最近気になるCPU温度
Windows10にしてからcritical structure corruptionが
出るようになってしまった。最初はupgradeがだめだったかなと思い
新規インストールにした。
暫く快調に動作していて、アプリを沢山起動すると発生。
発生直後に再起動すると、直ぐに発生。
もしかしてCPU温度かとモニターする
最高99℃を記録。 IDLE時65℃程度
CPUファンはPWD制御で回っている
筐体ファンはPWDだがなんとなく風量が少ない感じなので、
PWDではなく、一定回転のFANに交換。
BIOSでQ-FANをTurboに設定で、
アイドル時35℃、トレードアプリいくつか立ち上げ、80℃前後。
トレードアプリ1つで2℃から8℃程度上昇
Silverlightアプリ、JAVA、フラッシュ、VC
フラッシュのトレードアプリがとても負荷が高いようだ。
CPUのTDP 95Wのマシンは冬場はこれでよさそうだけど、
TDP 145WのマシンはCPUクーラーを交換しなければならなさそうだ。
虎徹を買ってみたが、ファン増設しなきゃだめかもしれない。