젊은 무렵에 아르바이트 하고 있었던 찻집에서,
손님이 전혀 손을 대지 않은 오므라이스를 보고,
아르바이트 동료의 아이가 말했습니다.
바:「이것, 전혀 예뻐요.아깝네요」
장:「버려」
바:「아깝지요
」
장:「아까워도 한 번 낸 것은 쓰레기이니까, 쓰레기로 해 주세요」
바:「그렇지만
아깝지요」
장:「먹으면 열리지 않아w」
바:「먹지 않지만
」
장:「금방 버린다!」
바:「
아깝다」
그렇다고 하는 광경이 있었습니다.
안다!
使い回し禁止
若い頃にバイトしてた喫茶店で、
お客さんが全然手を付けてないオムライスを見て、
バイト仲間の子が言ったんです。
バ:「これ、全然きれいですよ。もったいないですね」
長:「捨ててよ」
バ:「もったいないですよね…」
長:「もったいなくても一度出したものはゴミだから、ゴミにしなさいよ」
バ:「そうですけど…もったいないですよね」
長:「食べたらあかんよw」
バ:「食べませんけど…」
長:「今すぐ捨てる!」
バ:「…もったいないなぁ」
という光景がありました。
わかる!