kouichiさん、yukikoさん、ikedaさん、さっそくのレスありがとうございます。
結婚式については、yukikoさんがいろいろとお話いただいたので、
どんな
kouichiさん、yukikoさん、ikedaさん、さっそくのレスありがとうございます。 結婚式については、yukikoさんがいろいろとお話いただいたので、 どんな様子かみなさん想像できることと思います。 それでも話し足りない、というか話したいので、懲りずにまた書きます。(^^ゞ はじめは、私はタキシード、妻はウェディングドレスを着ていわゆる教会スタイルのような形で始まりました。 でも、どうもイメージとしては日本の結婚式と披露宴がごっちゃになっているようなスタイルでした。 まず、私の母と妻の母が入場。 壇上にある6本のろうそくに火をつけて、式は始まりました。 その後、私が入場。 で、妻が父親と一緒に入場して、みなさんから(^-^)//""パチパチをもらって、 大きなキャンドルに2人でろうそくに火をつけました。 牧師姿か何かの人が出てくるのかな、と思いましたが、壇上に出てきて私達の前に出てきた人は背広を着たお年よりの方。 後から聞いた話ですが、妻の母の小学校の時の先生(大学かな?聞き間違えたかもしれません。)だそうで、長いこと話していました。 これも後から聞いた話ですが、私達の馴れ初めやら、人生の教訓なんかを話していた、ということです。 このあたりから後ろがざわざわするので、何かな、と思ったら、ウェイターの人がテーブルに皿を出しているのですね。 で、そのかたが話し終わって、テーブルの方に向き直ると、すでに食事をしている人がいたのです。 いつから披露宴になったのだろう、と思いながら、両家の両親にあいさつをして、いつのまにか私達の目の前に設置された馬鹿でかいケーキに入刀。 フラッシュをあびながらポーズをとらされ、やれやれと思ったころに退場。 で、これで終わりかなと思っていたら式場に呼び戻され、家族写真やら親族の集合写真やら友達同士の写真やら、いったい何枚とられたかと思うくらいの写真をとって、ようやく退場。 これで終わりかな、と思ったのもつかの間、すぐさま韓服に着替えて、今度は2人そろって再入場。 妻の父に連れられて、テーブルに座っているみなさんの紹介をされ、ご挨拶をして回りました。 最後に私の親族のテーブルに挨拶をして、どこかに座れるのかな、と思いきや、今度は私達と両家の両親だけが別室に連れられていきました。 そこで待っていたのは、いわゆる伝統的な韓国の結婚式。 韓服の上にさらに礼服のようなものを着せられ、いろいろとわけのわからない(韓国の人が読んだらきっと怒るに違いないのだけれど、垂オ訳ないけど本当に訳がわからなかった)儀式のようなものをして、さんざん写真をとられて、ようやく終わり。 韓服の礼服のようなものを脱いで、皆さんがまだ会場にいるのかな、と思って2人で会場に向かうと、すでに会場は閉ざされていました。 時間にして30分なかったと思うのですが… これも後から聞いた話ですが、100人の会場に200人近くも集まったので、私達が会場を出てすぐ、ホテル2階のバイキングへ移ったのだそうです。 うわあ、長くなりすぎた。ここまで読んでくださった方、お付き合いいただいてありがとうございます。m(__)m そんなこんなで、えらく忙しい思いをした結婚式でした。 まだまだいろいろ書きたいのですが、今日はこのへんで。 それではまた。