여기의 빨강은 정 약한 의 것인지？ 그렇지 않으면···단순한 허풍의 아·보인가？
한국의 수출입 금지 조치를 치는 야유하는 것도 좋지만 적조가 매일 먹고 있는 것이다.
이하에 모브로그보다 기사를 전재：
자주(잘) 독응 물러나.너희들 매일 음식인~도 신경써있는이겠지 w
【일본 식품 규제, 일부 재검토=나가노, 아오모리, 니가타도 대상으로
ここの赤は情弱なのか？ それとも・・・只の強がりの阿・呆か？
韓国の禁輸措置を嗤って揶揄するのもいいが赤組が毎日食ってるものだぜ。
以下に某ブログより記事を転載：
よく読んどきなよ。お前ら毎日食い物な～んも気にしてないんだろｗ
【日本食品規制、一部見直し＝長野、青森、新潟も対象に－ＥＵ】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11106014146
の追加情報になりますが、
平成２５・４・２３現在の
「主要国・地域の輸出入等関連措置」の実態が
外務省経済局から先日公表されました。
〔食品部門〕
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/yusyutunyuu_soti.pdf
〔鉱工業品部門〕
http://www.meti.go.jp/earthquake/smb/commodities_link_02.pdf
特にいまだに、
「輸入規制（放射能検査）」どころか
「輸入禁止」や「輸入停止」を行なっている
諸国も少なくないという事です。
細かい点はリンク先をご覧頂くとして
以下、〔食品部門〕の「輸入禁止」や「輸入停止」のみ抜粋しますと
◎中国「輸入禁止」
（福島、栃木、群馬、茨城、千葉、宮城、新潟、長野、
埼玉、東京の全ての食品・農産品・飼料）
◎香港「輸入禁止」
（福島、栃木、群馬、茨城、千葉の果実、野菜、乳製品、粉ミルク）
◎台湾「輸入停止」
（福島、栃木、群馬、茨城、千葉の全ての食品）
◎韓国「暫定中断措置」
（栃木、群馬、茨城のほうれん草、かきな、茶 等）
（福島の葉菜類、水産物、果実、米、キノコ類等）
（宮城のキノコ類等）
（神奈川の茶等）
（千葉の葉菜類、キノコ類、茶等）
（岩手のキノコ類等）
（長野のキノコ類）
（埼玉のキノコ類）
（青森のキノコ類等）
（山梨のキノコ類）
◎シンガポール「輸入停止」
（福島の果実、野菜、牛乳、乳製品、水産物、食肉）
平成２５・４・８付で東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城、
群馬、栃木は解除。
◎米国「輸入停止」
（福島、茨城、栃木、群馬、千葉、神奈川、宮城、岩手の
日本が出荷制限を行なっている品目）
◎ロシア「輸入停止」
（千葉、宮城、青森、岩手、茨城、新潟、福島、山形に
所在する日本水産加工会社２４２施設の魚、魚製品及び水産製品）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
念を押しますが、上記で抜粋した事項は
「輸入規制（放射能検査）」ではなく、
「輸入禁止」＆「輸入停止」という一部において
貿易そのものがストップされているわけです。
フクイチ事故後、まる２年経過後の平成２５・４・２３現在
でもこの状況。
更に、
（東日本の広域において）「放射性物質検査証明書の添付要求」を
している諸国はもとより、
（西日本も含めた）「産地証明書の添付要求」をしている
諸国も少なくありません。
更に、ＥＵを筆頭に対象地域の拡大はもとより
「サンプル検査の強化も含めた監視強化」のベクトルに
向っているＥＵ、米国、ロシアの動きも見逃しては
なりません。
更に、貿易時の日本からの船舶・コンテナの放射能汚染基準について
ＥＵが「０．２マイクロシーベルト／時」未満
特に、放射能防御の最も厳格なドイツ（オランダも同趣旨）に至っては、
「貨物の表面汚染は１平方センチメートル当たり４ベクレルを超えては
ならない」という徹底ぶり。
また、オランダ（台湾も同趣旨）に関しても、
〔埠頭出発時の検査の時点で
（自然放射線も含めて）「０．２マイクロシーベルト／時」
未満が許容限度〕
つまり、諸外国の多くはチェルノブイリの過去の教訓を
しっかりと貿易に活かしているという事。
特に、
〔現在のチェルノブイリ周辺〕
に相当する地区はもちろんのこと
D：３０００K～⇒〔福島（原発周辺）〕
Ｃ：１０００K～⇒〔福島（東部）〕
Ｃa：１００K～⇒〔宮城、福島（西部）、栃木、茨城〕
Ｃaa：１０K～⇒〔岩手（南部）、群馬、埼玉、東京、千葉〕
Ｂ：１０００～⇒〔岩手（北部）、山形（東部）、新潟（東部）、神奈川〕
Ｂa：１００～⇒〔山形（西部）、新潟（西部）、長野、静岡〕
であっても
【低線量地域であっても慢性被曝によって高線量地域と同等の被曝量へ】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1189754106
【 尿検査「検出限界以下（不検出）」のし角～慢性被曝で致命的状況へ 】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093536025
低線量被曝（特に慢性被曝）のリスクを十分に把握してするからこそ、
ここまで徹底した貿易規制ができるのではないでしょうか？
世界中で最も（国内外への）放射線汚染に対してだらしなさい
のは事故当時国の日本そのものではないでしょうか？