이 스레는
『설국에서 설국에 여행을 떠나 보았다.』『…라든지.』『합장.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
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『설국에서 설국에 여행을 떠나 보았다.』『…라든지.』『합장.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
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연휴 마지막 날.련 묵은 숙소를 뒤로 하고, 토야마역으로 향합니다.
히미의 거리에서 눈에 띈 눈감 삽.토야마의 거리에서도 두고 있어.전혀 눈이 쌓이지 않은데.
역사내에서 서서히 영업하고 있던『타치야마 곁』는 간판을 내고 있던 가게에서 입식 있어 소바를 먹는다.타치야마도 소바의 산지인가.그런 것은 아닌 것인지.식권의 자판기에는『흰색 새우 튀김』의 메뉴가 있었지만, 품절의 지폐가.유감.
홈에 오르고, 토야마발나고야행특급 와이드뷰히라든가 입선을 기다린다.이 앞승차 시간은 약 4시간.차내 판매가 없다고 하는 것이 무자비하지.
지정권을 보면, 내가 타는 것은 8호차.이런 곳까지 8 양이상의 긴 편성으로 운전하는지, 뭐라고 하는 기대하면서 입선을 기다리고 있으면, 온 것은 3량만의 편성.도중 역의 고산에서 병결이 응이라면.
8호차는 선두차.좌석에 따라서는 관람석에서 전면 전망을 즐길 수 있었군요.아무튼, 이 날은 도중부터 내리기 시작한 눈이 창에 부착해 전혀 전이 안보이게 되었지만.
도중 역의 포인트부에는 스노시드가.전날은 깨닫지 못했다.폭설 지대인것 같은 설비구나.
고산 도착 후, 전 측에 5량이 연결되어 8 양편성이 되어요.
( ´－3－) 전면 전망이 안보이게 되었다.
덧붙여서, 고산에서 병결 한 5량은 전부터 1～5호차.그리고 그 다음이 8호차.응?재차 확인하면, 나의 뒤는 9・10호차였어요.무엇이야 있어, 이 호차번호의 붙이는 방법은.
도중 역에서 보인 삼섹터 같은 기동차.나가라가와 철도입니까.
오랫만에 본 것 같은 전형적인 역에서 파는 도시락의 판매원 스타일.그 특징적인 목으로부터 매단・・・저것은은 이름이겠지.
손질 되고 있는 것 같게 보이는 전차대.이 근처에서 SL에서도 달리게 하는 것일까인가.
왕로의 카나자와행시라사기에서는, 엔드 교환하는 미원으로 승객은 모두 시트를 전환했지만, 귀로의 히다에서는, 기후에서 엔드 교환해도 승객은 아무도 시트를 전환하려고 하지 않는거야.장시간 승차로 녹초가 되고 있었는지 해들.재미있는거야.
정오 지나 나고야에 도착.
하카타역의 홈에 입식 있어 하카타 라면집이 있던 것처럼, 나고야역의 홈에는 입식 살아 사방가게가 있다의.명의는 훌륭한 이름을 붙이고 있으니 기대해 먹어 보았지만・・・어차피는 입식 있어구나.
아랫배를 채우자 마자 JR나고야역을 나오고, 명철 나고야역에.나고야는 좋은 날씨다.
명철의 역에 붙여지고 있던 포스터.치한을 하는 녀석에게, 저런 포스터가 무엇인가 효과가 있다 응일까.
『천하의 키사이』・・・마음 끌리는 불평이구나.아무튼, 남자의 알몸에는 전혀 마음 끌리지 않지만도.
4시간이나 앉아 있어 가감 앉아 지쳤으므로, 중부 국제 공항까지μ스카이에서 앉아 있어 구일로.티켓에 「FIRST CLASS CAR TICKET」는 쓰여지고 있는 것이 소부끄러운데.퍼스트 클래스라고 할 정도의 설비야.
중부 국제 공항.닌자구나.
옥상의 전망 데크에 나오면 바람이 날것등 강했기 때문에, 서서히 옥내에 인붐비어, 나고야에서 음식라고 있던 당지 요리를 받기로 했어요.
나고야 명물『대만 라면』(750엔)・・・왜다.왜『대만』의 이름이 붙고 있어.・・・괴로웠다.
이번도 무사 홋카이도에 도착.센트 레어로 구입하고 있던 선물의 아카후쿠를 손에 친가로 향한다.
친가 가까이의 역에는, 「동결 노면에 살포해 주어」와 패트병에 모래를 채운 것이 대량으로 놓여져 있었어요.홋카이도는 이것이지요.
친가에서 당분간 기다리거나 한 후의 돌아가는 길에서, 조금 돌아가는 길.
22 시 넘어등 조명을 지우는 것인가.
묘하게 닮아 있다고(면) 화제가 되고 있었던 설상.
( ´・д・) 능숙한 걸이구나.
.jpg)
( ´・д・) b 이것은 차는 것을 넣으면 안된가?
～ 이상 ～
雪国に帰ってみた。
連休最後の日。連泊した宿を後にして、富山駅へ向かいます。
氷見の街で見掛けた雪カキスコップ。富山の街でも置いてるんだねぇ。全然雪が積もってないけど。
駅舎内で早々に営業していた『立山そば』なんて看板を出していた店で立ち食い蕎麦をいただく。立山も蕎麦の産地なのかね。そういうことでは無いのかな。食券の自販機には『白えび天』のメニューがあったけど、売り切れの札が。残念。
ホームに上がって、富山発名古屋行き特急ワイドビューひだの入線を待つ。この先乗車時間は約４時間。車内販売が無いというのが無慈悲だよね。
指定券を見ると、私が乗るのは８号車。こんなところまで８両以上の長い編成で運転するのかぁ、なんて期待しながら入線を待っていると、やって来たのは３両だけの編成。途中駅の高山で併結があるるんですと。
８号車は先頭車。座席によってはかぶりつきで前面展望が楽しめたのね。まぁ、この日は途中から降り始めた雪が窓に付着して全然前が見えなくなったんだけど。
途中駅のポイント部にはスノーシェッドが。前日は気がつかなかったな。豪雪地帯らしい設備だねぇ。
高山到着後、前側に５両が連結され、８両編成になりますよ。
（ ´－３－） 前面展望が見えなくなった。
ちなみに、高山で併結した５両は前から１～５号車。そしてその次が８号車。ん？改めて確認したら、私の後ろは９・１０号車でしたよ。何なんだい、この号車番号の付け方は。
途中駅で見えた三セクっぽい気動車。長良川鉄道ですか。
久しぶりに見た気がする典型的な駅弁の売り子スタイル。あの特徴的な首からぶら下げた・・・あれは何て名前なんだろう。
手入れされてるように見える転車台。この辺りでSLでも走らせてるんだろうか。
往路の金沢行きしらさぎでは、エンド交換する米原で乗客はみんなシートを転換してたけど、復路のひだでは、岐阜でエンド交換しても乗客は誰もシートを転換しようとしないの。長時間乗車でぐったりしてたのかしら。面白いの。
正午過ぎに名古屋に到着。
博多駅のホームに立ち食い博多ラーメン屋があったように、名古屋駅のホームには立ち食いきしめん屋があるのね。名代なんて立派な名前を付けてるから期待して食ってみたけど・・・しょせんは立ち食いだねぇ。
小腹を満たしたらすぐにJR名古屋駅を出て、名鉄名古屋駅へ。名古屋は良い天気だ。
名鉄の駅に貼られていたポスター。痴漢をするようなやつに、あんなポスターが何か効果があるんだろうか。
『天下の奇祭』・・・心惹かれる文句だねぇ。まぁ、男の裸には全く心惹かれないんだけれども。
４時間も座っていい加減座り疲れたので、中部国際空港までμスカイで座っていくことに。チケットに「FIRST CLASS CAR TICKET」なんて書かれてるのが小っ恥ずかしいな。ファーストクラスっていうほどの設備かい。
中部国際空港。忍者だねぇ。
屋上の展望デッキに出ると風がなまら強かったので、早々に屋内に引っ込み、名古屋で食いそびれていたご当地料理を頂くことにしましたよ。
名古屋名物『台湾ラーメン』（７５０円）・・・何故だ。何故『台湾』の名前が付いてるんだ。・・・辛かった。
今回も無事北海道に到着。セントレアで購入していたお土産の赤福を手に実家へ向かう。
実家近くの駅には、「凍結路面に散布してくれ」とペットボトルに砂を詰めた物が大量に置かれていましたよ。北海道はこれだよね。
実家でしばらくまったりした後の帰り道で、少し寄り道。
２２時過ぎたら照明を消すのか。
妙に似てると話題になってた雪像。
（ ´・д・） 上手いもんだねぇ。
（ ´・д・）b これは蹴りを入れたら駄目なのかな？
このスレは
『雪国から雪国へ旅に出てみた。』『べるもんた…とか。』『合掌。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
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『雪国から雪国へ旅に出てみた。』『べるもんた…とか。』『合掌。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
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連休最後の日。連泊した宿を後にして、富山駅へ向かいます。
氷見の街で見掛けた雪カキスコップ。富山の街でも置いてるんだねぇ。全然雪が積もってないけど。
駅舎内で早々に営業していた『立山そば』なんて看板を出していた店で立ち食い蕎麦をいただく。立山も蕎麦の産地なのかね。そういうことでは無いのかな。食券の自販機には『白えび天』のメニューがあったけど、売り切れの札が。残念。
ホームに上がって、富山発名古屋行き特急ワイドビューひだの入線を待つ。この先乗車時間は約４時間。車内販売が無いというのが無慈悲だよね。
指定券を見ると、私が乗るのは８号車。こんなところまで８両以上の長い編成で運転するのかぁ、なんて期待しながら入線を待っていると、やって来たのは３両だけの編成。途中駅の高山で併結があるるんですと。
８号車は先頭車。座席によってはかぶりつきで前面展望が楽しめたのね。まぁ、この日は途中から降り始めた雪が窓に付着して全然前が見えなくなったんだけど。
途中駅のポイント部にはスノーシェッドが。前日は気がつかなかったな。豪雪地帯らしい設備だねぇ。
高山到着後、前側に５両が連結され、８両編成になりますよ。
（ ´－３－） 前面展望が見えなくなった。
ちなみに、高山で併結した５両は前から１～５号車。そしてその次が８号車。ん？改めて確認したら、私の後ろは９・１０号車でしたよ。何なんだい、この号車番号の付け方は。
途中駅で見えた三セクっぽい気動車。長良川鉄道ですか。
久しぶりに見た気がする典型的な駅弁の売り子スタイル。あの特徴的な首からぶら下げた・・・あれは何て名前なんだろう。
手入れされてるように見える転車台。この辺りでSLでも走らせてるんだろうか。
往路の金沢行きしらさぎでは、エンド交換する米原で乗客はみんなシートを転換してたけど、復路のひだでは、岐阜でエンド交換しても乗客は誰もシートを転換しようとしないの。長時間乗車でぐったりしてたのかしら。面白いの。
正午過ぎに名古屋に到着。
博多駅のホームに立ち食い博多ラーメン屋があったように、名古屋駅のホームには立ち食いきしめん屋があるのね。名代なんて立派な名前を付けてるから期待して食ってみたけど・・・しょせんは立ち食いだねぇ。
小腹を満たしたらすぐにJR名古屋駅を出て、名鉄名古屋駅へ。名古屋は良い天気だ。
名鉄の駅に貼られていたポスター。痴漢をするようなやつに、あんなポスターが何か効果があるんだろうか。
『天下の奇祭』・・・心惹かれる文句だねぇ。まぁ、男の裸には全く心惹かれないんだけれども。
４時間も座っていい加減座り疲れたので、中部国際空港までμスカイで座っていくことに。チケットに「FIRST CLASS CAR TICKET」なんて書かれてるのが小っ恥ずかしいな。ファーストクラスっていうほどの設備かい。
中部国際空港。忍者だねぇ。
屋上の展望デッキに出ると風がなまら強かったので、早々に屋内に引っ込み、名古屋で食いそびれていたご当地料理を頂くことにしましたよ。
名古屋名物『台湾ラーメン』（７５０円）・・・何故だ。何故『台湾』の名前が付いてるんだ。・・・辛かった。
今回も無事北海道に到着。セントレアで購入していたお土産の赤福を手に実家へ向かう。
実家近くの駅には、「凍結路面に散布してくれ」とペットボトルに砂を詰めた物が大量に置かれていましたよ。北海道はこれだよね。
実家でしばらくまったりした後の帰り道で、少し寄り道。
２２時過ぎたら照明を消すのか。
妙に似てると話題になってた雪像。
（ ´・д・） 上手いもんだねぇ。
（ ´・д・）b これは蹴りを入れたら駄目なのかな？
～ 以上 ～