자동차


닛산 페어 레이디 Z 차기형은 「가볍고 날씬하게」…직 4 터보의 가능성도

2012년 7월 12일 (목) 19시 00분

 

닛산 페어 레이디Z 차기형은 「가볍고 날씬하게」…직4터보의 가능성도

 

「GT-R」와 함께, 닛산 자동차를 대표하는 스포츠카, 「페어 레이디 Z」(해외명:「370 Z」).일본내에서는 10일, 마이너 체인지가 베풀어진지 얼마 안된 동승에, 이미 차기 모델에 관한 정보가 초래되었다.

이것은 11일, 미국의 자동차 미디어, 「INSIDE LINE」가 전한 것.동미디어의 인터뷰에 응한 닛산 자동차의 상무 집행 임원으로, 디자인 부문을 통괄하는 나카무라 시로씨는, 차기 페어 레이디 Z가 개발의 초기 단계에 있으면 밝힌 다음, 「차기형은 현행보다 가볍고, 날씬하게 된다.강한 임펙트를 줄 것이다」라고 이야기했다는 것이다.

2008년에 발표된 현행 페어 레이디 Z는, 선대의 3.5리터 V형 6 기통 가솔린엔진의 배기량을, 3.7리터에 확대.휠 베이스를 선대비로 100 mm단축하는 다운사이징에도 임했다.

차기 페어 레이디 Z는, 어떠한 방향성을 목표로 하는 것인가.나카무라 시로씨는 동미디어에, 하나의 가능성으로서 「엔진의 다운사이징도 실시한다.직렬 4 기통 터보도 유력한 선택사항이다」라고 말했다고 한다.

경량화와 슬림화, 그리고 엔진의 다운사이징도 실천하는 차기 페어 레이디 Z.빠르면, 2013년 1월의 디트로이트 모터쇼 13에, 컨셉카로서 출품된다고 보여지고 있다.
《모리와키 미노루》

 

닛산 페어 레이디Z 차기형은 「가볍고 날씬하게」…직4터보의 가능성도

 

http://response.jp/article/2012/07/12/177788.html

 

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次期FairladyZはSilviaになるのか?


日産 フェアレディZ 次期型は「軽くスリムに」…直4ターボの可能性も

2012年7月12日(木) 19時00分

 

日産 フェアレディZ 次期型は「軽くスリムに」…直4ターボの可能性も

 

『GT-R』とともに、日産自動車を代表するスポーツカー、『フェアレディZ』(海外名:『370Z』)。日本国内では10日、マイナーチェンジが施されたばかりの同車に、早くも次期モデルに関する情報がもたらされた。

これは11日、米国の自動車メディア、『INSIDE LINE』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じた日産自動車の常務執行役員で、デザイン部門を統括する中村 史郎氏は、次期フェアレディZが開発の初期段階にあると明かした上で、「次期型は現行よりも軽く、スリムになる。強いインパクトを与えるだろう」と話したというのだ。

2008年に発表された現行フェアレディZは、先代の3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンの排気量を、3.7リットルへ拡大。ホイールベースを先代比で100mm短縮するダウンサイジングにも取り組んだ。

次期フェアレディZは、どのような方向性を目指すのか。中村 史郎氏は同メディアに、ひとつの可能性として、「エンジンのダウンサイジングも行う。直列4気筒ターボも有力な選択肢だ」と語ったという。

軽量化とスリム化、そしてエンジンのダウンサイジングも実践する次期フェアレディZ。早ければ、2013年1月のデトロイトモーターショー13に、コンセプトカーとして出品されると見られている。
《森脇稔》

 

日産 フェアレディZ 次期型は「軽くスリムに」…直4ターボの可能性も

 

http://response.jp/article/2012/07/12/177788.html

 

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「エンジンのダウンサイジングも行う。直列4気筒ターボも有力な選択肢だ

 

決まっていないのか、決まっていてもまだ公表できないのか・・・。

「Z」というと、6気筒エンジンのイメージが強いけどねぇ。

4気筒だと「GT」を名乗れなくなるんじゃ・・・。

(;´-ω-)

 

・・・って、あれは別の車の話か。

( ´・∀・)b

 

 

~ 以上 ~

 

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(おまけ)

「GT」を名乗らせて貰えなかった鉄仮面も走ってた様で。

( ´・ω・)p

 

 

「日産スカイラインフェスティバル2012」 (12.07.10)

 

2012年7月8日、静岡県小山町の富士スピードウェイで「日産スカイラインフェスティバル2012」が開かれた。今回で3回目となるこのイベントは、新旧「スカイライン」および「GT-R」のオーナー&ファンの大同窓会。2代目となる型式名「S50」から現行「V36」および「R35」まで、300台以上の歴代モデルが全国から集まった。レースで鍛えられたクルマであるスカイラインのサーキットイベントとあって、プログラムは当然ながら走りが中心である。家族や仲間を乗せ、ペースカーが先導してのファミリー走行から、ヘルメット着用が義務づけられたスポーツ走行、D1ドライバーによるドリフトデモンストレーション、締めくくりのエントリー全車両によるパレード走行まで、一時は降雨の影響でコースコンディションが悩ましい時間帯もあったが、ほぼ一日走りっぱなしだった。エキゾーストノートが途切れることがなかった会場から、リポーターの印象に残ったマシンおよびシーンを紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)

 

グループA時代の全日本ツーリングカー選手権で、デビューした1990年から最終年度となる93年までの全29戦で29連勝、29ポールポジションという偉業を成し遂げた「R32 GT-R」やレーシング仕様の「ハコスカGT-R」が並んだホームストレート上で行われたグリッドウォーク。これらのマシンはすべてレプリカだが、いずれも出来栄えはお見事。この後、パレードも披露した。

 

こちらはピットに展示されていたホンモノのレーシングマシン。手前から2002年全日本GT選手権用の「R34 GT-R」、1995年スーパー耐久選手権用の「R33 GT-R」、1990年全日本ツーリングカー選手権(グループA)のチャンピオンマシンである「R32 GT-R」、そして1972年の東京モーターショーに展示されただけで、一度もサーキットを走らなかった通称「ケンメリ」こと4代目スカイラインの「2000GT-R」(KPGC110)。

 

こちらは『西部警察』マニアの手になる劇中車のレプリカ。手前から通称「ジャパン」こと5代目「スカイライン」(C210)がベースの「マシンX」、2代目「フェアレディZ」(S130)をガルウイング化した「スーパーZ」、6代目「スカイライン」(R30)ベースの「マシンRS」、そしてシブ~い5代目「セドリック・セダン」(430)の捜査車両。これら4台もメインコースをパレードした。

 

午前中に行われたファミリー走行の終盤に落ち始めた雨は、スポーツ走行が始まるころには本降りとなった。たちまちフルウエットになったコースを行く後期型「R33 GT-R」だと思うが、ちょっと顔つきが違うような? 詳しい方にご教示いただきたいところだが、それはともかく、ドライバーはバッドコンディションのなか、カウンターステアをあてながらけっこうなペースで巧みに操っていた。

 

水しぶきを上げながら、それでも(外から見ている限りでは)ビシッと直進していく、社外のエアロパーツで武装した「R35 GT-R」。

 

天候は目まぐるしく変わり、午前中のスポーツ走行の終盤近くにはほぼやんだ。写真は、カウンターをあてながらヘアピンを立ち上がっていく型式名「PGC10」こと「スカイライン2000GT-R」。1969年にデビューした、「GT-R」の名を冠した最初のモデルである。

 

デビュー当初のワークスマシン風のカラーリングと、鉄チン(スチール)ホイールでシブくキメた「スカイライン2000GT-R」。通称の「ハコスカ」とは、角張ったスタイリングにちなんだ「箱形スカイライン」を略したものといわれている。

 

通称「鉄仮面」こと「スカイライン・ハードトップ2000ターボ・インタークーラーRS」(DR30)とおぼしきマシン。オーバーフェンダーやロールバーを備え、おそらく中身もかなり手が入れられているのではないかと思うが、ドライバーの腕も確かで、すばらしく速かった。

 

モデルカーでもおなじみの、グループ5の「スカイライン・シルエット」風のボディーワークを施された「鉄仮面」。ブリスターフェンダーを持つボディーは違和感なくまとめられており、こういうワイドボディー仕様があった、と言われたら信じてしまうかも?

 

スペシャルプログラムとしてヘアピンを舞台に行われた、「のむけん」ことD1ドライバー野村謙選手のドリフトパフォーマンス。「R34」セダンで「ほぼハンドル切りっぱなし」の妙技を披露したが、あいにくコースがぬれていたため、「白煙番長」の異名とは裏腹にタイヤスモークがほとんど上がらなかったのは残念。

 

これもスペシャルプログラムである「櫻井眞一郎 追悼パレードラン」。昨年亡くなった、「スカイラインの父」と呼ばれた設計者の櫻井氏をしのんで、代表作である3代目「ハコスカ」と4代目「ケンメリ」が合わせて40台以上参加した。

 

パレードランが始まった午後1時過ぎにはすっかり雨が上がり、一時は強い日が射(さ)すなどして路面も急速に乾いた。午後のスポーツ走行を走る、NISMOのエアロパーツなどをまとった「V35」の「スカイラインクーペ」。クーペのみならずセダンも含め、「V35」や「V36」も少なからず走っていた。

 

「R34 GT-R」のファイナルバージョンとして2002年に限定販売された「GT-Rニュル」。「VスペックIIニュル」と「Mスペック ニュル」があり、それぞれ限定1000台だった。発売当初、『webCG』で借りた広報車をエンストさせたらなかなか再始動せず、「ホンモノっぽい」と妙に感心した記憶がある。

 

ミッドナイトブルーとでもいうのか、とても上品な色合いのブルーメタリックに塗られた「R32 GT-R」。よく見るとブレーキキャリパーやローターにもブルーがアクセントとして入っていて、シャレている。

 

1985年、「都市工学」という難解なキーワードを掲げ、ハイソカーに転身して登場した「7th」こと7代目「スカイライン」(R31)。当初は4ドアセダンとスカイライン史上唯一となる4ドアハードトップ(写真)のみだった。この個体のようなモディファイを施され、85年の東京モーターショーに出展されたグループA仕様の4ドアハードトップが座間にある日産の記念車庫に保管されているが、あれは実戦に参加したことがあるのだろうか?

 

スポーツ性が失われた「7th」に対する失望の声は大きく、翌1986年には2ドアスポーツクーペ「GTS」が追加された。さらに87年には、グループA用のホモロゲーションモデル「GTS-R」を800台限定販売。「GTS」には車速が70km/h以上になると自動的にフロントスポイラーが降りてきて、50km/h以下に落ちると収納される世界初の「GTオートスポイラー」が装備され話題となったが、「GTS-R」では固定式だった。

 

スポーツ走行の参加車両で、1台きりだった5代目「スカイライン」(C210)。「スカイライン・ジャパン」という広告スローガンから、「ジャパン」と通称されるモデルだが、この個体は1980年に追加されたスカイライン初のターボ仕様。オーバーフェンダーで武装、室内にはロールバーも入っている。

 

1973年に登場したものの、一度もレース参戦がなかった4代目通称「ケンメリ」の「ハードトップ2000GT-R」(KPGC110)。途中から調子が上がらなくなったようで、イン側を走る「7th」に道を譲っている。

 

いまさらとは思うが、「ケンメリ」とは「ケンとメリーのスカイライン」という4代目の広告スローガンを略したもの。その「ケンメリ」のセダン「2000GT」(GC110)は、4ドアであることからファンの間では「ヨンメリ」と俗称されている。

 

1970年代初頭にツーリングカーレースで大活躍し、スカイライン伝説最大の担い手となった3代目「ハコスカ」の「ハードトップ2000GT-R」。この個体は日産ワークスのエース格だった高橋国光のマシンのレプリカである。ただし、ベースはDOHC24バルブのS20エンジン搭載の「GT-R」(KPGC10)ではなく、SOHC8バルブのL20を積んだ「GT」(KGC10)で、それを高度にスープアップしている。JCCA(日本クラシックカー協会)主催のクラシックカーレースで20年近く走っている、おなじみのマシンだ。

 

http://www.webcg.net/WEBCG/carscope/2012/c0000026882.html

 



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