이 스레는『츠가루～평야에 ～♪』『더운 여름에는『차게한 것 ●●』.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
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의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
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아침이 되어 8월 10일.홋카이도로 돌아가요.우선은 아키타행의 701계 전철.
요코테에서 운전기사 교대.
요코테로부터 차재 동영상을 찍어 보았어요.오마가리로부터 아키타 신간선의 선로와 병주 합니다.
YouTube [jxy93oIsFGk]
http://www.youtube.com/watch?v=jxy93oIsFGk
아키타에 도착하면, 낯선 도색 E751계 전철이.…라고 생각하고 있으면(자), 죠반선을 달리고 있었던 E653계인 것.그그는 볼 때까지 전혀 깨닫지 못했다.
와 본 1등차는, 옆 3열, 세로는 1열 마다 파티션으로 나누어 있다의.상당히 사치스러운 사양입니다.
역건물에는, 휨말썽장이나 사나 삿갓은의 뭐라고 아키타다운 장식.
적당한 가게에서 적당하게 배다섯 손가락등네를 끝마쳐 역의 개찰앞으로 돌아오면, 있어 연못인 유녀를 집요하게 위로부터 내려다 봐 아래로부터 도려내도록(듯이) 들여다 봐 촬영하는 이상한 남자의 모습이.
(*´－д－) 아, 있어 연못인 유녀들의 축축하게의 모습이 아키타현안에 방영되어 버렸을까.
18 표로는 탈 수 없는 아키타 신간선.하기 수송 번망기이기 때문에인가, 경관이 첨승 한 것 같습니다.
승강 도어아래의 수납식의 스텝은, 사람이 타도 괜찮을 수록 번의 강도가 있다 의 것인지 해들.아무래도 본 느낌 불안을 느끼는데.
아키타역 구내에서 눈에 띈 전기 전철기는, 알몸으로 고론과 그대로 바닥에 설치.설국인데 커버를 붙이지 말고 괜찮겠지인가.
아키타에서 약 1 시간 반도 시간을 보내고, 겨우 나타난『리조트 해들인가 봐 3호 』.아오이케 편성의 진한 개를 타고 고노선이 여행을 떠나요.
리조트 해들인가 봐는 전석 지정.상당히 혼잡하는 것 같고, 창가의 자리를 잡히지 않았기 때문에, 차선지책으로서 최후부 1호차의 통로측이 자리를 잡았어요.
2호차는 파 디 숀으로 나누어진 4명용 박스석.
( ⌒▽⌒) 「2호차의 좌석도 합석이라면 잡힙니다만 」
(이)라고 말해졌지만, 이런 훌륭한 파티션 중(안)에서, 누군지 모르는 가족 동반안개응과 한 명 잊혀져 가만히 있고 있는 것은 싫어.
아키타를 나와 오우선을 약 1시간 달려 동 노다이에 도착.여기서 엔드 교환을 하고, 1호차를 선두로 하고 있어서 있어서 고노선에 들어가서 가요.
운전기사는, 홋카이도에서도 익숙한 형태의 휴대 시각표 외에, iPad mini를 운전석에 세트.아무래도 진한 개에 이 앞의 운전 구간의 규제등의 정보가 표시되는 것 같습니다.하이테크구나.아이테이구나.
전자 폐색용의 차재기도, 돈이 없는 홋카이도에서 몇 십년도 계속 사용하고 있는 낡고 야 도시락상자같은 것을 운반하는 것 와 달리, 본체는 차체에 고정시키고, 운전기사는 메모리 카드를 스마트하게 빼고 꽂기 할 뿐(만큼)인 것.돈이 있는 회사는 다르데.
동 노다이를 나와 다음의 역, 노다이에서 정차.그러자(면) 홈상에서 농구의 슛 대회가 시작되었어요.왜다.
노다이 공업 고등학교의 농구부는, 전국 대회에서 몇번이나 우승하는 강호라고 하고.그렇다고 해서 노다이가 농구의 거리라는 것이 될 것인가.자주(잘) 몰라요.
발차 시각이 가깝게 되면,＜ヽ｀д´＞「잘못 타 에 주의해 주십시오」의 아나운스.아무래도 여기서 별조성의 리조트 해들인가 봐와 서로 가 가 되는 것 같습니다.
, 이것은 키하 40이 종차의 개조차입니다.편성 양단의 운전대나 옆의 오오마도는 대담하게 개조하고 있는데, 편성 중간과 똑같다 그대로 남겨진 운전대가 뭐라고.
『축 고노선 전선 개통 80주년 반자이!』라고 합니다.
그런데, 고노선은 해안 가의 바위가 볼 만한 곳인가 해들.
YouTube [5McpxqzSdLw]
http://www.youtube.com/watch?v=5McpxqzSdLw
YouTube [stniYeSiYDE]
http://www.youtube.com/watch?v=stniYeSiYDE
열차는 센조우지키역에 15분간의 정차.
＜ヽ｀∀´＞「발차 시각이 가까워지면 기분피리를 울리므로, 봐 주세요」
뭐라고 말하므로, 역명의 유래가 된 센조우지키를 견학.
이것은 굳건함?그렇지 않은가.
센조우지키를 나오고, 차내에서의 쓰가루샤미센 연주회가 종료했더니 고쇼가와라에 도착.2일만.
츠가루 철도의 홈을 보면, 상당히 손님이 많은 님 아이.그 측에는 썩어 걸친 국철형 기동차.처분하는 돈도 없을까.…설마, JR동의 차라는 것은 인.
고쇼가와라에서는, 뉴의橅편성과 서로 가.
히로사키에 도착.이 키하 48은 국철색인가.부자 좋아.
고난철도의 전철.어딘가의 후물림풍인 2 양편성.
아오모리행 701계 전철로 신아오모리에.
신아오모리에서는, 조금 늦은 런치를.이 역에는 몇번이나 왔던 적이 있었지만, 이번 처음으로 이 역사내에 음식점이나 선물 가게가 들어가 있는 것을 알았어요.그것도 상당히 번성하고 있는 것 같고.
여기서『말이나 사발(말혐의응)』(800엔) 되는 것을 주문.「말고기나 나물의 된장 익혀 사발」라고 하고, 소나 돼지와는 다른 고기의 풍미를 느낄 수 있었어요.
신아오모리에서는 홋카이도 신간선.개업으로부터 4개째의 승차이지만, 한번도 H5편성에 임하지 않고.E5편성뿐.아무튼, 좋지만.
신하코다테 북두에 도착한 것은 일몰의 무렵.홋카이도 신간선은 여기서 막다른 곳.막다른 곳의 앞을 보면, 『무라야마 터널』는 간판이 내린 갱구가.이 터널, 지질 조사의 결과 바로 저 편의 도도터널과 일체화되는 것이 정해지고, 무라야마 터널의 이름은 없어진다고 하고.
이 다음은 하늘도 어두워지고 나서 입선 해 온 슈퍼 북두를 타 돌아갔던과.
～ 이상 ～
五能線は全線開通80周年。
明けて8月10日。北海道へ帰りますよ。まずは秋田行の701系電車。
横手で運転士交代。
横手から車載動画を撮ってみましたよ。大曲から秋田新幹線の線路と併走します。
YouTube [jxy93oIsFGk]
http://www.youtube.com/watch?v=jxy93oIsFGk
秋田に到着すると、見慣れない塗色のE751系電車が。…なんて思ってたら、常磐線を走ってたE653系なのね。ググってみるまで全然気がつかなかった。
ちょろっと覗いてみたグリーン車は、横3列、縦は1列ごとにパーティションで仕切ってあるのね。随分贅沢な仕様ですな。
駅ビルには、曲げわっぱや蓑や笠なんかの何とも秋田らしい装飾。
適当な店で適当に腹ごしらえを済ませて駅の改札前に戻ると、いたいけな幼女を執拗に上から見下ろし下からえぐるように覗き込んで撮影する怪しい男の姿が。
（*´－д－） あぁ、いたいけな幼女達の濡れ濡れの姿が秋田県中に放映されてしまったのかしら。
18きっぷでは乗れない秋田新幹線。夏期輸送繁忙期のためか、警官が添乗したようです。
乗降ドアの下の収納式のステップは、人が乗っても大丈夫な程度の強度があるのかしら。どうも見た感じ不安を感じるんだけど。
秋田駅構内で見掛けた電気転轍機は、裸でゴロンとそのまま地べたに設置。雪国なのにカバーを付けないで大丈夫なんだろうか。
秋田で約1時間半も時間を潰して、やっと現れた『リゾートしらかみ3号』。青池編成のこいつに乗って五能線の旅に出ますよ。
リゾートしらかみは全席指定。結構混んでいるようで、窓側の席が取れなかったので、次善の策として最後部1号車の通路側の席を取りましたよ。
2号車はパーディションで仕切られた4人用ボックス席。
( ⌒▽⌒) 「2号車の座席も相席なら取れますが」
なんて言われたけど、こんな立派なパーティションの中で、誰だか分からない家族連れの中にぽつんと一人紛れてじっとしてるのは嫌だよな。
秋田を出て奥羽線を約1時間走って東能代に到着。ここでエンド交換をして、1号車を先頭にしていよいよ五能線に入って行きますよ。
運転士は、北海道でも見慣れた形の携帯時刻表の他に、iPad miniを運転席にセット。どうやらこいつにこの先の運転区間の規制等の情報が表示されるようです。ハイテクだねぇ。アイテーだねぇ。
電子閉塞用の車載器も、金のない北海道で何十年も使い続けている古くさいでっかい弁当箱みたいなのを持ち運びするのと違って、本体は車体に据え付けて、運転士はメモリーカードをスマートに抜き差しするだけなのね。金のある会社は違うなぁ。
東能代を出て次の駅、能代で停車。するとホーム上でバスケのシュート大会が始まりましたよ。何故だ。
能代工業高校のバスケ部は、全国大会で何度も優勝するような強豪だそうで。だからといって能代がバスケの街ということになるんだろうか。よくわからん。
発車時刻が近くなると、＜ヽ｀д´＞「お乗り間違えにご注意ください」のアナウンス。どうやらここで別組成のリゾートしらかみと行き合いになるようです。
ほぉ、これはキハ40が種車の改造車ですな。編成両端の運転台や側の大窓は大胆に改造しているのに、編成中間にそっくりそのまま残された運転台が何とも。
『祝 五能線全線開通８０周年 バンザイ！』だそうです。
さて、五能線は海岸沿いの岩が見どころなのかしら。
YouTube [5McpxqzSdLw]
http://www.youtube.com/watch?v=5McpxqzSdLw
YouTube [stniYeSiYDE]
http://www.youtube.com/watch?v=stniYeSiYDE
列車は千畳敷駅に15分間の停車。
＜ヽ｀∀´＞「発車時刻が近づいたら気笛を鳴らすので、見てきてくださいな」
なんて言うので、駅名の由来となった千畳敷を見学。
これって一枚岩？そんなことはないか。
千畳敷を出て、車内での津軽三味線演奏会が終了したところで五所川原に到着。2日ぶり。
津軽鉄道のホームを見ると、結構お客さんが多い様子。その側には朽ちかけた国鉄型気動車。処分する金もないんだろうか。…まさか、ＪＲ東の車って事はないべな。
五所川原では、おニューの橅編成と行き合い。
弘前に到着。このキハ48は国鉄色か。物持ち良いよなぁ。
弘南鉄道の電車。どこぞのお下がり風な2両編成。
青森行701系電車で新青森へ。
新青森では、ちょっと遅めのランチを。この駅には何回も来たことがあったけど、今回初めてこの駅舎内に飲食店や土産物店が入っていることを知りましたよ。それも結構繁盛しているようで。
ここで『馬か丼（うまかどん）』（800円）なるものを注文。「馬肉とたか菜のみそ煮丼」だそうで、牛や豚とは違う肉の風味を感じることが出来ましたよ。
新青森からは北海道新幹線。開業から4本目の乗車だけど、一回もＨ５編成に当たらず。Ｅ５編成ばっかり。まぁ、良いんだけど。
新函館北斗に到着したのは日没の頃。北海道新幹線はここで行き止まり。行き止まりの先を見てみると、『村山トンネル』なんて看板が下がった坑口が。このトンネル、地質調査の結果すぐ向こうの渡島トンネルと一体化されることが決まって、村山トンネルの名前は無くなるそうで。
この後は空も暗くなってから入線してきたスーパー北斗に乗って帰りましたとさ。
このスレは『津軽ぅ～平野にぃ～♪』『暑い夏には『冷やし●●』。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
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の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
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明けて8月10日。北海道へ帰りますよ。まずは秋田行の701系電車。
横手で運転士交代。
横手から車載動画を撮ってみましたよ。大曲から秋田新幹線の線路と併走します。
http://www.youtube.com/watch?v=jxy93oIsFGk
秋田に到着すると、見慣れない塗色のE751系電車が。…なんて思ってたら、常磐線を走ってたE653系なのね。ググってみるまで全然気がつかなかった。
ちょろっと覗いてみたグリーン車は、横3列、縦は1列ごとにパーティションで仕切ってあるのね。随分贅沢な仕様ですな。
駅ビルには、曲げわっぱや蓑や笠なんかの何とも秋田らしい装飾。
適当な店で適当に腹ごしらえを済ませて駅の改札前に戻ると、いたいけな幼女を執拗に上から見下ろし下からえぐるように覗き込んで撮影する怪しい男の姿が。
（*´－д－） あぁ、いたいけな幼女達の濡れ濡れの姿が秋田県中に放映されてしまったのかしら。
18きっぷでは乗れない秋田新幹線。夏期輸送繁忙期のためか、警官が添乗したようです。
乗降ドアの下の収納式のステップは、人が乗っても大丈夫な程度の強度があるのかしら。どうも見た感じ不安を感じるんだけど。
秋田駅構内で見掛けた電気転轍機は、裸でゴロンとそのまま地べたに設置。雪国なのにカバーを付けないで大丈夫なんだろうか。
秋田で約1時間半も時間を潰して、やっと現れた『リゾートしらかみ3号』。青池編成のこいつに乗って五能線の旅に出ますよ。
リゾートしらかみは全席指定。結構混んでいるようで、窓側の席が取れなかったので、次善の策として最後部1号車の通路側の席を取りましたよ。
2号車はパーディションで仕切られた4人用ボックス席。
( ⌒▽⌒) 「2号車の座席も相席なら取れますが」
なんて言われたけど、こんな立派なパーティションの中で、誰だか分からない家族連れの中にぽつんと一人紛れてじっとしてるのは嫌だよな。
秋田を出て奥羽線を約1時間走って東能代に到着。ここでエンド交換をして、1号車を先頭にしていよいよ五能線に入って行きますよ。
運転士は、北海道でも見慣れた形の携帯時刻表の他に、iPad miniを運転席にセット。どうやらこいつにこの先の運転区間の規制等の情報が表示されるようです。ハイテクだねぇ。アイテーだねぇ。
電子閉塞用の車載器も、金のない北海道で何十年も使い続けている古くさいでっかい弁当箱みたいなのを持ち運びするのと違って、本体は車体に据え付けて、運転士はメモリーカードをスマートに抜き差しするだけなのね。金のある会社は違うなぁ。
東能代を出て次の駅、能代で停車。するとホーム上でバスケのシュート大会が始まりましたよ。何故だ。
能代工業高校のバスケ部は、全国大会で何度も優勝するような強豪だそうで。だからといって能代がバスケの街ということになるんだろうか。よくわからん。
発車時刻が近くなると、＜ヽ｀д´＞「お乗り間違えにご注意ください」のアナウンス。どうやらここで別組成のリゾートしらかみと行き合いになるようです。
ほぉ、これはキハ40が種車の改造車ですな。編成両端の運転台や側の大窓は大胆に改造しているのに、編成中間にそっくりそのまま残された運転台が何とも。
『祝 五能線全線開通８０周年 バンザイ！』だそうです。
さて、五能線は海岸沿いの岩が見どころなのかしら。
http://www.youtube.com/watch?v=5McpxqzSdLw
http://www.youtube.com/watch?v=stniYeSiYDE
列車は千畳敷駅に15分間の停車。
＜ヽ｀∀´＞「発車時刻が近づいたら気笛を鳴らすので、見てきてくださいな」
なんて言うので、駅名の由来となった千畳敷を見学。
これって一枚岩？そんなことはないか。
千畳敷を出て、車内での津軽三味線演奏会が終了したところで五所川原に到着。2日ぶり。
津軽鉄道のホームを見ると、結構お客さんが多い様子。その側には朽ちかけた国鉄型気動車。処分する金もないんだろうか。…まさか、ＪＲ東の車って事はないべな。
五所川原では、おニューの橅編成と行き合い。
弘前に到着。このキハ48は国鉄色か。物持ち良いよなぁ。
弘南鉄道の電車。どこぞのお下がり風な2両編成。
青森行701系電車で新青森へ。
新青森では、ちょっと遅めのランチを。この駅には何回も来たことがあったけど、今回初めてこの駅舎内に飲食店や土産物店が入っていることを知りましたよ。それも結構繁盛しているようで。
ここで『馬か丼（うまかどん）』（800円）なるものを注文。「馬肉とたか菜のみそ煮丼」だそうで、牛や豚とは違う肉の風味を感じることが出来ましたよ。
新青森からは北海道新幹線。開業から4本目の乗車だけど、一回もＨ５編成に当たらず。Ｅ５編成ばっかり。まぁ、良いんだけど。
新函館北斗に到着したのは日没の頃。北海道新幹線はここで行き止まり。行き止まりの先を見てみると、『村山トンネル』なんて看板が下がった坑口が。このトンネル、地質調査の結果すぐ向こうの渡島トンネルと一体化されることが決まって、村山トンネルの名前は無くなるそうで。
この後は空も暗くなってから入線してきたスーパー北斗に乗って帰りましたとさ。
～ 以上 ～