아래의 그래프는, 한국인이 IQ자랑의 근거로 하고 있는 지표이다.
이 숫자는, 2002년에 영국의 대학교수 Richard Lynn씨가 저술했다
[IQ and the Wealth of Nations]라고 하는 책 중(안)에서
수록된 데이터를 바탕으로 한 것이다.
[IQ and the Wealth of Nations]라고 하는 책 중(안)에서
수록된 데이터를 바탕으로 한 것이다.
일본에서(보다), 불과 1포인트 높은 것뿐이지만,
한국의 제군에게 있어서는,얼마 안되는 자랑의 종일 것이다.
한국의 제군에게 있어서는,얼마 안되는 자랑의 종일 것이다.
그러면 과연, 이 숫자는, 어떻게 산출된 것인 것일까?↓그것을, 아는 자료가 이쪽의 HP로 볼 수가 있다.
http://www.isteve.com/IQ_Table.htm
즉, 이 숫자는, 상기의 겉(표)와 같이,
지금까지 간 주된 IQ테스트의 데이터를,평균화한 것.
그러한 테스트는, 행해졌던 시기나, 연령·인원수·테스트의종류 등,
각각이 완전히 별개의 것인일을 알 수 있다.
한국은, 1986년과 92년의 것 불과 2회의 테스트가 대상이 되어 있는 것에 지나지 않는다.
그것들을, 모두 집계한 것의 평균치를 비교하는 일자체에 무리가 있다.
일본과 한국이, 딱 한번만, 같은 방식의 테스트를,
같은 연령의 아이들이, 거의 같은 시기에 가고 있다.
그것은····
①같은 방식의 테스트=SPM
그리고, 그 결과를 비교하면, 이렇게 된다.
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
일본 110 ＞ 한국 106.4
역시 w
세계를 경악 시킨 한국의 노랑 교수
적당히 국물,
한국인 www
■日本人より高い？韓国人のIQ自慢の真実(再掲)
下のグラフは、韓国人がIQ自慢の根拠としている指標である。
![](¥"/UploadFile/exc_board_56/2009/04/16/Ci090405111216.jpg¥")
![](¥"/UploadFile/exc_board_56/2009/04/16/Ci090405112014.jpg¥")
それでは果たして、この数字は、どのように算出されたものなのだろうか？
![](¥"/UploadFile/exc_board_56/2009/04/16/Ci090405111241.jpg¥")
つまり、この数字は、上記の表¥のように、
今まで行った主なＩＱテストのデータを、平均化したもの。
さらに、詳細に見てみると、
それらのテストは、行われた時期や、年齢・人数・テストの種類など、
それぞれが全く別個のものである事が分かる。
例えば、日本は1951年から94年まで行われた10回のテストが対象になっているのに対し、
韓国は、1986年と92年の僅か2回のテストが対象になっているに過ぎない。
しかも、調査年齢や、人数・テスト方式も千差万別である。
それらを、すべてまとめたものの平均値を比較する事自体に無理がある。
しかし、この表¥をよく見てみると、
日本と韓国が、たった一度だけ、同じ方式のテストを、
同じ年齢の子供たちが、ほぼ同じ時期に行っている。
1989年の日本と1992年の韓国である。
![](¥"/UploadFile/exc_board_56/2009/04/16/Ci090405111300.jpg¥")
下のグラフは、韓国人がIQ自慢の根拠としている指標である。
この数字は、2002年に英国の大学教授Richard Lynn氏の著した
[IQ and the Wealth of Nations]という本の中で
収録されたデータを元にしたものである。
[IQ and the Wealth of Nations]という本の中で
収録されたデータを元にしたものである。
日本より、僅か1ポイント高いだけなのだが、
韓国の諸君にとっては、数少ない自慢の種なのだろう。
韓国の諸君にとっては、数少ない自慢の種なのだろう。
それでは果たして、この数字は、どのように算出されたものなのだろうか？↓それが、分かる資料がこちらのＨＰで見る事が出来る。
http://www.isteve.com/IQ_Table.htmつまり、この数字は、上記の表¥のように、
今まで行った主なＩＱテストのデータを、平均化したもの。
それらのテストは、行われた時期や、年齢・人数・テストの種類など、
それぞれが全く別個のものである事が分かる。
韓国は、1986年と92年の僅か2回のテストが対象になっているに過ぎない。
それらを、すべてまとめたものの平均値を比較する事自体に無理がある。
日本と韓国が、たった一度だけ、同じ方式のテストを、
同じ年齢の子供たちが、ほぼ同じ時期に行っている。
それは・・・・