/kr/board/exc_board_9/view/id/3233287
「민요」라는 명칭은 메이지시대 중반, 민속학 등 학문적인 필요에서 독일어의 Volkslied 혹은 영어의 folksong의 역어(譯語)로 창출되었다. 그 이전에는 지역이나 시대에 따라 다양하게 불리던 것을 총칭한 것이다.당시에는 里謡, 俚謡로도 불렸다.
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/民謡
1472년, 성종실록 14권, 성종 3년 1월 12일 己酉 1번째기사
飢而食、寒而衣, 何知帝力; 手之舞、足之蹈, 願獻民謠。
배고프면 밥먹고 추우면 옷입는데, 어찌 임금의 힘을 알겠으며, 손으로 춤추고 발로 뛰면서, 원컨대, 민요(民謠)를 바치려 합니다.”
ニッポン人は口さえ開けば, 嘘と捏造をする. (′-`=)
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「民謡」という名称は明治時代中盤, 民俗学など学問的な必要でドイツ語の Volkslied あるいは英語の folksongの訳語(訳語)に創出された. その以前には地域や時代によって多様に殖やしたことを総称したのだ.当時には 里?, 俚?路も殖やした.
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/民?
1472年, 成宗実録 14冊, 成宗 3年 1月 12日 己酉 1番目記事
飢而食′寒而衣, 何知帝力; 手之舞′足之蹈, 願献民謡。
お腹がすいていれば食事して寒ければオッイブヌンデ, どうして賃金の力が分かって, 手で踊って足で走りながら, ワンコンデ, 民謡(民謡)を捧げようと思います."