グンマーより明らかにレベルが上な彼処ですらこれだからな。
気にするなw
早稲田大学創造理工学部建築学科では古谷誠章の研究室に所属し、卒業設計として「Hyper cycle city ー飛躍する自転車社会ー」に取り組んだ。
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。「東京大学i.school」ではティーチングアシスタントとしてワークショップ「自動運転技術がつくる未来の暮らし」に携わる。
2015年度修了で、千葉学研究室での修士論文は「Kinectを用いた建築的空間情報の記録・分析手法について」。
広告業界に進み、J. Walter Thompson Japanでは「そばアレルギータトゥーチェッカー」のコピーライターを手掛ける。
その後、TBWAHAKUHODOに転職し、「岡崎体育÷JINRO」などの企画に参加。
旭化成のCM「【閲覧注意】あなたの隣に“それ”がいる」は2018年の第5回ブレーンオンライン動画コンテストBOVAに出品され、ファイナリストとなった。
同年2018年には清水万里合とともに釜山国際広告祭AD STARSの第11回「NEW STARS」で銅賞を受賞した。
その後、ByteDanceのクリエイティブマネージャーを経て、三浦崇宏が設立したThe Breakthrough Company GOに在籍。
同社ではシン・エヴァンゲリオン劇場版とゼンショー各店のコラボレーション企画を推進。
2020年10月には小竹が発起人となり、SNSの誹謗中傷を抑制するためのメッセージ広告プロジェクト「#この指とめよう」のクラウドファンディングを開始。赤芸人田村淳らの共感も呼び、321万6386円の資金を獲得。
翌2021年1月18日から同月30日まで、広告機構 AD FOR GOODにより渋谷スクランブル交差点に屋外広告を掲げられた。
また、同年4月にはケアワーカーのケアを進める「care for careworkerプロジェクト実行委員会」でもコピーライティングを担当。
さらに同年5月25日には「#この指とめよう」を発展させて代表理事として一般社団法人「この指とめよう」を設立。
監視チームがSNSにおける誹謗中傷の多発を発見するとリアルタイムに啓発広告を表示させるもので、誹謗中傷や風評被害への対策を取り扱うシエンプレ社と提携している。
メンタルケア、情報開示請求、損害賠償請求といった被害者へのサポートや、児童向け啓発本の作成・認定も計画されている。
しかし小竹がTwitterに投稿した過去のアイドルグループや当時人気の子役に対する暴言ツイートが問題となり、同月30日に謝罪文を表明する事態に陥っている。
法則発動の上....
つか、筆頭がアレだわwwwwww
アレ
※芸術監督な
寺田心に暴言など数々の不適切発言 “誹謗中傷をなくす”団体の代表が謝罪も「説明されていない」疑問の声も
今月25日にSNS上の誹謗中傷をなくすために活動する一般社団法人「この指とめよう」が設立された。
しかし、代表理事を務めるコピーライターの小竹海広氏が過去に投稿していたツイートが、ネット上で波紋を広げている。
SNSを監視し、炎上や誹謗中傷が起こっていると判断された場合には啓発広告を配信するといった取り組みも発表されていた「この指とめよう」。
設立には称賛や賛同の声も多く集まっていたが、同日に明らかになったのは小竹氏が過去に投稿していた不適切ツイート。
2016年1月3日には、
「みんな子役に向かって死ねとか言ってるけどその子の家族がそれを診たらどれだけ苦しむかわかってる?」
「言っていいことと悪いことがあると思う」
と呼びかけつつ、ツイートの最後に
「ところで話変わるんだけど、寺田心死ね」
と投稿。
ほかにも、
「いっしょに子どもパンツ覗きましょう!」、
「容姿のいい人に積極的に良い教育をしたりお金を与えることが、長期的にリテラシー高い人が多い国を作る」
などといった過去の不適切ツイートが発見されることに。代表理事自ら誹謗中傷に関わっていたとして問題視されていた。
騒動後、小竹氏はツイートを非公開アカウントにしていたが、30日夜になって公開アカウントに切り替え、
「過去の私の不適切なツイートについて お詫び」という文書をつづった画像をアップ。
「私が過去に、SNSで傷つけてしまった方や、そのご家族、関係者様、支援企業・運営関係者の皆さま、全ての方に心からお詫びを申し上げます」と謝罪をつづった。
さらに、小竹氏は対応が遅れたことなども謝罪。
今後については、「猛省を含め、『SNSでの誹謗中傷を減らす』という理念のもと、方向性の見直しを含めて、関係各所との熟議を重ねて参ります」としていた。
しかし、このツイートにツイッターからは
「何に謝罪してるか分からない」
「どうしてああいうツイートを投稿したのか説明されていない」
「誹謗中傷してもまとめて謝罪すればOKってことにならない?」
という疑問の声が殺到。
また、謝罪ツイートがリプライ制限つきであることに対する困惑の声もあった。
果たして、「この指とめよう」は当初の目的通り誹謗中傷を止めることができるのだろうか――。
記事内の引用について
小竹海広公式ツイッターより https://twitter.com/0dake
https://news.livedoor.com/article/detail/20286143/
——————————————————————————————
法則発動と言うか、ミイラ取りがミイラになったと言うか....
グンマーより明らかにレベルが上な彼処ですらこれだからな。
気にするなw
早稲田大学創造理工学部建築学科では古谷誠章の研究室に所属し、卒業設計として「Hyper cycle city ー飛躍する自転車社会ー」に取り組んだ。
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。「東京大学i.school」ではティーチングアシスタントとしてワークショップ「自動運転技術がつくる未来の暮らし」に携わる。
2015年度修了で、千葉学研究室での修士論文は「Kinectを用いた建築的空間情報の記録・分析手法について」。
広告業界に進み、J. Walter Thompson Japanでは「そばアレルギータトゥーチェッカー」のコピーライターを手掛ける。
その後、TBWAHAKUHODOに転職し、「岡崎体育÷JINRO」などの企画に参加。
旭化成のCM「【閲覧注意】あなたの隣に“それ”がいる」は2018年の第5回ブレーンオンライン動画コンテストBOVAに出品され、ファイナリストとなった。
同年2018年には清水万里合とともに釜山国際広告祭AD STARSの第11回「NEW STARS」で銅賞を受賞した。
その後、ByteDanceのクリエイティブマネージャーを経て、三浦崇宏が設立したThe Breakthrough Company GOに在籍。
同社ではシン・エヴァンゲリオン劇場版とゼンショー各店のコラボレーション企画を推進。
2020年10月には小竹が発起人となり、SNSの誹謗中傷を抑制するためのメッセージ広告プロジェクト「#この指とめよう」のクラウドファンディングを開始。赤芸人田村淳らの共感も呼び、321万6386円の資金を獲得。
翌2021年1月18日から同月30日まで、広告機構 AD FOR GOODにより渋谷スクランブル交差点に屋外広告を掲げられた。
また、同年4月にはケアワーカーのケアを進める「care for careworkerプロジェクト実行委員会」でもコピーライティングを担当。
さらに同年5月25日には「#この指とめよう」を発展させて代表理事として一般社団法人「この指とめよう」を設立。
監視チームがSNSにおける誹謗中傷の多発を発見するとリアルタイムに啓発広告を表示させるもので、誹謗中傷や風評被害への対策を取り扱うシエンプレ社と提携している。
メンタルケア、情報開示請求、損害賠償請求といった被害者へのサポートや、児童向け啓発本の作成・認定も計画されている。
しかし小竹がTwitterに投稿した過去のアイドルグループや当時人気の子役に対する暴言ツイートが問題となり、同月30日に謝罪文を表明する事態に陥っている。
法則発動の上....
つか、筆頭がアレだわwwwwww
アレ
※芸術監督な
寺田心に暴言など数々の不適切発言 “誹謗中傷をなくす”団体の代表が謝罪も「説明されていない」疑問の声も
今月25日にSNS上の誹謗中傷をなくすために活動する一般社団法人「この指とめよう」が設立された。
しかし、代表理事を務めるコピーライターの小竹海広氏が過去に投稿していたツイートが、ネット上で波紋を広げている。
SNSを監視し、炎上や誹謗中傷が起こっていると判断された場合には啓発広告を配信するといった取り組みも発表されていた「この指とめよう」。
設立には称賛や賛同の声も多く集まっていたが、同日に明らかになったのは小竹氏が過去に投稿していた不適切ツイート。
2016年1月3日には、
「みんな子役に向かって死ねとか言ってるけどその子の家族がそれを診たらどれだけ苦しむかわかってる?」
「言っていいことと悪いことがあると思う」
と呼びかけつつ、ツイートの最後に
「ところで話変わるんだけど、寺田心死ね」
と投稿。
ほかにも、
「いっしょに子どもパンツ覗きましょう!」、
「容姿のいい人に積極的に良い教育をしたりお金を与えることが、長期的にリテラシー高い人が多い国を作る」
などといった過去の不適切ツイートが発見されることに。代表理事自ら誹謗中傷に関わっていたとして問題視されていた。
騒動後、小竹氏はツイートを非公開アカウントにしていたが、30日夜になって公開アカウントに切り替え、
「過去の私の不適切なツイートについて お詫び」という文書をつづった画像をアップ。
「私が過去に、SNSで傷つけてしまった方や、そのご家族、関係者様、支援企業・運営関係者の皆さま、全ての方に心からお詫びを申し上げます」と謝罪をつづった。
さらに、小竹氏は対応が遅れたことなども謝罪。
今後については、「猛省を含め、『SNSでの誹謗中傷を減らす』という理念のもと、方向性の見直しを含めて、関係各所との熟議を重ねて参ります」としていた。
しかし、このツイートにツイッターからは
「何に謝罪してるか分からない」
「どうしてああいうツイートを投稿したのか説明されていない」
「誹謗中傷してもまとめて謝罪すればOKってことにならない?」
という疑問の声が殺到。
また、謝罪ツイートがリプライ制限つきであることに対する困惑の声もあった。
果たして、「この指とめよう」は当初の目的通り誹謗中傷を止めることができるのだろうか――。
記事内の引用について
小竹海広公式ツイッターより https://twitter.com/0dake
https://news.livedoor.com/article/detail/20286143/
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法則発動と言うか、ミイラ取りがミイラになったと言うか....