５月の初旬に、東京の我が家から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘（別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です）に滞在してきた時の物です。この時についての投稿は、当初、３回に分けて投稿する予定でしたが、４回に分けて投稿する事にしました。１回と２回は、それぞれ、「伊那（ina）drive＆食べ物前編」、「伊那（ina）drive＆食べ物後編」と言うタイトル（title）で投稿しましたが、３回は、「高原の桜の寺＆食べ物」、４回は、「白州（hakusyu）の道の駅＆食べ物」と言うタイトル（title）で投稿しようと思っています。

以下、「高原の桜の寺＆食べ物」の続き。。。

以下、４日目（最終日。以下、この日と書きます）からです。

この日、朝寝坊をし、別荘で、遅目に食べた朝食は、普段、東京の我が家で食べている朝食と基本的に同じでした。

写真以下１０枚。前回の投稿と重複しますが、別荘周辺の風景。

写真以下１４枚。別荘からの帰りに、山梨（yamanashi）県の白州（hakusyu）の、道の駅に寄りました。道の駅は、自動車で旅行する人の為のrest areaで、日本の田舎にたくさんあります（高速道路（motorway）のSA・PA=rest areaと違って、一般道沿いにある）。地元の食材や産物の販売所や、地元の食材を使った食堂等が併設されています。山梨（yamanashi）県の長野（nagano）県に近い地域にある（長野（nagano）県の、私の別荘のあるarea（長野（nagano）県中南部）に隣接する、山梨（yamanashi）県の北西部の北杜（hokuto）area に有る）白州（hakusyu）の、道の駅は、お気に入りの道の駅で、別荘からの帰りに、よく寄ります。白州（hakusyu）は、良質な水（mineral water）の主要な産地の一つとなっていて、nikkaと並んで、日本を代表するウイスキー（whisky）会社であるSuntoryの、whisky蒸溜所があります。この白州（hakusyu）のwhisky蒸溜所で生産されるwhisky、「白州」（hakusyu）は、Suntoryのwhiskyの高級brandの一つとなっています。

写真以下１４枚。白州（hakusyu）の道の駅（及び、その周辺の風景）。

写真以下２枚。この様に、白州（hakusyu）の道の駅には、無料のmineral water供給所が有ります。

写真以下２枚。この日の、遅目の昼食は、帰りに、中央高速道路（motorway）（東京と長野（nagano）県を結ぶ、高速道路（motorway）の一つ）の双葉（futaba）S.A.（rest area）で食べました。

高速道路（motorway）のSA・PA（rest area）での食事の写真は、通常、省略してしまうのですが、この時は、気が向いたので。。。

写真以下２枚。この時、私が食べた物。

双葉（futaba）S.A.（rest area）に入っている、「little mermaid」（日本の規模の大きなパン屋のチェーン店（chain）の一つ。ちなみに、東京の我が家の、地下鉄・通勤電車（韓国式に言えば地下鉄）の最寄り駅にも、「little mermaid」が入っています）のパン。左上、カマンベールチーズ（Camembert）のパン。右上、デニッシュ（danish）。下、ホットドッグ（hot dog）。

蛸焼き（takoyaki）。蛸焼き（takoyaki）は、二人で分けて食べました。

写真以下９枚。この時の別荘滞在で買って来た物の一部。

写真以下４枚。別荘周辺の、美味しいソーセージ（sausage）店（ちなみに、このソーセージ（sausage）店は、割と最近移転しましたが、移転先も、前に店があった場所の、すぐ近くです（すぐ近くと言っても、あくまで自動車を基準とした、すぐ近くですが。。））で買った物。私は、毎回ではないですが、時々、このソーセージ（sausage）店で、肉の加工食品を買って帰って来て、東京の我が家で食べています。このソーセージ（sausage）店の主人は、一流のソーセージ（sausage）職人です。ちなみに、このソーセージ（sausage）店の主人の息子さんは、市街地にあるレストランを任されていて、（息子さんも）、やはり、一流のソーセージ（sausage）職人です（このソーセージ（sausage）店の主人は、元々、そのレストランの主人だったのですが、市街地にある、そのレストランは、息子に任せて、もっと静かで、自然に囲まれた場所に、ソーセージ（sausage）店を開き、そこの主人として、のんびりと仕事をする様になったと言う経緯があります）。

ベーコン（bacon）。

ギリシャ風、荒挽き、スモーク（smoked）ソーセージ（sausage）。

骨付きスモーク（smoked）チキン（chicken）。

ハム（ham）。

別荘周辺の、農産物販売所で買った、コゴミ（kogomi）（山菜（山や、森、野原で採れる食用植物）の一つ）。

白州（hakusyu）の道の駅で買った、タラの芽（山菜（山や、森、野原で採れる食用植物）の一つ）。

白州（hakusyu）の道の駅で買った、アイスプラント（iceplant）(食用の植物の一つ)。

白州（hakusyu）の道の駅で買った、ヨモギ（蓬）餅。

別荘周辺の、農産物販売所で買った、長野（nagano）県産の、桜、うどん。

白州（hakusyu）の道の駅＆食べ物（この時の、別荘滞在に関する投稿）、終わり。。。

以下、おまけ。。。

写真以下２３枚。先週の火曜日（７月の第４火曜日）、仕事を、早目に切り上げて、彼女と、自動車で、葛飾（katsushika）の花火大会（花火祭り）を見に行きました。日本人は、花火が好きで、夏には、日本各地で、非常に多くの花火大会（花火祭り）が開催されます。葛飾（katsushika）の花火大会（花火祭り）は、江戸（edo）川（東京圏の東側を南北に流れる川）の、葛飾（katsushika）区（東京中心部（東京２３区）の北東端に位置する区）と松戸（matsudo）市（東京の北東部郊外に位置する市。東京圏の東部を占める千葉（chiba）県の北西部に位置する）の間を流れている部分で、夏に行われる花火大会（花火祭り）です。葛飾（katsushika）の花火大会（花火祭り）を見たのは、今回で２回目です。葛飾（katsushika）の花火大会（花火祭り）は、規模は、大きくはなく、花火は、小さ目ですが、花火の、すぐ近くで花火を見る事が出来、凝った花火が多く、面白い花火大会だと思います。前回、この花火大会（花火祭り）を見た時も、そうですが、今回も、松戸（matsudo）に住んでいる友人に教えて貰った穴場の、川の松戸（matsudo）市側から花火を見ました（花火は、川岸（河川敷）に、持参した敷物を敷いて見ます）。対岸に見える、葛飾（katsushika）区側は、花火を見る人々で、かなり混雑している様ですが、松戸（matsudo）市側は、花火を鑑賞するのは、ほとんど地元の人達だけと言った感じで、空いていて、ゆったり花火を見る事が出来ます（交通の便が悪く、基本的に、自動車でしか来られない（おそらく。。。）のが、難点ですが。。。）。

夕食は、途中、マートで、寿司、揚げ物、焼き鳥（yakitori。鶏肉串）等を買って行って、現地に着いた後、花火が始まる前に食べました（自動車の運転があるので、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）が飲めないのが、残念）。

写真以下２２枚。この時撮影した、葛飾（katsushika）の花火大会（花火祭り）の花火。いつも思うのですが、花火の撮影は、難しく、中々魅力が伝えられないのが残念です（実際の魅力や迫力の、十分の一も伝えられていないと思います）。

写真以下２枚。季節の果物。桃。私は、日本の桃（水分が多くて甘い桃）が好きです。写真以下２枚は、何れも、山梨（yamanashi）県産の桃です。山梨（yamanashi）県は、日本の桃の、主要な産地の一つとなっています。

白桃。

黄桃。