제일 이상한 것은 환경 단체다.정부나 자치체가 중국의 탓으로 하는 것이 어렵다고 한다면, 환경 단체가 천안문의 앞에 가서 데모에서도 해서는 안되는 것인가.환경 단체라고 하는 것은 원래 그러한 것이 아닌가.고속 철도를 건설하면 「도롱뇽을 죽이지 말아라」라고 데모를 해, 종말 기껏해야 번방위 미사일(THAAD)을 설치하면 「전자파를 전신에 받아 「튀김」이 되어 버린다」라고 노래해, 미국산 쇠고기를 수입하면 「먹으면 뇌에 구멍이 열린다」라고 외친,그 데모는 어디에 갔는가.무엇보다, 입다물고 기다려 조차 있으면 공기업의 사장이나 감사, 나아가서는 환경부(성에 상당히) 장관에게도 될 수 있으니까, 「진정한 환경 운동」을 할 이유는 없는 것인지도 모른다.
실제로 존재하는 것이 분명한 입자장 물질에 대해서, 대통령·환경 단체·현정권 집합의 미디어까지도가 지하는 원인을 국민은 알고 있다.그 원인은 굴뚝으로부터 나온 분진이며, 주로 중국에서 오기 때문이다.굴뚝의 탓으로 하려고 하면 탈원자력 발전의 대의명분이 약해져, 중국에 항의하려고 스쳐 대북 관계에 영향을 줄 지 모르기 때문이다.그 나름대로 몰래 마음을 졸이고 있을 것이다.
데모를 하는 것은 북한 공작원에게 선동되고 있으니 정해지고 있지 www
一番おかしいのは環境団体だ。政府や自治体が中国のせいにするのが難しいというなら、環境団体が天安門の前に行ってデモでもすべきではないのか。環境団体というのはもともとそういうものではないか。高速鉄道を建設すれば「サンショウウオを殺すな」とデモをし、終末高高度防衛ミサイル（THAAD）を設置すれば「電磁波を全身に浴びて『揚げ物』になってしまう」と歌い、米国産牛肉を輸入すれば「食べると脳に穴が開く」と叫んだ、あのデモはどこに行ったのか。もっとも、黙って待ってさえいれば公企業の社長や監査、ひいては環境部（省に相当）長官にもなれるのだから、「真の環境運動」をする理由はないのかもしれない。
環境問題に青筋を立てていたテレビ局やラジオ局なども同様だ。狂牛病（牛海綿状脳症〈BSE〉）デマを広めた番組は、今なら「肺がボロボロ、穴が開く」と言いながらニュースや時事番組を総動員して韓国政府や中国を攻撃していそうなものだが、やけに静かだ。この番組は半月ほど前、「（大手鉄鋼メーカーの）ポスコが韓国の粒子状物質の13％を排出している」と、韓国を代表する製造大手を突然攻撃した。ところが、わずか数日後、仁川市内の粒子状物質が1立方メートル当たり191マイクログラムと最悪を記録した日、ポスコがある浦項市内は1立方メートル当たり23マイクログラムと「良好」レベルだった。この番組は狂牛病騒動時のように、指摘が外れたら知らんぷりをしている。
BSEを発症した人は1人もいないし、THAADの電磁波を浴びて体が「揚げ物」になった人もいないのに、あれだけ騒いだ人たちはなぜ、のどや目が痛み、医学界が一斉に肺がんを警告する粒子状物質にはピクリとも動かないのか。「誰かの責任を問えないことだから」という言い訳は話にならない。文大統領は「粒子状物質を30％減らす」と公約したではないか。前政権や、それより前の政権で起こったことだとしたら、今のように黙っていただろうか。
実際に存在することが明らかな粒子状物質について、大統領・環境団体・現政権寄りのメディアまでもが知らんぷりする原因を国民は知っている。その原因は煙突から出てきた粉じんであり、主に中国から来るからだ。煙突のせいにしようとすれば脱原発の大義名分が弱まり、中国に抗議しようとすれ対北朝鮮関係に影響を与えかねないからだ。それなりに人知れず気をもんでいるのだろう。
デモをするのは北朝鮮工作員に扇動されてるからに決まってるだろｗｗｗ