이 스레는
『와 온천에 가 보았다.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
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『와 온천에 가 보았다.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
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하룻밤 지나고, 후쿠치야마의 거리를 산책.좋은 날씨다.
후쿠치야마의 거리의 심볼 같은 후쿠치야마성의 천수각은, 콘크리트제의 재건 천수각입니까.들어가면 실망 할 것 같기 때문에 밖에서 보는 만큼 해 두는 것이 좋을 것 같다.
돌담에는, 석등롱이라든가 돌부처라든가로부터의「전용석」가 다수 있다 그렇고.벌을 받지 않는 것인지.
거리에는, 아케치 미쓰히데의 치수 사업의 흔적인 아케치수나, 아케치 미쓰히데를 모시는 영령 신사등이 있고, 아케치 미쓰히데는 현지의 영웅적 존재같고.일반적으로는 아케치 미쓰히데는 오다 노부나가를 배반한 나쁜놈인 이미지라고 생각하지만, 역사는 승자가 만드는 것.실제의 사람 옆은 다른 것이었다 의 것인지 해들.
신사의 가까운 곳에는「침수위표고 20m69cm 쇼와 28년 9월 25일 태풍 13호」의 비가.태풍은 무섭네요.
역전에는「고무 야끼소바」되는 간판이.신경이 쓰이지만 개점 시간전.시식 하지 못하고.유감.
후쿠치야마역의 뒤에서는, SL의 동 울타리 철거의 작업중이었어요.여러가지 거리에서 SL를 전시하고 있지만, 전차대 위라고 하는 것은 드물지 않을까.
후쿠치야마역.이 날의 행정은, 이 역에 노선 연장하고 있는 쿄토 탄고 철도가 메인이에요.
「KTR북 킨키 탄고 철도 주식회사는 운행 회사를 WILLER TRAINS 주식회사로 변경해 쿄토 탄고 철도로서 다시 태어났던」라고 해요.
열차를 타기 전에, 우선은 창구에.쿄토 탄고 철도 전선과 그 외 몇개인가가 타 마음껏으로 3090엔이라고 하는「아마노하시다테 통째로 프리패스」를 구입해요.
그리고, 쿄토 탄고 철도로 운행하고 있는 관광 열차「흑송」「때 기다리는」「파랑 기다리는」 가운데,「파랑 기다리는」「때 기다리는」가 달리고 있다는 것을 예비 조사 하고 있던 나.
※화상은 이미지입니다.(왼쪽에서「파랑 기다리는」「흑송」「때 기다리는」)
후쿠치야마로부터 아마노하시다테까지 전차자유석의「파랑 기다리는」, 아마노하시다테로부터 니시마이즈루까지 승차 정원제로 승차 정리권이 필요한「때 기다리는」를 타려고 생각역 사원에게 말하면,
＜ヽ｀д´＞「『때 기다리는』는 오늘은 일반 차량으로 운전하고 있습니다 」
(； ゜д゜)「어?」
일반차에 별요금을 지불해 타는 것도 어리석기 때문에, 프리 표만 구입하고, 일단단철을 떨어지는 것에.
배다섯 손가락등네 하려고 기도하는 것도, 온전히 가게가 열려 있지 않기 때문에, 실망 하면서 구입한 편의점 도시락을 매달아 재차 단철의 개찰에 나타나면, 방금전의 역무원이,
＜；ヽ｀д´＞「죄송합니다.『때 기다리는』는 소정의 차량으로, 『파랑 기다리는』가 일반 차량이었습니다 」
(；´・д・)「후~ ・・・」
전달 미스가 있어「때 기다리는」와「파랑 기다리는」를 잘못 잡아 아픈 응이라고 말했지만, 이야기하고 있는 사이에 입덧송일까 쵸로송일까 쥬우시마트일까 (뜻)이유를 모르게 되면서도, 「때 기다리는」의 승차 정리권을 구입.
홈에 오르면, 거기에 있던 것은「파랑 기다리는」가 아닌 일반 차량.
사이드 미러 부착입니까.갈라진 채로 비산 방지 필름을 붙였던 만큼 하고 있는데.
즉시 발차전에, 레지에서 따뜻하게 해 받은 편의점 도시락을, 걀릭 치킨의 멋진 플래이버～응과 마구 뿌리면서 받았던과.(*´－ω－) ﾑﾌﾝ♪
도중 , 오에 야마구치 내궁 역부앞의 역간에 정차했지만, 이 경치를 보여 주고 싶었던 것일까.
이 신사?잘 알지 않지.
종점 아마노하시다테의 하나 앞, 미야츠에서 열차는 엔드 교환해요.
아마노하시다테의 역사는, 경영 부진인 삼섹터라고는 생각되지 않는 듯한 훌륭한 역사(실례).
여기로부터「때 기다리는」로 갈아 타요.운전기사 1명의 외, 방송 안내의 승무원과 차내 판매의 승무원, 합계 3명으로 승무.인건비만 걸리고, 이것으로 벌이는 나오고 있는지.
니시마이즈루에서는 특히 목적도 없기 때문에, 차내로부터 눈에 띈 차량을 조금 멀게 촬영하면, 빨리 아마노하시다테 방면행의 열차에 탑승해요.
( ´・д・) b 「흑송」와 수수께끼의 특급 차량.
아마노하시다테역에서 내리면, 프리 표에 포함되는 선을 타에 승선장에 이동해요.잘 모르는 절의 경내를 가로질러 곳과 개 걷습니다.
조종실과 객실에 구분이 없습니까.이것은 용이하게 하이잭 할 수 있을 것 같습니다.・・・조종의 방법을 알 수 있지 않지만.
배라고 말하면, 아마노하시다테역의 건물내에 있던 관광 안내소에서 눈에 띈 팜플렛에, 바다에 접해 배의 차고(?)(이)가 붙은 집이 줄지어 있는 사진이 있어, 흥미를 끌렸지만, 상당히 먼 장소에 있는「이네의 주 가게」로, 거기서 밖에 볼 수 없는 광경이라는 일로 조금 실망 하고 있었어요.
※화상은 이미지입니다.(이네의 주 가게)
배를 타 아마노하시다테인 마츠나미목의 대안을 보면・・・이것은「주 가게」지요.
( ´－ω－) 소규모에서도 우선 볼 수 있어 좋았어.
대안에 도착하는 있어 조금 걸으면 신사가.잘 모르지만, 왠지 고마울 것 같다.
( ´・д・) b 거북이를 탄 아저씨.거북이 선인인가?드래곤볼을 가지고 있는 거야?
신사를 참배 해 통과하면, 리프트・케이블카의 승강장이.여기도 프리 표에 포함되므로, 당연 타요.우선은 케이블카로 오릅니다.
옛 케이블카의 운전대가 놓여져 있었어요.재선위치의 표시가 뭐라고 아날로그로 재미있는거야.
케이블카를 운행할 만큼 있어 급구배예요.거리는 짧은데.
카라카사마츠 공원에 도착하면, 뭐라고 확 하지 않는 날씨.
이것이 아마노하시다테의 북측에서가 바라봅니까.
시험삼아「가랑이 엿보기」를 해 보았지만・・・(；´Д｀) 괴로웠다.・・・가 아니어서, 하늘에 가설되는 다리에는 안보였다.기후에도 인할 것인가.작년의 이그노벨상 수상의 연구 성과를, 몸을 가지고 체험하고 싶었는데.
( ´－3－).
내가 오른 시점에서는 전혀 사람이 없었는데 , 잠시 후에 단체객이 오고, 햇볕도 회복해 오거나 해.그렇지만, 이제(벌써) 내린다.
여기의 정평은, 케이블카로 오르고 리프트로 내리는 루트같지만, 이 날은 기후의 영향에 인한지, 리프트가 휴일이었으므로, 케이블카로 내려요.
( ｀・ω・´) 걸어 내린다고 하는 선택사항은, 나에게는 없다.
산기슭에 내리면, 또 배를 타고 대안에 돌아와요.
이 고리, 여러가지 곳에 있었지만, 어떤 것이 진짜겠지인가.
모처럼이니까 아마노하시다테를 걸어 보려고, 다리를 2개 건너 마츠나미목에 발을 디뎌・・・곳에서 U턴.이것이라도 일단 아마노하시다테를 걸은 것이 되어.( ´－ω－) 응.
다리중 하나는, 배가 통과할 때에 90도 회전하고 길을 비운다고 하고.조금 전 탄 유람선이, 아침과 저녁에 1개씩 미야츠까지 운행하고 있는 모양으로부터, 그 때에 회전하는 다리를 볼 수 있겠지하지만, 거기까지 느긋하게 기다리고 있을 여유는 없기 때문에 앞을 서두르기로 한다.
아마노하시다테.북측에서의 경치만이라면 어떻게도 어딘지 부족하기 때문에, 프리 표에 포함되지 않는 남쪽의 아마노하시다테 뷰란드로부터의 경치도 확인하기로 해요.
여기는 리프트와 모노레일의 편성.입원료에 리프트와 모노레일의 운임이 포함되어 850엔이라고 하고.비싸다.
대합실에, 이그노벨상 수상의 연구에 대하고 게시가 있었어요.뉴스 사이트로부터 코피페 한 것처럼 보이지만(아마, 아사히 신문 DIGITAL로부터), 인용원도 쓰지 말고, 제대로 저작권자에게 허가를 취하는 것일까인가.
( ´－д－) 하필이면「아침해」보람.자연스럽게 거짓말이 섞이고 있어도 몰라.
( ´・д・) p 감색있어 쇼보 있어 모노레일이에요.
아마노하시다테의 경치는, 여기가 박력이 있어 좋을까.역시 전망대는 있다 정도 대상물에 가까운 것이 좋은데.
놀이 도구가 몇개인가 있었지만, 아무도 타고 있지 않은 것 같았던.・・・동라고 먹어인가.
적당히 남쪽에서의 경치를 즐기면, 이번은 리프트로 내려요.언제까지의 ～응으로서 기차에 놓치고는 쇄락이 되지 않습니다.
산기슭에 내리고, 그런데 배다섯 손가락등네를 할까하고 생각하니, 바로 조금 전까지 열려 있었다고 생각한 가게가 일제히 닫혀.관광지는 어디도 17시 전에는 폐업하는 것인가 있어.제일 실망 한 것은, 편의점까지가 임시 휴업으로, 주먹밥의 한 개도 살 수 없었던 것일까.시장한 생각을 하면서 아마노하시다테를 뒤로 해요.
아마노하시다테에서는 미야츠에서 환승 후쿠치야마에.
후쿠치야마에서 1시간 가깝게 시간이 있었으므로, 역전의 가게에서 청구서면을 받았어요.
( ´－ω－) 여기의 청구서면은 드물고 온전히 맛있는가 높은.도구가 많은 것이 좋았던 것일까.
후쿠치야마에서 합계의 라이스까지 부탁해 만복이 된 다음은, JR를 갈아타 이 밤의 숙소까지 전속력으로.
( ´－д－) 깜깜하고 뭐가 뭔지 전혀 끓지 않아-.
～ 계속 된다 ～
イグノーベル賞受賞の研究を確認してみた。
一夜明けて、福知山の街をお散歩。良い天気だ。
福知山の街のシンボルらしき福知山城の天守は、コンクリート製の再建天守ですか。入ったらガッカリしそうだから外から見るだけにしておいた方が良さそうだな。
石垣には、石灯籠だの石仏だのからの「転用石」が多数あるそうで。罰が当たらないのかね。
街には、明智光秀の治水事業の痕跡な明智藪や、明智光秀を祀る御霊神社などがあって、明智光秀は地元の英雄的存在のようで。一般には明智光秀は織田信長を裏切った悪者なイメージだと思うけど、歴史は勝者が作るもの。実際の人となりは違ったものだったのかしらね。
神社の近くには「浸水位 標高20m69cm 昭和28年9月25日 台風13号」の碑が。台風って恐いわねぇ。
駅前には「ゴム焼きそば」なる看板が。気になるけど開店時間前。試食出来ず。残念。
福知山駅の裏では、ＳＬの冬囲い撤去の作業中でしたよ。いろんな街でＳＬを展示してるけど、転車台の上というのは珍しいんじゃないかしら。
福知山駅。この日の行程は、この駅に乗り入れている京都丹後鉄道がメインですよ。
「KTR北近畿丹後鉄道株式会社は 運行会社を WILLER TRAINS 株式会社に変更し 京都丹後鉄道 として生まれ変わりました」だそうですよ。
列車に乗る前に、まずは窓口へ。京都丹後鉄道全線とその他いくつかが乗り放題で3090円という「天橋立まるごとフリーパス」を購入しますよ。
そして、京都丹後鉄道で運行している観光列車「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」のうち、「あおまつ」「あかまつ」が走っているというのを下調べしていた私。
※画像はイメージです。（左から「あおまつ」「くろまつ」「あかまつ」）
福知山から天橋立まで全車自由席の「あおまつ」、天橋立から西舞鶴まで乗車定員制で乗車整理券が必要な「あかまつ」に乗ろうと思い駅社員に言うと、
＜ヽ｀д´＞「『あかまつ』は今日は一般車両で運転してます」
（； ゜д゜）「えっ？」
一般車に別料金を払って乗るのも馬鹿らしいので、フリー切符だけ購入して、一旦丹鉄を離れることに。
腹ごしらえしようと企むも、まともに店が開いていないので、ガッカリしながら購入したコンビニ弁当をぶら下げて改めて丹鉄の改札に現れると、先ほどの駅員が、
＜；ヽ｀д´＞「申し訳ございません。『あかまつ』は所定の車両で、『あおまつ』が一般車両でした」
（；´・д・）「はぁ・・・」
伝達ミスがあって「あかまつ」と「あおまつ」を取り違えていたなんて言ってたけど、話しているうちにおそ松だかチョロ松だかジュウシマツだか訳が分からなくなりながらも、「あかまつ」の乗車整理券を購入。
ホームに上がると、そこにいたのは「あおまつ」ではない一般車両。
サイドミラー付きですか。割れたまま飛散防止フィルムを貼っただけにしてるけど。
さっそく発車前に、レジで温めて貰ったコンビニ弁当を、ガーリックチキンの素敵なフレーバーをぷ～んと撒き散らしながら頂きましたとさ。（*´－ω－）ﾑﾌﾝ♪
途中、大江山口内宮駅手前の駅間で停車してたけど、この景色を見せたかったんだろうか。
この神社？よく分からんな。
終点天橋立の一つ手前、宮津で列車はエンド交換しますよ。
天橋立の駅舎は、経営不振な三セクとは思えないような立派な駅舎（失礼）。
ここから「あかまつ」に乗り換えますよ。運転士１名の他、放送案内の乗務員と車内販売の乗務員、計３名で乗務。人件費ばっかり掛かって、これで儲けは出てるのかね。
西舞鶴では特に目的も無いので、車内から見掛けた車両を遠目に撮影したら、さっさと天橋立方面行きの列車に乗り込みますよ。
（ ´・д・）b 「くろまつ」と謎の特急車両。
天橋立駅で降りたら、フリー切符に含まれるお船に乗りに乗船場へ移動しますよ。よく分からない寺の境内を突っ切ってとことこ歩きます。
操縦室と客室に仕切りがありませんか。これは容易にハイジャック出来そうですな。・・・操縦の仕方が分からんけど。
船と言えば、天橋立駅の建物内にあった観光案内所で見掛けたパンフレットに、海に面して船のガレージ（？）が付いた家が並んでいる写真があり、興味を惹かれたものの、結構遠い場所にある「伊根の舟屋」で、そこでしか見られない光景だとのことで少しガッカリしていましたよ。
※画像はイメージです。（伊根の舟屋）
船に乗って天橋立な松並木の対岸を見ると・・・これって「舟屋」だよねぇ。
（ ´－ω－） 小規模でもとりあえず見られて良かったの。
対岸に着くいて少し歩くと神社が。よく分からないけど、何だか有り難そう。
（ ´・д・）b 亀に乗ったおっさん。亀仙人か？ドラゴンボールを持ってるのか？
神社をお参りし通り過ぎると、リフト・ケーブルカーの乗り場が。ここもフリー切符に含まれるので、当然乗りますよ。まずはケーブルカーで登ります。
昔のケーブルカーの運転台が置かれていましたよ。在線位置の表示が何ともアナログで面白いの。
ケーブルカーを運行するだけあって急勾配ですよ。距離は短いけど。
傘松公園に着くと、何ともパッとしない天気。
これが天橋立の北側からの眺めですか。
試しに「股のぞき」をしてみたけど・・・（；´Д｀）苦しかった。・・・でなくて、天に架かる橋には見えなかったなぁ。天候にも因るんだろうか。去年のイグノーベル賞受賞の研究成果を、身をもって体験したかったのに。
（ ´－３－）むぅ。
私が登った時点では全然人がいなかったのに、しばらくすると団体客がやって来て、日差しも回復してきたりして。でも、もう降りる。
ここの定番は、ケーブルカーで登ってリフトで降りるルートのようだけど、この日は天候の影響に因るのか、リフトが休みだったので、ケーブルカーで降りますよ。
（ ｀・ω・´） 歩いて降りるという選択肢は、私には無い。
麓に降りたら、また船に乗って対岸へ戻りますよ。
この輪っか、いろんな所にあったけど、どれが本物なんだろうか。
折角だから天橋立を歩いてみようと、橋を２つ渡って松並木に足を踏み入れ・・・たところでＵターン。これでも一応天橋立を歩いたことになるよな。（ ´－ω－）うん。
橋のうち１つは、船が通る際に９０度回転して道を空けるそうで。さっき乗った遊覧船が、朝と夕に１本ずつ宮津まで運行してるらしいから、そのときに回転する橋を見ることが出来るんだろうけど、そこまで気長に待っている余裕は無いので先を急ぐことにする。
天橋立。北側からの眺めだけだとどうにも物足りないので、フリー切符に含まれない南側の天橋立ビューランドからの眺めも確かめることにしますよ。
ここはリフトとモノレールの組み合わせ。入園料にリフトとモノレールの運賃が含まれて850円だそうで。高い。
待合室に、イグノーベル賞受賞の研究について掲示がありましたよ。ニュースサイトからコピペしたように見えるけど（多分、朝日新聞DIGITALから）、引用元も書かないで、ちゃんと著作権者に許可を取ってるんだろうか。
（ ´－д－） よりによって「朝日」かい。さりげなく嘘が混じってるかも知れないぞ。
（ ´・д・）p こんなちゃちいショボいモノレールですよ。
天橋立の眺めは、こっちの方が迫力があって良いかな。やっぱり展望台はある程度対象物に近い方が良いな。
遊具がいくつかあったけど、誰も乗ってないようだったな。・・・そもそも動いてたべか。
そこそこ南側からの眺めを堪能したら、今度はリフトで降りますよ。いつまでものほほ～んとして汽車に乗り遅れては洒落になりません。
麓に降りて、さて腹ごしらえをしようかと思ったら、ついさっきまで開いていたと思った店が軒並み閉まってるの。観光地はどこも１７時前には店仕舞いするものなのかい。一番ガッカリしたのは、コンビニまでが臨時休業で、おにぎりの一個も買えなかったことかな。ひもじい思いをしながら天橋立を後にしますよ。
天橋立からは宮津で乗り換え福知山へ。
福知山で一時間近く時間があったので、駅前の店でつけ麺を頂きましたよ。
（ ´－ω－） ここのつけ麺は珍しくまともに美味かったかな。具が多いのが良かったんだろうか。
福知山で締めのライスまで頼んで満腹になった後は、JRを乗り継いでこの晩の宿までまっしぐら。
（ ´－д－） 真っ暗で何が何だか全然わかんねーな。
このスレは
『ちょろっと温泉へ行ってみた。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
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『ちょろっと温泉へ行ってみた。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
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一夜明けて、福知山の街をお散歩。良い天気だ。
福知山の街のシンボルらしき福知山城の天守は、コンクリート製の再建天守ですか。入ったらガッカリしそうだから外から見るだけにしておいた方が良さそうだな。
石垣には、石灯籠だの石仏だのからの「転用石」が多数あるそうで。罰が当たらないのかね。
街には、明智光秀の治水事業の痕跡な明智藪や、明智光秀を祀る御霊神社などがあって、明智光秀は地元の英雄的存在のようで。一般には明智光秀は織田信長を裏切った悪者なイメージだと思うけど、歴史は勝者が作るもの。実際の人となりは違ったものだったのかしらね。
神社の近くには「浸水位 標高20m69cm 昭和28年9月25日 台風13号」の碑が。台風って恐いわねぇ。
駅前には「ゴム焼きそば」なる看板が。気になるけど開店時間前。試食出来ず。残念。
福知山駅の裏では、ＳＬの冬囲い撤去の作業中でしたよ。いろんな街でＳＬを展示してるけど、転車台の上というのは珍しいんじゃないかしら。
福知山駅。この日の行程は、この駅に乗り入れている京都丹後鉄道がメインですよ。
「KTR北近畿丹後鉄道株式会社は 運行会社を WILLER TRAINS 株式会社に変更し 京都丹後鉄道 として生まれ変わりました」だそうですよ。
列車に乗る前に、まずは窓口へ。京都丹後鉄道全線とその他いくつかが乗り放題で3090円という「天橋立まるごとフリーパス」を購入しますよ。
そして、京都丹後鉄道で運行している観光列車「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」のうち、「あおまつ」「あかまつ」が走っているというのを下調べしていた私。
※画像はイメージです。（左から「あおまつ」「くろまつ」「あかまつ」）
福知山から天橋立まで全車自由席の「あおまつ」、天橋立から西舞鶴まで乗車定員制で乗車整理券が必要な「あかまつ」に乗ろうと思い駅社員に言うと、
＜ヽ｀д´＞「『あかまつ』は今日は一般車両で運転してます」
（； ゜д゜）「えっ？」
一般車に別料金を払って乗るのも馬鹿らしいので、フリー切符だけ購入して、一旦丹鉄を離れることに。
腹ごしらえしようと企むも、まともに店が開いていないので、ガッカリしながら購入したコンビニ弁当をぶら下げて改めて丹鉄の改札に現れると、先ほどの駅員が、
＜；ヽ｀д´＞「申し訳ございません。『あかまつ』は所定の車両で、『あおまつ』が一般車両でした」
（；´・д・）「はぁ・・・」
伝達ミスがあって「あかまつ」と「あおまつ」を取り違えていたなんて言ってたけど、話しているうちにおそ松だかチョロ松だかジュウシマツだか訳が分からなくなりながらも、「あかまつ」の乗車整理券を購入。
ホームに上がると、そこにいたのは「あおまつ」ではない一般車両。
サイドミラー付きですか。割れたまま飛散防止フィルムを貼っただけにしてるけど。
さっそく発車前に、レジで温めて貰ったコンビニ弁当を、ガーリックチキンの素敵なフレーバーをぷ～んと撒き散らしながら頂きましたとさ。（*´－ω－）ﾑﾌﾝ♪
途中、大江山口内宮駅手前の駅間で停車してたけど、この景色を見せたかったんだろうか。
この神社？よく分からんな。
終点天橋立の一つ手前、宮津で列車はエンド交換しますよ。
天橋立の駅舎は、経営不振な三セクとは思えないような立派な駅舎（失礼）。
ここから「あかまつ」に乗り換えますよ。運転士１名の他、放送案内の乗務員と車内販売の乗務員、計３名で乗務。人件費ばっかり掛かって、これで儲けは出てるのかね。
西舞鶴では特に目的も無いので、車内から見掛けた車両を遠目に撮影したら、さっさと天橋立方面行きの列車に乗り込みますよ。
（ ´・д・）b 「くろまつ」と謎の特急車両。
天橋立駅で降りたら、フリー切符に含まれるお船に乗りに乗船場へ移動しますよ。よく分からない寺の境内を突っ切ってとことこ歩きます。
操縦室と客室に仕切りがありませんか。これは容易にハイジャック出来そうですな。・・・操縦の仕方が分からんけど。
船と言えば、天橋立駅の建物内にあった観光案内所で見掛けたパンフレットに、海に面して船のガレージ（？）が付いた家が並んでいる写真があり、興味を惹かれたものの、結構遠い場所にある「伊根の舟屋」で、そこでしか見られない光景だとのことで少しガッカリしていましたよ。
※画像はイメージです。（伊根の舟屋）
船に乗って天橋立な松並木の対岸を見ると・・・これって「舟屋」だよねぇ。
（ ´－ω－） 小規模でもとりあえず見られて良かったの。
対岸に着くいて少し歩くと神社が。よく分からないけど、何だか有り難そう。
（ ´・д・）b 亀に乗ったおっさん。亀仙人か？ドラゴンボールを持ってるのか？
神社をお参りし通り過ぎると、リフト・ケーブルカーの乗り場が。ここもフリー切符に含まれるので、当然乗りますよ。まずはケーブルカーで登ります。
昔のケーブルカーの運転台が置かれていましたよ。在線位置の表示が何ともアナログで面白いの。
ケーブルカーを運行するだけあって急勾配ですよ。距離は短いけど。
傘松公園に着くと、何ともパッとしない天気。
これが天橋立の北側からの眺めですか。
試しに「股のぞき」をしてみたけど・・・（；´Д｀）苦しかった。・・・でなくて、天に架かる橋には見えなかったなぁ。天候にも因るんだろうか。去年のイグノーベル賞受賞の研究成果を、身をもって体験したかったのに。
（ ´－３－）むぅ。
私が登った時点では全然人がいなかったのに、しばらくすると団体客がやって来て、日差しも回復してきたりして。でも、もう降りる。
ここの定番は、ケーブルカーで登ってリフトで降りるルートのようだけど、この日は天候の影響に因るのか、リフトが休みだったので、ケーブルカーで降りますよ。
（ ｀・ω・´） 歩いて降りるという選択肢は、私には無い。
麓に降りたら、また船に乗って対岸へ戻りますよ。
この輪っか、いろんな所にあったけど、どれが本物なんだろうか。
折角だから天橋立を歩いてみようと、橋を２つ渡って松並木に足を踏み入れ・・・たところでＵターン。これでも一応天橋立を歩いたことになるよな。（ ´－ω－）うん。
橋のうち１つは、船が通る際に９０度回転して道を空けるそうで。さっき乗った遊覧船が、朝と夕に１本ずつ宮津まで運行してるらしいから、そのときに回転する橋を見ることが出来るんだろうけど、そこまで気長に待っている余裕は無いので先を急ぐことにする。
天橋立。北側からの眺めだけだとどうにも物足りないので、フリー切符に含まれない南側の天橋立ビューランドからの眺めも確かめることにしますよ。
ここはリフトとモノレールの組み合わせ。入園料にリフトとモノレールの運賃が含まれて850円だそうで。高い。
待合室に、イグノーベル賞受賞の研究について掲示がありましたよ。ニュースサイトからコピペしたように見えるけど（多分、朝日新聞DIGITALから）、引用元も書かないで、ちゃんと著作権者に許可を取ってるんだろうか。
（ ´－д－） よりによって「朝日」かい。さりげなく嘘が混じってるかも知れないぞ。
（ ´・д・）p こんなちゃちいショボいモノレールですよ。
天橋立の眺めは、こっちの方が迫力があって良いかな。やっぱり展望台はある程度対象物に近い方が良いな。
遊具がいくつかあったけど、誰も乗ってないようだったな。・・・そもそも動いてたべか。
そこそこ南側からの眺めを堪能したら、今度はリフトで降りますよ。いつまでものほほ～んとして汽車に乗り遅れては洒落になりません。
麓に降りて、さて腹ごしらえをしようかと思ったら、ついさっきまで開いていたと思った店が軒並み閉まってるの。観光地はどこも１７時前には店仕舞いするものなのかい。一番ガッカリしたのは、コンビニまでが臨時休業で、おにぎりの一個も買えなかったことかな。ひもじい思いをしながら天橋立を後にしますよ。
天橋立からは宮津で乗り換え福知山へ。
福知山で一時間近く時間があったので、駅前の店でつけ麺を頂きましたよ。
（ ´－ω－） ここのつけ麺は珍しくまともに美味かったかな。具が多いのが良かったんだろうか。
福知山で締めのライスまで頼んで満腹になった後は、JRを乗り継いでこの晩の宿までまっしぐら。
（ ´－д－） 真っ暗で何が何だか全然わかんねーな。
～ 続く ～