세븐일레븐으로 찾아낸 800엔 정도의 테이블 와인.
남아프리카산의 흰색 와인입니다만, 열어 깜짝！！
희미한 준의 스모키인 향기가 감돌아, 코쿠도 있다.
그렇게 두근두근하는 맛있는 와인을 찾아냈으므로,
포도 생산자에게 경의를 나타내고,
마일드로 크림이 듬뿍인 버터 치킨 카레를 만들었습니다.
전날의 밤부터 요구르트에 계흉육을 담그어 둡니다.
요구르트는 프치다논같은 설탕 넣은의 마일드인 물건이,
마무리의 산미를 억제하고, 보다 크림이 듬뿍으로 됩니다.
헤비 유져이므로 스파이스는 업무용 사이즈.w
마늘, 쿠민, 코리안다, 코리안다리후, 파프리카, 타메릭크,
신나몬, 글로브, nutmeg, 가람마사라, 카이엔펩파, 카르다몬 …….
인도인의 지혜, 정말로 스파이스 매직입니다.
이런 조제는, 일본인에서는 절대로 착상도 하지 않는 대단한 발상.
이거야 인도 5000년의 역사의 집대성입니다！！
홀 토마토캔을 냄비에 비우고, 타는 직전까지 졸여서 갑시다.
가지거나 할 때까지 졸이지 않으면 나중에 투입하는 생크림이 분리합니다.
여기까지 오면 후는 간단.
버터, 생크림, 상기의 닭고기를 요구르트마다,
토마토안에 모두 투입！！！！！！
익혀 서면 소금으로 맛을 준비할 뿐.
그리고, 이것으로 완성입니다만,
야채가 없는 것은 역시 외롭다.(´-ω-`)
슈퍼에서 쌌다, 아스파라와 에린기를 투입해 어레인지.
있었다다
セブンイレブンで見つけた800円程度のテーブルワイン。
南アフリカ産の白ワインですが、開けてビックリ！！
かすかな樽のスモーキーな香りが漂い、コクもある。
そんなワクワクするような美味しいワインを見つけたので、
ブドウ生産者に敬意を表して、
マイルドでクリーミーなバターチキンカレーを作りました。
前日の夜からヨーグルトに鶏胸肉を漬けておきます。
ヨーグルトはプチダノンみたいな砂糖入りのマイルドなものが、
仕上がりの酸味を抑えて、よりクリーミーになります。
ヘビーユーザーなのでスパイスは業務用サイズ。ｗ
ニンニク、クミン、コリアンダー、コリアンダーリーフ、パプリカ、ターメリック、
シナモン、グローブ、ナツメグ、ガラムマサラ、カイエンペッパー、カルダモン……。
インド人の知恵、正にスパイスマジックです。
こんな調合なんて、日本人では絶対に思いつきもしないすごい発想。
これぞインド5000年の歴史の集大成なんです！！
ホールトマト缶を鍋に空けて、焦げる寸前まで煮詰めていきましょう。
もったりするまで煮詰めないと、後から投入する生クリームが分離します。
ここまで来たら後は簡単。
バター、生クリーム、上記の鶏肉をヨーグルトごと、
トマトの中に一切投入！！！！！！
煮立ったら塩で味を調えるだけ。
で、これで出来上がりですが、
野菜がないのはやはり寂しい。(´-ω-`)
スーパーで安かった、アスパラとエリンギを投入してアレンジ。
いただきまーーーーす。ヽ(´▽`)ノ
美味しいお酒に、美味しい料理。
今日も1日がんばれます。
有難うインド人。
有難う南アフリカのワイナリーの皆さん。（＾－＾）