1ヶ月で9,765,625人と言う驚異のペースになる。
■なお、これは「感染しやすい対象の場合」である。
(BMC Infectious Diseases 2022;22:828.)
■現在問題のオミクロン株は潜伏期間が2日で8人の感染者とさらにパワーアップ。
■これは1ヶ月で35,184,372,088,832人と言う驚異のペースになる。
■なお、これは「感染しやすい対象の場合」である。
(BMC Infectious Diseases 2022;22:828.)
■従来新型コロナとオミクロン株の違い
・潜伏期間が短い
・感染力が強い
・予防接種やコロナ罹患で得た免疫から逃げる能力が強い
■ワクチン2回接種に拠る「症状のある感染予防効果」では
デルタ株への効果と比べてオミクロン株では格段に下がる
○症状のある感染の予防効果
接種から デルタ株 オミクロン株
007-059日 85~90%付近 25~45%付近
060-119日 85~90%付近 05~20%付近
120-179日 85~90%付近 10~20%付近
180-239日 80~90%付近 -10~10%付近(多分複数回感染の意味)
240日以上 70~85%付近 -20~15%付近
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■3回接種で多少の効果が望めるが見劣りする
○症状のある感染の予防効果
3回接種から その他 ファイザー モデルナ
007-006日 30~45%付近 25~40%付近 30~50%付近
007日以上 55~65%付近 55~65%付近 55~70%付近
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■ただし、重要な点として重症化予防効果はある事が分かっている。
○重症化予防する効果
2回接種から デルタ株 オミクロン株
007-059日 85~95%付近
060-119日 90~100%付近
120-179日 95~100%付近 50~85%付近
180-239日 90~95%付近 60~90%付近
(JAMA Network Open 2022;5:e2232760-e.)
■重症化予防効果は3回接種がの方が良い
■オミクロン株対応ワクチンの発症予防効果は14日から3か月で80%
3から6か月で48%とされており、従来より良いとされる。
■現状のワクチン接種率は2回で80%、3回で70%弱
■流行を十分に抑えることは難しい。
■ただし、重症化「率」は大きく下がっており、これはワクチンの効果と言える。
■新型コロナ重症度差について、この様なイメージを持つ人が多いかもしれない。
○重症化差
従来株 :基本
デルタ株 :大
オミクロン株:小
■実はワクチンを接種していない人には従来と同じ程度と言う研究結果もある。
○重症化差
従来株 :基本
デルタ株 :大
オミクロン株:基本(従来と同じ)
(Impact of SARS-Cov-2 variants on inpatient clinical outcome.Clinical Infectious Diseases 2022. https://doi.org/10.1093/cid/ciac957)
■現在予防接種率が上がったとはいえ、まだ2回で80%、3回で70%。
■しかし、どうしても一定数は重症化し、亡くなる可能性もある。
■ワクチン未接種であればなおさらの事。
■オミクロン株は、感染力と免疫を避ける性質により感染拡大している。
■率と言う概念で数字は同じでも、全体の感染者が増えれば死亡する人の数だって増える。