기사 입력 : 2012/06/12 09:37
차의 급발진·급가속 조사, 원인 구명 될까
연내에 종합 조사 결과를 발표 예정
국토 해양부(성에 상당)가 주도하는 자동차의 급발진·급가속에 관한 관민 합동 조사는, 최근 잇따르는 「급발진·급가속 사고」를 둘러싼 국민의 의혹을 불식(일자리)하기 위한의 것으로 보여진다.특히, 지난 달 6일에 대구시에서 발생한 현대 자동차 「YF소나타」의 추돌 사고는, 차가 급발진하는 모습을 거둔 기록 장치의 영상이 텔레비젼등에서 방영되어 큰 반향을 불렀다.
지난 달 17일에는, 제주도에서 음주 운전을 단속하고 있던 경찰관이 경찰차(르노 삼성 자동차 「SM3」)의 엔진을 걸친 순간, 차아호음과 함께 달리기 시작하는 장면이 보도되어 다시 파문을 불렀다.근무중의 경찰관이 탄 차가 급발진한 것으로부터, 운전기사의 과실이나 거짓말등에서는 없고, 차량의 불편이 원인이었던 가능성이 높다는 소리가 나와 있다.한국 자동차 품질 연합의 김·존 분 대표는 「사고의 기록 장치를 탑재한 차가 증가해, 급발진·급가속이라고 의심되는 영상이 그대로 보도되는 케이스가 증가한 것으로부터, 국민의 염려가 높아지고 있다」라고 이야기하고 있다.
국토 해양부는, 급발진·급가속 사고의 원인 조사와 관련해 「세계에서 5개의 손가락에 들어오는 자동차 대국의 한국이,미국이나 일본을 해명할 수 없었다로부터라고 하고, 아무것도 하지 않는다 수는 없다」라고 설명, 모든 방법으로 급발진·급가속의 원인을 밝혀내다고 하고 있다.지금까지 공개되어 있지 않았던 이벤트·데이터·레코더(EDR, 사고 기록 장치)의 영상도, 이번 조사를 통해서 전면적으로 공개한다.EDR는 항공기의 블랙 박스와 같이, 충돌사고가 일어나는 5초 전부터 차내의 각 시스템 상태를 자동으로 기록하는 장치로, 급발진·급가속 사고의 원인 구명에 가장 중요해진다.
합동 조사반은 일단, 작년 1월에 서울시 서대문구에서 발생한 토요타 자동차의 「렉서스 LS430」에 의한 사고 등, 6건을 우선적으로 조사해, 다음 달중에 조사 결과를 발표할 예정이다.이 중, 소유자가 동의 한 3건에 대해서는 조사 과정을 모두 공개한다.이 외 , 신고가 있던 32건의 사고에 대해서도 10월중에 조사 결과를 공표해, 연말까지는 급발진·급가속의 원인에 관한 종합 조사 결과를 발표할 예정이다.
하지만, 전문가등은 「원인이 구명될지 어떨지는 모른다」라고 신중한 자세를 보이고 있다.1980년대 이후, 각국에서 급발진·급가속이 원인으로 보여지는 사고가 잇따랐지만, 메이커측이 재판으로 패소하거나 제조상의 결함이 인정되거나 한 예가 없기 때문이다.
실제로, 미 정부는 2009
記事入力 : 2012/06/12 09:37
車の急発進・急加速調査、原因究明なるか
年内に総合調査結果を発表予定
国土海洋部（省に相当）が主導する自動車の急発進・急加速に関する官民合同調査は、近ごろ相次ぐ「急発進・急加速事故」をめぐる国民の疑惑を払拭（ふっしょく）するためのものとみられる。特に、先月6日に大邱市で発生した現代自動車「YFソナタ」の追突事故は、車が急発進する様子を収めた記録装置の映像がテレビなどで放映され、大きな反響を呼んだ。
先月17日には、済州道で飲酒運転を取り締まっていた警察官がパトカー（ルノーサムスン自動車「SM3」）のエンジンをかけた瞬間、車がごう音とともに走り出す場面が報じられ、再び波紋を呼んだ。勤務中の警察官が乗った車が急発進したことから、運転手の過失やうそなどではなく、車両の不具合が原因だった可能性が高いとの声が出ている。韓国自動車品質連合のキム・ジョンフン代表は「事故の記録装置を搭載した車が増加し、急発進・急加速と疑われる映像がそのまま報じられるケースが増えたことから、国民の懸念が高まっている」と話している。
国土海洋部は、急発進・急加速事故の原因調査と関連し「世界で5本の指に入る自動車大国の韓国が、米国や日本が解明できなかったからといって、何もしないでいるわけにはいかない」と説明、あらゆる方法で急発進・急加速の原因を突き止めるとしている。これまで公開されていなかったイベント・データ・レコーダー（EDR、事故記録装置）の映像も、今回の調査を通じて全面的に公開する。EDRは航空機のブラックボックスのように、衝突事故が起こる5秒前から車内の各システムの状態を自動で記録する装置で、急発進・急加速事故の原因究明に最も重要となる。
合同調査班はひとまず、昨年1月にソウル市西大門区で発生したトヨタ自動車の「レクサスLS430」による事故など、6件を優先的に調査し、来月中に調査結果を発表する予定だ。このうち、所有者が同意した3件については調査過程を全て公開する。このほか、届け出があった32件の事故についても10月中に調査結果を公表し、年末までには急発進・急加速の原因に関する総合調査結果を発表する予定だ。
だが、専門家らは「原因が究明されるかどうかは分からない」と慎重な姿勢を見せている。1980年代以降、各国で急発進・急加速が原因とみられる事故が相次いだが、メーカー側が裁判で敗訴したり、製造上の欠陥が認められたりした例がないためだ。
実際に、米政府は2009－10年のトヨタの大規模リコール（回収・無償修理）と関連し、トヨタ車の急加速の原因を突き止めるため、米航空宇宙局（NASA）の科学者まで動員して大々的な調査を行ったが、車両の不具合が急加速の原因になったことを立証できなかった。米運輸省道路交通安全局（NHTSA）によると、トヨタ車の急発進・急加速問題をめぐっては、2010年までの10年間で3000件余りの苦情が寄せられ、93人が死亡したとの届け出が出されている。
崔元碩（チェ・ウォンソク）記者
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/12/2012061200701.html
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「米国や日本が解明できなかった」って、
ペダルの踏み間違いだろうが。
ばーか。
（ ゜д゜）
それとも、韓国車だけは本当に車の欠陥が原因なのか？
そんな車、恐ろしくて乗れないよな。
（；´-д-）
～ 以上 ～
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（おまけ）
ヒュンダイは、もう罰金は耳を揃えて払い終わったのか？
（ ´･∀･）p
ヒュンダイ、WRCに復帰か…2013年
2012年6月11日(月) 21時30分
世界の新車市場で勢いを増している韓国のヒュンダイモーター（現代自動車。以下、ヒュンダイ）。同社が世界最高峰のラリー、WRC(世界ラリー選手権)に復帰する可能性が出てきた。
これは、ドイツの自動車メディア、『auto motor und sport』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「ヒュンダイが2013年シーズンからのWRC参戦に向けて、準備を進めている」と伝えたのだ。
ヒュンダイは2000年、WRCにエントリー。しかし、成績は振るわず、高コストを理由に、2003年シーズンをもってWRCから撤退している。
同メディアの報道が事実とすれば、ヒュンダイは10年ぶりのWRC復帰。参戦マシンに関して、同メディアは「フォルクスワーゲン『ポロ』と競合するコンパクトカー、『i20』がベース」とレポートしている。
《森脇稔》
http://response.jp/article/2012/06/11/175910.html
ヒュンダイ、中国10万台リコール…エアバッグ不具合
2012年6月12日(火) 16時30分
韓国ヒュンダイモーター（現代自動車。以下、ヒュンダイ）の主力小型セダン、『エラントラ』。同車が中国市場で、リコール（回収・無償修理）を行うことが分かった。
これは8日、ヒュンダイと北京汽車との中国合弁、北京現代が明らかにしたもの。2008年3月から2010年1月の期間に生産されたエラントラについて、フロントエアバッグの不具合により、リコールを実施する。
北京現代によると、車両が停止または低速走行時に、衝撃を受けていないのにエアバッグが突然展開するトラブルが発生。リコール対象台数は、9万7452台に上る。
北京現代は、エアバッグコントロールモジュールのソフトウエアを交換する対応を取る。部品が用意できる7月10日から、リコール作業に着手するとしている。
《森脇稔》
http://response.jp/article/2012/06/12/175977.html