[逆法則]ITER日本が17.16％、韓国が9.09％w公式文書です。
ITER計画にみる国際協力の 新しい枠組みと国際貢献の意義
http://www.naka.jaea.go.jp/fusion-energy-forum/topic/img/topic7/material/report7.pdf#search="ITER
上図の赤色で四角の枠内に記載されているのが建設期10年間の費用分担になります。欧州45.5％、日本・米国・韓国・中国・ロシア・インドが9.1％を負担します。0.1％残るのは欧州以外を6ヶ国分担にしたためです。なおその0.1％は建設期維持・諸経費とのこと。今後、経費増額の場合、理事会の決定を含め欧州50％、その他を10％とし分担します。
上記の黄色で四角の枠内に記載されているのが運転期20年間のの費用分担になります。欧州34％、日本と米国が13％、韓国・中国・ロシア・インドがそれぞれ10％となっています。
上記の緑色で四角の枠内に記載されているのが調達分担（機器関係）比率になります。欧州4→3、日本2（欧州から移譲含む）、米国、韓国、中国、ロシア、インドとなります。詳しく下で下図で解説します。
上記の青色で四角の枠内に記載されているのが実験計画決定などのための投票加重率になります。欧州30、日本と米国が15、中国・韓国・ロシア・インドがそれぞれ10となります。
建設期10年の職員枠割合は調達分担割合に準じます。（緑色の枠内比率と同じ。）
運用期20年の職員枠割合は費用分担割合に準じます。（黄色の枠内比率と同じ。）
| Advanturetime 03-09 04:45:06 |   韓国語を表示 |
| やっと敢闘なんかに自 慰する可哀相な日本人..ww 国家別参加率は韓国が圧倒的に高い.w |
もう論破されてしまいました。何一つ日本に勝ってませんねｗｗｗ
各国の機器調達割合です。
欧州が日本に8.06％移譲することになったので欧州が37.39、日本が17.16％、米国・韓国・中国・ロシア・インドが9.09％となっています。「上記の緑色で四角の枠内に記載されているのが調達分担（機器関係）比率になります。欧州4→3、日本2（欧州から移譲含む）、米国、韓国、中国、ロシア、インドとなります。」詳細です。
「ITER 参加率は韓国が日本より高い」Advanturetimeの主張はこの時点で崩壊しています。
移譲に伴う条約協定
外務省：http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/shomei_19.html
文部科学省：http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/iter/016.htm
JAEA：http://www-jt60.naka.jaea.go.jp/figure-J/html/figure.html
赤色の文字が日本です。
 Advanturetime 03-09 04:38:11 | 韓国語を表示 |
| ただ日本は超伝導磁石 24% 納品外には何もない. 日本の技術は低く劣等な.. |
| Advanturetime 03-09 04:15:06 | 韓国語を表示 |
| ITER 参加率は韓国が日本より高い. 特に一番重要なヨルチァピェチェは 100% 韓国開発. 日本はやっとねじとボルト位だけ納品する wwww |
このAdvanturetimeの主張も論破されてしまいましたｗｗｗ
Advanturetimeの主張
超伝導磁石 - 韓国 20%, 日本 25% 残り国家(アメリカ, EU, 中国) 55%
真空勇気フォト - 韓国 73.5% ロシア 23.5%
遮蔽フォト - 韓国 49.8% 中国 50.2%
組み立て装備 - 韓国 100%
熱遮蔽体 - 韓国 100%
三重水素供給システム - 韓国 81.5%(供給装置 100% 韓国開発, 納品)
田園供給装置 - 韓国 37.3% 中国 62.7%
診断装置 - 韓国 4% 日本 14%, 残り国家(アメリカ, EU, 中国) 82%
/jp/exchange/photo/read.php?uid=11510&fid=11510&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_53&number=8624
「超伝導磁石 - 韓国 20%, 日本 25% 残り国家(アメリカ, EU, 中国) 55%」
上図の緑枠の中、これは導体ですね。巻線と構造物は日本とEU担当です。
「真空勇気フォト - 韓国 73.5% ロシア 23.5%」
上図の黄色これは真空容器のポートですね。
「遮蔽フォト - 韓国 49.8% 中国 50.2%」
上図の真空容器の遮蔽を一緒にしたのでは？
「組み立て装備 - 韓国 100%」
何の組み立てでしょうか？
「熱遮蔽体 - 韓国 100%」
上図の水色、これは熱遮蔽ですね。韓国の担当です。
「三重水素供給システム - 韓国 81.5%(供給装置 100% 韓国開発, 納品)」
上図の茶色貯蔵供給系設備では？
「田園供給装置 - 韓国 37.3% 中国 62.7%」
上図の紫色パルス電源および定常電源の一部では？しかもEU、ロシア、米国、中国もありますけど。
「診断装置 - 韓国 4% 日本 14%, 残り国家(アメリカ, EU, 中国) 82%」
上図のピンク色、計測装置のことでしょう。
| Advanturetime 03-09 04:50:58 | 韓国語を表示 |
| ITERのロ−ルモデルが KSTARなので一番重要な部分は皆韓国が 100% 製作. |
| Advanturetime 03-09 05:06:29 | 韓国語を表示 |
| 日本がお金をかかってヨーロッパの技術を購買して無駄な品物を開発しても ITERの参加率は韓国が圧倒的に高い ^^ |
| Advanturetime 03-09 05:16:23 | 韓国語を表示 |
| 2007年資料に自 慰する日本人wwww 2012年今日は韓国の参加率が日本より高くて |
| Advanturetime 03-09 05:18:33 | 韓国語を表示 |
| しに物狂いで JT-60SAを誇る日本人wwwwww しかし ITERの参加率は韓国が日本より高い. |
Advanturetimeは大嘘ですねｗｗｗ
| Advanturetime 03-09 04:37:13 | 韓国語を表示 |
| ITERの 熱遮閉体と真空勇気, 三重水素供給装置, 組み立て装備皆韓国が 100% 開発, 納品する. ITERのロ−ルモデルは KSTAR. |
そもそも1988年から日米欧ソの４極を中心にITER計画がスタートしてますし、1985年にジュネーヴにおいて行われた米ソ首脳会談において、レーガン大統領とゴルバチョフ書記長は平和利用のための核融合研究の重要性を認め、核融合エネルギー実用化のための国際協力について合意した。これを契機として、核融合研究において先行していた米国、ソ連、日本および欧州原子力共同体の代表者が協力の形態について1987年から協議を開始した。その後、IAEAの後援の下、これら4ヶ国によってITERの概念設計活動(Conceptual Design Activity, CDA)が1988年から1990年まで行われた。
概念設計活動の終了後、より詳細な設計と、建設に必要な研究開発を行うことを目的として、上記4ヶ国（ソ連は1991年に崩壊したため、ロシアが継承）は工学設計活動(Engineering Design Activity, EDA)を開始することに合意し、「国際熱核融合実験炉のための工学設計活動における協力に関する欧州原子力共同体、日本国政府、ロシア連邦及びアメリカ合衆国の間の協定（EDA協定）」を1992年に締結した。当初の有効期間は6年間で、1998年に最終設計報告書が提出されたが、各国の財政事情から建設費用を軽減する必要が生じ、再設計のために工学設計活動の期間は3年間延長された。その後、財政上の問題や建設地選定の遅延等を理由として1999年に米国が離脱したが、他の3参加国により活動は継続され、延長後の最終設計報告書は2001年7月に完成した。
EDAの終了後、ITERの建設・運転等、計画の実施に必要となる国際協定について議論するために「ITER政府間協議(ITER Negotiations Meeting)」が開始された。
| Advanturetime 03-09 04:50:58 | 韓国語を表示 |
| ITERのロ−ルモデルが KSTARなので一番重要な部分は皆韓国が 100% 製作. |
| efgd 02-28 08:44:20 | 韓国語を表示 |
| 国際核融合路 ITERは事実上 KSTARの拡大版. ITERの事務次長, 取締役会議長, トカマック組み立て総括指揮, 真空勇気組み立て総括指揮全部韓国人. |
ITERの設計は1990年代です。論破ですねｗｗｗｗｗ
文部科学省：http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/iter/021.htm
http://fire.pppl.gov/iter_jointpaper_062805.pdf#search="Joint Paper The roles of the Host and the nonHost for the ITER Project"
海外誌：http://www.newscientist.com/article/dn7593-biggest-nuclear-fusion-project-goes-to-france.html
EU:The ITER project — the road to fusion power：
http://www.iter-nl.nl/files/images/WEC_ITER.pdf
