６月終わりから７月の初めにかけて、保養で、東京の我が家から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘（別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です）に滞在して来た時の物です（途中、別荘周辺から、長野（nagano）県北部（長野（nagano）県北西部）の白馬（hakuba）areaに足を延ばし、リゾート（resort）ホテルに、１泊して来た時の事等を含む）。

以下、初夏のハイキング（hiking）等と食べ物１からの続き。。。

以下、この時の２日目（以下、この日と書きます）からです。

この日は、別荘周辺の高原の一つに、スズラン（鈴蘭）（lily of the valley）の花を見に行きました。

この日は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、少し、のんびりしてから、別荘を出ました。なお、この日、別荘で食べた、遅い朝食兼昼食は、普段、東京の我が家で食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜、果物、ヨーグルト（yogurt）、牛乳、ジュース（juice））と、基本的に、同じでした。

写真以下４５枚。この辺り（この高原の辺り）は、標高、約1,700mあります。

写真以下３枚。高原に向かう途中、見晴らしの良い場所で食べた、おやつ。全て、この日、目的地の高原に向かう途中、別荘周辺の、マートの一つで買った物（全て、二人で分けて食べました）。

ぬた（枝豆）餅。

写真左側は、紫蘇餅。３個入りだったのですが、すでに、自動車の中で、一個ずつ、食べていました。この形態の、紫蘇餅は、地元で、間食・おやつ等として食べられている食べ物の様です。紫蘇餅、味は、今一つでした。もっとも、この時、紫蘇餅の味が、今一つだったのは、理由があって、本当は、焼いて、醤油等を付けて食べる物なのですが、生で食べていたからですw（生でも、食べられました）。この時、このマートで、紫蘇餅を買った際には、食べ方が書かれていなかったのですが、別の時に、別荘周辺の別のマートで、紫蘇餅を目にした際には、食べ方（焼いて食べると言う事）が書かれていて、買って、別荘で焼いて食べてみたら、まあまあ美味しかったです。

Glico（日本の大規模菓子会社の一つ。１９２２年創業）の、「Pocky」。「Pocky」は、１９６６年に販売が開始された、子供・若者向けの、お菓子です。これは、チョコレート＆ミント（mint）の「Pocky」で、子供向けと言うよりも、大人向けの、「Pocky」と言った感じです。チョコレート＆ミント（mint）の「Pocky」は、美味しいです。

写真以下３８枚。別荘周辺の高原の一つを散歩。調度、スズラン（鈴蘭）（lily of the valley）の花が見頃でした。この辺りは、標高1,740m位です（ここまで、自動車で上って来られます）。

スズラン（鈴蘭）（lily of the valley）の花。

写真以下７枚。この日の夕食は、別荘周辺で、お気に入りの蕎麦屋（蕎麦食堂）の一つで食べました。ちなみに、蕎麦は、長野（nagano）県で、昔から、よく食べられている、長野（nagano）県の名物料理の一つで、長野（nagano）県には、蕎麦食堂が、たくさんあります。

写真右上は、蕎麦茶。

写真以下５枚。この蕎麦屋（蕎麦食堂）で食べた、この日の夕食。

玉子焼き。二人で分けて食べました。

蕎麦田楽。蕎麦（手前）と蕎麦掻き（奥）を焼いて、蕎麦味噌を付けた物。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。

私が食べた、変わり蕎麦（緑茶（green tea）蕎麦）。

彼女が食べた、（普通の）冷たい蕎麦。（時間の）間隔を空けて、二皿に分けて出て来ます。

一皿目。

二皿目。

別荘の風呂は、基本的に、シャワー（shower）で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中、風呂は、基本的に別荘周辺の温泉を利用しています。

写真以下。この日の温泉は、別荘周辺のリゾート（resort）ホテルの一つの温泉風呂を利用しました（このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、宿泊者以外でも利用出来ます）。このリゾート（resort）ホテル（（おそらく）１９６７年に開業したリゾート（resort）ホテルです（現在のホテルの建物（現代建築の、コンクリート（concrete）作りの建物）は、調べたら、１９６７年に建てられた物なので、おそらく１９６７年開業です（それ以上に、歴史が古いホテルとは、思われない為。。。））の温泉風呂は、個人的に、別荘周辺で、お気に入りの温泉の一つとなっています。このホテルの温泉風呂は、男女別の共同風呂となっています（厳密には、ちょっと違って、朝は、男用共同温泉風呂と、女用共同温泉風呂が、入れ替わる様です（男用共同温泉風呂も、女用共同温泉風呂も、規模は、同じだが、風呂の内容が異なる部分がある）。もっとも、朝は、このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、宿泊者以外利用出来ないので、宿泊者以外の利用者にとっては、実質的に、男女別の共同風呂と言った感じです）。なお、このリゾート（resort）ホテルの温泉は、源泉かけ流しです。

写真以下。このリゾート（resort）ホテルの共同温泉風呂の一つで、男用共同温泉風呂（なお、前述の通り、朝は、女用共同温泉風呂と入れ替わり、この共同温泉風呂が、女用共同温泉風呂、このリゾート（resort）ホテルの、もう一つの共同温泉風呂が、男用共同温泉風呂となりますが、宿泊者以外の者（私達の様に、このリゾート（resort）ホテルの温泉だけを利用する者）は、朝は、このリゾート（resort）ホテルの温泉を利用する事は出来ないので、結局、宿泊者以外の者にとっては、この共同温泉風呂が、男用共同温泉風呂となります）。室内温泉風呂と温泉露天（野外）風呂が、一つずつあります。

室内温泉風呂。

写真以下。温泉露天（野外）風呂。

温泉露天（野外）風呂から見た景色。

初夏のハイキング（hiking）等と食べ物３へ続く。。。