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どら焼き(dorayaki)は、日本の伝統的な、庶民的な、お菓子の一つです。後述しますが、ちなみに、どら焼き(dorayaki)は、ドラえもん(doraemon)の好物です。




以下、基本的に、2014年の8月の上旬に行った投稿の再掲です(投稿文は、2014年の8月の上旬の投稿を前提としています)。私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)周辺を散歩して来た時の物です。ちなみに、この時、私は、まだ30代の後期、彼女は、まだ20歳の大学生でした。ちなみに、私も彼女も、今も、痩せの大食い体質ですが(大食いと言っても、標準よりも、若干(ほんの、少しだけ)、多く食べる程度です)、この時の方が、食欲旺盛でした(よく食べていました)。




少し前の事ですが、5月の下旬に、東京都心部から、比較的近い、東京の中南西部郊外(川崎(kawasaki)市西部)に、位置する、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)周辺を散歩して来た時の物です。向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)areaは、川崎(kawasaki)市(下の補足説明参照)の、内陸部(西部)に位置しています。川崎(kawasaki)市の、内陸部(西部)は、基本的に、東京都心部に通勤する人々が、多く暮らす、静かで、落ち着いた、郊外住宅地となっています。

川崎(kawasaki)市:東京圏の南部を占める、神奈川(kanagawa)県の、北部に位置する大都市(東京中心部(東京23区)と横浜の間に位置する都市)。



通勤電車(電車)の、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅までは、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、交通の便が良く、我が家の最寄りの、通勤電車(電車)・地下鉄駅から、通勤電車(電車)の、急行(express)で、一本、15分強位で、着きます(運賃は、片道216円)。
 
この日は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、我が家を出ました。ちなみに、この日は、私も彼女も、歩き易い靴で、出掛けました。

この日は、まず、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅を最寄り駅とする、旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園を訪れたのですが、薔薇庭園まで、散歩しながら歩いて行く途中、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)の、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅周辺の店舗に寄って、この日の、遅い朝食兼昼食の追加と言った感じで、シロノワール(shiro noir)を食べました。

旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園を訪れた後は、旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園の近くにある、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)を訪れました。
 
以下、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の続きです。シロノワール(shiro noir)、旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の概要に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

前編 藤子(fujiko)ミュージアム(museum)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3856176?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下20枚。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の続きです。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、この時、初めて、訪れました。

藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、かつての、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)(すぐ上でリンクを付けた前回の投稿を参照)の敷地の一隅に開館した、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)の、作品等に関する、ミュージアム(museum)です(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)は、1961年から1996年に亡くなるまで、川崎(kawasaki)市の西部に暮らしていました)。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)(1933年生まれ。1996年に亡くなる)は、1950年代初めから活動し、主として、1960年代から、(1996年に)62歳と、比較的、若くして亡くなるまで、活躍していた、日本の、有名な漫画家です(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)は、多くの作品を残しましたが(多くの、作品が、アニメ(anime)化されています)、やはり、一番の、代表作品と言えば、ドラえもん(doraemon)でしょう)。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)(本名、藤本 弘(fujimoito hiroshi))は、元々、藤子 不二雄(fujiko fujio)A(本名、安孫子 素雄(abiko motoo)。1934年生まれ。現在80歳。同じく、日本の有名な、漫画家)と二人で、藤子 不二雄(fujiko fujio)と言う、二人組みの漫画家として、活躍していました(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)は、どちらかと言えば、明るい作品を担当、安孫子 素雄(abiko motoo)は、どちらかと言えば、暗い(影のある)作品を担当していたと言うイメージです。私が、学生の頃(中学生から大学生の頃)、友人達の間で、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)の事を、白、藤子 不二雄(fujiko fujio)、藤子 不二雄(fujiko fujio)Aの事を、黒、藤子 不二雄(fujiko fujio)と呼んでいましたw)。ちなみに、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)の、一番の、代表作品であると言える、ドラえもん(doraemon)は、藤子 不二雄(fujiko fujio)時代(1969年)に、誕生した作品です。



写真以下3枚。館内の様子の続き。基本的に、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、館内(ミュージアム(museum)の建物内)は、展示されている漫画等の原画等の、著作権等の関係で(おそらく。。。)、写真撮影は、禁止なのですが、限られた、写真撮影が認められているエリア(area)で、撮影した物です。

















写真以下14枚。館外(屋上庭園等)の様子。









ミュージアム(museum)から眺めた、ミュージアム(museum)周辺の風景。川崎(kawasaki)市の、西部(東京の中南西部郊外)は、基本的に、東京都心部に通勤する人々が、多く暮らす、郊外住宅地となっています。













写真以下10枚。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の、屋上庭園。




























 







写真以下2枚。ドラえもん(doraemon)の、アニメ(anime)の、映画の、第一作(最初の作品)、「のび太(nobita)の恐竜」(1980年)に、関連する展示。ちなみに、ドラえもん(doraemon)の、テレビの、アニメシリーズ(anime series)は、1970年代から、現在まで、続いている(現在まで、放送が続いている)事から(長編アニメ(anime)映画も、1980年から、現在まで、基本的に、毎年、一作ずつ公開されており、最新作は、今年の3月に公開された作品で、ドラえもん(doraemon)の、長編アニメ(anime)映画の34作目)、幼い頃・子供の頃、テレビ等で、ドラえもん(doraemon)を見て育った世代が、親となり、ドラえもん(doraemon)は、日本の、現在の子供達と、親の世代、両方が、慣れ親しんでいる作品となっています。そう言う意味で、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、子供と親、両方が楽しめるミュージアム(museum)となっています(ちなみに、世代的に、子供と親、両方が楽しめるミュージアム(museum)と言う点においては、Ghibli美術館も、同様)。
























写真以下3枚。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の展示を一通り見た後は、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)のカフェ(cafe)で、のんびりとしました。
 



カフェラテ(caffe latte)。
 




写真以下2枚。この時食べた、おやつ。大魔境(daimakyou)ドラミス(doramisu)。一人一皿ずつ(二人共同じ物)を食べました。この時、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)では、常設展示(通常の展示)に加えて、ドラえもん(doraemon)の、長編漫画・映画作品、「ドラえもん(doraemon) のび太(nobita)の大魔境」(漫画は、1981年。映画(ドラえもん(doraemon)の、アニメ(anime)の、映画の、三作目)は、1982年)の、原画を中心とした、展覧会(exhibition)が、行われていたのですが、それに因んだ、メニュー(menu)で、「ドラえもん(doraemon) のび太(nobita)の大魔境」をイメージした、ティラミス(tiramisu)です。ソース(sauce)は、抹茶(green tea)ソース(sauce)で、付け合せの、アイスクリーム(ice cream)は、栗の、アイスクリーム(ice cream)となっています。美味しかったです。














藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)を訪れた後は、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の最寄りの、通勤電車(電車)駅の一つである、登戸(noborito)駅まで移動しました。ちなみに、韓国の方が、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)を訪れる際、(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、何れの、最寄りの通勤電車(電車)の駅からも、少し(通勤電車(電車)、1駅分(だいたい1kmから1.5km)位)、離れていますが)、バス(bus)を利用するのも良いですが、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の、最寄りの通勤電車(電車)の駅の一つ)等から、散歩しながら歩いて行くのも、お勧めです(帰りは、バス(bus)を利用してもいいですが。。。)。ちなみに、Ghibli美術館も、やはり、何れの、最寄りの通勤電車(電車)駅(三鷹(mitaka)駅・吉祥寺(kichijyoji)駅)からも、少し(通勤電車(電車)、1駅分位)離れていますが、バス(bus)を利用するのも良いですが、三鷹(mitaka)駅か、吉祥寺(kichijyoji)駅から、周辺の雰囲気を楽しみつつ、散歩しながら、歩いて行くのが、お勧めです(行きは、三鷹(mitaka)駅から歩いて行き、帰りは、吉祥寺(kichijyoji)駅まで歩くと行った、行きも帰りも、散歩しながらの歩きも、お勧め。。。)。


 
この日の夕食は、登戸(noborito)駅周辺で(ちなみに、大学生の頃は、多摩(tama)川の、登戸(noborito)駅周辺の河原で、友人達と、よく、バーベキュー(barbecue)を楽しんでいました。現在は、多摩(tama)川の、登戸(noborito)駅周辺の河原は、バーベキュー(barbecue)は、禁止になっているんじゃないかな。。。確か。。。)、適当に目に付いて入った、魚介類(seafood)を中心とした、庶民的な、居酒屋で食べました。ちなみに、この居酒屋に入った後、この居酒屋は、我が家の、最寄りの通勤電車(電車)・地下鉄駅に入っている、魚介類(seafood)を中心とした、大衆的な、居酒屋(一度だけ利用した事がある)と、同系列のチェーン(chain)店だと気付きましたw。




この時、この居酒屋では、(お酒(アルコール(alcoholic)飲料)等を)飲みながら、色々な、おつまみを食べたのですが、この時食べた、おつまみの一つ、鮪の、かまの、焼き物。




 
この時、この居酒屋では、色々な(たくさんの)、おつまみを食べましたが、炭水化物系の食べ物は、軽く食べたので、運動がてら(運動として)、登戸(noborito)駅周辺から、一駅、東京都心部から遠い、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅周辺まで歩いて移動し(登戸(noborito)駅と、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅の間は、600m位しか離れていません)、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)(下の補足説明を参照)の、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅周辺の店舗で、締め(shime)に、味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))サンドイッチ(sandwich)を食べてから、通勤電車(電車)で、我が家に帰りました(前述の通り、我が家の最寄りの、通勤電車(電車)・地下鉄駅から、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅までは、通勤電車(電車)の、急行(express)で、一本、15分強位です(運賃は、片道216円))。
締め(shime):日本では、居酒屋等で、酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲みながら、色々と、おつまみ等を食べた後に、最後に食べる、(通常、ラーメン等の、炭水化物系の)食べ物の事(若しくは、その様な食べ物を食べる事)を、締め(shime)と言います(酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲みながら、色々と、おつまみ等を食べた後、(かなり、食べたと思っても)、意外と(不思議と)、少し時間が経つと、腹が、少し減って来る事が多いです)。日本人(特に、日本人の男)は、居酒屋等で、酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲んだ後(酒(アルコール(alcoholic)飲料)を、飲みながら、おつまみ等を食べた後)、締め(shime)に、ラーメン等、炭水化物系の食べ物を、食べる事も、多いです(居酒屋等で、飲みながら、色々と、おつまみを食べた後、締め(shime)に、炭水化物系の食べ物を食べ、さらに、締め(shime)に、ラーメン等、炭水化物系の食べ物を食べる場合と、居酒屋等で、飲みながら、おつまみだけ、色々と食べた後に、ラーメン等、炭水化物系の食べ物を食べる場合とがあります)。

コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)は、名古屋(nagoya)(東京、大阪に次ぐ、日本、第3の都市圏人口を有する都市)に本社を置き、名古屋(nagoya)都市圏を拠点とし、名古屋(nagoya)都市圏に、多くの店舗を展開する、大衆的な、喫茶店(日本式coffee shop)のチェーン(chain)です。長年の間、名古屋(nagoya)都市圏を基盤としていましたが、近年は、東京圏等に、急速に進出し、名古屋(nagoya)都市圏以外における店舗を、急速に増やして来ています。




この時、私が、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)で、締め(shime)に食べた、味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))サンドイッチ(sandwich)(彼女は、この時、飲み物だけ飲みました)。味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))は、名古屋(nagoya)で、よく食べられている、豚カツ(tonkatsu)で、甘い、味噌のタレ(tare。sauce)をかけた、豚カツ(tonkatsu)です。コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)の、味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))サンドイッチ(sandwich)は、個人的に、中々、好きで、仕事の出先の、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)の店舗で、たまに、コーヒー(coffee)等と共に、昼食で、食べています。





写真以下2枚。おまけ。。。ドラえもん(doraemon)の、大好物と言えば、どら焼き(dorayaki)(庶民的な甘い和菓子(日本伝統菓子)で、日本で、昔から人気がある、和菓子(日本伝統菓子)の一つ)ですが、どら焼き(dorayaki)とは、こんな物です。これは、自由が丘(jiyugaoka)(東京23区(東京中心部)南部の、主要な繁華街の一つ)の、蜂の家(hachinoya)と言う、1956年創業の、和菓子(日本伝統菓子)店の、どら焼き(dorayaki)です。












以下、適当に、おまけ。。。投稿の本文とは、全く関係がありません。




左から、Fantaライチ(lychee)、Tropicana coconut water drink、エルダーフラワー(elderflower)風味とレモンピール(lemon zest)風味の、sparkling water。
 


アイスクリン(ice kurin)。アイスクリン(ice kurin)は、日本で、昔から(19世紀後期から1910年代頃?から)販売されている、チープな(安い)、食べ物で、アイスクリーム(ice cream)よりも、脂肪分が少なく、さっぱりしていて、アイスクリーム(ice cream)とシャーベット(sherbet)の中間の様な食べ物です。アイスクリン(ice kurin)は、まだ、日本が貧しかった時代の、アイスクリーム(ice cream)の、チープな(安い)、代用品であったと言う面もあって(日本では、昔は、アイスクリーム(ice cream)は、庶民には、高価で、贅沢な食べ物であった)、アイスクリーム(ice cream)が、庶民にとっても、日常的な食べ物になった事等に伴い(ちなみに、現代では、アイスクリーム(ice cream)とアイスクリン(ice kurin)は、同水準の価格で売られています)、1960年代から1970年代(地域によって差があると思います)位から?、急速に廃れてしまいましたが、依然として、日本の一部の地域では、根強い人気がある様です。アイスクリン(ice kurin)は、アイスクリーム(ice cream)よりも、さっぱりとしている事から、アイスクリーム(ice cream)の代用品としての価値しかないと言う訳では、全くなく、アイスクリーム(ice cream)よりも、むしろ、アイスクリン(ice kurin)を好む人もいると思います。私も、アイスクリン(ice kurin)の味は、嫌いではなく、現代においては、むしろ、アイスクリーム(ice cream)よりも、高級で、上品な味にも感じられますw




以上、基本的に、2014年の8月の上旬に行った投稿の再掲(投稿文は、2014年の8月の上旬の投稿を前提としています)でした。




以下、関連投稿・参考の投稿。

東京郊外の190年以上の歴史を有する日本料理食堂他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853939?&sfl=membername&stx=nnemon2
どら焼き(dorayaki)(日本の伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853938?&sfl=membername&stx=nnemon2
70年近い歴史を有する薔薇の庭園他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853944?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


作成中3






どら焼き(dorayaki)は、日本の伝統的な、庶民的な、お菓子の一つです。後述しますが、ちなみに、どら焼き(dorayaki)は、ドラえもん(doraemon)の好物です。




以下、基本的に、2014年の8月の上旬に行った投稿の再掲です(投稿文は、2014年の8月の上旬の投稿を前提としています)。私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)周辺を散歩して来た時の物です。ちなみに、この時、私は、まだ30代の後期、彼女は、まだ20歳の大学生でした。ちなみに、私も彼女も、今も、痩せの大食い体質ですが(大食いと言っても、標準よりも、若干(ほんの、少しだけ)、多く食べる程度です)、この時の方が、食欲旺盛でした(よく食べていました)。




少し前の事ですが、5月の下旬に、東京都心部から、比較的近い、東京の中南西部郊外(川崎(kawasaki)市西部)に、位置する、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)周辺を散歩して来た時の物です。向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)areaは、川崎(kawasaki)市(下の補足説明参照)の、内陸部(西部)に位置しています。川崎(kawasaki)市の、内陸部(西部)は、基本的に、東京都心部に通勤する人々が、多く暮らす、静かで、落ち着いた、郊外住宅地となっています。

川崎(kawasaki)市:東京圏の南部を占める、神奈川(kanagawa)県の、北部に位置する大都市(東京中心部(東京23区)と横浜の間に位置する都市)。



通勤電車(電車)の、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅までは、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、交通の便が良く、我が家の最寄りの、通勤電車(電車)・地下鉄駅から、通勤電車(電車)の、急行(express)で、一本、15分強位で、着きます(運賃は、片道216円)。
 
この日は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、我が家を出ました。ちなみに、この日は、私も彼女も、歩き易い靴で、出掛けました。

この日は、まず、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅を最寄り駅とする、旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園を訪れたのですが、薔薇庭園まで、散歩しながら歩いて行く途中、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)の、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅周辺の店舗に寄って、この日の、遅い朝食兼昼食の追加と言った感じで、シロノワール(shiro noir)を食べました。

旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園を訪れた後は、旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園の近くにある、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)を訪れました。
 
以下、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の続きです。シロノワール(shiro noir)、旧(かつての)向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)薔薇庭園、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の概要に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

前編 藤子(fujiko)ミュージアム(museum)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3856176?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下20枚。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の続きです。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、この時、初めて、訪れました。

藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、かつての、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)(すぐ上でリンクを付けた前回の投稿を参照)の敷地の一隅に開館した、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)の、作品等に関する、ミュージアム(museum)です(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)は、1961年から1996年に亡くなるまで、川崎(kawasaki)市の西部に暮らしていました)。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)(1933年生まれ。1996年に亡くなる)は、1950年代初めから活動し、主として、1960年代から、(1996年に)62歳と、比較的、若くして亡くなるまで、活躍していた、日本の、有名な漫画家です(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)は、多くの作品を残しましたが(多くの、作品が、アニメ(anime)化されています)、やはり、一番の、代表作品と言えば、ドラえもん(doraemon)でしょう)。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)(本名、藤本 弘(fujimoito hiroshi))は、元々、藤子 不二雄(fujiko fujio)A(本名、安孫子 素雄(abiko motoo)。1934年生まれ。現在80歳。同じく、日本の有名な、漫画家)と二人で、藤子 不二雄(fujiko fujio)と言う、二人組みの漫画家として、活躍していました(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)は、どちらかと言えば、明るい作品を担当、安孫子 素雄(abiko motoo)は、どちらかと言えば、暗い(影のある)作品を担当していたと言うイメージです。私が、学生の頃(中学生から大学生の頃)、友人達の間で、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)の事を、白、藤子 不二雄(fujiko fujio)、藤子 不二雄(fujiko fujio)Aの事を、黒、藤子 不二雄(fujiko fujio)と呼んでいましたw)。ちなみに、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)の、一番の、代表作品であると言える、ドラえもん(doraemon)は、藤子 不二雄(fujiko fujio)時代(1969年)に、誕生した作品です。



写真以下3枚。館内の様子の続き。基本的に、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、館内(ミュージアム(museum)の建物内)は、展示されている漫画等の原画等の、著作権等の関係で(おそらく。。。)、写真撮影は、禁止なのですが、限られた、写真撮影が認められているエリア(area)で、撮影した物です。

















写真以下14枚。館外(屋上庭園等)の様子。









ミュージアム(museum)から眺めた、ミュージアム(museum)周辺の風景。川崎(kawasaki)市の、西部(東京の中南西部郊外)は、基本的に、東京都心部に通勤する人々が、多く暮らす、郊外住宅地となっています。













写真以下10枚。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の、屋上庭園。




























 







写真以下2枚。ドラえもん(doraemon)の、アニメ(anime)の、映画の、第一作(最初の作品)、「のび太(nobita)の恐竜」(1980年)に、関連する展示。ちなみに、ドラえもん(doraemon)の、テレビの、アニメシリーズ(anime series)は、1970年代から、現在まで、続いている(現在まで、放送が続いている)事から(長編アニメ(anime)映画も、1980年から、現在まで、基本的に、毎年、一作ずつ公開されており、最新作は、今年の3月に公開された作品で、ドラえもん(doraemon)の、長編アニメ(anime)映画の34作目)、幼い頃・子供の頃、テレビ等で、ドラえもん(doraemon)を見て育った世代が、親となり、ドラえもん(doraemon)は、日本の、現在の子供達と、親の世代、両方が、慣れ親しんでいる作品となっています。そう言う意味で、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、子供と親、両方が楽しめるミュージアム(museum)となっています(ちなみに、世代的に、子供と親、両方が楽しめるミュージアム(museum)と言う点においては、Ghibli美術館も、同様)。
























写真以下3枚。藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の展示を一通り見た後は、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)のカフェ(cafe)で、のんびりとしました。
 



カフェラテ(caffe latte)。
 




写真以下2枚。この時食べた、おやつ。大魔境(daimakyou)ドラミス(doramisu)。一人一皿ずつ(二人共同じ物)を食べました。この時、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)では、常設展示(通常の展示)に加えて、ドラえもん(doraemon)の、長編漫画・映画作品、「ドラえもん(doraemon) のび太(nobita)の大魔境」(漫画は、1981年。映画(ドラえもん(doraemon)の、アニメ(anime)の、映画の、三作目)は、1982年)の、原画を中心とした、展覧会(exhibition)が、行われていたのですが、それに因んだ、メニュー(menu)で、「ドラえもん(doraemon) のび太(nobita)の大魔境」をイメージした、ティラミス(tiramisu)です。ソース(sauce)は、抹茶(green tea)ソース(sauce)で、付け合せの、アイスクリーム(ice cream)は、栗の、アイスクリーム(ice cream)となっています。美味しかったです。














藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)を訪れた後は、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の最寄りの、通勤電車(電車)駅の一つである、登戸(noborito)駅まで移動しました。ちなみに、韓国の方が、藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)を訪れる際、(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)は、何れの、最寄りの通勤電車(電車)の駅からも、少し(通勤電車(電車)、1駅分(だいたい1kmから1.5km)位)、離れていますが)、バス(bus)を利用するのも良いですが、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅(藤子(fujiko)・F・不二雄(fujio)ミュージアム(museum)の、最寄りの通勤電車(電車)の駅の一つ)等から、散歩しながら歩いて行くのも、お勧めです(帰りは、バス(bus)を利用してもいいですが。。。)。ちなみに、Ghibli美術館も、やはり、何れの、最寄りの通勤電車(電車)駅(三鷹(mitaka)駅・吉祥寺(kichijyoji)駅)からも、少し(通勤電車(電車)、1駅分位)離れていますが、バス(bus)を利用するのも良いですが、三鷹(mitaka)駅か、吉祥寺(kichijyoji)駅から、周辺の雰囲気を楽しみつつ、散歩しながら、歩いて行くのが、お勧めです(行きは、三鷹(mitaka)駅から歩いて行き、帰りは、吉祥寺(kichijyoji)駅まで歩くと行った、行きも帰りも、散歩しながらの歩きも、お勧め。。。)。


 
この日の夕食は、登戸(noborito)駅周辺で(ちなみに、大学生の頃は、多摩(tama)川の、登戸(noborito)駅周辺の河原で、友人達と、よく、バーベキュー(barbecue)を楽しんでいました。現在は、多摩(tama)川の、登戸(noborito)駅周辺の河原は、バーベキュー(barbecue)は、禁止になっているんじゃないかな。。。確か。。。)、適当に目に付いて入った、魚介類(seafood)を中心とした、庶民的な、居酒屋で食べました。ちなみに、この居酒屋に入った後、この居酒屋は、我が家の、最寄りの通勤電車(電車)・地下鉄駅に入っている、魚介類(seafood)を中心とした、大衆的な、居酒屋(一度だけ利用した事がある)と、同系列のチェーン(chain)店だと気付きましたw。




この時、この居酒屋では、(お酒(アルコール(alcoholic)飲料)等を)飲みながら、色々な、おつまみを食べたのですが、この時食べた、おつまみの一つ、鮪の、かまの、焼き物。




 
この時、この居酒屋では、色々な(たくさんの)、おつまみを食べましたが、炭水化物系の食べ物は、軽く食べたので、運動がてら(運動として)、登戸(noborito)駅周辺から、一駅、東京都心部から遠い、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅周辺まで歩いて移動し(登戸(noborito)駅と、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅の間は、600m位しか離れていません)、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)(下の補足説明を参照)の、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅周辺の店舗で、締め(shime)に、味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))サンドイッチ(sandwich)を食べてから、通勤電車(電車)で、我が家に帰りました(前述の通り、我が家の最寄りの、通勤電車(電車)・地下鉄駅から、向ヶ丘遊園(mukougaokayuen)駅までは、通勤電車(電車)の、急行(express)で、一本、15分強位です(運賃は、片道216円))。
締め(shime):日本では、居酒屋等で、酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲みながら、色々と、おつまみ等を食べた後に、最後に食べる、(通常、ラーメン等の、炭水化物系の)食べ物の事(若しくは、その様な食べ物を食べる事)を、締め(shime)と言います(酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲みながら、色々と、おつまみ等を食べた後、(かなり、食べたと思っても)、意外と(不思議と)、少し時間が経つと、腹が、少し減って来る事が多いです)。日本人(特に、日本人の男)は、居酒屋等で、酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲んだ後(酒(アルコール(alcoholic)飲料)を、飲みながら、おつまみ等を食べた後)、締め(shime)に、ラーメン等、炭水化物系の食べ物を、食べる事も、多いです(居酒屋等で、飲みながら、色々と、おつまみを食べた後、締め(shime)に、炭水化物系の食べ物を食べ、さらに、締め(shime)に、ラーメン等、炭水化物系の食べ物を食べる場合と、居酒屋等で、飲みながら、おつまみだけ、色々と食べた後に、ラーメン等、炭水化物系の食べ物を食べる場合とがあります)。

コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)は、名古屋(nagoya)(東京、大阪に次ぐ、日本、第3の都市圏人口を有する都市)に本社を置き、名古屋(nagoya)都市圏を拠点とし、名古屋(nagoya)都市圏に、多くの店舗を展開する、大衆的な、喫茶店(日本式coffee shop)のチェーン(chain)です。長年の間、名古屋(nagoya)都市圏を基盤としていましたが、近年は、東京圏等に、急速に進出し、名古屋(nagoya)都市圏以外における店舗を、急速に増やして来ています。




この時、私が、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)で、締め(shime)に食べた、味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))サンドイッチ(sandwich)(彼女は、この時、飲み物だけ飲みました)。味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))は、名古屋(nagoya)で、よく食べられている、豚カツ(tonkatsu)で、甘い、味噌のタレ(tare。sauce)をかけた、豚カツ(tonkatsu)です。コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)の、味噌カツ(味噌、豚カツ(tonkatsu))サンドイッチ(sandwich)は、個人的に、中々、好きで、仕事の出先の、コメダ(komeda)珈琲(コーヒー)の店舗で、たまに、コーヒー(coffee)等と共に、昼食で、食べています。





写真以下2枚。おまけ。。。ドラえもん(doraemon)の、大好物と言えば、どら焼き(dorayaki)(庶民的な甘い和菓子(日本伝統菓子)で、日本で、昔から人気がある、和菓子(日本伝統菓子)の一つ)ですが、どら焼き(dorayaki)とは、こんな物です。これは、自由が丘(jiyugaoka)(東京23区(東京中心部)南部の、主要な繁華街の一つ)の、蜂の家(hachinoya)と言う、1956年創業の、和菓子(日本伝統菓子)店の、どら焼き(dorayaki)です。












以下、適当に、おまけ。。。投稿の本文とは、全く関係がありません。




左から、Fantaライチ(lychee)、Tropicana coconut water drink、エルダーフラワー(elderflower)風味とレモンピール(lemon zest)風味の、sparkling water。
 


アイスクリン(ice kurin)。アイスクリン(ice kurin)は、日本で、昔から(19世紀後期から1910年代頃?から)販売されている、チープな(安い)、食べ物で、アイスクリーム(ice cream)よりも、脂肪分が少なく、さっぱりしていて、アイスクリーム(ice cream)とシャーベット(sherbet)の中間の様な食べ物です。アイスクリン(ice kurin)は、まだ、日本が貧しかった時代の、アイスクリーム(ice cream)の、チープな(安い)、代用品であったと言う面もあって(日本では、昔は、アイスクリーム(ice cream)は、庶民には、高価で、贅沢な食べ物であった)、アイスクリーム(ice cream)が、庶民にとっても、日常的な食べ物になった事等に伴い(ちなみに、現代では、アイスクリーム(ice cream)とアイスクリン(ice kurin)は、同水準の価格で売られています)、1960年代から1970年代(地域によって差があると思います)位から?、急速に廃れてしまいましたが、依然として、日本の一部の地域では、根強い人気がある様です。アイスクリン(ice kurin)は、アイスクリーム(ice cream)よりも、さっぱりとしている事から、アイスクリーム(ice cream)の代用品としての価値しかないと言う訳では、全くなく、アイスクリーム(ice cream)よりも、むしろ、アイスクリン(ice kurin)を好む人もいると思います。私も、アイスクリン(ice kurin)の味は、嫌いではなく、現代においては、むしろ、アイスクリーム(ice cream)よりも、高級で、上品な味にも感じられますw




以上、基本的に、2014年の8月の上旬に行った投稿の再掲(投稿文は、2014年の8月の上旬の投稿を前提としています)でした。




以下、関連投稿・参考の投稿。

東京郊外の190年以上の歴史を有する日本料理食堂他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853939?&sfl=membername&stx=nnemon2
どら焼き(dorayaki)(日本の伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853938?&sfl=membername&stx=nnemon2
70年近い歴史を有する薔薇の庭園他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853944?&sfl=membername&stx=nnemon2



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