KJCLUB - 분한~, 미국이 무시한다~.��

米国、日本自民党の歴史歪曲の試みに「目を瞑る」

記事入力2015-12-23 15:12

【ソウル=ニューシス】キム・ヘギョン記者

米国国務省が、日本自民党の歴史歪曲の試みを傍観するような姿勢を取った。

去る22日、日本自民党が日清戦争以降の歴史を検証するために発足した「歴史を学び、未来を考える本部」の初会議が開かれたが、米国務省は「コメントはない」と明らかにしたと23日の時事通信が報じた。

エリザベス・トルドー米国務省スポークスマンは記者会見で、自民党の歴史の勉強会について、「コメントはない」とし「日本政府に問い合わせてほしい」と話すなど、日本の歴史歪曲の試みからそっぽを向くような姿勢を見せた。

また記者会見で「この機構で東京裁判（極東国際軍事裁判）が議論される可能性もあるのではないか」という質問に対して、トルドー・スポークスマンは、「（第2次）世界大戦中に起きたことについて、私たちには私たちの見解がある。しかし今回の動きは、日本政府の動きであり、論じるつもりはない」と述べた。

安倍総裁の直属機関のこの勉強会は22日に初会議を開いたが、いかなる理由なのか、外信の取材は拒否したと日本TBSニュースは報じた。

TBSの報道によると、自民党のある議員は、「安倍首相とその友人がしていると思われる。バランス感覚を失えば危険である」と言ったりもして、歴史の検証機構について、自民党内からも冷たい反応が起きていることが明らかになった。

先月29日に発足したこの機構は、自民党保守強硬右翼として有名な稲田朋美政調会長の提案で設置されたが、党内の反発などを懸念して、自民党内では左派的な谷垣禎一幹事長が本部長に着席した。

しかし11月11日に稲田政調会長がTVに出演して、「東京裁判は認めるが、縛られる必要はない。単に謝罪するのではなく、何が間違ったのかをきちんと検証しなければならない」と発言し、検証本部の方向性を明らかにした。

韓国は相変わらず官民あげて言いつけ外交で日本を孤立させようとしているのだが・・・・、お前らの言うことをもはや米国が信用するはずがなかろう。

盧から続いている伝統的な方式だが、やりすぎて日本の一般人の反発も大きく、もはや嫌韓の火は大火事になっている。ww

米中への二股外交をして双方から日本を叩かすのが目的だったのだろうが、浅知恵で中国だけに乗っかられて中国陣営にやすやすと取り込まれてしまった、韓国のバランスは崩れてしまっている。

あれだけ情熱的に反対した安倍の議会演説は大好評で韓国の評判はガタ落ちの体たらくで裏目に出てしまった。まだ学ぶことができないようだから無視を続けたら良いだろう。

日本いじめの産経裁判も国際的に知られて世界中からたしなめられる恥をかいてしまった。弱気になった韓国司法はあれだけ強行していた請求権裁判を放り出してしまった。

この状態でまだ日本の歴史認識に注文を付けるとはいい度胸だ。

くやしい～、米国が無視する～。