낮,
에비아보카드사라다를 만들었습니다.
새우를 보일 해,
나와 같은,
기,
썩어가는 아보카드를 잘라,
양파를 슬라이스 하거나 오로라 소스를 조용하게 만들었습니다.
그러자(면),
현관의 문을 여는 소리가 났습니다.
탁구도 되지 않아요.
누구지요.
(이)라고 생각하면 키친에 돌연,
큰 남자가 나타나
「이것, 어제 이세에 다녀 왔기 때문에 이세 맥주인.
그리고, 이것, 새우 된장 버터인!
아, 그 버터는 냉장고에 넣어라고 하는거야.」
(와)과 건네졌습니다.
탁구 울려 주세요.
실은, 집은 누군가가 재택시, 열쇠를 잠그지 않습니다.
형(오빠)입니다.온 것은 형(오빠)이십니다.
진한 개, 큽니다.
185 cm 정도 있다 응입니다, 쓸데 없게.
「무섭기 때문에 우선 탁구를 울려 주세요.
그리고 맥주는 정말로 고마운 wwwww」
그렇다고는 해도,
아무것도 없기 때문에,
만들다 만 아보카드사라다를 먹일 수 있어 두었습니다.
오늘의 사건 다레가쿄우미안넨 by버드나무 부손
昼間、
エビアボカドサラダを作ってたんです。
エビをボイルし、
私のような、
基、
腐りかけのアボカドを切り、
玉ねぎをスライスしたり、オーロラソースを静かに作ってたんです。
すると、
玄関の戸を開ける音がしました。
ピンポンもなりませんよね。
誰でしょう。
と思ったらキッチンに突然、
大男が現れ、
「これ、昨日伊勢に行ってきたから伊勢ビールな。
で、これ、海老味噌バターな!
ああ、そのバターは冷蔵庫に入れときな。」
と手渡されました。
ピンポン鳴らしてください。
実は、うちは誰かが在宅時、鍵をかけないんです。
兄です。やって来たのは兄でございます。
こいつ、でかいんです。
185cmくらいあるんです、無駄に。
「怖いのでまずピンポンを鳴らしてください。
それからビールはホントに有り難いwwwww」
とはいえ、
何もないので、
作りかけのアボカドサラダを食わせておきました。
今日の出来事ダレガキョウミアンネンbyヤナギ蕪村