(1596년, 선조실록 83권 12월 7일의 5번째 기사)
亻委將行長, 馳報秀吉, 擇於九月初二日, 奉迎冊命於 大坂 地方受封。
왜장 行長(유키나가)이 秀吉(히데요시)에게 치보하여 9월 2일을 택해 대판(大坂)지방에서 책명(冊命)을 받들어 봉(封)을 받기로 정하였으므로
職等初一日, 持節前往, 是日卽抵 大坂。
본직 등은 9월 1일에 절(節)을 가지고 먼저 가서 당일로 대판에 도착하였습니다.
次日領受欽賜圭印、官服, 旋卽佩執頂被, 望闕行五拜三叩頭禮, 承奉誥命。
다음날 수길은 황제께서 하사하신 규인(圭印)·관복(冠服)을 받아 즉시 찰 것은 차고 입을 것은 입고는 중국의 궁궐을 향하여 오배 삼고두례(五拜三叩頭禮)를 행한 다음 고명(誥命)을 받았습니다
※ 馳報(치보) : 지방에서 역마를 달려 급히 중앙에 보고하던 일.
※ 五拜三叩頭(오배 삼고두) : 5번 절하고 머리를 3번 바닥에 부딪히는 매우 극진한 예의
※ 고명(誥命) : 중국의 황제가 제후나 오품 이상의 벼슬아치에게 주던 임명장.
http://sillok.history.go.kr/id/wna_12912007_005
(1596年, 先祖実録 83冊 12月 7日の 5番目記事)
?委将行長, 馳報秀吉, 択於九月初二日, 奉迎冊命於 大坂 地方受封。
倭将 行長(ユキナが)が 秀吉(秀吉)に馳報して 9月 2日を選んで大阪(大坂)地方で冊名(冊命)を奉じて棒(封)を受けることに決めたので
職等初一日, 持節前往, 是日即抵 大坂。
本職などは 9月 1日にお寺(節)を持って先に行って当日で大阪に到着しました.
次日領受欽賜圭印′官服, 旋即佩執頂被, 望闕行五拜三叩頭礼, 承奉誥命。
翌日スギルは皇帝が下賜したギュである(圭印)・官服(冠服)を受けて直ちに蹴ることはガレージ着るものは着てからは中国の宮廷を向けて呉盃サムゴドリェ(五拜三叩頭礼)を行った後高名(誥命)を受けました
※ 馳報(馳報) : 地方で役馬を走って急に中央に報告した事.
※ 五拜三叩頭(呉盃三考も) : 5度お辞儀をして頭を 3番(回)底にぶつかる非常に手厚い礼儀
※ 高名(誥命) : 中国の皇帝が諸侯や呉品以上の宮人に与えた辞令.
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