이 스레는
『와 온천에 가 보았다.』『이그노벨상 수상의 연구를 확인해 보았다.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
================================================================
『와 온천에 가 보았다.』『이그노벨상 수상의 연구를 확인해 보았다.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
================================================================
3회연속 휴일마지막 날.전날까지의 강행군과는 돌변하고, 이 날～구 보내 보기로 해요.
우선은 역의 홈에서 열차를 기다리고 있으면, 선로상에 넷이 쳐지고 있는 것에 깨달았어요.그것도 복선의 선로의 한쪽 편에만.
오사카・쿄토 방면에서 미원・카나자와 방면에의 상행선에는 쳐져서 두, 하행선에게만 쳐지고 있습니다.이것은, 설국인 카나자와 방면에서 차체에 붙여 온 빙설이 주행중에 낙하해 바라스트를 비산시키는 것을 막기 때문에(위해)의 넷・・・일까.같은 목적으로, 홋카이도에서는 상하선 관계없이 역 홈 부근과 건널목 부근에 설치하고 있지만, 오사카・오사카 방면에서의 열차에는 눈이 도착하지 않기 때문에 불필요할 것이라고 말하는 것 까.
( ´・д・) 즉시 열차가 빙설을 떨어뜨려 구 (일)것은 없는 것인지 ～?
이 거리, 호텔의 프런트, 버스의 랩핑, 석수장이, 선물물 가게 등등, 도처～있어 캐릭터가 흘러넘치고 있어요.
( ´－ω－) 느슨하다.
그래서, 캐릭터의 주처(?), 국보 히코네성을 방문해 보았어요.
화려한 구조로 권위를 과시하는 성이 아니고, 전투를 고려해 만들어진 성인 것.
다리를 떨어뜨리면 천주대에 넣지 않는 구조나, 노의 외측의 벽이, 낮은 곳의 두께를 더해 방탄성을 높이고 있다든가.
이 대들보의 곡선 상태가 굉장한데.일부러 구부러진 재를 선택해 사용하고 있는 가 아닌 것인지라고 할 정도.
계단이 갑작스러운도 싸움의 준비인 것.요즈음의 바리어 프리와는 반대극을 이루는 구조입니다.
3층의 아성의 망루의 최상층의 발 밑에는 미닫이가 있어, 저 너머에는 좌우 대칭의 은폐 방에 숨겨 틈(총안)이 2개.외측은 회반죽으로 발라 굳혀 총안이 있다 것을 알지 않게 하고, 유사 시에는 여기에 회반죽을 구멍내 구멍을 뚫고 공격을 하면.생각해.
최상층의 천정・・・라고 할까 지붕 밑을 올려보면, 구부러진 굵은 대들보의 저 편으로, 묘하게 깨끗이 만들어진 받침대가.신기하다로 생각하고, 근처에 있던 해설이 있으면 에 신 있어 보면,
＜ヽ｀∀´＞ 「저것은, 드디어 적에게 쳐들어가졌을 때에 끝까지 숨기 때문에(위해)의 장소같아요.은폐 틈이 있는 방과 같은 공격을 위한 숨겨 방이 아니어서, 도망쳐 숨기 때문에(위해)의.…자주(잘) 저것을 깨달았어요.그런 질문받은 것 처음이어요 」
(*´・ω・) 감동받아 버렸다.…기가 막힐 수 있던 것이 아니야.
또한, 질문받았던 것이 기뻤던 것일까,
＜ヽ｀∀´＞ 「이 성은 심주가 없어요.그래서 강도를 확보하기 위해 아래의 층의 벽이 미묘하게 안에 기울고 있는 거에요.주의해 봐 주세요 」
정말 잔 지식까지 가르쳐 주었어요.
아래의 층에도 큰 은폐 방이.…숨지 않은가.열어 보이지는 않았지만.
벽은…듣고 보면 확실히 미묘하게 기울고 있는 것처럼 보일까.
아성의 망루 내부의 견학을 끝내고 밖에 나오면, ～～가 시작되려는 참이었어요.
( ´－ω－) 안의 사람은 큰 일일 것이다.
매화의 꽃개등.
니시노마루 삼중노는…벽의 회반죽이 벗겨지고 있는 거야?앞으로 일주일간 늦게 오고 있으면 내부에 들어갈 수 있던 것 같고…유감.
굴의 지붕있는 노릿배는「운휴중 」.
4륜(?) 자전거에 견 쉬는 부끄러운 탈 것.
히코네 역전대로의 초밥집 같은 가게에서 런치.「 당지 음식히 반죽해 사발」(된장국 770엔)는 물건을 받아 보았어요.
「밥은, 오오미미(오지 않는 빛) 차분히 삶은 소 비비 꼬아와 빨강 곤약에 녹는 땅달걀을, 토핑 했습니다!」라고 해요.홀쪽하게 자른 빨강 곤약…전부 한 개 한 개 일부러 묶고 있는 거야?의미가 있는 구애됨이겠지인가.
( ´－ω－) 아무튼 맛있는가 높은.
히코네역에서 JR의 홈에서 저 편으로 보인 오에철도.무엇으로 레오가 그림을 그린 차량이 있다 의 것인지라고 생각하면, 오에철도는 세이부철도의 100%자회사인 것.차량도 모두 세이부의 고물인가 해들.
여기에서는 또 JR보통 열차 환승의 여행을 재개해요.
돌아오는 길의 중부 국제 공항으로 향하기 전에, 아츠타로 하차.역전으로부터 큰 대로에 나오면, 쇼와취 감도는 상가가.번성하고 있는지.
지금까지 몇번이나 근처를 열차로 통과했지만, 처음으로 아쓰타 신궁에 가 보았어요.
노부나가담입니까.( ´・д・) ﾍｪｰ
매화는 만개.태평양측은 이제(벌써) 완전하게 봄이구나.
나무들은 파랑들과 잎을 우거지게 해 정말로 봄이구나.
( ´－사람－) 고맙다.
참배를 끝마치고 나서 기상의 사람에게.
무사 신치토세 공항에 도착.
공항 빌딩을 배회하고 있으면, 낮은 언제나 행렬이 되어있는 라면집이 자리가 비어 있었으므로, 이것 다행이라고 가볍게 디너를 받고 나서 집으로 돌아갔던과.
～ 이상 ～
ゆる～く帰ってみた。
三連休最後の日。前日までの強行軍とは打って変わって、この日はゆる～く過ごしてみることにしますよ。
まずは駅のホームで列車を待っていると、線路上にネットが張られていることに気がつきましたよ。それも複線の線路の片側にだけ。
大阪・京都方面から米原・金沢方面への上り線には張られず、下り線にのみ張られています。これは、雪国な金沢方面から車体に付けてきた氷雪が走行中に落下してバラストを飛散させることを防ぐ為のネット・・・なんだろうね。同じ目的で、北海道では上下線関係なしに駅ホーム付近と踏切付近に設置してるけど、大阪・大阪方面からの列車には雪が着いてないから不要だろうということかしら。
（ ´・д・） 折り返し列車が氷雪を落としてくことは無いのかな～？
この街、ホテルのフロント、バスのラッピング、石屋、土産物屋等々、至る所にゆる～いキャラが溢れていますよ。
（ ´－ω－） ゆるいねぇ。
というわけで、ゆるキャラの住処（？）、国宝彦根城を訪れてみましたよ。
派手な造りで権威を見せつける城でなく、戦闘を考慮して造られた城なのね。
橋を落とせば天主台に入れない構造や、櫓の外側の壁が、低いところの厚みを増して防弾性を高めているとか。
この梁の曲がり具合が凄いな。わざと曲がった材を選んで使ってるんじゃないのかというくらい。
階段が急なのも戦の備えなのね。昨今のバリアフリーとは対極をなす造りですな。
三層の天守閣の最上階の足下には引き戸があり、その向こうには左右対称の隠し部屋に隠し狭間（銃眼）が２つ。外側は漆喰で塗り固めて銃眼があることがわからないようにして、有事の際にはここに漆喰をぶち抜いて穴を開けて攻撃をすると。考えてるのね。
最上階の天井・・・というか屋根裏を見上げると、曲がりくねった太い梁の向こうに、妙に綺麗に造られた台が。不思議に思って、近くにいた解説のおっちゃんに訊いてみると、
＜ヽ｀∀´＞ 「あれは、いよいよ敵に攻め込まれたときに最後まで隠れる為の場所のようですよ。隠し狭間のある部屋のような攻撃の為の隠し部屋でなくて、逃げ隠れる為の。…よくあれに気がつきましたね。そんな質問されたの初めてですよ」
（*´・ω・） 感心されてしまった。…呆れられたわけじゃないよな。
更に、質問されたことが嬉しかったのか、
＜ヽ｀∀´＞ 「この城は心柱が無いんですよ。それで強度を確保する為に下の階の壁が微妙に内に傾いてるんですよ。注意して見てください」
なんて豆知識まで教えてくれましたよ。
下の階にも大きな隠し部屋が。…隠れてないか。開けて見せてはいなかったけど。
壁は…言われてみれば確かに微妙に傾いているように見えるかな。
天守閣内部の見学を終えて外に出ると、ゆる～いぱふぉ～まんすが始まるところでしたよ。
（ ´－ω－） 中の人は大変だろうなぁ。
梅の花はまだぽつらぽつら。
西の丸三重櫓は…壁の漆喰が剥がれてるのか？あと一週間遅く来てれば内部に入ることが出来たようで…残念。
お堀の屋形船は「運休中」。
４輪（？）自転車に牽かれる恥ずかしい乗り物。
彦根駅前の通りの寿司屋っぽいお店でランチ。「ご当地グルメ ひこね丼」（味噌汁付き７７０円）なんてものをいただいてみましたよ。
「ご飯は、近江米（きぬひかり） じっくり煮込んだ牛すじと、赤こんにゃくに とろける地たまごを、トッピングしました！！」だそうですよ。細長く切った赤こんにゃく…全部一本一本わざわざ縛ってるのか？意味のある拘りなんだろうか。
（ ´－ω－） まぁ美味かったかな。
彦根駅でＪＲのホームから向こうに見えた近江鉄道。何でレオの画を描いた車両があるのかと思ったら、近江鉄道は西武鉄道の１００％子会社なのね。車両もみんな西武のお古なのかしら。
ここからはまたＪＲ普通列車乗り継ぎの旅を再開しますよ。
お帰りの中部国際空港に向かう前に、熱田で下車。駅前から大きい通りに出ると、昭和臭漂う商店街が。繁盛してるのかね。
これまで何度も近くを列車で通り過ぎたけど、初めて熱田神宮へ行ってみましたよ。
信長塀ですか。（ ´・д・）ﾍｪｰ
梅は満開。太平洋側はもう完全に春だね。
木々は青々と葉を茂らせ、本当に春だねぇ。
（ ´－人－） 有り難いなぁ。
お参りを済ませてから機上の人に。
無事新千歳空港に到着。
空港ビルをうろついていたら、昼はいつも行列が出来ているラーメン屋が席が空いていたので、これ幸いと軽くディナーを頂いてからお家へ帰りましたとさ。
このスレは
『ちょろっと温泉へ行ってみた。』『イグノーベル賞受賞の研究を確認してみた。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
================================================================
『ちょろっと温泉へ行ってみた。』『イグノーベル賞受賞の研究を確認してみた。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
================================================================
三連休最後の日。前日までの強行軍とは打って変わって、この日はゆる～く過ごしてみることにしますよ。
まずは駅のホームで列車を待っていると、線路上にネットが張られていることに気がつきましたよ。それも複線の線路の片側にだけ。
大阪・京都方面から米原・金沢方面への上り線には張られず、下り線にのみ張られています。これは、雪国な金沢方面から車体に付けてきた氷雪が走行中に落下してバラストを飛散させることを防ぐ為のネット・・・なんだろうね。同じ目的で、北海道では上下線関係なしに駅ホーム付近と踏切付近に設置してるけど、大阪・大阪方面からの列車には雪が着いてないから不要だろうということかしら。
（ ´・д・） 折り返し列車が氷雪を落としてくことは無いのかな～？
この街、ホテルのフロント、バスのラッピング、石屋、土産物屋等々、至る所にゆる～いキャラが溢れていますよ。
（ ´－ω－） ゆるいねぇ。
というわけで、ゆるキャラの住処（？）、国宝彦根城を訪れてみましたよ。
派手な造りで権威を見せつける城でなく、戦闘を考慮して造られた城なのね。
橋を落とせば天主台に入れない構造や、櫓の外側の壁が、低いところの厚みを増して防弾性を高めているとか。
この梁の曲がり具合が凄いな。わざと曲がった材を選んで使ってるんじゃないのかというくらい。
階段が急なのも戦の備えなのね。昨今のバリアフリーとは対極をなす造りですな。
三層の天守閣の最上階の足下には引き戸があり、その向こうには左右対称の隠し部屋に隠し狭間（銃眼）が２つ。外側は漆喰で塗り固めて銃眼があることがわからないようにして、有事の際にはここに漆喰をぶち抜いて穴を開けて攻撃をすると。考えてるのね。
最上階の天井・・・というか屋根裏を見上げると、曲がりくねった太い梁の向こうに、妙に綺麗に造られた台が。不思議に思って、近くにいた解説のおっちゃんに訊いてみると、
＜ヽ｀∀´＞ 「あれは、いよいよ敵に攻め込まれたときに最後まで隠れる為の場所のようですよ。隠し狭間のある部屋のような攻撃の為の隠し部屋でなくて、逃げ隠れる為の。…よくあれに気がつきましたね。そんな質問されたの初めてですよ」
（*´・ω・） 感心されてしまった。…呆れられたわけじゃないよな。
更に、質問されたことが嬉しかったのか、
＜ヽ｀∀´＞ 「この城は心柱が無いんですよ。それで強度を確保する為に下の階の壁が微妙に内に傾いてるんですよ。注意して見てください」
なんて豆知識まで教えてくれましたよ。
下の階にも大きな隠し部屋が。…隠れてないか。開けて見せてはいなかったけど。
壁は…言われてみれば確かに微妙に傾いているように見えるかな。
天守閣内部の見学を終えて外に出ると、ゆる～いぱふぉ～まんすが始まるところでしたよ。
（ ´－ω－） 中の人は大変だろうなぁ。
梅の花はまだぽつらぽつら。
西の丸三重櫓は…壁の漆喰が剥がれてるのか？あと一週間遅く来てれば内部に入ることが出来たようで…残念。
お堀の屋形船は「運休中」。
４輪（？）自転車に牽かれる恥ずかしい乗り物。
彦根駅前の通りの寿司屋っぽいお店でランチ。「ご当地グルメ ひこね丼」（味噌汁付き７７０円）なんてものをいただいてみましたよ。
「ご飯は、近江米（きぬひかり） じっくり煮込んだ牛すじと、赤こんにゃくに とろける地たまごを、トッピングしました！！」だそうですよ。細長く切った赤こんにゃく…全部一本一本わざわざ縛ってるのか？意味のある拘りなんだろうか。
（ ´－ω－） まぁ美味かったかな。
彦根駅でＪＲのホームから向こうに見えた近江鉄道。何でレオの画を描いた車両があるのかと思ったら、近江鉄道は西武鉄道の１００％子会社なのね。車両もみんな西武のお古なのかしら。
ここからはまたＪＲ普通列車乗り継ぎの旅を再開しますよ。
お帰りの中部国際空港に向かう前に、熱田で下車。駅前から大きい通りに出ると、昭和臭漂う商店街が。繁盛してるのかね。
これまで何度も近くを列車で通り過ぎたけど、初めて熱田神宮へ行ってみましたよ。
信長塀ですか。（ ´・д・）ﾍｪｰ
梅は満開。太平洋側はもう完全に春だね。
木々は青々と葉を茂らせ、本当に春だねぇ。
（ ´－人－） 有り難いなぁ。
お参りを済ませてから機上の人に。
無事新千歳空港に到着。
空港ビルをうろついていたら、昼はいつも行列が出来ているラーメン屋が席が空いていたので、これ幸いと軽くディナーを頂いてからお家へ帰りましたとさ。
～ 以上 ～