写真以下２０枚。１月の中旬、個人的に、休みであった日（以下、この日と書きます）の事です。

この日は、遠出はせずに、近場で、のんびり過ごしました。

この日、我が家で食べた朝食は、普段、働いている日に食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、同じでした。

この日は、銀座（ginza）area（東京都心部の中でも、中心的な地域に位置する、東京を代表する高級繁華街、且つ、東京を代表する繁華街。隣の有楽町（yurakucho）と合わせて、東京最大級の繁華街の一つとなっている）を、少し、ぶらぶらとしました。

写真以下８枚。この日の昼食は、銀座（ginza）を、ぶらぶらした後、銀座（ginza）areaにある、イタリアの、シチリア（Sicily）料理レストランで食べました。このレストランは、この時、初めて利用しました。銀座（ginza）areaにあるレストランですが、カジュアル（casual）な雰囲気のレストランで、庶民的な（とても、手頃な値段の）レストランです。このレストラン、パスタ（pasta）は、美味しかったですが、それ以外の料理の味は、極、普通と言った感じでした。

写真以下７枚。このレストランで食べた、この日の昼食。これに、パンが付きます。



簡単な前菜。一人一皿ずつ。

一皿目の、パスタ（pasta）。トマト（tomato）とバジル（basil）のパスタ（pasta）。一人一皿ずつ。

写真以下２枚。二皿目のパスタ（pasta）。パスタ（pasta）には、シチリア（Sicily）式の、煎ったパン粉の、トッピング（topping）を、お好みの量（好きな量）かけて食べます。



彼女が食べた、サルシッチャ（salsiccia）（sausage）の、パスタ（pasta）。

私が食べた、海老とアーモンド（almond）の、パスタ（pasta）。

写真以下２枚。メイン（main）料理。




彼女が食べた、鶏肉。









私が食べた、鮮魚（新鮮な魚）の、フリット（揚げ物）。

デザート（dessert）。パンナコッタ（panna cotta）とチョコレートケーキ（chocolate cake）。一人、一皿ずつ。

写真以下９枚。昼食後は、（銀座（ginza）areaに隣接する）築地（tsukiji）areaにある、築地（tsukiji）本願（hongan）寺で、初詣（hatsumoude）をしました。初詣（hatsumoude）とは、新年に、神社（shrine）や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。ちなみに、この時、今年、５回目の初詣（hatsumoude）でした（築地（tsukiji）本願（hongan）寺で、初詣（hatsumoude）をする前に、今年、既に、４つの神社（shrine）で、初詣（hatsumoude）をしていました）。ちなみに、築地（tsukiji）本願（hongan）寺がある、築地（tsukiji）areaには、築地（tsukiji）市場（下の補足説明参照）があります。
築地（tsukiji）市場：東京の都心部の海に近い場所に有る、世界最大級の、卸売市場（wholesale market）。主として、東京areaに暮らす人々の胃袋に入る魚介類（seafood）を扱っている。築地（tsukiji）市場は、卸売市場（wholesale market）なので、原則として、取り扱い業者が、品物を売買する市場ですが、場外市場と呼ばれるareaには、一般人も、魚介類（seafood）等を購入出来る店舗が多く集まっており、多くの一般の人々が買い物に訪れます。

写真以下９枚。築地（tsukiji）本願（hongan）寺。築地（tsukiji）本願（hongan）寺は、京都の西本願（nishi hongan）寺の系列の寺として、１６１７年に創建された、仏教の寺です。築地（tsukiji）本願（hongan）寺は、芸能人や有名人の、葬式も、たくさん、行われて来た寺です。

写真以下３枚は、築地（tsukiji）本願（hongan）寺の、パンフレット（leaflet）より。。。

写真左、築地（tsukiji）本願（hongan）寺。築地（tsukiji）本願（hongan）寺は、京都の西本願（nishi hongan）寺の系列の寺として、１６１７年に創建された、仏教の寺です。右、京都（下の補足説明参考照）の、西本願（nishi hongan）寺（１３世紀に創建された、仏教の寺）。
京都：７９４年から１９世紀半ばまで、長らく日本の首都で有った大都市。非常に多くの文化財や歴史的建造物を有する。日本の伝統文化の中心都市であると共に、非常に多くの仏教の寺を有する、日本の仏教の中心地ともなっていて、日本の仏教の宗派の多くが、中心となる寺（日本全国の、その宗派の寺を束ねる本部となる寺（会社で言えば本社の様な感じ））を、京都に置いています。







築地（tsukiji）本願（hongan）寺の建物の内部。

写真以下６枚。この日、撮影した、築地（tsukiji）本願（hongan）寺の建物。現在の、築地（tsukiji）本願（hongan）寺の建物は、先代の建物が、関東大震災（1923年に東京areaを襲った巨大地震。東京等が、非常に大きな被害を受けた）による火災で焼失した後、１９３４年に建てられた、近代建築の建物となっています。（中国・韓国の建築様式に源流を持つ）、日本の、伝統的な、仏教の寺の建築様式と異なり、古代のインドの仏教の建築様式をイメージしたデザイン（design）の建物となっています。

写真以下２枚。この日の夕食は、我が家で食べ、メイン（main）の、おかずは、刺身と、手作りの鰤大根（buri daikon）（日本料理の一つ。鰤（魚）と大根の煮物）にしたのですが、写真以下３枚は、この日の夕食時に、メイン（main）の、おかず（刺身と、鰤大根（buri daikon））以外に、食べた物の一部。



毛蟹。

写真以下２枚。山長（yamacho）と言う、１９４９年創業の、築地（tsukiji）市場の、玉子焼き店で、この日、買った、玉子焼。右側の、玉子焼きは、葱入りの、玉子焼き。

以下、適当に、雑多な、おまけ。。。

写真以下１０枚。東京圏の、９つの、通勤電車・地下鉄を運営する会社の、沿線の歴史に関する散歩の、パンフレット（leaflet）（去年、発行された物）。

東武（tobu）鉄道（下の補足説明参照）。写真の、通勤電車車両は、東武（tobu）50000系車両。２００５年に、デビュー（debut）した、東武（tobu）鉄道の、通勤電車車両です。
東武（tobu）鉄道：１８９９年に、最初の路線を開業。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。主として、東京都心部と、東京圏の北部（東京の北部郊外・近郊）を結ぶ、通勤電車・近郊電車・観光電車路線を運営している鉄道会社。東武（tobu）鉄道は、保有･運営している電車路線の距離の総合計が、約463kmとなっており、東京圏の私営鉄道会社（JR東日本（元、日本国有鉄道）を除く）の中で最大、また、日本の、全ての私営鉄道会社（ＪＲ（元、日本国有鉄道））を除く）の中で２番目の鉄道路線規模を持つ会社となっています（元々、保有している鉄道路線の距離の総合計は、日本の私営鉄道会社（ＪＲは除く）の中で、名古屋（nagoya）鉄道（名古屋（nagoya）（東京、大阪に次いで、日本、第三の都市圏人口を有する都市）都市圏を基盤としている私営鉄道会社）に次いで、３位であったが、名古屋（nagoya）鉄道が、２０００年以降、相次いで路線を廃止した為、名古屋（nagoya）鉄道は、３位に転落（現在、名古屋（nagoya）鉄道が保有している電車路線の距離の総合計は、約444km）、代わって、東武（tobu）鉄道が２位に浮上した。wikiより。。。）。

東京メトロ（東京Metro）（下の補足説明参照）。写真の、地下鉄車両は、東京メトロ（東京Metro）新1000系車両。東京メトロ（東京Metro）新1000系車両は、２０１２年に、デビュー（debut）した、東京メトロ（東京Metro）の、地下鉄車両で、東京メトロ（東京Metro）が運営する、地下鉄路線の、一つ、銀座（ginza）線（路線距離14.3km）専用の、地下鉄車両です。銀座（ginza）線は、１９２７年に開業した、アジアで、最初の地下鉄（主に、地下を走る鉄道）路線です。東京メトロ（東京Metro）新1000系車両のデザイン（design） は、１９２７年に、銀座（ginza）線の開業と共に、デビュー（debut）した、銀座（ginza）線の、地下鉄車両、1000系車両（当時、最先端であった、打子式の、ATS（自動停止装置）を備えていた。第二次世界大戦後まで、活躍した）をイメージした物となっています。１９２０年代の地下鉄車両の、古いデザイン（design）の価値を見直した感じのデザイン（design）の、地下鉄車両です。
東京メトロ（東京Metro）：１９２７年に、最初の路線（現在の、銀座（ginza）線）を開業。（基本的に）東京中心部（東京２３区内）において、９つの、地下鉄路線を運営している、公営の性格が強い（主要な株主は、日本の政府と東京都）、鉄道会社（前は、帝都高速度交通営団と言う名前でした）。運営している、地下鉄路線の、総距離は、約195km。東京メトロ（東京Metro）が運営している地下鉄路線は、多くの、東京都心部と、東京郊外を結ぶ、私営鉄道会社等の、通勤電車の、乗り入れを受け入れています。東京メトロ（東京Metro）は、公営の性格が強い鉄道会社ですが、東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つと見做されています。

東急（tokyu）電鉄（dentetsu）（下の補足説明参照）。写真の車両は、東急（tokyu）新5000系車両。２００２年にデビュー（debut）した、東急（tokyu）電鉄（dentetsu）の、通勤電車車両です。
東急（tokyu）電鉄（dentetsu）（東急（tokyu）は、「東京急行（東京express）」、電鉄（dentetsu）は、「電気鉄道」を意味します）：１９２３年に、最初の路線を開業。東京都心部と、東京の、南部郊外を結ぶ、通勤電車路線を中心に、７つの通勤電車路線（路線距離の合計99.9ｋｍ）と、１つの路面電車（tram）路線（路線距離5km）を運営する、私営鉄道会社。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。

京成（keisei）電鉄（dentetsu）（下の補足説明参照）。写真の車両は、京成（keisei）新3000系車両。２００３年にデビュー（debut）した、京成（keisei）電鉄（dentetsu）の、通勤電車車両です。
京成（keisei）電鉄（dentetsu）：１９１２年に、最初の路線を開業。主として、東京都心部と、東京の東部郊外・近郊を結ぶ、通勤電車路線を運営する、私営鉄道会社。運営している、電車路線の、総距離は、152.8km。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。

小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）（下の補足説明参照）。写真の、車両は、小田急（odakyu）新4000系車両。２００７年に、デビュー（debut）した、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）の、通勤電車車両です。
小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）：１９２０年代後期に路線を開業。主に、東京都心部と、東京の、南西部郊外・近郊を結ぶ、通勤電車・観光電車路線を運営している、私営鉄道会社。運営している、電車路線の、総距離は、120.7km。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。

京浜急行電鉄（keihin kyuko dentetsu）（下の補足説明参照）。写真の車両は、京急（keikyu）2100系車両。１９９８年にデビュー（debut）した、京浜急行電鉄（keihin kyuko dentetsu）の、通勤電車車両です。京浜急行電鉄（keihin kyuko dentetsu）の、車両は、昔から、赤い色が、特徴となっています。
京浜急行電鉄（keihin kyuko dentetsu）：略して、よく、京急（keikyu）電鉄（dentetsu）と呼ばれる。１８９９年、最初の路線を開業。主として、東京都心部から、海沿いを通り、東京都心部と、東京の南部郊外・近郊（の海沿い）を結ぶ、通勤電車（韓国式に言えば地下鉄）路線を運営する、鉄道会社。運営している、通勤電車路線の、総距離は、８７ｋｍ。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。

西武（seibu）鉄道（下の補足説明参照）。私は、子供の頃から、西武（seibu）鉄道の、通勤電車の車両と言えば、黄色のイメージです。現在、西武（seibu）鉄道では、１９７７年から１９９３年にデビュー（debut）した型の（形式の）、黄色い色の通勤電車の車両が活躍しています（１９９２年以降に、デビュー（debut）した、西武（seibu）鉄道の、比較的、新しい、通勤電車車両（西武（seibu）9000系車両は、除く）は、黄色い色ではなくなっている）。写真の車両は、西武（seibu）新2000系車両又は西武（seibu）9000系車両（どちらも、外観が、とても、良く似ており、見分けが付かない）。１９８８年（西武（seibu）新2000系車両）、又は、１９９３年（西武（seibu）9000系車両）に、デビュー（debut）した、西武（seibu）鉄道の、黄色い色の、通勤電車車両です。現在、活躍している、西武（seibu）鉄道の、黄色い色の、通勤電車車両の中では、新しい形式の車両ですが、現在、活躍している、西武（seibu）鉄道の、黄色い色の、通勤電車車両の中では、最も古い形式の車両である、１９７７年にデビュー（debut）した、西武（seibu）2000系車両と、外観（デザイン（design））は、あまり変わりません。
西武（seibu）鉄道：１８９４年、最初の路線を開業。主に、東京の都心部と、東京の、北西部郊外・近郊を結ぶ、通勤電車路線・近郊電車路線・観光電車路線を運営する、私営鉄道会社。運営している路線の、総距離は、179.8km。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。

京王（keio）電鉄（dentetsu）（下の、補足説明参照）。写真の車両は、京王（keio）1000系車両。１９９５年にデビュー（debut）した、京王（keio）電鉄（dentetsu）の通勤電車車両で、京王（keio）電鉄（dentetsu）が運営している、通勤電車路線の一つ、井の頭（inokashira）線専用の、通勤電車車両です。写真の車両は、紫色の物ですが、京王（keio）1000系車両は、井の頭（inokashira）線の通勤電車車両の伝統に従って、７色（７つの色）の色の物があります。
京王（keio）電鉄（dentetsu）：１９１３年、最初の路線を開業。東京都心部と、東京の西部郊外を結ぶ、私営鉄道会社。運営している、通勤電車路線の、総距離は、84.7km。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。

首都圏新都市鉄道（筑波（tsukuba）express）（下の補足説明参照）。写真の車両は、首都圏新都市鉄道（筑波（tsukuba）express）の、通勤電車車両です（２００５年に、デビュー（debut））。
首都圏新都市鉄道（筑波（tsukuba）express）：東京都心と、東京の、北東部郊外・近郊を結ぶ、通勤電車路線（筑波（tsukuba）express）（路線距離58.3km）を、運営する、公営の性格が強い、鉄道会社。２００５年に、路線（筑波（tsukuba）express）を開業。東京圏において、通勤電車・地下鉄を運営する会社の中で、最も、新しい会社の一つ。運営する路線の距離は、58.3ｋｍで、相模（sagami）鉄道（東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社の中では、最も、規模が、小さい鉄道会社）が運営する、通勤電車路線の、総距離、38.1kmを上回りますが、首都圏新都市鉄道（筑波（tsukuba）express）は、東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社には、含まれていません。これは、首都圏新都市鉄道（筑波（tsukuba）express）が、公営の性格が強い鉄道会社である事、歴史が浅い事、運営する路線の距離が、比較的、短い事（相模（sagami）鉄道よりは、長いですが）、鉄道事業以外の事業の規模が、比較的小さい事等が、理由であると思われます。

ちなみに、このパンフレット（leaflet）に出ている、９つの会社の他に、東京圏で、通勤電車・地下鉄を運営する、主要な、会社・地方自治体は、JR東日本（下の、補足説明参照）、東京都（下の、補足説明参照）、横浜市（下の、補足説明参照）、相模（sagami）鉄道（下の、補足説明参照）等があります。

JR東日本：１９８７年に、日本の国営鉄道会社で有った、日本国有鉄道（Japanese National Railways）が、７つの会社（旅客を扱う会社が６つ、貨物を扱う会社が一つ）に、分割民営化された際に、生まれた会社の一つ。旧（かつての）日本国有鉄道の、東京圏、東北地方、中部地方の北東部の路線の旅客輸送営業を引き継いでいる。JR東日本は、東京圏において、通勤電車・地下鉄を運営する、会社・地方自治体の中で、最大の、通勤電車・地下鉄路線網を有しています（東京都心と、東京の、各方面の、郊外・近郊を結ぶ、通勤電車網、及び、東京都心部内における、通勤電車網を有し、運営している）。JR東日本が、東京圏において、運営している、通勤電車の路線の、総距離は、おそらく、６００ｋｍ近くあると思います（私、自身が、軽く集計しただけなので、もしかしたら、集計漏れがあって、それ以上かも。。。）。また、JR東日本は、東京圏において、運営する、おそらく６００ｋｍ近くある、通勤電車路線網とは、別に、東京圏において、主として、東京都心と、東京の、各方面の、郊外・近郊を結ぶ、非常に大規模な、近郊電車路線網も運営しています。

東京都：東京都（主として、東京中心部（東京２３区）と東京の西部郊外によって構成される地方自治体。日本の４７の県（prefecture）の内の一つ）は、（基本的に）東京中心部（東京２３区内）において、４つの地下鉄路線を運営しています（１９６０年に、最初の地下鉄路線を開業。運営する地下鉄路線の、総距離は、１０９ｋｍ）。東京都が運営する、地下鉄路線は、多くの、東京都心部と、東京郊外を結ぶ、私営鉄道会社の、通勤電車の、乗り入れを受け入れています。

横浜市：横浜市は、東京圏の南部を占める、神奈川（kanagawa）県の中心都市であり、東京圏において、東京中心部（東京２３区）に次いで、第二の人口を有する都市となっています。基本的に、東京都心部に通勤している人々が、多く暮らしている、静かで落ち着いた、郊外住宅地となっていますが、古くから、東京areaの海の玄関口（gateway）となっている大きな港町ともなっています。横浜市は、（基本的に）横浜市内において、２つの、地下鉄路線（横浜の都心と横浜の郊外を結ぶ、地下鉄路線が中心）を運営しています（１９７２年に、最初の地下鉄路線を開業。運営する地下鉄路線の、総距離は、53.4ｋｍ）。

相模（sagami）鉄道：東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。横浜の都心と、横浜の、郊外・近郊を結ぶ、通勤電車路線を運営。１９２０年代に、最初の路線を開業。運営する路線の、総距離は、38.1km。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社の中では、最も、規模が、小さい。

写真以下４枚。松翁軒（shooken）の、チョコレート（chocolate）カステラ（kasutera）。松翁軒（shooken）は、長崎（nagasaki）県（九州（kyusyu）（日本の南部）に位置する県の一つ）の、中心都市、長崎（nagasaki）の、１６８１年創業の、カステラ（kasutera）店・カステラ（kasutera）会社です。カステラ（kasutera）は、１６世紀半ばに、ポルトガル（Portugal）から、九州（kyusyu）（日本の南部）の長崎（nagasaki）県に伝えられた西洋菓子を基に発展した、ケーキ（cake）の様な感じの和菓子（日本伝統菓子）です。本場は、長崎（nagasaki）県ですが、日本全国で食べられています。

写真左は、ヤマザキ（yamazaki）（日本の大規模パン会社の一つで、おそらく、日本最大のパン会社）の、メロン（melon）パン（夜食用に買った物）。メロン（melon）パンは、日本発祥の、大衆的な、甘いパンで、洋食（日本で、近代以降、日本に合う様に、（日本人の視点からすれば）改良された西洋料理）の一種とも言えます。写真右は、同じく、ヤマザキ（yamazaki）の製品で、メロン（melon）パンの皮だけ焼いた物で、クッキー（cookie）の様な、おやつです。

写真以下４枚。人生ゲーム（The Game of Life）。これは、小さなサイズ（size）の物で（持ち運びが便利で、旅行や保養の際等に、持って行って遊ぶのに便利な物）、1000円程の物ですが、通常のサイズ（size）の物は、これよりも、ずっと（遥かに）、大きく、値段も、３倍位します。以下、人生ゲーム（The Game of Life）に関する説明は、wiki等を参考にしました。人生ゲーム（The Game of Life）は、アメリカ発祥のボードゲーム（board game)で、起源は、１８６０年に遡りますが、現代に繋がる、人生ゲーム（The Game of Life）は、１９６０年に、アメリカで、販売が開始されました。人生ゲーム（The Game of Life）の、日本版（日本語版）は、１９６８年に、日本で、販売が開始され、（人生ゲーム（The Game of Life）の、日本版は）、当初は、アメリカ版に合わせた物でしたが、１９８０年代以降は、人生ゲーム（The Game of Life）の、日本版は、アメリカ版から離れ、日本の文化や社会事情等に合せて、日本独自に進化して来ました。私は、人生の中で、今回を含めて、人生ゲーム（The Game of Life）は、３回、買っています。最初に、人生ゲーム（The Game of Life）を買ったのは、子供の時で、通常のサイズ（size）の人生ゲーム（The Game of Life）を、親に買って貰いました。その後、その人生ゲーム（The Game of Life）（最初に買った人生ゲーム（The Game of Life））は、処分し、２０代の時に、また、通常のサイズ（size）の人生ゲーム（The Game of Life）を買いましたが、それも、もう使わないであろうと思い、処分してしまいました。今回、現在、我が家には、人生ゲーム（The Game of Life）の様な、ボードゲーム（board game)が、一つもないので、まあ、やはり、一つ位は、あっても、良いかなと思い、（置いておいても邪魔にならない）小さなサイズ（size）の、人生ゲーム（The Game of Life）を買いました（通常のサイズ（size）の物ではない、小さなサイズ（size）の人生ゲーム（The Game of Life）を買ったのは、今回が、初めてです）。まあ、人生ゲーム（The Game of Life）の様な、ボードゲーム（board game)が、家にあっても、子供の頃や若い頃と違って、一緒にやる相手は、ほとんど、彼女位しかいないのですが。。。w　この、小さなサイズ（size）の人生ゲーム（The Game of Life）で、既に、彼女と遊びましたが、小さいながらも、良く出来ていて、楽しめます。

Calbeeの、バター（butter）と蜂蜜（honey）味の、ポテトチップ（potato chips）。Calbee（１９４９年創業）は、おそらく、日本最大のポテトチップ（potato chips）生産会社であり、湖池屋（koikeya。１９５４年創業）と共に、日本の二大、ポテトチップ（potato chips）生産会社となっています。

これは、前に、kjでアップ（upload）した写真の、再利用。Calbeeの、塩、キャラメル（caramel）味の、ポテトチップ（potato chips）。塩は、ロレーヌ岩塩（フランスの、ロレーヌ（Lorraine）地方産の岩塩）を、６０％使用。Calbeeの、甘い風味も入ったポテトチップ（potato chips）ならば、バター（butter）と蜂蜜（honey）味の、ポテトチップ（potato chips）よりも、こちらのポテトチップ（potato chips）の方が、美味しいと思います。

写真以下５枚。先週の木曜日の夕食。先週の木曜日の夕食は、私の街の、北の隣街に、仕事の用事で訪れた後、彼女と待ち合わせて、私の街の、北の隣街の、お気に入りの、庶民的な、洋食（日本で、近代以降、日本に合う様に、（日本人の視点からすれば）改良された西洋料理）レストランで食べました。この洋食（日本で、近代以降、日本に合う様に、（日本人の視点からすれば）改良された西洋料理）レストランは、（このレストランの近くに、仕事の取引先の会社がある事等から）、私は、よく利用していますが、彼女も、たまに、この洋食（日本で、近代以降、日本に合う様に、（日本人の視点からすれば）改良された西洋料理）レストランの料理を食べたがります。

写真以下３枚。このレストランで食べた、この日の夕食。

写真以下２枚。私が食べた、チーズ（cheese）ハンバーグ（hamburger steak）。これに、ご飯（rice）が付きます。このレストランの、ハンバーグ（hamburger steak）は、美味しくて、お気に入りとなっています。ちなみに、このレストランの、豚肉の生姜焼き（日本の庶民的な、豚肉料理で、豚肉の、焼き物料理）等も、お気に入りとなっています。

彼女が食べた、少し、小さなサイズ（size）の、カツレツ（katsuretsu）。カツレツ（katsuretsu）は、洋食（日本で、近代以降、日本に合う様に、（日本人の視点からすれば）改良された西洋料理）の一つで、豚カツ（tonkatsu）の元となった料理です。これに、ご飯（rice）が付きます。このレストランは、カツレツ（katsuretsu）も、美味しいです。と言うか、このレストランは、基本的には、何でも、安くて、美味しいです。

写真以下２枚。我が家に帰って来て食べたデザート（dessert）。マートの、柔らかい、チーズケーキ（cheesecake）。二人で分けて食べました。

写真以下２枚。今週の日曜日の昼食。仕事の出先の、坂内（bannai）（下の補足説明参照）の店舗で食べた、豚肉・ワンタン（wonton）ラーメン（豚肉ラーメンの、ワンタン（wonton）トッピング（topping））。坂内（bannai）は、たまに利用しています。
坂内（bannai）：喜多方（kitakata）（下の補足説明参照）の、人気ラーメン店の一つ、坂内（bannai）食堂の姉妹店で、チェーン店（chain）になっており、東京圏を中心に、中々の数の店舗があります。坂内（bannai）は、どうして、坂内（bannai）食堂の支店ではなくて、姉妹店なのか。。。私は、詳しい事は、全く分かりませんが、坂内（bannai）食堂（私は、利用した事が有りません）は、（今も、そうでしょうが）、元々、個人店として始まったラーメン店なので（おそらく。。。）、オーナー（owner）は、店舗数を広げたとしても、各店舗に正確に味を伝えるのは、不可能と考えたのではないでしょうか。。。おそらく、坂内（bannai）のメニュー（menu）は、坂内（bannai）食堂に似ていると思いますが、やはり、チェーン店（chain）の坂内（bannai）よりも、喜多方（kitakata）の坂内（bannai）食堂の方が、美味しいのでしょう。。。個人的には、それ故、坂内（bannai）は、坂内（bannai）食堂の支店ではなく、姉妹店なのだと思います。私は、坂内（bannai）食堂を利用した事がないけどw。
喜多方（kitakata）：喜多方（kitakata）市は、福島（fukushima）県（東北地方の南端に位置する県。東京圏（関東地方）の北部等に隣接している）北西部にある小都市（人口約５万人）。以下、喜多方（kitakata）のラーメンに関する説明は、wikiを参考にしました。喜多方（kitakata）（2006年に、周辺の、町・村と合併する前の旧（かつての）喜多方（kitakata）市の範囲）は、人口37,043人に対し、120軒ほどのラーメン店（ラーメン食堂）が有ります（人口に対するラーメン食堂の数では日本一）。喜多方（kitakata）ラーメンは、スープ（soup）は豚骨（豚の骨）から出汁をとった物と煮干し（小魚を干した物）から出汁をとった物を別々に作り、それを混ぜ合わせた物で、醤油味がベース（基本）ですが、店によっては塩味や味噌仕立てなど千差万別です。麺は太めの平打ち縮れ麺を使っている所が特徴です。私は、ラーメンは、詳しくないのですが、喜多方（kitakata）ラーメンの説明は、これで大体合っているかな。。。

ワンタン（wonton）の下にも、具の豚肉があります。

明治（meiji。日本の大規模食品会社の一つ。菓子部門（旧明治製菓）は、１９１６年創業）の、モンブラン（Mont Blanc）風味の、チョコレート（chocolate）菓子。

写真以下７枚。昨日の昼食。昨日の昼食は、仕事の出先の、ステーキ（steak）ガスト（gusto）の店舗で食べました。ステーキ（steak）ガスト（gusto）は、ガスト（gusto）（下の補足説明参照）の系列の、チープな（安い）、庶民的な、ステーキ（beef steak）の、ファミリーレストラン（family restaurant。主に家族客層を想定した（もっとも、値段を含めた手頃さ・気楽さから、若者や若いカップル（couple）の利用も多い）、規模の大きな大衆レストラン）の、チェーン（chain）です。
ガスト（gusto）：日本の、ファミリーレストラン（family restaurant。主に家族客層を想定した（もっとも、値段を含めた手頃さ・気楽さから、若者や若いカップル（couple）の利用も多い）、規模の大きな大衆レストラン）の、チェーン（chain）の一つ。日本全国に、多くの店舗を展開。ファミリーレストラン（family restaurant）自体が、元々、大衆的なレストラン形態ですが、ガスト（gusto）は、ファミリーレストラン（family restaurant）の、チェーン（chain）の中でも、最も、庶民的な（最も、安い（価格帯の低い））チェーン（chain）の一つとなっています。

写真以下７枚。仕事の出先の、ステーキ（steak）ガスト（gusto）の店舗で食べた、昨日の昼食。この他、パンを食べました。サラダ（salad）、スープ（soup）、パン、ご飯（rice）、カレー（curry）、デザート（dessert）等は、バイキング（buffet）形式で、食べ放題となっています。



野菜サラダ（salad）等。野菜サラダ（salad）は、あと２杯程、お代わりして食べました。

写真以下２枚。ステーキ（beef steak）。一か月熟成した牛肉のステーキ（beef steak）で、ステーキ（steak）ガスト（gusto）の、標準的なステーキ（beef steak）となっています。



湯気で、カメラのレンズ（lens）が、曇ってしまいました。

上、冷たいパスタ（pasta）（サラダ（salad）パスタ（pasta））と、ポテトサラダ（potato salad）。下、スープ（soup）（ミネストローネ（minestrone））。

カレー（curry）。

写真以下３枚。果物、デザート（dessert）。

写真以下２枚。我が家で、定期購読している、英字新聞（英語の新聞）の、折込みチラシ広告（定期購読している新聞に挟まれて来る広告）から。。。東武（tobu）デパート本店（下の補足説明参照）で開催中の、日本の伝統工芸品の販売の催しの広告。
東武（tobu）デパート本店：池袋（ikebukuro）（東京最大級の繁華街の一つ。東京都心部の北西部に位置する）にあるデパートの一つで、規模の大きな、大衆的なデパート（１９６２年に開業）。東京圏で、最大級のデパート。