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先程、「伝統文化」掲示板に行った投稿です。



炭火で焼いた、鰯の塩焼きは、ポルトガルの代表的な、伝統料理です。

毎年、6月に行われる、ポルトガルの、リスボン(Lisbon)の、サント・アントニオ(Santo Antonio)祭や、ポルト(Porto)の、サン・ジョアン祭りは、屋台で、たくさん、炭火で焼いた、鰯が売られている事から、通称、鰯(イワシ)祭りと呼ばれている様です。

参考のsite→
https://portugal-travel.jp/index.php/festa-de-santo-antonio/



彼女と、車で、泊りがけで、遊びに出掛けて来て、先週の土曜日に、我が家に帰って来ました。

先週の土曜日の夕食は、車で、一旦、我が家に帰って来てから、彼女と夕食を食べに出て、私の街の飲食店で、彼女と食べました(和食(日本料理)の夕食にし、夕食時は、私は、お酒は、主に、日本酒を飲みました)。

先週の土曜日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共夜更かしをし、この翌日(今週の日曜日。昨日、以下、昨日と書きます)は、朝寝坊をし、軽く野菜サラダ(salad)と果物だけ食べて、我が家を出て、昨日の昼食(私と彼女にとっては、遅い朝食兼昼食と言った感じ)は、私と彼女、私と彼女共通の親しい友人夫妻の4人での、外食での食事会でした(ちなみに、昨日の昼食(私と彼女にとっては、遅い朝食兼昼食と言った感じ)の食事会では、飲み物は、お酒は、主に、ワイン(wine)を飲みました)。ちなみに、昨日の昼食の食事会の時もそうですが、私と彼女が参加する食事会の時は、いつも、飲食代は、彼女の分も出しています。


彼女と我が家で食べた、昨日の夕食のメイン(main)料理は、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きと、鰯の、塩焼きにしました。

ちなみに、昨日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」



写真以下2枚。昨日の夕食のメイン(main)料理の、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きと、鰯の、塩焼きの食材の、鮎と鰯。金の魚(鮎)と銀の魚(鰯)。



国産(日本産)の、鮎。





国産(日本産)の、新鮮な、ウルメイワシ(鰯)。はらわた(内臓)は、取ってあります。ウルメイワシの、脂の乗っている時期は、冬だそうで、脂は乗っていませんでしたが、味は良く、新鮮で、全く、生臭くなく、身が締まっていて、これはこれで美味しかったです。





ちなみに、昨日の夕食のメイン(main)料理の、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きと、鰯の、塩焼きの、(下味。味付けの)塩は、前に投稿で紹介した事がある、我が家に、常時、買い置いており、我が家で一番よく使っている、我が家の基本的な塩の、フランス産の塩を使っています。

以下、参考の投稿。

ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他(我が家に、常時、買い置いており、我が家で一番よく使っている、我が家の基本的な塩の紹介を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2


昨日の夕食のメイン(main)料理の一つの、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きは、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。フライパンを使って、鮎を焼くレシピ(調理法)です。

『鮎のオリーブオイル焼き』塩焼きに匹敵するくらい美味しい焼き方!→
https://youtu.be/wkbB_gDKzdE




昨日の夕食のメイン(main)料理の一つの、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼き。一人、一尾(一本)ずつ食べました。とても、美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても美味しいと言って食べていました。鮎の素材としての味を、最も、よく引き出すのは、日本式の、シンプルな(単純な)、鮎の塩焼きだと思いますが(ちなみに、フランスでは、伝統的に、鮎(川魚の一つ。ヨーロッパには生息していない)は、食材として使わないようです)、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きは、たまに、気分転換に食べる分には、良いと思いました(前述の通り、美味しかったです)。





昨日の夕食のメイン(main)料理の一つの、鰯(ウルメイワシ)の、塩焼き。我が家で、炭火焼きは、出来ないので、魚焼きグリルで焼きました。一人、一尾(一本)ずつ食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。お好みで(好みに応じて)、レモン(lemon)汁をかけて(レモン(lemon)果汁を搾って)食べました。下味の塩は、控え目にして、食べる際に、各自、お好みで(好みに応じて)、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)でアップした、頂き物の、宮古(miyako)島(沖縄(okinawa)県(日本最南端に位置する県)の島の一つ。海が綺麗な事で有名)の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩)の内、シークヮーサー(shikwasa)(沖縄(okinawa)県(日本最南端の県)で多く栽培されている、酸味が、非常に強い、蜜柑系の果物。食用として、レモン(lemon)や柚子の様に使われる)の、果汁入りの塩をかけて食べました。

ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他(頂き物の、宮古(miyako)島産の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2





昨日の夕食で、サイドディッシュ(side dish)として食べた物の一つ。ジャガイモ(potato)とベーコン(bacon)(ベーコン(bacon)は、高品質な、ベーコン(bacon)を使っています)の、ローズマリー(rosemary)炒め。ジャガイモ(potato)は、予め、電子レンジを使って、ある程度、柔らかくして置きました。私と彼女、共同の、手作り。とても、美味しいです。この、ジャガイモ(potato)が、ご飯(rice)の代わりとなった為、昨日の夕食時は、私も彼女も、ご飯(rice)・パンは、食べませんでした。ちなみに、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。






参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、昨日の夕食時も、今日の夕食時も(今日の夕食に関しては、後述します)、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」






参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。

「お茶は、我が家には、少なくとも、常時、紅茶、(少なくとも複数の種類の)ハーブティー(herbal tea)、緑茶を買い置いています。紅茶は、常時、少なくとも、数種類買い置いていますが、中でも、アールグレイ(Earl Grey tea)は、必ず、買い置いています(私も、彼女も、アールグレイ(Earl Grey tea)が、好きです)。」


写真以下4枚。昨日の夜、食べた、お茶菓子。昨日の夜の、お茶菓子は、和系の(日本系)の、お茶菓子であった為、昨日の夜は、私も彼女も、お茶菓子と共に、緑茶(green tea)を飲みました。



写真以下2枚。既に開封して、一部、食べてしまった後の物でしたが、三津森(mitsumori)本舗(有馬(arima)温泉(下の補足説明を参照)にある、1907年創業の店)の、炭酸煎餅。頂き物。三津森(mitsumori)本舗は、1907年の創業時より、炭酸煎餅を作り続けている様です。
有馬(arima)温泉:関西(kaisai)(大阪、京都(kyoto)、神戸(kobe)を中心とする大都市圏。東京圏に次ぐ、日本第二の人口を有する大都市圏)にある大規模温泉保養地。関西(kaisai)を代表する温泉保養地の一つ。

有馬(arima)温泉の、炭酸煎餅に似た菓子は、日本では、箱根(hakone)(東京圏を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地の一つ)の、川辺光栄堂(kawabekoueido)(1879年創業の店)の店の、鉱泉煎餅等があります(川辺光栄堂(kawabekoueido)は、1879年の創業時より、鉱泉煎餅を作り続けている様です)。ちなみに、日本の、有馬(arima)温泉の炭酸煎餅及び有馬(arima)温泉の炭酸煎餅に似た菓子は、元々、チェコ(Czech Republic)の、lazenska oplatkaを参考にして生まれた様です。









一人、1袋ずつ食べました(1袋2枚入り)。





写真以下2枚。京都(kyoto)の会社の、煎餅(senbei)(日本の、伝統的な、スナック(snack)菓子)。頂き物(10袋入りの物を頂いていました)。




一人、1袋ずつ食べました。






袋の中身は、こんな感じ。






昨日も、彼女は、我が家に泊まり、今朝、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。

ちなみに、今日の朝食は、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした。

今日は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。


ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2

ちなみに、今日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。

今日は、車で、仕事の取引先も訪れました。




今日は、仕事を終えた後、再び、車で、彼女を、彼女のマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で夕食を食べました(元々、今日も、彼女と我が家で夕食を食べ、今日も、彼女は、我が家に泊まる予定でした)。





以下、一昨年行った投稿から抜粋して来た物です。




https://youtu.be/omajagaozk0

What Did Ancient Egypt Look Like? (Cinematic Animation)。動画は、借り物。




以下、2つの動画(動画は、借り物)、上の動画の関連動画として出て来た動画です。



https://youtu.be/OWiwN-dKXhk

とても、飛ばし見しましたが、古代エジプトを旅する事が出来る、ゲームの様です。



https://youtu.be/GI6dOS5ncFc

Ancient Egyptian Music - Tomb of the Ancients



以上、一昨年行った投稿から抜粋して来た物でした。




写真以下2枚。今日、車で、私の街の周辺の(私の街の隣街の)取引先を訪れたついでに、取引先の周辺の(私の街の周辺にある(私の街の隣街の))庶民的なエジプト(Egypt)料理店買って来た、エジプト(Egypt)料理。元々、今日の夕食の前菜として、食べる予定でしたが、後述する、今日の夕食のメイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)を作っている途中に(元々、このエジプト(Egypt)料理は、今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)を、最後の仕上げに、煮込んでいる途中に、前菜として食べ始める予定でした)、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)が、想像していたよりも、量が多くなったので、このエジプト(Egypt)料理は、我が家の普段の朝食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容なのですが、パンとシリアル(cereal)の代わりに(それ以外は、普段の朝食と同じ)、明日の朝食で食べる事にしました。





ピタ(pita)パン。今日の夕食の前菜として、私は、2枚、彼女は、1枚、又は、私も彼女も1枚ずつ食べ、もう一枚は予備と言った感じを想定して、3枚買って来ました。前述の通り、これは、イングリッシュ・マフィン(English muffin)(現在、我が家に買ってあるパンの一つ。ちなみに、我が家には、常時、パンを買い置いています)と共に、後述するディップ(dip)等を挟んで(イングリッシュ・マフィン(English muffin)にも、後述する、ディップ(dip)等を挟んで食べます)、明日の朝食で食べます。

イングリッシュ・マフィン(English muffin)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

適当に果物等→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_24/view/id/2680337/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon






ピタ(pita)パンに、つけて(挟んで)食べる、ヨーグルト(yogurt)系のディップ(dip)、ひよこ豆のディップ(dip)、タッブーレ(tabbouleh)。

以下、参考の投稿・関連投稿。

エジプト(Egypt)の伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3657969/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2






きたやつ(kitayatsu)ハム(ham)(長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の、高品質な、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)会社)の、ハム(ham)。明日の朝食で、エジプト(Egypt)料理の、ディップ(dip)と共に、ピタ(pita)パン、イングリッシュ・マフィン(English muffin)に挟んでも、食べようと思います。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、それに加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べる事もありますが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)時に、毎回、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)に加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べている訳ではないので、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)に、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)に加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べた時も、投稿文においては、通常、略して、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでしたと書いています。」





今日の夕食の、メイン(main)料理は、メイン(main)料理として食べられる、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)にしました。

ちなみに、今日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。



今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)の食材の、カジキ(swordfish)で、国産(日本産)の、生の、カジキ(swordfish)。




今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)のレシピ(調理法)は、以下の(すぐ下でリンクを付けた)siteのレシピ(調理法)を応用して作りました。


めかじきとじゃがいものトマトクリーム煮→
https://daidokolog.pal-system.co.jp/recipe/6263



以下、今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)のレシピ(調理法)です。茸は、国産(日本産)の、シメジ(ブナシメジ)を使いました。



ジャガイモ(potato)は、電子レンジで、予め、柔らかくして置く。


カジキ(swordfish)は、一口大に切り、塩・胡椒(白胡椒)で、下味をつける。


オリーブオイル(olive oil)で、カジキ(swordfish)を焼き、カジキ(swordfish)に焼き色が付いたら、シメジ(茸)を入れて、しんなりとするまで、炒める。


さらに、ジャガイモ(potato)を加えて軽く炒めた後、トマト(tomato)(トマト(tomato)は、缶詰ではなく、生の、トマト(tomato)を使いました)、牛乳、コンソメ(Maggiの無添加コンソメ。顆粒の物)、生クリーム(cream)を加えて、塩・胡椒(白胡椒)で、味を整えて、煮込んで出来上がり。


生クリーム(cream)は、比較的最近行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で、アップした、茸クリーム(cream)ソース(sauce)の、ハンバーグ(hamburger steak)と、ブルーチーズ(blue cheese)のソース(sauce)の、ハンバーグ(hamburger steak)を作った際に使った、生クリーム(cream)の余り(少し残っていた)を使いました。


ブルーチーズ(blue cheese)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3676908?&sfl=membername&stx=nnemon2






今日の夕食の、メイン(main)料理で、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)。私と彼女、共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。とても美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても美味しいと言って食べていました。スープ(soup)の具の、ジャガイモ(potato)が、パン・ご飯(rice)の代わりとなった為、今日の夕食時は、私も彼女も、パン・ご飯(rice)は、食べませんでした。








今日の夕食時に食べた、一品料理の一つ。国産(日本産)の、椎茸(茸)の、焼き物。お好みで(好みに応じて)、レモン(lemon)汁をかけて(レモン(lemon)果汁を搾って)食べました。シンプルに(単純)に、高品質な、塩で食べました。私も、彼女も、普通の、高品質な、塩で食べると共に、味変で(味の変化を楽しむ為に)、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で、アップした、イタリア産の、トリュフ(truffle)塩、宮古(miyako)島(沖縄(okinawa)県(日本最南端に位置する県)の島の一つ。海が綺麗な事で有名)の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩(頂き物)の内の、シークヮーサー(shikwasa)(沖縄(okinawa)県で多く栽培されている、酸味が、非常に強い、蜜柑系の果物。食用として、レモン(lemon)や柚子の様に使われる)の、果汁入りの塩もつけて食べました。


The Yeomen Warders(ロンドン塔の衛兵隊)他(トリュフ(truffle)塩を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3500468/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2
ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他(宮古(miyako)島の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2


前述の通り、今日も、彼女は、我が家に泊まり、明日、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送ります。明日は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じです。





以下、おまけ。基本的に(若干、参考の投稿を足しています)、去年の9月12日に行った、以下の投稿から抜粋して来た物です。


キーウエスト(Key West)の歴史地区他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3573948/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2



キーウエスト(Key West)は、アメリカの、フロリダ(Florida)州に位置する、人口2万6千人程の小都市で、ハワイ(Hawaii)を除いた、アメリカ合衆国の、最南端の都市です。

キーウエスト(Key West)は、訪れた事がありますが、美しい都市です(まあ、小都市で、都市と言うより町と言った感じですが)。


キーウエスト(Key West)は、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)が愛した場所の一つです。



写真は借り物。キーウエスト(Key West)の歴史地区。多くの歴史的な建物があります。キーウエスト(Key West)の歴史地区には、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)が暮らした家(元々、1851年に建てられた家で、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)は、1931年から1939年にかけて暮らしていた)も、残されており(保存されており)、一般公開され、キーウエスト(Key West)の主要な観光場所の一つとなっています。


ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)の代表作の一つで、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)が、ノーベル(Nobel)文学賞を受賞するきっかけとなった作品である、老人と海(The Old Man and the Sea)(ちなみに、老人と海(The Old Man and the Sea)(1952年)は、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)は、当時暮らしていた、キューバ(Cuba)で、執筆しました)は、もう、だいぶ前に読んで、とても久しく読んでいないので、内容は、ほとんど憶えていないのですが、とても、ざっくりとw(とても、大雑把にw)説明すると、老人の漁師が、大きな、カジキ(marlin)をしとめようと、奮闘すると言った内容の小説です。


ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)の、「老人と海(The Old Man and the Sea)」は、日本語訳の本が、誰が買ったのか分かりませんが、我が家の近所の実家(元々、私の母方の祖父母の家。母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)にあり、学生の頃読んだのですが、中学生の時に読んだのか、高校生の時に読んだのか、大学生の時に読んだのかも、また、1回だけ読んだだけのか、2回以上読んだのかすらも、忘れてしまいました(「老人と海(The Old Man and the Sea)」、実家に、まだあるとしたら、書斎(library)にあると思いますが、もう処分してしまったのかな?)。


以下、参考の投稿。

芸者(geisha)・祖父の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3665803?&sfl=membername&stx=nnemon2
旧朝香宮(asakanomiya)邸他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3665802?&sfl=membername&stx=nnemon2





先週の木曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じであったのですが、職場(事務所)には、挨拶程度に顔を出せば大丈夫でした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。


ちなみに、この日は、車で、出勤しました(事務所に出ました)。




この日の夕食は、彼女と我が家で食べました。この日の夕食の、メイン(main)料理の食材は、事前に彼女との会話の中で、彼女は、私にお任せと言う事で、この日の午前中に、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに(取引先の一つを訪れた帰りに)、取引先の周辺のデパートで買って来ました。



この日の夕食の、メイン(main)料理は、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)と、牛肉の焼き物にしました。



この日の夕食の、魚の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)の食材の、カジキ(swordfish)で、新鮮で、高品質な、生の、カジキ(swordfish)。






この日の夕食の、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)は、ネット(internet)で検索して出て来た、レシピ(調理法)を参考にしました。


レシピ(調理法)は、塩こしょう(塩・胡椒)した(5分程、置く)、カジキ(swordfish)に、小麦粉をまぶし、フライパン(frying pan)で、バター(butter)で、カジキ(swordfish)を焼き、焼けたら、取り出して、フライパン(frying pan)で、残ったバター(butter)と、レモン(lemon)汁(搾った、レモン(lemon)の果汁)、みじん切りした玉葱、塩・胡椒で、ソース(sauce)を作り、カジキ(swordfish)の上に載せて完成です。




写真以下3枚。この日の夕食の、魚の、メイン(main)料理で、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)。私と彼女、共同の手作り。彼女とワイワイ、2人、共同作業で料理をするのも楽しいものです。とても、美味しく出来ました(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。この日の夕食は、ご飯(rice)・パンは、ご飯(rice)にしたのですが、パンにも合うと思いますが、ご飯(rice)に、とても、良く合う、西洋料理の、おかずと言った感じでした。まあ、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)なのですが。




皿の、右上の、付け合せは、シメジ(茸)の、オリーブオイル(olive oil)・バルサミコ(Balsamic Vinegar)、炒め(炒め物)です。シメジ(茸)は、後述する牛肉と共に、炒めて、牛肉と、シメジ(茸)の炒め物として、この日の夕食の、肉の、メイン(main)料理にしても良かったのですが、結局、オリーブオイル(olive oil)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)で炒めて、魚の、メイン(main)料理の、付け合せにしました(美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました))。














この日の夕食の、肉の、メイン(main)料理の食材の牛肉で、国産の(日本産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、切り落とし肉。300g強(302g)程。この日の午前中に、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに(取引先の一つを訪れた帰りに)、取引先の周辺のデパートで買って来た物。シンプルに(単純に)、和風の(日本風の)味付けで、焼いて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。



以上、おまけで、基本的に(若干、参考の投稿を足しています)、去年の9月12日に行った、「キーウエスト(Key West)の歴史地区他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。




以下、比較的最近の投稿。

白酒(baijiu)(中国の伝統的な酒)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3676909?&sfl=membername&stx=nnemon2
サントノーレ(フランスの伝統的なケーキ・菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3674530?&sfl=membername&stx=nnemon2
スウェーデンの魚の伝統料理と肉の伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3672298?&sfl=membername&stx=nnemon2
トマト(tomato)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3671872?&sfl=membername&stx=nnemon2
プルーン(prune)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3668575?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


鰯の塩焼き(ポルトガルの伝統料理)他




先程、「伝統文化」掲示板に行った投稿です。



炭火で焼いた、鰯の塩焼きは、ポルトガルの代表的な、伝統料理です。

毎年、6月に行われる、ポルトガルの、リスボン(Lisbon)の、サント・アントニオ(Santo Antonio)祭や、ポルト(Porto)の、サン・ジョアン祭りは、屋台で、たくさん、炭火で焼いた、鰯が売られている事から、通称、鰯(イワシ)祭りと呼ばれている様です。

参考のsite→
https://portugal-travel.jp/index.php/festa-de-santo-antonio/



彼女と、車で、泊りがけで、遊びに出掛けて来て、先週の土曜日に、我が家に帰って来ました。

先週の土曜日の夕食は、車で、一旦、我が家に帰って来てから、彼女と夕食を食べに出て、私の街の飲食店で、彼女と食べました(和食(日本料理)の夕食にし、夕食時は、私は、お酒は、主に、日本酒を飲みました)。

先週の土曜日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共夜更かしをし、この翌日(今週の日曜日。昨日、以下、昨日と書きます)は、朝寝坊をし、軽く野菜サラダ(salad)と果物だけ食べて、我が家を出て、昨日の昼食(私と彼女にとっては、遅い朝食兼昼食と言った感じ)は、私と彼女、私と彼女共通の親しい友人夫妻の4人での、外食での食事会でした(ちなみに、昨日の昼食(私と彼女にとっては、遅い朝食兼昼食と言った感じ)の食事会では、飲み物は、お酒は、主に、ワイン(wine)を飲みました)。ちなみに、昨日の昼食の食事会の時もそうですが、私と彼女が参加する食事会の時は、いつも、飲食代は、彼女の分も出しています。


彼女と我が家で食べた、昨日の夕食のメイン(main)料理は、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きと、鰯の、塩焼きにしました。

ちなみに、昨日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」



写真以下2枚。昨日の夕食のメイン(main)料理の、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きと、鰯の、塩焼きの食材の、鮎と鰯。金の魚(鮎)と銀の魚(鰯)。



国産(日本産)の、鮎。





国産(日本産)の、新鮮な、ウルメイワシ(鰯)。はらわた(内臓)は、取ってあります。ウルメイワシの、脂の乗っている時期は、冬だそうで、脂は乗っていませんでしたが、味は良く、新鮮で、全く、生臭くなく、身が締まっていて、これはこれで美味しかったです。





ちなみに、昨日の夕食のメイン(main)料理の、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きと、鰯の、塩焼きの、(下味。味付けの)塩は、前に投稿で紹介した事がある、我が家に、常時、買い置いており、我が家で一番よく使っている、我が家の基本的な塩の、フランス産の塩を使っています。

以下、参考の投稿。

ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他(我が家に、常時、買い置いており、我が家で一番よく使っている、我が家の基本的な塩の紹介を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2


昨日の夕食のメイン(main)料理の一つの、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きは、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。フライパンを使って、鮎を焼くレシピ(調理法)です。

『鮎のオリーブオイル焼き』塩焼きに匹敵するくらい美味しい焼き方!→
https://youtu.be/wkbB_gDKzdE




昨日の夕食のメイン(main)料理の一つの、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼き。一人、一尾(一本)ずつ食べました。とても、美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても美味しいと言って食べていました。鮎の素材としての味を、最も、よく引き出すのは、日本式の、シンプルな(単純な)、鮎の塩焼きだと思いますが(ちなみに、フランスでは、伝統的に、鮎(川魚の一つ。ヨーロッパには生息していない)は、食材として使わないようです)、鮎の、オリーブオイル(olive oil)焼きは、たまに、気分転換に食べる分には、良いと思いました(前述の通り、美味しかったです)。





昨日の夕食のメイン(main)料理の一つの、鰯(ウルメイワシ)の、塩焼き。我が家で、炭火焼きは、出来ないので、魚焼きグリルで焼きました。一人、一尾(一本)ずつ食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。お好みで(好みに応じて)、レモン(lemon)汁をかけて(レモン(lemon)果汁を搾って)食べました。下味の塩は、控え目にして、食べる際に、各自、お好みで(好みに応じて)、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)でアップした、頂き物の、宮古(miyako)島(沖縄(okinawa)県(日本最南端に位置する県)の島の一つ。海が綺麗な事で有名)の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩)の内、シークヮーサー(shikwasa)(沖縄(okinawa)県(日本最南端の県)で多く栽培されている、酸味が、非常に強い、蜜柑系の果物。食用として、レモン(lemon)や柚子の様に使われる)の、果汁入りの塩をかけて食べました。

ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他(頂き物の、宮古(miyako)島産の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2





昨日の夕食で、サイドディッシュ(side dish)として食べた物の一つ。ジャガイモ(potato)とベーコン(bacon)(ベーコン(bacon)は、高品質な、ベーコン(bacon)を使っています)の、ローズマリー(rosemary)炒め。ジャガイモ(potato)は、予め、電子レンジを使って、ある程度、柔らかくして置きました。私と彼女、共同の、手作り。とても、美味しいです。この、ジャガイモ(potato)が、ご飯(rice)の代わりとなった為、昨日の夕食時は、私も彼女も、ご飯(rice)・パンは、食べませんでした。ちなみに、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。






参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、昨日の夕食時も、今日の夕食時も(今日の夕食に関しては、後述します)、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」






参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。

「お茶は、我が家には、少なくとも、常時、紅茶、(少なくとも複数の種類の)ハーブティー(herbal tea)、緑茶を買い置いています。紅茶は、常時、少なくとも、数種類買い置いていますが、中でも、アールグレイ(Earl Grey tea)は、必ず、買い置いています(私も、彼女も、アールグレイ(Earl Grey tea)が、好きです)。」


写真以下4枚。昨日の夜、食べた、お茶菓子。昨日の夜の、お茶菓子は、和系の(日本系)の、お茶菓子であった為、昨日の夜は、私も彼女も、お茶菓子と共に、緑茶(green tea)を飲みました。



写真以下2枚。既に開封して、一部、食べてしまった後の物でしたが、三津森(mitsumori)本舗(有馬(arima)温泉(下の補足説明を参照)にある、1907年創業の店)の、炭酸煎餅。頂き物。三津森(mitsumori)本舗は、1907年の創業時より、炭酸煎餅を作り続けている様です。
有馬(arima)温泉:関西(kaisai)(大阪、京都(kyoto)、神戸(kobe)を中心とする大都市圏。東京圏に次ぐ、日本第二の人口を有する大都市圏)にある大規模温泉保養地。関西(kaisai)を代表する温泉保養地の一つ。

有馬(arima)温泉の、炭酸煎餅に似た菓子は、日本では、箱根(hakone)(東京圏を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地の一つ)の、川辺光栄堂(kawabekoueido)(1879年創業の店)の店の、鉱泉煎餅等があります(川辺光栄堂(kawabekoueido)は、1879年の創業時より、鉱泉煎餅を作り続けている様です)。ちなみに、日本の、有馬(arima)温泉の炭酸煎餅及び有馬(arima)温泉の炭酸煎餅に似た菓子は、元々、チェコ(Czech Republic)の、lazenska oplatkaを参考にして生まれた様です。









一人、1袋ずつ食べました(1袋2枚入り)。





写真以下2枚。京都(kyoto)の会社の、煎餅(senbei)(日本の、伝統的な、スナック(snack)菓子)。頂き物(10袋入りの物を頂いていました)。




一人、1袋ずつ食べました。






袋の中身は、こんな感じ。






昨日も、彼女は、我が家に泊まり、今朝、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。

ちなみに、今日の朝食は、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした。

今日は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。


ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2

ちなみに、今日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。

今日は、車で、仕事の取引先も訪れました。




今日は、仕事を終えた後、再び、車で、彼女を、彼女のマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で夕食を食べました(元々、今日も、彼女と我が家で夕食を食べ、今日も、彼女は、我が家に泊まる予定でした)。





以下、一昨年行った投稿から抜粋して来た物です。




https://youtu.be/omajagaozk0
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/omajagaozk0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
What Did Ancient Egypt Look Like? (Cinematic Animation)。動画は、借り物。




以下、2つの動画(動画は、借り物)、上の動画の関連動画として出て来た動画です。



https://youtu.be/OWiwN-dKXhk
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/OWiwN-dKXhk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
とても、飛ばし見しましたが、古代エジプトを旅する事が出来る、ゲームの様です。



https://youtu.be/GI6dOS5ncFc
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/GI6dOS5ncFc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
Ancient Egyptian Music - Tomb of the Ancients



以上、一昨年行った投稿から抜粋して来た物でした。




写真以下2枚。今日、車で、私の街の周辺の(私の街の隣街の)取引先を訪れたついでに、取引先の周辺の(私の街の周辺にある(私の街の隣街の))庶民的なエジプト(Egypt)料理店買って来た、エジプト(Egypt)料理。元々、今日の夕食の前菜として、食べる予定でしたが、後述する、今日の夕食のメイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)を作っている途中に(元々、このエジプト(Egypt)料理は、今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)を、最後の仕上げに、煮込んでいる途中に、前菜として食べ始める予定でした)、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)が、想像していたよりも、量が多くなったので、このエジプト(Egypt)料理は、我が家の普段の朝食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容なのですが、パンとシリアル(cereal)の代わりに(それ以外は、普段の朝食と同じ)、明日の朝食で食べる事にしました。





ピタ(pita)パン。今日の夕食の前菜として、私は、2枚、彼女は、1枚、又は、私も彼女も1枚ずつ食べ、もう一枚は予備と言った感じを想定して、3枚買って来ました。前述の通り、これは、イングリッシュ・マフィン(English muffin)(現在、我が家に買ってあるパンの一つ。ちなみに、我が家には、常時、パンを買い置いています)と共に、後述するディップ(dip)等を挟んで(イングリッシュ・マフィン(English muffin)にも、後述する、ディップ(dip)等を挟んで食べます)、明日の朝食で食べます。

イングリッシュ・マフィン(English muffin)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

適当に果物等→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_24/view/id/2680337/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon






ピタ(pita)パンに、つけて(挟んで)食べる、ヨーグルト(yogurt)系のディップ(dip)、ひよこ豆のディップ(dip)、タッブーレ(tabbouleh)。

以下、参考の投稿・関連投稿。

エジプト(Egypt)の伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3657969/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2






きたやつ(kitayatsu)ハム(ham)(長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の、高品質な、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)会社)の、ハム(ham)。明日の朝食で、エジプト(Egypt)料理の、ディップ(dip)と共に、ピタ(pita)パン、イングリッシュ・マフィン(English muffin)に挟んでも、食べようと思います。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、それに加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べる事もありますが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)時に、毎回、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)に加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べている訳ではないので、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)に、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)に加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べた時も、投稿文においては、通常、略して、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでしたと書いています。」





今日の夕食の、メイン(main)料理は、メイン(main)料理として食べられる、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)にしました。

ちなみに、今日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。



今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)の食材の、カジキ(swordfish)で、国産(日本産)の、生の、カジキ(swordfish)。




今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)のレシピ(調理法)は、以下の(すぐ下でリンクを付けた)siteのレシピ(調理法)を応用して作りました。


めかじきとじゃがいものトマトクリーム煮→
https://daidokolog.pal-system.co.jp/recipe/6263



以下、今日の夕食の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)のレシピ(調理法)です。茸は、国産(日本産)の、シメジ(ブナシメジ)を使いました。



ジャガイモ(potato)は、電子レンジで、予め、柔らかくして置く。


カジキ(swordfish)は、一口大に切り、塩・胡椒(白胡椒)で、下味をつける。


オリーブオイル(olive oil)で、カジキ(swordfish)を焼き、カジキ(swordfish)に焼き色が付いたら、シメジ(茸)を入れて、しんなりとするまで、炒める。


さらに、ジャガイモ(potato)を加えて軽く炒めた後、トマト(tomato)(トマト(tomato)は、缶詰ではなく、生の、トマト(tomato)を使いました)、牛乳、コンソメ(Maggiの無添加コンソメ。顆粒の物)、生クリーム(cream)を加えて、塩・胡椒(白胡椒)で、味を整えて、煮込んで出来上がり。


生クリーム(cream)は、比較的最近行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で、アップした、茸クリーム(cream)ソース(sauce)の、ハンバーグ(hamburger steak)と、ブルーチーズ(blue cheese)のソース(sauce)の、ハンバーグ(hamburger steak)を作った際に使った、生クリーム(cream)の余り(少し残っていた)を使いました。


ブルーチーズ(blue cheese)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3676908?&sfl=membername&stx=nnemon2






今日の夕食の、メイン(main)料理で、カジキ(swordfish)とジャガイモ(potato)と茸の、トマト(tomato)クリーム(cream)スープ(soup)。私と彼女、共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。とても美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても美味しいと言って食べていました。スープ(soup)の具の、ジャガイモ(potato)が、パン・ご飯(rice)の代わりとなった為、今日の夕食時は、私も彼女も、パン・ご飯(rice)は、食べませんでした。








今日の夕食時に食べた、一品料理の一つ。国産(日本産)の、椎茸(茸)の、焼き物。お好みで(好みに応じて)、レモン(lemon)汁をかけて(レモン(lemon)果汁を搾って)食べました。シンプルに(単純)に、高品質な、塩で食べました。私も、彼女も、普通の、高品質な、塩で食べると共に、味変で(味の変化を楽しむ為に)、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で、アップした、イタリア産の、トリュフ(truffle)塩、宮古(miyako)島(沖縄(okinawa)県(日本最南端に位置する県)の島の一つ。海が綺麗な事で有名)の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩(頂き物)の内の、シークヮーサー(shikwasa)(沖縄(okinawa)県で多く栽培されている、酸味が、非常に強い、蜜柑系の果物。食用として、レモン(lemon)や柚子の様に使われる)の、果汁入りの塩もつけて食べました。


The Yeomen Warders(ロンドン塔の衛兵隊)他(トリュフ(truffle)塩を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3500468/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2
ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他(宮古(miyako)島の、海水(地下海水)から作られた、高品質な塩を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2


前述の通り、今日も、彼女は、我が家に泊まり、明日、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送ります。明日は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じです。





以下、おまけ。基本的に(若干、参考の投稿を足しています)、去年の9月12日に行った、以下の投稿から抜粋して来た物です。


キーウエスト(Key West)の歴史地区他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3573948/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2



キーウエスト(Key West)は、アメリカの、フロリダ(Florida)州に位置する、人口2万6千人程の小都市で、ハワイ(Hawaii)を除いた、アメリカ合衆国の、最南端の都市です。

キーウエスト(Key West)は、訪れた事がありますが、美しい都市です(まあ、小都市で、都市と言うより町と言った感じですが)。


キーウエスト(Key West)は、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)が愛した場所の一つです。



写真は借り物。キーウエスト(Key West)の歴史地区。多くの歴史的な建物があります。キーウエスト(Key West)の歴史地区には、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)が暮らした家(元々、1851年に建てられた家で、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)は、1931年から1939年にかけて暮らしていた)も、残されており(保存されており)、一般公開され、キーウエスト(Key West)の主要な観光場所の一つとなっています。


ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)の代表作の一つで、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)が、ノーベル(Nobel)文学賞を受賞するきっかけとなった作品である、老人と海(The Old Man and the Sea)(ちなみに、老人と海(The Old Man and the Sea)(1952年)は、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)は、当時暮らしていた、キューバ(Cuba)で、執筆しました)は、もう、だいぶ前に読んで、とても久しく読んでいないので、内容は、ほとんど憶えていないのですが、とても、ざっくりとw(とても、大雑把にw)説明すると、老人の漁師が、大きな、カジキ(marlin)をしとめようと、奮闘すると言った内容の小説です。


ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)の、「老人と海(The Old Man and the Sea)」は、日本語訳の本が、誰が買ったのか分かりませんが、我が家の近所の実家(元々、私の母方の祖父母の家。母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)にあり、学生の頃読んだのですが、中学生の時に読んだのか、高校生の時に読んだのか、大学生の時に読んだのかも、また、1回だけ読んだだけのか、2回以上読んだのかすらも、忘れてしまいました(「老人と海(The Old Man and the Sea)」、実家に、まだあるとしたら、書斎(library)にあると思いますが、もう処分してしまったのかな?)。


以下、参考の投稿。

芸者(geisha)・祖父の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3665803?&sfl=membername&stx=nnemon2
旧朝香宮(asakanomiya)邸他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3665802?&sfl=membername&stx=nnemon2





先週の木曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じであったのですが、職場(事務所)には、挨拶程度に顔を出せば大丈夫でした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。


ちなみに、この日は、車で、出勤しました(事務所に出ました)。




この日の夕食は、彼女と我が家で食べました。この日の夕食の、メイン(main)料理の食材は、事前に彼女との会話の中で、彼女は、私にお任せと言う事で、この日の午前中に、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに(取引先の一つを訪れた帰りに)、取引先の周辺のデパートで買って来ました。



この日の夕食の、メイン(main)料理は、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)と、牛肉の焼き物にしました。



この日の夕食の、魚の、メイン(main)料理の、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)の食材の、カジキ(swordfish)で、新鮮で、高品質な、生の、カジキ(swordfish)。






この日の夕食の、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)は、ネット(internet)で検索して出て来た、レシピ(調理法)を参考にしました。


レシピ(調理法)は、塩こしょう(塩・胡椒)した(5分程、置く)、カジキ(swordfish)に、小麦粉をまぶし、フライパン(frying pan)で、バター(butter)で、カジキ(swordfish)を焼き、焼けたら、取り出して、フライパン(frying pan)で、残ったバター(butter)と、レモン(lemon)汁(搾った、レモン(lemon)の果汁)、みじん切りした玉葱、塩・胡椒で、ソース(sauce)を作り、カジキ(swordfish)の上に載せて完成です。




写真以下3枚。この日の夕食の、魚の、メイン(main)料理で、カジキ(swordfish)の、ムニエル(meuniere)、レモン(lemon)バター(butter)ソース(sauce)。私と彼女、共同の手作り。彼女とワイワイ、2人、共同作業で料理をするのも楽しいものです。とても、美味しく出来ました(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。この日の夕食は、ご飯(rice)・パンは、ご飯(rice)にしたのですが、パンにも合うと思いますが、ご飯(rice)に、とても、良く合う、西洋料理の、おかずと言った感じでした。まあ、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)なのですが。




皿の、右上の、付け合せは、シメジ(茸)の、オリーブオイル(olive oil)・バルサミコ(Balsamic Vinegar)、炒め(炒め物)です。シメジ(茸)は、後述する牛肉と共に、炒めて、牛肉と、シメジ(茸)の炒め物として、この日の夕食の、肉の、メイン(main)料理にしても良かったのですが、結局、オリーブオイル(olive oil)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)で炒めて、魚の、メイン(main)料理の、付け合せにしました(美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました))。














この日の夕食の、肉の、メイン(main)料理の食材の牛肉で、国産の(日本産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、切り落とし肉。300g強(302g)程。この日の午前中に、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに(取引先の一つを訪れた帰りに)、取引先の周辺のデパートで買って来た物。シンプルに(単純に)、和風の(日本風の)味付けで、焼いて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。



以上、おまけで、基本的に(若干、参考の投稿を足しています)、去年の9月12日に行った、「キーウエスト(Key West)の歴史地区他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。




以下、比較的最近の投稿。

白酒(baijiu)(中国の伝統的な酒)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3676909?&sfl=membername&stx=nnemon2
サントノーレ(フランスの伝統的なケーキ・菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3674530?&sfl=membername&stx=nnemon2
スウェーデンの魚の伝統料理と肉の伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3672298?&sfl=membername&stx=nnemon2
トマト(tomato)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3671872?&sfl=membername&stx=nnemon2
プルーン(prune)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3668575?&sfl=membername&stx=nnemon2



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