日本語で読むことをお勧め。
序盤の部分だけ移しておいた。
興味のあるやつらは LINKをたどって行くこと。
http://www.godemn.com/xe/asura_softcolumn/334025
セウォル号の事故が偶然の事故ではない計画された事故と見る理由
作成者:アスラ
作成日:2014.04.2015:26
翻訳:黒豹
通常はこのような事故を装った計画の主体を政府と認識してしまう場合があるから先に話しておくが、この事件は当然、朴槿恵(パククンへ)大統領の韓国政府を転覆させようとする連中(偽装した中国人・中国と結託したスパイ)の計画であると申し上げて置きたい。
偶発的に起きた今までの行為のほとんどが計画的に行われたが、特にその中で似た事例というのが、ソウル駅の高架で起こった焼身自殺事件である。この事件は当時、世論集めの目的でオンラインでの操作が活発だったのに、怪しい状況が次々と明るみになると、ある瞬間からオンライン(世論操作団=五毛党(中国の弁論を主にするインターネット書き込みアルバイト部隊。デマを流し真実が分からないように撹乱させる任務を果たすように訓練されている。中国当局から1件に付6円をもらう)全体が口を閉ざしていたことを想起する必要がある。
今回の事件もその延長線にある。過去には一人二人の焼身自殺を偽装計画し、他殺してしまえば社会的に大きな反響があったが、この程度では朴槿恵(パククンへ)大統領の韓国政府を転覆させる効果まで期待しにくかった。従来は、数回の政府転覆のチャンスを試みるが受け入れられなかったため、今回の大災害を誘発したのではないかと思う。
優先的に、この事件がどのような計画によって起こったのか全体的な概括から申し上げよう。
1.当初から船舶に貨物を無理に積載。
2.積載された貨物は、緩めの縛り方。
3.船は、出発当時から片側に傾いていた状態。
4.船が片側に傾いているまま急流の地域で急旋回をかけて、緩めの縛り方で結ばれていた貨物が片側に傾いて船が転覆する事態が発生。
5.この状況では結局、死亡者が大勢発生しても当然。
6.死亡者が大勢発生すると、興奮した遺族を煽る勢力の介入。
7.遺族以外の勢力が主導して遺族を青瓦台に突進させる。
8.青瓦台(大統領官邸)に突進すると、大統領の政府警護隊が発泡。
9. 大統領の政府警護隊による発泡で全国的に蜂起が起き、大統領は自ら辞退した後、第2の4.19(偽装し政府内部に浸食した中国人・中国と結託したスパイの計画で李承晩は大統領の座を降りた事件)を完了。
8番から9番まではファクトではなく私の推論であるが、最も重要な問題は、 1番から7番までがファクトであるかどうかであるが7番はすでに扱ったので、まだ触れていない1番から5番までのファクトを判断する関連資料を見てみよう。
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