게시판의 여러분의 응원 덕분에 합격 할 수 있었습니다.

1년 정도 일본에서 체류 할 수 있는 visa 같습니다.

일본에 가면 게시판의 여러분 만날 수 있을까? 일단 머무는 곳은 오사카이지만.. 아르바이트 하면서 여러 곳 다녀보고 싶다.

hisui씨를 반성 시키는 것이 합격의 가장 중요한 요인이 된 것 같습니다(웃음)

자기 소개서는 이렇게 작성하였습니다.

사실 떨어지면 부끄러웠기 때문에 결과가 나오고 나서 공개하는 ^ ^

Working-Holiday 制度を利用したい理由

こんにちは　

私は韓国の大学に在学中の YOO-HEE-JAE　と申します

現在は4年生になります

簡単ではありますが今回 WORKING VISAの支援を受けるため

”VISAを利用したい理由”を書かせていただきました

よろしくお願いいたします.

1) 日本に対する興味

私は 2年前 JLPT 3級試験を受けるため”日本語の勉強に役に立たないか？”と思い

今は無くなってしまいましたが　韓日コミュニティサイトである

 ”naver enjoy japan”で活動するようになりました.

そこで日本人の文を見ながら日本の人々の考えはこのようだね

韓国人と違う点似ている点等を見ながら日本という国に興味を持ちました

私もスレッドを立てながら日本人たちとコミュニケーションをするようになりました.

そして趣味や興味が似ている日本人と友達になりました

今は”enjoy Japan”の代わりに ”kjclub ”というサイトで交流しています.

あいさつする中で “いつか日本に一度遊びに行きます” という話になり

本当に日本旅行を決心するようになって 2回大阪へ行くようになりました.

大阪や京都等日本の古い都市を見ながら

特に大阪城や金閣寺や奈良の大仏などは記憶に長く残りました.

ほんの 2回の旅行でしたが私にとってはとても強い印象を残したし,

日本という国に興味を持つきっかけになりました.

2) 友達

前でも申し上げましたが韓日コミュニティサイトで多くの人とnetで会って

日本の各地域に友達ができました

私が working visaを申し込む事になった最大の理由は友達です.

短期間の日本旅行では日本全国にいるnetの友達に会える方法がありません

旅行をよく行くことができる都合にならないから

日本で1年ほど滞在しながら友達に会いに旅行を行くことができる方法が必要でした.

それでさまざまな方法を捜してみたのですが一番私に相応しいことは

この WORKING HOLY DAY VISA の申し込みでした

3) 日本文化の体験

大阪へ旅行に行った際一番記憶に残ったことは日本人の友達の家に泊まったことです.

ホテルに泊まりながら単純に観光するのではなく

日本人の日常生活を目で見て体験することができたのは

とても有意義な体験になりました

日本人の友達のお宅に泊まりながらコタツに入ってビールを飲むとか

風呂場に一緒に行ってお風呂の後にコーヒー牛乳を飲むとかすることは

外国の文化体験ができる良い機会でした

しかし一番長く日本にとどまって1週間でした

私が思ったことは文化体験をするには短期旅行はとても短い感じでした.

そして旅行ばかりしては日本の日常的な文化体験がまともにできなくて,

仕事ができないで90日間滞在すると言っても金銭的に厳しく,

滞在期間がある程度可能で合法的に仕事ができる方法を探すようになりました

4) 日本語会話能力の向上

最近の韓国では英語は基本的にできる言語で,

第 2 外国語ができる人々もたくさん増えています

それで興味がある日本の言語を少し勉強しなくちゃいけないと言う考えをしたし,

韓国で日本語学院にも通って見たが直接日本語を言う能力はそんなに良くなかったです

韓国の日本語学院で3ヶ月間学んだ日本語より

日本旅行に行って使った日本語がむしろもっと長く記憶に残ったし,

日本で 1年間滞在したら会話実力もたくさん上がるようだと思いました

5) 就職する前の最後の長い旅行

私はもう大学最後の学年で就職を控えています.

会社員になれば自由に旅行をすることができないし大学生のように自由なこともできません.

それで就職する前に興味がある日本で1年間長い旅行をしてみたいです.

6) 最後に

私は韓国と日本が近くて近い国になる事を願っています

WORKING HOLYDAY 制度は韓日友好増進のために作った制度と理解しています

私がvisaを得ることができましたら韓日文化交流に力をつくして

日本で体験した文化を韓国へ知らせる事に努力いたします

* 最後まで私の文を読んでくださりありがとうございました.

この文は簡単な翻訳機と日本人の助けにより作成しました