北欧料理

個人的に、北欧料理が、好きで、北欧料理は、外食で、よく食べています。この投稿では、前に、kjで、アップ（uplaod）した物の中から、個人的に、お気に入りの、北欧料理レストランの、食事の例について、紹介します。



北欧料理は、世界における、存在感は、比較的、小さく、日本においても、北欧料理レストランは、中国料理レストラン、イタリア料理レストラン、フランス料理レストランに比べると、遥かに（ずっと）、数は、少ないですが、北欧料理は、（北欧は、短期間の旅行で、訪れた事があるだけで）、個人的に、ほとんど、日本でしか（日本の、北欧料理レストランでしか）、食べた事がないので、その限りにおける判断ですが、西洋料理の中では、比較的、さっぱりとしていて、日本人の、伝統的な、味の好みに、合うと思います。また、日本の、北欧料理レストランの経営者及びシェフ（chef）は、日本人が多いですが、さっぱりとした、質素な物を好む所や、控え目な性格等、北欧の人々の感性は、西洋人の中でも、日本に近い様な気がします。



写真以下３枚は、おまけで、参考に、東京都心部の我が家から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある、私の別荘（別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です）の周辺の、秋の風景例です。


























私の、別荘周辺について、もう少し、詳しくは、この投稿を、参照して下さい（投稿文が、重たいので、投稿が出て来るまで、しばらく、時間が掛かる場合もあるかもしれません）→
/kr/exchange/theme/read.php?uid=13179&fid=13179&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_1&number=71&f=name&word=jlemon





写真以下、１１枚。これも、おまけで、長野（nagano）県の、別荘周辺の、カフェ（cafe）の一つと、そのカフェ（cafe）の食べ物の例。別荘周辺は、もちろん、東京都心部程ではないですが、カフェ（cafe）は、多いです。

以下、前に、kj等で、アップ（uplaod）した物の中から、個人的に、お気に入りの、北欧料理レストランの、食事の例について、紹介します。ちなみに、この他にも（ここで紹介するレストラン以外にも）、個人的に、お気に入りの、北欧料理レストランは、何軒かあります。



















写真以下２枚は、この北欧料理レストランの内装の例で、別荘の地元の、陶芸作家の作品です。写真を繋げているのは、enjoyで、投稿でアップ（upload）する写真の量が、容量だけでなく、枚数でも制限されていた頃の、名残です。












この陶芸作家の工房の絵葉書。私は、この陶芸作家の作風が、結構好きです。非常に、残念ながら、この陶芸作家は、２０１３年に、亡くなられました（亡くなりました）。

このレストランの自家製のパン。もちろん、お代わり自由（食べ放題）です。

 

一皿目の前菜。鰊のディル（dill）マリネ（marinade）。

 

吉祥寺（kichijyoji）は、東京の西部郊外最大の繁華街で、東京中心部（東京２３区）に近い、東京の西部郊外に位置しています。吉祥寺（kichijyoji）は、個人的に、仕事の用事で、よく訪れる場所の一つとなっています。


このレストランは、上で紹介した、長野（nagano）県の、私の別荘周辺にある、北欧料理レストラン（個人的に、お気に入りのレストランです）の、吉祥寺（kichijyoji）にあった姉妹店（既に閉店）でシェフ（chef）を務めていた方が、開いたレストランです。













































北海道（hokkaido）（日本の最北端の地方）産のトナカイ（reindeer）の肉のサラミ（salami）と、ベビーリーフ（mesclun）、モッツァレラチーズ（mozzarella）のサラダ（salad）。ちなみに、reindeerを意味する、日本語のトナカイ（tonakai）は、アイヌ（ainu）語（アイヌ（ainu）人（下の補足説明参照）の言葉）から来ています。
アイヌ（ainu）人：北海道（hokkaido）（日本の、最北端の地方）に暮らす、先住民族。現在の、日本人の基礎となったのは、在来系の、縄文（jomon）人（14,000年前、あるいは、それ以前から、日本列島に暮らしていた人々）と、渡来系の、弥生（yayoi）人（3,000年から2,000年前に、主に、朝鮮半島（韓国）を経由して、日本に渡って来た、アジア大陸の北方（北）で、寒冷地に適応していた人々）の混血であると言う説が、長い間（古くからの）、有力な説となっていますが、アイヌ（ainu）人は、縄文（jomon）人の血を強く受け継いでいるとされる。

メイン（main）料理。鹿肉（仔鹿の肉）のロースト（焼き物）、リンゴンベリー（lingonberry）ソース（sauce）。林檎のピクルス（pickles）と、北海道（hokkaido）産の、インカの目覚め（ジャガイモ（potato）の品種の一つ）の、マッシュポテト（mashed potato）添え。

 

広島（hiroshima）県（日本の西部に位置する県の一つ。日本の、牡蠣（oyster）の代表的な産地の一つとなっている）産の牡蠣（oyster）を使った、牡蠣（oyster）のグラタン（gratin）。

 

メイン（main）料理。鯛（活け締め真鯛）のポワレ（poele）。伊勢海老（Japanese spiny lobster）のソース（sauce）。












デザート。ワイルドベリー（wild strawberry？）とカスタード（custard）のタルト（tart）。ブラッド（blood）オレンジのシャーベット（sorbet）。










写真以下２６枚。六本木（roppongi）areaで、お気に入りの、北欧料理レストランです（全て、同じ、北欧料理レストランです）。このレストランは、落ち着いていて、値段も、場所の割に、手頃です。六本木（roppongi）area（東京都心部の中でも中心的な地域の西南部に位置する）は、長年、東京の、ナイトライフ（nightlife）の中心地としての地位を確立して来ましたが、２０００年代初め頃からは、洗練された、ビジネス（business）・商業地区としても、注目を浴びる様になりました。
















































































二皿目の前菜。アボカド（avocado）のムース（mousse）、グリーンランド（Greenland）産、小海老飾り。一人分。




















































写真以下２枚。この北欧料理レストランで、ザリガニ（crayfish）が提供される時期（夏を中心とした時期）の、この北欧料理レストランの内装例。





























アクアビット（akvavit）。オールボー（Aalborg）と言う、デンマーク（Denmark）のアクアビット（akvavit）。アルコール（alcohol）度数は、４０％強位かな。。。アクアビット（akvavit）は、常時、我が家に買っておいて、飲むと言う程ではありませんが、好きな、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）の一つです。








写真以下８枚。この北欧料理レストランの、夕食例（全て、同じ、食事の時の写真です）。この時、これと、あと、パン（このレストラン自家製）を食べました。




写真以下４枚。ザリガニ（crayfish）(この時、二人で分けて食べた物）。この北欧料理レストランの、ザリガニ（crayfish）は、美味しいです。





















































レモン（lemon）とサフラン（saffron）でマリネ（marination）した、ポークリブ（pork ribs）のグリル（焼き物）。










牛肉（仔牛肉）（veal）のカツレツ（cutlet）、ブルーチーズ（blue cheese）詰め、茸のクリームソース（cream sauce）。






















写真以下２枚。おかず（二人分）。パンの上に載せて、オープンサンド（open sandwich）の様な感じで食べます（もちろん、普通に、おかず、おつまみとして食べても美味しいです。。。）。