2016.7.25 22:49갱신
일본 통치 시대의 자산을 회수하라 대만에서 국민당의「부당」재산 회수법이 성립
대만의 입법원(국회에 상당)은 25일밤의 본회의에서, 야당, 중국 국민당이 종전 후, 대만에서 취득한 일본 통치 시대의 자산의 회수를 목적으로 한 법안을 여당, 민주 진보당등의 찬성 다수로 가결했다.행정원(내각)에「부당당산 처리 위원회」를 설치해, 시행 1년 이내에 조사・회수를 실시한다.
국민당의 거액의 자산은 정치적 영향력의 원천으로 여겨져 1월의 총통・입법 위원(국회 의원) 선으로 대패한 동당에 있어, 새로운 타격이 될 것 같다.(타이뻬이 타나카 야스시인)
http://www.sankei.com/world/news/160725/wor1607250075-n1.html
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대만은 정권 교대를 거쳐 착실한 방향으로 나가려 하고 있는 것 같네요.
( ´・∀・)
소급법으로 개인을 범죄자 인정해 자산을 몰수하는 반도의 만족과는 크나큰 오류입니다.
( ´－д－)
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(덤)
도리도 안 되는 바보같은 변명으로 바보같은 일을 해 마음대로 혼란하고 있는 바보같은 만족.
자연스럽게 거짓말도 아로 새기고 있는 것은, 언제나 대로의 평양 운전.
( ´－д－) p
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대만은 정권 교대를 거쳐 착실한 방향으로 나가려 하고 있는 것 같네요.
( ´・∀・)
소급법으로 개인을 범죄자 인정해 자산을 몰수하는 반도의 만족과는 크나큰 오류입니다.
( ´－д－)
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(덤)
도리도 안 되는 바보같은 변명으로 바보같은 일을 해 마음대로 혼란하고 있는 바보같은 만족.
자연스럽게 거짓말도 아로 새기고 있는 것은, 언제나 대로의 평양 운전.
( ´－д－) p
기사 입력 : 2016/07/25 09:35
【칼럼】천황이라고 써야할 것인가, 일왕과 써야할 것인가
금년 83세가 되는 아키히토일 왕(일왕=천황의 한국측 호칭)이「생전에 퇴위 하는」와 표명했다.이것을 전하는 기사를 쓰고 있어 손이 일순간, 멈추었다.「
우리 한국인은 여러가지 이유로부터일왕이라고 부르고 있다.황제와 왕의 차이에 경계선을 제정하는 것은 용이하지 않다.양의 동서에서는 달라, 역사적인 문맥에서도 다르다.단순하게 생각하고, 왕이나 제후를 인솔하는 경우에 황제라고 말한다고 하면, 일본의 군주(원문 마마)는 단순한 왕이다.일본인이「천황」라고 부른다고, 한국인이 그대로 할 필요는 없다.일본의 제국주의에 의해 지배된 35년간은 한국인에 있어서 지옥이었다.피해국이 만족 가능한 한의 반성도 하고 있지 않는데, 황제이라니 우리가 생각이 미칠 리도 없다.
이러한 논리에 공감하면서도,일왕의 기사를 쓸 때마다 이상한 인비용이 있다.일왕을일왕이라고 부르면, 작은 모순이 생기기 때문이다.예를 들면,
이러한 문맥으로, 일본에 의한식민지시대를 몸으로 경험한 선배님이 뭐라고 하는 말을 사용하고 있었는지, 신경이 쓰였다.해방 공간(1945년－48년)의 기자들은 그대로 천황이라고 썼다.1950년대, 60년대, 70년대도 훨씬 그랬다.
「3・1 운동 후, 최초의 음악의 수업때, 일본인의 선생님이 노래를 부르게 하려고 하면, 아무도 소리를 내지 않았다.선생님이『왜 노래하지 않는다』라고 (들)물으면, 1명의 학생이『당신의 나라의 천황이 죽었을 때는 가무를 금지하면서, 우리의 임금님이 죽었는데 노래를 부르라고 합니까!』라고 고함친 」
1989년까지일왕을일왕과 쓴 조선일보의 기사는 4건 뿐이었다.그리고는 천황이라고 쓰고 있었다.동아일보도 옛 쿄토의벼슬아치 신문도 같다.한겨레도 창간 초기는 천황이라고 쓰고 있었다.1988－89년을 기점에, 매스컴과 국민은 일왕표기로 바뀌었다.일본의 교과서의
정부는 명확한 견해도 없는 채, 어느 쪽을 사용할까 애매하게 되어 있었지만, 98년에 박지원(박・치워) 청와대대변인이 선긋기를 했다.「상대국의 호칭을 그대로 사용하는 것이 외교 관례다.정부는 천황이라고 부르는 」.그 후, 김대중(김・데즐), 노무현(노・무홀) 양대통령이일왕을 만났을 때, 2명 모두 상대를「일본왕」라고 불렀다.2016년의 외교부(성에 상당) 문서도 천황이라고 쓰고 있다.
일왕을일왕이라고 불렀다고, 한국인이 강해지는 것은 아니다.일왕을 천황이라고 불렀다고, 한국인이 낮아지는 것은 아닌 것과 같다.
덧붙여서, 미국에서는「황제(emperor)」, 중국에서는「천황」,
도쿄=금수 메구미(김・스에) 특파원
조선일보/조선일보 일본어판
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/25/2016072500790.html
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대만에서『일왕』같은 말을 사용하고 있다고인가?『일황』가 아닌 것인지?
타이어에서도 황제와 같을『프라쟈카팟트』라고 부르고 있는 모양이.
( ´－д－) b
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대만에서『일왕』같은 말을 사용하고 있다고인가?『일황』가 아닌 것인지?
타이어에서도 황제와 같을『프라쟈카팟트』라고 부르고 있는 모양이.
( ´－д－) b
日本統治時代の資産を回収せよ。
記事入力 : 2016/07/25 09:35
【コラム】天皇と書くべきか、日王と書くべきか
今年83歳になる明仁日王（日王＝天皇の韓国側呼称）が「生前に退位する」と表明した。これを伝える記事を書いていて手が一瞬、止まった。「天皇と書くべきだろうか、それとも日王と書くべきだろうか」。結局、日王と書いた。
私たち韓国人はいろいろな理由から日王と呼んでいる。皇帝と王の違いに境界線を設けるのは容易ではない。洋の東西では異なり、歴史的な文脈でも違う。単純に考えて、王や諸侯を率いる場合に皇帝と言うとしたら、日本の君主（原文ママ）はただの王だ。日本人が「天皇」と呼ぶからと言って、韓国人がその通りにする必要はない。日本の帝国主義により支配された35年間は韓国人にとって地獄だった。被害国が満足できるだけの反省もしていないのに、皇帝だなんて我々が思い及ぶはずもない。
このような論理に共感しながらも、日王の記事を書くたびに妙な引っ掛かりがある。日王を日王と呼べば、小さな矛盾が生じるからだ。例えば、日王が暮らす宮殿の名前は「皇居」、王族に関する法律の名前は「皇室典範」だ。韓国の新聞は、読者が分かりやすいようにこうした言葉を漢字で書く。「日王が皇居でオバマ大統領と会い…」「日王が退位するには皇室典範から手を付けなければ…」。こうした時、記者の頭の中の「校閲機」には赤信号がともる。皇居も「王居」と書き換えた方がいいのか、それともそのままの方がいいのか…。
このような文脈で、日本による植民地時代を身をもって経験した先輩方が何という言葉を使っていたのか、気になった。解放空間（1945年－48年）の記者たちはそのまま天皇と書いた。1950年代、60年代、70年代もずっとそうだった。日王を天皇と書いても、その時代の言葉や文には韓国人を粛然とさせる実感や気概がある。1961年3月1日付の朝鮮日報4面に載った記事を紹介しよう。三・一運動（1919年3月1日の独立運動）の時、10代だった小学校の先生へのインタビューだ。
「三・一運動後、最初の音楽の授業の時、日本人の先生が歌を歌わせようとしたら、誰も声を出さなかった。先生が『なぜ歌わないんだ』と聞くと、1人の生徒が『あなたの国の天皇が死んだ時は歌舞を禁じながら、私たちの王様が亡くなったのに歌を歌えと言うのですか！』と怒鳴った」
1989年までに日王を日王と書いた朝鮮日報の記事は4件だけだった。あとは天皇と書いていた。東亜日報も京郷新聞も同じだ。ハンギョレも創刊初期は天皇と書いていた。1988－89年を基点に、マスコミと国民は日王表記に変わった。日本の教科書の歴史歪曲問題（86年）や在日韓国人指紋押なつ事件（89年）が相次ぎ、89年に昭和天皇が息を引き取ったことから戦争責任問題が浮き彫りになったころだ。
政府は明確な見解もないまま、どちらを使用するかあいまいになっていたが、98年に朴智元（パク・チウォン）大統領府報道官が線引きをした。「相手国の呼称をそのまま使うのが外交慣例だ。政府は天皇と呼ぶ」。その後、金大中（キム・デジュン）、盧武鉉（ノ・ムヒョン）両大統領が日王に会った時、2人とも相手を「天皇陛下」と呼んだ。2016年の外交部（省に相当）文書も天皇と書いている。
日王を日王と呼んだからと言って、韓国人が強くなるわけではない。日王を天皇と呼んだからと言って、韓国人が低くなるわけではないのと同じだ。
ちなみに、米国では「エンペラー（emperor）」、中国では「天皇」、台湾では「天皇・日王」の両方を使う。太平洋戦争時に焼け野原となったベトナムの外交官は「昔のことは分からないが、今は政府もマスコミも『ニャブアニャットバーン（日本皇帝）』と言う」と言った。マレーシアの外交官は「マレーシアでも『マハラジャ・ジュポン』と言う。『マハラジャ』は皇帝、『ジュポン』は日本だ。タイは王だからそのまま『ラジャ（王）』だ」
東京＝金秀恵（キム・スへ）特派員
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
2016.7.25 22:49更新
日本統治時代の資産を回収せよ 台湾で国民党の「不当」財産回収法が成立
台湾の立法院（国会に相当）は２５日夜の本会議で、野党、中国国民党が終戦後、台湾で取得した日本統治時代の資産の回収を目的とした法案を与党、民主進歩党などの賛成多数で可決した。行政院（内閣）に「不当党産処理委員会」を設置し、施行１年以内に調査・回収を行う。
国民党の巨額の資産は政治的影響力の源泉とされ、１月の総統・立法委員（国会議員）選で大敗した同党にとり、さらなる打撃となりそうだ。（台北 田中靖人）
http://www.sankei.com/world/news/160725/wor1607250075-n1.html
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台湾は政権交代を経てまともな方向に進んでいこうとしているようですね。
（ ´・∀・）
遡及法で個人を犯罪者認定して資産を没収する半島の蛮族とは大違いですな。
（ ´－д－）
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（おまけ）
理屈にもならない馬鹿な言い訳で馬鹿なことをして勝手に混乱してる馬鹿な蛮族。
さりげなく嘘もちりばめてるのは、いつも通りの平壌運転。
（ ´－д－）p
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台湾は政権交代を経てまともな方向に進んでいこうとしているようですね。
（ ´・∀・）
遡及法で個人を犯罪者認定して資産を没収する半島の蛮族とは大違いですな。
（ ´－д－）
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（おまけ）
理屈にもならない馬鹿な言い訳で馬鹿なことをして勝手に混乱してる馬鹿な蛮族。
さりげなく嘘もちりばめてるのは、いつも通りの平壌運転。
（ ´－д－）p
記事入力 : 2016/07/25 09:35
【コラム】天皇と書くべきか、日王と書くべきか
今年83歳になる明仁日王（日王＝天皇の韓国側呼称）が「生前に退位する」と表明した。これを伝える記事を書いていて手が一瞬、止まった。「天皇と書くべきだろうか、それとも日王と書くべきだろうか」。結局、日王と書いた。
私たち韓国人はいろいろな理由から日王と呼んでいる。皇帝と王の違いに境界線を設けるのは容易ではない。洋の東西では異なり、歴史的な文脈でも違う。単純に考えて、王や諸侯を率いる場合に皇帝と言うとしたら、日本の君主（原文ママ）はただの王だ。日本人が「天皇」と呼ぶからと言って、韓国人がその通りにする必要はない。日本の帝国主義により支配された35年間は韓国人にとって地獄だった。被害国が満足できるだけの反省もしていないのに、皇帝だなんて我々が思い及ぶはずもない。
このような論理に共感しながらも、日王の記事を書くたびに妙な引っ掛かりがある。日王を日王と呼べば、小さな矛盾が生じるからだ。例えば、日王が暮らす宮殿の名前は「皇居」、王族に関する法律の名前は「皇室典範」だ。韓国の新聞は、読者が分かりやすいようにこうした言葉を漢字で書く。「日王が皇居でオバマ大統領と会い…」「日王が退位するには皇室典範から手を付けなければ…」。こうした時、記者の頭の中の「校閲機」には赤信号がともる。皇居も「王居」と書き換えた方がいいのか、それともそのままの方がいいのか…。
このような文脈で、日本による植民地時代を身をもって経験した先輩方が何という言葉を使っていたのか、気になった。解放空間（1945年－48年）の記者たちはそのまま天皇と書いた。1950年代、60年代、70年代もずっとそうだった。日王を天皇と書いても、その時代の言葉や文には韓国人を粛然とさせる実感や気概がある。1961年3月1日付の朝鮮日報4面に載った記事を紹介しよう。三・一運動（1919年3月1日の独立運動）の時、10代だった小学校の先生へのインタビューだ。
「三・一運動後、最初の音楽の授業の時、日本人の先生が歌を歌わせようとしたら、誰も声を出さなかった。先生が『なぜ歌わないんだ』と聞くと、1人の生徒が『あなたの国の天皇が死んだ時は歌舞を禁じながら、私たちの王様が亡くなったのに歌を歌えと言うのですか！』と怒鳴った」
1989年までに日王を日王と書いた朝鮮日報の記事は4件だけだった。あとは天皇と書いていた。東亜日報も京郷新聞も同じだ。ハンギョレも創刊初期は天皇と書いていた。1988－89年を基点に、マスコミと国民は日王表記に変わった。日本の教科書の歴史歪曲問題（86年）や在日韓国人指紋押なつ事件（89年）が相次ぎ、89年に昭和天皇が息を引き取ったことから戦争責任問題が浮き彫りになったころだ。
政府は明確な見解もないまま、どちらを使用するかあいまいになっていたが、98年に朴智元（パク・チウォン）大統領府報道官が線引きをした。「相手国の呼称をそのまま使うのが外交慣例だ。政府は天皇と呼ぶ」。その後、金大中（キム・デジュン）、盧武鉉（ノ・ムヒョン）両大統領が日王に会った時、2人とも相手を「天皇陛下」と呼んだ。2016年の外交部（省に相当）文書も天皇と書いている。
日王を日王と呼んだからと言って、韓国人が強くなるわけではない。日王を天皇と呼んだからと言って、韓国人が低くなるわけではないのと同じだ。
ちなみに、米国では「エンペラー（emperor）」、中国では「天皇」、台湾では「天皇・日王」の両方を使う。太平洋戦争時に焼け野原となったベトナムの外交官は「昔のことは分からないが、今は政府もマスコミも『ニャブアニャットバーン（日本皇帝）』と言う」と言った。マレーシアの外交官は「マレーシアでも『マハラジャ・ジュポン』と言う。『マハラジャ』は皇帝、『ジュポン』は日本だ。タイは王だからそのまま『ラジャ（王）』だ」
東京＝金秀恵（キム・スへ）特派員
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/25/2016072500790.html
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台湾で『日王』なんて言葉を使ってるってか？『日皇』じゃないのか？
タイ語でも皇帝と同じ『プラジャカパット』と呼んでるらしいが。
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台湾で『日王』なんて言葉を使ってるってか？『日皇』じゃないのか？
タイ語でも皇帝と同じ『プラジャカパット』と呼んでるらしいが。
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