Wadawakiko
「조카 dengorou , 우, 장점들, 혹시, windows7 에 이끌리고 있을지도 모르는 nida, , , ,」
dengorou
「, 그런은 두는 없는 nida, , , , , , 아마, , ,」
Wadawakiko
「dengorou그러고 보면 너, 어제일까 그저께일까, 나의 스렛드로 터무니 없는 드지를 밟았다이겠지?
저런 일만 계속하고 있으면, 실은 우리들 이끌리고 있는 가 아닐까 걱정으로 되어, , ,」
Dengorou
「괜찮아, 아무리 얼빠지다는 것은 웃어져도 참고 있으면, 최후는 우리들 승리 nida, , 아마,」
Wadawakiko 「키 붙여라 좋은, 너가 정이라면 보코보코로 해 주고 있었던 곳이다, , ,」
wadawakiko
「조카↑이것을 봐라 denngorou, 나, 역시 장점들은 제대로 낚시하고 있었을지도 모르는 nida, , , 좋았던 nida」
,
,
,
,
b
Wadawakiko
「아무튼 언질도 취할 수 있던 것이고이번은허락해 주는 nida, 이것으로 장점들 승리다, , 아마, ,」
Dengorou
Wadawakiko
「dengorou!~~~~~, , , (포옹」
, ,
어쨌든 언질을 취할 수 있어서 좋았지요,두 명씨,w
↓덤
Wadawakiko
「おいdengorou 、ウ、ウリ達、 ひょっとしたら、windows7 に釣られているのかもしれないnida、、、、」
dengorou
「そ、そんなはずは無いnida、、、、、た、たぶん、、、」
Wadawakiko
「dengorou そういえばおまえさぁ、昨日だか一昨日だか、俺のスレッドでとんでもないドジを踏んだだろ?
あんなことばかり続けてると、実は俺たち釣られてるんじゃないかと心配になるんだよな、、、」
Dengorou
「大丈夫、いくらドジって笑われても我慢してれば、最後は俺たちの勝利nida、、たぶん、」
Wadawakiko 「キィつけろよな、お前がチョンならボコボコにしてやってたところだ、、、」
wadawakiko
『おい↑これを見ろdenngorou、や、やっぱりウリ達は ちゃんと釣っていたのかもしれないnida、、、よかったnida』
、
、
、
、
、
b
Wadawakiko
「まぁ言質もとれたことだし今回は許してやるnida、これでウリたちの勝利だ、、たぶん、、」
Dengorou
「ありがとう わ、わきこ~~~~!(感涙」
Wadawakiko
「dengorou!〜〜〜〜〜、、、(抱擁」
そうとうご心配されていたようですが、
、、
とにもかくにも言質がとれてよかったですね、お二人さん、w
↓おまけ