どっかから持ってきた様な耳障りの良いことばかり言いやがって。

どうせ政権とっても（あり得ないがなｗ）反故にするんだろ！！！！！

しかも消費税１０％にしたのはお前の所の野田だ！！！！！

立憲、参院選公約に物価高対策や教育の無償化　3本柱を発表

立憲民主党は3日午前、夏の参院選に向けた公約を発表した。「生活安全保障」のための3本柱として、物価高と戦う（暮らしを守る）

▽教育の無償化（学びの保障）

▽着実な安全保障（対話による平和）――を掲げ、金融政策の見直しや消費税の5％への時限的な減税、ガソリンや小麦の高騰対策などを明記した。

　安全保障については「総額ありきではなく、メリハリのある防衛予算」で防衛力の向上を図るとした。

国内総生産（GDP）比2％への増額を掲げる自民党との違いをアピールする狙いがある。「核共有」は認めないとの考えも強調した。

　エネルギー政策では化石燃料や原子力発電に依存しない社会を実現すると訴え、原発の新増設と、地元合意などがないままの再稼働は認めないと記した。

　憲法については「論憲」を主張。9条に自衛隊を明記する自民党の改正案には反対する考えを示した。

【宮原健太】

要旨
＜物価高と戦う（暮らしを守る）＞

　「異次元の金融緩和」は見直す。税率5％への時限的な消費税減税や、ガソリン減税など総合的な原油価格高騰対策を実施。輸入差益を引き下げ、小麦原材料費の上昇を抑える。

＜教育の無償化（学びの保障）＞

　国公立大学の授業料を無償化し、私立大生なども同額程度の負担軽減。公立小中学校の給食を無償化。児童手当は延長・増額、所得制限を撤廃する。

＜着実な安全保障（対話による平和）＞

　日米同盟の役割分担を前提に着実な防衛力整備を行う。総額ありきではなくメリハリのある防衛予算で防衛力の質的向上を図る。核共有は認められない。

＜医療・健康・コロナ対策＞

　「コロナかかりつけ医」制度を創設。後期高齢者の医療費窓口負担割合引き上げを撤回する。

＜雇用・年金・ベーシックサービス＞

　介護・障がい福祉などの質・量を充実させるため職員の処遇改善を図る。出産育児一時金を出産費用の全国平均まで引き上げる。

＜経済・産業・イノベーション＞

　創薬・バイオ、次世代通信技術などを国家プロジェクトとして推進することで民間のイノベーションを促進する。

＜環境・エネルギー＞

　2050年省エネ60％（13年比）・再生エネ電気100％を実現し、化石燃料、原子力発電に依存しない社会を実現。原発の新増設は認めない。

＜地域・農林水産・災害対策＞

　一括交付金復活などで自治体の自主性・自律性を高める。カジノ事業は中止。

＜人権・女性・障がい・多様性＞

　選択的夫婦別姓制度を早期に実現。各議会でのパリテ（男女同数）を目指し、同性婚を可能とする法制度を実現する。

＜政治・行財政改革＞

　法律制定などを国民が発議できる国民発案権制度を導入。被選挙権年齢を18歳（参院議員と都道府県知事は23歳）に引き下げる。

https://mainichi.jp/articles/20220603/k00/00m/010/050000c

＞パリテ

なぜ男女同数で済むのに横文字を使う。

そ、それの方がかっこいいし、耳障りも良いニダ！！！！！