격신카레코베교사이지메사건 4인조의여자 보스 교사의본모습
또, 문제를 중요하게 본 문부 과학성은, 카메오카위민 문부 과학 부대신과 사사키 사야카 세무관이 15일, 코베시 교육위원회를 방문하고 청취 조사를 실시하는 등, 새로운 파문을 부르고 있다.
히가시스마 초등학교에 아이를 다니게 할 수 있는 보호자는 이렇게 분개한다.
「아이들에게 이지메를 금지하는 선생님이, 동료의 선생님을 이지메는 믿을 수 없다.선생님인데, 이지메가 안된다면 모르는 것인가」
오사다 쥰 교육장까지가 기자 회견에서 「전대미문」이라고 인정할 정도의 이지메다.
피해자의 남성 교사를 이지째라고 있던 것은, 40대의 여성 교사를 중심으로 한 4인조였다.
지금까지의 보도로 완전히 유명하게 된 격신 카레를, 먹이는 씬.피해자를 다른 남성 교사가 날개 매어로 하고, 「괴로운 것 좋아하지 않다」 「싫다」라고 비명을 지르는 피해자에게 억지로 여성 교사가 스푼으로 입에 말이야 글자 붐빈다.괴로움으로 돌아다니는 피해자를 웃어 버리는, 4명의 교사들.
이지메는 이것만에 머무르지 않았다.사정을 아는 교사는 이렇게 이야기한다.
「피해자를 직원실에서 차거나 찌르거나 이지메는 일상적이었어요.있다 때, 선생님이 모이는 회합이 있었습니다만 「너는 오지 마」와 남성 교사의 한 명이, 손바닥에서 냅다 밀치고 있었다.그 옆에서 여성 교사가, 기쁜 듯한 얼굴 하고 있었다고 합니다.또 SNS로 성희롱 비슷한 메세지를 보내도록 강요 당하기도 하고 있었다」
그리고 이렇게 계속한다.
「동영상에서도 알도록(듯이), 언제나 이지메의 중심이 되고 있는 것이, 여성 교사다.확실히, 보스라는 느낌이군요.다른 남성 교사를 턱으로 사용해, 오라고 분위기입니다」
이 여성 교사는, 전 교장이 일부러 타교로부터 히가시스마 초등학교에 불러온, 마음에 드는 것이었다고 한다.
전 교장은, 여성 교사가 다른 교사들을 정리해 가는 수완이 있다라고 전망하고 있었다는 것이다.하지만, 실정은 다르다.
「 전 교장은, 별로 일을 하지 않는 사람.직원실에서 무엇이 있어도 관계없다고 하는 무사 안일주의.여성 교사는 그것 다행과 전 교장의 위광을 배경으로 제멋대로에 행동하고 있었다.지금의 교장이 되어도 변함없이, 그것을 상징하는 것이 격신 카레의 동영상은 아닐까요」
교육위원회의 기자 회견에서도, 피해자 이외에도 여성 교사를 중심으로 한 4인조의 교사로부터 이지메를 받고 있던 교사가 있는 것을 알 수 있고 있다.폭행을 받았다고 하는, 교사도 있다고 한다.이지메의 내용도, 열탕이 들어간 두꺼운 야칸을 얼굴에 붙여지는, 맥주병을 입에 돌진해지고, 맥주를 먹게 되는, 김치찌개의 원액을 먹게 되는 등, 새로운 음습한 이지메가 밝혀져 왔다.
문제는 아니고 「사건」이라고도 생각되는 내용이다.여성 교사에 대해 동료가 이렇게 말한다.
「손은 내지 않지만 입에서는, 엄청 말해요.「이거 참, 너 깔보고 있어인가」 「말하는 것 (듣)묻는거야」라든지 도저히 학교의 선생님이라고는 생각되지 않는 표현.「너욕구 불만인가, 최근 하지 않은 것인가」 등 성희롱과 같은 말을 들은 선생님도 있습니다.기자 회견에서도 인정하고 있었지만 피해자가 이지메를 호소해 나오고, 4명의 교사들이 사정을 (들)물으면 「너의 탓으로 불러낼 수 있고, 설교되어 버렸다」라고 격노하고 있었다」
피해를 당한 남성 교사는, 지금도 등교할 수 없는 상황이 계속 되고 있다.그리고 4인조의 교사도 유급휴가를 얻어, 학교에는 와있지 않다.
졸업생의 한 명은 이렇게 한탄한다.
「너무나 너무 유명하게 되어서 , 히가시스마 초등학교 졸업은 말할 수 없다.남동생이 초등학교에 있지만, 매일, 격신 카레등의 화제(뿐)만으로
공부어디 가 아니라고 하고 있습니다.피해자의 선생님은, 좋은 사람이에요.이런 일로, 아동, 졸업생에게 추한, 부끄러운 마음을 시키고, 선생님들은 무엇 생각하고 있겠지」
(본지 취재반)
完全に思考が在日w
神戸市須磨区の市立東須磨小学校で4人の教諭が同僚の男性教諭に激辛カレーを無理やり食べさせたり、暴行をふるっていた問題で、被害教諭は10月11日、兵庫県警に被害届を提出した。
また、問題を重く見た文部科学省は、亀岡偉民文部科学副大臣と佐々木さやか政務官が15日、神戸市教育委員会を訪れて聞き取り調査を行うなど、さらなる波紋を呼んでいる。
東須磨小学校に子供を通わせる保護者はこう憤慨する。
「子供たちにイジメを禁じる先生が、同僚の先生をイジメるなんて信じられない。先生なのに、イジメがダメだとわからないのか」
長田淳教育長までが記者会見で「前代未聞」と認めるほどのイジメだ。
被害者の男性教諭をイジめていたのは、40歳代の女性教諭を中心とした4人組だった。
これまでの報道ですっかり有名になった激辛カレーを、食べさせるシーン。被害者を別の男性教諭が羽交い絞めにして、「辛いの好きじゃない」「いやだ」と悲鳴をあげる被害者に無理やり女性教諭がスプーンで口にねじ込む。辛さで走り回る被害者を笑い飛ばす、4人の教諭たち。
イジメはこれだけにとどまらなかった。事情を知る教諭はこう話す。
「被害者を職員室で蹴ったり、小突いたり、イジメは日常的でしたよ。ある時、先生が集まる会合があったのですが『お前は来るなよ』と男性教諭の一人が、平手で突き飛ばしていた。その横で女性教諭が、嬉しそうな顔していたそうです。またSNSでセクハラまがいのメッセージを送るよう強要されたりもしていた」
そしてこう続ける。
「動画でもわかるように、いつもイジメの中心となっているのが、女性教諭だ。まさに、ボスって感じですね。他の男性教諭をアゴで使い、やってこいって雰囲気です」
この女性教諭は、前校長がわざわざ他校から東須磨小学校に呼び寄せた、お気に入りだったという。
前校長は、女性教諭が他の教諭たちをまとめてゆく手腕があると見込んでいたというのだ。だが、実情は違う。
「前校長は、あまり仕事をしない人。職員室で何があっても関係ないという事なかれ主義。女性教諭はそれ幸いと、前校長の威光を背景に好き勝手に振る舞っていた。今の校長になっても変わらず、それを象徴するのが激辛カレーの動画ではないでしょうか」
教育委員会の記者会見でも、被害者以外にも女性教諭を中心とした4人組の教諭からイジメを受けていた教諭がいることがわかっている。暴行を受けたという、教諭もいるという。イジメの中身も、熱湯の入ったあついヤカンを顔につけられる、ビール瓶を口に突っ込まれて、ビールを飲まされる、キムチ鍋の原液を飲まされるなど、さらなる陰湿なイジメの明らかになってきた。
問題ではなく「事件」とも思われる内容だ。女性教諭について同僚がこう語る。
「手は出さないが口では、めちゃくちゃ言いますよ。『こら、お前なめてんのか』『言うこと聞かんか』とかとても学校の先生とは思えない言葉使い。『あんた欲求不満か、最近やってないのか』などセクハラのようなことを言われた先生もいます。記者会見でも認めていたが被害者がイジメを訴え出て、4人の教諭たちが事情を聞かれると『お前のせいで呼びつけられて、説教されてしまった』と激怒していた」
被害にあった男性教諭は、今も登校できない状況が続いている。そして4人組の教諭も有給休暇をとり、学校には来ていない。
卒業生の一人はこう嘆く。
「あまりに有名になりすぎて、東須磨小学校卒業なんて口に出せない。弟が小学校にいるけど、毎日、激辛カレーなどの話題ばかりで
勉強どころじゃないと言ってます。被害者の先生は、いい人ですよ。こんなことで、児童、卒業生に格好悪い、恥ずかしい思いをさせて、先生たちは何考えているんだろう」
(本誌取材班)
激辛カレー神戸教諭イジメ事件 4人組の女ボス教諭の素顔
また、問題を重く見た文部科学省は、亀岡偉民文部科学副大臣と佐々木さやか政務官が15日、神戸市教育委員会を訪れて聞き取り調査を行うなど、さらなる波紋を呼んでいる。
東須磨小学校に子供を通わせる保護者はこう憤慨する。
「子供たちにイジメを禁じる先生が、同僚の先生をイジメるなんて信じられない。先生なのに、イジメがダメだとわからないのか」
長田淳教育長までが記者会見で「前代未聞」と認めるほどのイジメだ。
被害者の男性教諭をイジめていたのは、40歳代の女性教諭を中心とした4人組だった。
これまでの報道ですっかり有名になった激辛カレーを、食べさせるシーン。被害者を別の男性教諭が羽交い絞めにして、「辛いの好きじゃない」「いやだ」と悲鳴をあげる被害者に無理やり女性教諭がスプーンで口にねじ込む。辛さで走り回る被害者を笑い飛ばす、4人の教諭たち。
イジメはこれだけにとどまらなかった。事情を知る教諭はこう話す。
「被害者を職員室で蹴ったり、小突いたり、イジメは日常的でしたよ。ある時、先生が集まる会合があったのですが『お前は来るなよ』と男性教諭の一人が、平手で突き飛ばしていた。その横で女性教諭が、嬉しそうな顔していたそうです。またSNSでセクハラまがいのメッセージを送るよう強要されたりもしていた」
そしてこう続ける。
「動画でもわかるように、いつもイジメの中心となっているのが、女性教諭だ。まさに、ボスって感じですね。他の男性教諭をアゴで使い、やってこいって雰囲気です」
この女性教諭は、前校長がわざわざ他校から東須磨小学校に呼び寄せた、お気に入りだったという。
前校長は、女性教諭が他の教諭たちをまとめてゆく手腕があると見込んでいたというのだ。だが、実情は違う。
「前校長は、あまり仕事をしない人。職員室で何があっても関係ないという事なかれ主義。女性教諭はそれ幸いと、前校長の威光を背景に好き勝手に振る舞っていた。今の校長になっても変わらず、それを象徴するのが激辛カレーの動画ではないでしょうか」
教育委員会の記者会見でも、被害者以外にも女性教諭を中心とした4人組の教諭からイジメを受けていた教諭がいることがわかっている。暴行を受けたという、教諭もいるという。イジメの中身も、熱湯の入ったあついヤカンを顔につけられる、ビール瓶を口に突っ込まれて、ビールを飲まされる、キムチ鍋の原液を飲まされるなど、さらなる陰湿なイジメの明らかになってきた。
問題ではなく「事件」とも思われる内容だ。女性教諭について同僚がこう語る。
「手は出さないが口では、めちゃくちゃ言いますよ。『こら、お前なめてんのか』『言うこと聞かんか』とかとても学校の先生とは思えない言葉使い。『あんた欲求不満か、最近やってないのか』などセクハラのようなことを言われた先生もいます。記者会見でも認めていたが被害者がイジメを訴え出て、4人の教諭たちが事情を聞かれると『お前のせいで呼びつけられて、説教されてしまった』と激怒していた」
被害にあった男性教諭は、今も登校できない状況が続いている。そして4人組の教諭も有給休暇をとり、学校には来ていない。
卒業生の一人はこう嘆く。
「あまりに有名になりすぎて、東須磨小学校卒業なんて口に出せない。弟が小学校にいるけど、毎日、激辛カレーなどの話題ばかりで
勉強どころじゃないと言ってます。被害者の先生は、いい人ですよ。こんなことで、児童、卒業生に格好悪い、恥ずかしい思いをさせて、先生たちは何考えているんだろう」
(本誌取材班)