한국 행정 안전부 장관, 「강제 징용자의 유골 봉환, 일본에 좌지우지될 것은 없을 것이다」
2018년 12월 10일 14시 23분
[(c) 중앙 일보 일본어판]
카나토미겸(김·브곱) 한국 행정 안전부 장관이 제2차 대전 당시 ,강제 징용되어 사망한 한국인의 유골을 송환하는 것에 책임을 완수한다고 할 의향을 분명히 했다.
9일, 카나토미 켄 장관은 자신의 SNS에 「 제2차 대전 당시 ,태평양의 「타라와섬」에서 죽은 한국인 강제 징용자
타라와의 싸움은 1943년 11월 21일부터 11월 23일
조선 우민의 징용 개시는 1944년 9월
타임 머신으로 징용 했는지?
韓国行政安全部長官、「強制徴用者の遺骨奉還、日本に振り回されることはないだろう」
2018年12月10日14時23分
[ⓒ 中央日報日本語版]
金富謙(キム・ブギョム)韓国行政安全部長官が第2次大戦当時、強制徴用されて死亡した韓国人の遺骨を送還することに責任を全うするという意向を明らかにした。
9日、金富謙長官は自身のSNSに「第2次大戦当時、太平洋の『タラワ島』で亡くなった韓国人強制徴用者の遺骨が日本へ渡って消失する危機に処したというニュースを初めて見た時、何かが込みあがった」と話した。彼は「第2次大戦当時、太平洋の島々では血戦が起きないところがなかった。その島ごとに連れ去られた韓国人が陣地とバンカーの構築に投入された」として「他国の戦争に動員されて労働力を捧げ、虐待され、飢え、命まで奪われた方々」と明らかにした。
タラワの戦いは1943年11月21日から11月23日
朝鮮愚民の徴用開始は1944年9月
タイムマシンで徴用したのか?