韓国人考案の「条件付き核武装論」が凄い(笑) ⇒ 責任を北朝鮮と米国に転嫁し米国承認の下にNPTを脱退!!! by 韓国の反応
韓国の掲示板の「条件付き核武装論」というスレッドを紹介します。
条件付き核武装論
引用:http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/8kcRWc
引用:http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/8kcRWc
>>>記事の翻訳(短縮版)
朝のラジオ対談番組でウォン・ユチョル議員の条件核武装論と核潜水艦の話を聞きました。
北朝鮮が核を放棄せずSLBMまで成功したというのに、このまま北朝鮮が核を放棄しなければ、韓国も核武装をするしかないと話しました。核武装した後、北朝鮮が核放棄に合意した場合にのみ、同時に核を放棄することを条件にして、韓国が核武装するという論理です。
1)米国は、韓国の核武装を防ぐためには、北朝鮮の核放棄のために真剣に努力するか、完璧なMDシステムを保障するしかないが、SLBMまで含めた短距離核ミサイルを完全に防ぐことは実際には不可能な上、韓国としては中国やロシアとの関係のためにMD体制に参加することができないという立場で交渉することで、米国から承認を受けてからNPTを脱退をすることができるという論理です。
あらゆる責任は北朝鮮が核を放棄しないからと言う理由で、韓国の意図的な選択ではない論理です。
米国の承認があっても、日本が問題であり、核ドミノ現象が障害になるが、韓国としては正当性のある論理であるため、非難されずに核武装を推進することができると見えます。
2)韓国が核兵器を開発することは技術的に問題がなく、ただ開発や実験ができないのが問題だったが、米国の承認の下にNPT脱退後であれば可能です。
北朝鮮の経済的負担に比べれば韓国の経済的負担は無視できるほど軽微でしょう。
韓国が核武装をすると、南北朝鮮同士の相互破壊確証の条件が成立し、北朝鮮の核の脅威は、共倒れの脅威以外に意味がなくなります。相互破壊確証が確立された場合に、北朝鮮が果たして狂気の行動を押し通すことができるのかが問題ですが、多分方針を転換すると思います。
このように膠着状態を作り出すことで、北朝鮮に対する経済的制裁は、北朝鮮が交渉のテーブルに出てきて、核を放棄する以外に解除されることはないという状況に追い込ん行くことができます。
3)相互に核を放棄をして、核兵器を廃棄しても、韓国は直ぐに核武装することができる技術力と試験データを確保できたことになる。
4)原子力潜水艦は当面は、北朝鮮のSLBM搭載潜水艦を監視するために必要(ここまでが議員の主張)。
韓国の核武装が国際的に承認されれば、原子力潜水艦開発や配備、SLBM搭載は、北朝鮮の潜水艦とSLBMに対応するのに必要なもので、論理的に問題になることはない。
これは夢でしょうか? 現実的な対応策でしょうか? それとも毒でしょうか?
北朝鮮が核を放棄せずSLBMまで成功したというのに、このまま北朝鮮が核を放棄しなければ、韓国も核武装をするしかないと話しました。核武装した後、北朝鮮が核放棄に合意した場合にのみ、同時に核を放棄することを条件にして、韓国が核武装するという論理です。
1)米国は、韓国の核武装を防ぐためには、北朝鮮の核放棄のために真剣に努力するか、完璧なMDシステムを保障するしかないが、SLBMまで含めた短距離核ミサイルを完全に防ぐことは実際には不可能な上、韓国としては中国やロシアとの関係のためにMD体制に参加することができないという立場で交渉することで、米国から承認を受けてからNPTを脱退をすることができるという論理です。
あらゆる責任は北朝鮮が核を放棄しないからと言う理由で、韓国の意図的な選択ではない論理です。
米国の承認があっても、日本が問題であり、核ドミノ現象が障害になるが、韓国としては正当性のある論理であるため、非難されずに核武装を推進することができると見えます。
2)韓国が核兵器を開発することは技術的に問題がなく、ただ開発や実験ができないのが問題だったが、米国の承認の下にNPT脱退後であれば可能です。
北朝鮮の経済的負担に比べれば韓国の経済的負担は無視できるほど軽微でしょう。
韓国が核武装をすると、南北朝鮮同士の相互破壊確証の条件が成立し、北朝鮮の核の脅威は、共倒れの脅威以外に意味がなくなります。相互破壊確証が確立された場合に、北朝鮮が果たして狂気の行動を押し通すことができるのかが問題ですが、多分方針を転換すると思います。
このように膠着状態を作り出すことで、北朝鮮に対する経済的制裁は、北朝鮮が交渉のテーブルに出てきて、核を放棄する以外に解除されることはないという状況に追い込ん行くことができます。
3)相互に核を放棄をして、核兵器を廃棄しても、韓国は直ぐに核武装することができる技術力と試験データを確保できたことになる。
4)原子力潜水艦は当面は、北朝鮮のSLBM搭載潜水艦を監視するために必要(ここまでが議員の主張)。
韓国の核武装が国際的に承認されれば、原子力潜水艦開発や配備、SLBM搭載は、北朝鮮の潜水艦とSLBMに対応するのに必要なもので、論理的に問題になることはない。
これは夢でしょうか? 現実的な対応策でしょうか? それとも毒でしょうか?
韓国の現実逃避した核妄想が凄い
韓国人考案の「条件付き核武装論」が凄い(笑) ⇒ 責任を北朝鮮と米国に転嫁し米国承認の下にNPTを脱退!!! by 韓国の反応
韓国の掲示板の「条件付き核武装論」というスレッドを紹介します。
条件付き核武装論
引用:http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/8kcRWc
引用:http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/8kcRWc
>>>記事の翻訳(短縮版)
朝のラジオ対談番組でウォン・ユチョル議員の条件核武装論と核潜水艦の話を聞きました。
北朝鮮が核を放棄せずSLBMまで成功したというのに、このまま北朝鮮が核を放棄しなければ、韓国も核武装をするしかないと話しました。核武装した後、北朝鮮が核放棄に合意した場合にのみ、同時に核を放棄することを条件にして、韓国が核武装するという論理です。
1)米国は、韓国の核武装を防ぐためには、北朝鮮の核放棄のために真剣に努力するか、完璧なMDシステムを保障するしかないが、SLBMまで含めた短距離核ミサイルを完全に防ぐことは実際には不可能な上、韓国としては中国やロシアとの関係のためにMD体制に参加することができないという立場で交渉することで、米国から承認を受けてからNPTを脱退をすることができるという論理です。
あらゆる責任は北朝鮮が核を放棄しないからと言う理由で、韓国の意図的な選択ではない論理です。
米国の承認があっても、日本が問題であり、核ドミノ現象が障害になるが、韓国としては正当性のある論理であるため、非難されずに核武装を推進することができると見えます。
2)韓国が核兵器を開発することは技術的に問題がなく、ただ開発や実験ができないのが問題だったが、米国の承認の下にNPT脱退後であれば可能です。
北朝鮮の経済的負担に比べれば韓国の経済的負担は無視できるほど軽微でしょう。
韓国が核武装をすると、南北朝鮮同士の相互破壊確証の条件が成立し、北朝鮮の核の脅威は、共倒れの脅威以外に意味がなくなります。相互破壊確証が確立された場合に、北朝鮮が果たして狂気の行動を押し通すことができるのかが問題ですが、多分方針を転換すると思います。
このように膠着状態を作り出すことで、北朝鮮に対する経済的制裁は、北朝鮮が交渉のテーブルに出てきて、核を放棄する以外に解除されることはないという状況に追い込ん行くことができます。
3)相互に核を放棄をして、核兵器を廃棄しても、韓国は直ぐに核武装することができる技術力と試験データを確保できたことになる。
4)原子力潜水艦は当面は、北朝鮮のSLBM搭載潜水艦を監視するために必要(ここまでが議員の主張)。
韓国の核武装が国際的に承認されれば、原子力潜水艦開発や配備、SLBM搭載は、北朝鮮の潜水艦とSLBMに対応するのに必要なもので、論理的に問題になることはない。
これは夢でしょうか? 現実的な対応策でしょうか? それとも毒でしょうか?
北朝鮮が核を放棄せずSLBMまで成功したというのに、このまま北朝鮮が核を放棄しなければ、韓国も核武装をするしかないと話しました。核武装した後、北朝鮮が核放棄に合意した場合にのみ、同時に核を放棄することを条件にして、韓国が核武装するという論理です。
1)米国は、韓国の核武装を防ぐためには、北朝鮮の核放棄のために真剣に努力するか、完璧なMDシステムを保障するしかないが、SLBMまで含めた短距離核ミサイルを完全に防ぐことは実際には不可能な上、韓国としては中国やロシアとの関係のためにMD体制に参加することができないという立場で交渉することで、米国から承認を受けてからNPTを脱退をすることができるという論理です。
あらゆる責任は北朝鮮が核を放棄しないからと言う理由で、韓国の意図的な選択ではない論理です。
米国の承認があっても、日本が問題であり、核ドミノ現象が障害になるが、韓国としては正当性のある論理であるため、非難されずに核武装を推進することができると見えます。
2)韓国が核兵器を開発することは技術的に問題がなく、ただ開発や実験ができないのが問題だったが、米国の承認の下にNPT脱退後であれば可能です。
北朝鮮の経済的負担に比べれば韓国の経済的負担は無視できるほど軽微でしょう。
韓国が核武装をすると、南北朝鮮同士の相互破壊確証の条件が成立し、北朝鮮の核の脅威は、共倒れの脅威以外に意味がなくなります。相互破壊確証が確立された場合に、北朝鮮が果たして狂気の行動を押し通すことができるのかが問題ですが、多分方針を転換すると思います。
このように膠着状態を作り出すことで、北朝鮮に対する経済的制裁は、北朝鮮が交渉のテーブルに出てきて、核を放棄する以外に解除されることはないという状況に追い込ん行くことができます。
3)相互に核を放棄をして、核兵器を廃棄しても、韓国は直ぐに核武装することができる技術力と試験データを確保できたことになる。
4)原子力潜水艦は当面は、北朝鮮のSLBM搭載潜水艦を監視するために必要(ここまでが議員の主張)。
韓国の核武装が国際的に承認されれば、原子力潜水艦開発や配備、SLBM搭載は、北朝鮮の潜水艦とSLBMに対応するのに必要なもので、論理的に問題になることはない。
これは夢でしょうか? 現実的な対応策でしょうか? それとも毒でしょうか?