ちなみに、後述する、渋谷(shibuya)区役所の建物の建て替えに関して、2018年に、新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物(現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物)が完成し、2019年から運用が開始されています(ちなみに、後述する、渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部に建てられている(当時は、建設予定であつた)、超高層アパート(超高層マンション。39階建て。高さ約140m)は、2020年に完成しています)。
また、後述する、渋谷(shibuya)公会堂の建物の建て替えに関して、2019年に、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物(現在の、渋谷(shibuya)公会堂の建物)が、完成・オープン(open)しました。
以下の投稿内容に関して、参考に、以下「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、女性に、結構合わせているようでいて、その一方において、実は、女性に結構、自分の趣味に付き合って貰って来てもいます。今の彼女も含み、相手の女性は、それはそれで、私色に染まって、私の影響を受けて、私と共に、楽しんで来てくれました(楽しんでくれてます)。」
ちなみに、私も私の今の彼女も、好奇心は旺盛な性格です。
以下の投稿内容の、飲食店その他の情報は、2015年7月時点のものです。
以下、基本的に、2015年の7月の後半に行った投稿から抜粋して来た物で(ほぼ再掲)、2015年の6月の上旬に、彼女(私の今の彼女)と、近場で、休日を過ごした時等の物です。
6月の上旬、個人的に休みであった日に、近場で、休日を過ごした事の物です。
以下、以下の投稿の続きです。
七夕(日本の伝統)(近場で過ごす休日1)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3725059?&sfl=membername&stx=nnemon2
かき氷(日本の伝統的な食べ物)(近場で過ごす休日1)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3725057?&sfl=membername&stx=nnemon2
前回の投稿内容の日(しながわ(shinagawa)水族館を訪れた日(上でリンクを付けた投稿の内、「七夕(日本の伝統)(近場で過ごす休日1)」を参照)の、翌日(以下、この日と書きます)も、個人的に休みでした。
この日も、近場で休日を過ごしました。
この日、我が家で食べた朝食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と、基本的に、同じ内容でした。
東京中心部(かつての、東京市に該当する地域。東京市は、1943年まで存続していました)は、23の区に分かれています。東京中心部(かつての、東京市に該当する地域)以外の、日本の、大都市、及び、大都市と中都市の中間位の都市も、市内が、複数の区に分かれていますが、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区は、東京中心部(かつての、東京市に該当する地域)以外の、日本の、大都市、及び、大都市と中都市の中間位の都市の、区と違って、それぞれが、ほぼ、市町村(市や、町、村)並みの、自治権と行政権が与えられています(それぞれが、ほぼ、独立した市町村(市や、町、村)並みの、独立性があります)。
私が暮らす、渋谷(shibuya)区(1932年に設立)は、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の一つで、東京中心部(東京23区)の西部に位置する区です。ちなみに、私の実家は、我が家の近所で、私は、渋谷(shibuya)区に生まれ育ちました。渋谷(shibuya)区は、1920年代頃から開発が始まり、第二次世界大戦後に、急速に発展した、現在の東京中心部(東京23区)の中では、比較的、新興の区の一つです。私の街(渋谷(shibuya)区の中北部area。基本的に、静かで、落ち着いた住宅地となっています)は、1920年代から1930年代頃に、(当時は)東京の西の郊外(まあ、郊外とは言っても、東京の都心部に比較的近い郊外でしたが)に開発された、中流層や新興金持ち向けの、新興住宅地ですが、1910年代以前は、のどかな農村の雰囲気を残す地域だった様です。また、新興住宅地として開発された後も、かなり、しばらくの間は、まだ、のどかな雰囲気が残っていた様です(私の母が、まだ幼かった頃(私の母が、まだ幼稚園児位の頃。1950年代初め頃)は、我が家の近所の実家(元々、母方の祖父母の家。現在は、両親が引き継いで暮らしている)の庭では、当たり前の様に、蛍が見られたそうです)。1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)においては、現在の、代々木(yoyogi)公園(渋谷(shibuya)区の中部(中心部)にある広大な公園。東京中心部で、最大級の公園の一つ)が、選手村(athletes
village)として使われ、また、国立屋内競技場(国立、代々木(yoyogi)競技場)(渋谷(shibuya)区の中部(中心部)にある)等により、渋谷(shibuya)区が、主要な会場の一つとなりました。ちなみに、1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)の、開会式と閉会式の会場等になった、国立陸上競技場(1958年完成。1924年に建てられた、初代の国立陸上競技場に次いで、2代目の、日本の、国立の、大規模な陸上競技場。2020年に開催される予定の東京(夏季)オリンピック(Olympics)(東京で開催される2回目のオリンピック(Olympics))に合せて建設される、3代目の、国立陸上競技場の建設準備の為に(3代目の、国立陸上競技場への建て替えの為に)、去年の5月に閉場。既に、解体された)の敷地は、渋谷(shibuya)区の隣の新宿区にありますが、新宿区と渋谷(shibuya)区の境界辺りにあります(私は、子供の頃は、国立陸上競技場は、渋谷(shibuya)区にある競技場だと思っていました)。したがって、東京(夏季)オリンピック(Olympics)の準備期間中(1960年代初め頃)において、渋谷(shibuya)区は、急速に開発され、著しく発展した様です。
渋谷(shibuya)区には、東京最大級の繁華街の一つである、渋谷(shibuya)(通勤電車・地下鉄の渋谷(shibuya)駅(東京有数の鉄道駅です)周辺。渋谷(shibuya)区の中心繁華街)と、東京の主要な繁華街の一つである、原宿(harajyuku)があり、渋谷(shibuya)区は、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、商業活動(第三次産業(サービス(service)産業))・経済活動が、非常に活発な区の一つとなっています。また、渋谷(shibuya)区には、(私の様な)庶民層・中流層も、たくさん暮らしていますが、渋谷(shibuya)区は、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、富裕層・お金持ちが、たくさん暮らしている区の一つとなっています。
渋谷(shibuya)区は、おそらく、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、住民一人当たりの税収が、豊かな区の一つであり、おそらく、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、財政が健全な区の一つであると思います。また、渋谷(shibuya)区は、(東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、住民一人当たりの税収が、豊かな区であり、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、財政が健全な区であるのにも関わらず)、昔から、税金の使い方は、堅実で、見栄を張って、無駄な事には、税金を使わないイメージがあります。
渋谷(shibuya)区は、1964年に建てられた、現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物と、現在の、渋谷(shibuya)公会堂の建物を建替える予定で、今年の10月から、現在の建物の取り壊しと、新しい建物の建設の作業を開始し(取り壊し・建設期間中は、渋谷(shibuya)区は、仮の庁舎で業務を行います)、2018年に、新しい(四代目の)、渋谷(shibuya)区役所の建物と、新しい(三代目の)、渋谷(shibuya)公会堂の建物が完成する予定です。
私は、個人的に建築に興味があると言う事と、私が、生まれ育って暮らしている渋谷(shibuya)区の、区役所の、現在の建物と、渋谷(shibuya)区の(渋谷(shibuya)区が運営している)中心的な文化施設である、渋谷(shibuya)公会堂の、現在の建物が、もうすぐ失われてしまうと言う事で、この日は、渋谷(shibuya)区役所の、現在の建物と、渋谷(shibuya)公会堂の、現在の建物を、失われてしまう前に、写真に収めて来ました(渋谷(shibuya)区役所の、現在の建物と、渋谷(shibuya)公会堂の、現在の建物が、失われてしまう前に、写真に撮って来ました)。もっとも、この日は、天気は生憎の曇り(夕方からは、雨)。。。取り壊しの工事は、10月から行われる予定である事から、また、天気の良い日に、機会があり、気が向いたら、取り壊しの工事に入る前に、写真に撮ろうと思います。
渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂は、渋谷(shibuya)区で最大の繁華街(東京で、最大級の繁華街の一つでもある)、且つ、渋谷(shibuya)区の中心繁華街である、通勤電車・地下鉄の渋谷(shibuya)駅周辺の、北の外れ(北端部)に位置しています。
写真以下7枚。渋谷(shibuya)区役所の現在の建物。渋谷(shibuya)区役所の現在の建物は、渋谷(shibuya)区役所の、三代目の建物で、東京(夏季)オリンピック(Olympics)が開催された年の、1964年に完成しました(前述の通り、渋谷(shibuya)区は、現在の東京中心部(東京23区)の中では、比較的、新興の区の一つで、おそらく、渋谷(shibuya)区は、東京(夏季)オリンピック(Olympics)の準備期間中(1960年代初め頃)において、急速に開発され、著しく発展しました)。前述の通り、渋谷(shibuya)区役所の現在の建物は、新しい(四代目の)、渋谷(shibuya)区役所の建物(2018年に完成予定)に建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定です。渋谷(shibuya)区は、区役所の建物を、見栄で、新しい建物に、比較的、早い時期に建て替えないで、1964年に建てられた、古い区役所の建物を、比較的、長期間、堅実に使い続けて来た点は、評価出来ると思います。学生から20代の頃は、渋谷(shibuya)区が主催する、渋谷(shibuya)区在住・在勤の(渋谷(shibuya)区に暮らしている、又は、渋谷(shibuya)区で働いている)、青少年・若者の為の、スキー(skiing)・キャンプ(camping)に、何回か、参加した事がありますが(ちなみに、渋谷(shibuya)区は、菅平(sugadaira)・峰の原(minenohara)area(長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)にある、規模の大きな、避暑地・スキー(ski)リゾート(resort)地の一つ)に、渋谷(shibuya)区民の為の(渋谷(shibuya)区に暮らしている、又は、渋谷(shibuya)区で働いている人達の為の)、保養所を有しています)、その際、この建物に集合して、バス(bus)で、出発したりもしました。
写真以下7枚。渋谷(shibuya)区役所の現在の建物(新しい建物(2018年完成予定)への建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定)。1964年完成。設計は、高橋
武士(takahashi
takeshi)(1926年生まれ。1950年代後期から1990年代前半頃まで活躍していた、日本の、現代、建築家。日本の有名な建築家の一人であるが、日本の有名な建築家の中では無名の方(建築に、かなり詳しい(建築に、かなり興味がある)人だけ知っている感じ。。))が行いました。曲線が特徴的な建物です。
写真以下6枚。この日の昼食は、もうすぐ失われてしまう、渋谷(shibuya)区役所の現在の建物の食堂で食べました。渋谷(shibuya)区役所の食堂は、子供の頃、母が、渋谷(shibuya)区役所に用事で訪れた際に、何度か、母と、昼食で利用した事がある位で(もしかしたら、学生から20代前半の頃、食事と言うか、飲み物を飲む位で、1、2回位は、利用したかもしれないが、忘れた。。。子供の頃の方が、記憶に少し残っている)、思い出と言った物は、別にないのですが、まあ、もうすぐ失われてしまうと言う事で、失われてしまう前に、もう一度、利用して置く事にしました。ちなみに、この時、渋谷(shibuya)区役所の食堂で、久々に、林間学校や臨海学校(小学校や中学校の、森や山、海に出かける、泊まりがけの遠足(school trip))の宿泊施設の食堂の様な臭いを嗅ぎましたw(林間学校や臨海学校の宿泊施設の食堂の様な臭いを感じましたw こう言った食堂は、一種、独特な臭いがあります)。
渋谷(shibuya)区役所の食堂。渋谷(shibuya)区役所の建物の地下にあります。記憶が曖昧だが、私が、子供の頃に比べて、机(table)と椅子が、(私が子供の頃に比べて、新しい物に)変わった位で、基本的に、雰囲気は変わっていないと思います。基本的に、渋谷(shibuya)区役所に勤めている、渋谷(shibuya)区の公務員の為の食堂ですが、別に、渋谷(shibuya)区の公務員でなくても、渋谷(shibuya)区役所に用事で訪れた、渋谷(shibuya)区民等、誰でもが利用する事が出来ます。この時は、若干、遅い時間帯であった為、渋谷(shibuya)区役所の食堂の、渋谷(shibuya)区役所に勤めている、渋谷(shibuya)区の公務員の昼食の利用の、ピーク(最も、多い時間帯)は過ぎ、利用者は、渋谷(shibuya)区役所に勤めている、渋谷(shibuya)区の公務員よりも、渋谷(shibuya)区役所に用事で訪れた人々や、渋谷(shibuya)区役所の建物のメンテナンス(maintenance)・清掃等を請け負う業者の職員?等、渋谷(shibuya)区の公務員以外の人々の利用が、少し、多い感じでした。渋谷(shibuya)区役所の食堂は、他の、会社の社員食堂、地方自治体の役所の食堂、大学の学生食堂等と同様に、チープな(とても安い)値段で、食事等を提供しています。
写真以下5枚。渋谷(shibuya)区役所の食堂で食べた、この日の昼食。私が、子供の頃は、渋谷(shibuya)区役所の食堂には、この様な、東南アジア料理風の、メニュー(menu)はなかったと思います。味は、まあまあでした。
写真以下3枚。私が食べた、東南アジア式の、ココナッツ(coconut)チキン(chicken)カレー(curry)(記憶が曖昧ですが、確か。。。)。
写真左上の、茶色い飲み物は、蓮茶(lotus tea)。
写真以下2枚。彼女が食べた、豚肉の、レモングラス(lemon grass)丼。写真左下の茶色い飲み物は、蓮茶(lotus tea)。
写真以下6枚。渋谷(shibuya)公会堂の現在の建物(1964年完成)。渋谷(shibuya)区役所の敷地内、渋谷(shibuya)区役所の建物に隣接して建っています。渋谷(shibuya)公会堂は、渋谷(shibuya)区が運営する、劇場・コンサートホール(concert
hall)です。現在の、渋谷(shibuya)公会堂の建物は、1964年に完成した、2代目の建物で、1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)では(前述の通り、渋谷(shibuya)区は、1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)で、主要な会場の一つとなりました)、重量挙げ(weightlifting)の会場となりました。日本では、毎年、1月の成人の日(日本の、国民の祝日(国民の休日の一つ))又は、その付近の日等に、各、市町村(市や、町、村)、東京中心部(東京23区)を構成する23の区等が、それぞれの住民(基本的に、前年の成人の日の翌日から、その年の、成人の日に、成人(20歳)となる者、又は、前年の4月2日から、その年の、4月1日に、成人(20歳)となる者が対象)の為の、成人式(成人(20歳)となった事を祝う、催し)を開催しますが、渋谷(shibuya)区における、成人式の会場は、渋谷(shibuya)公会堂となっています(中には、高級ホテルで、成人式を開催している区もある様ですが、渋谷(shibuya)区は、昔から、成人式は、渋谷(shibuya)公会堂で行っていますw。ちなみに、東京disney
resortのある、浦安(urayasu)市(千葉(chiba)県(東京圏の東部に位置する県)の西端部(東京中心部(東京23区)に接する地域)にある市は、毎年、成人式を、東京disney
landで開催する事で有名です)。私は、小学校と中学校は、渋谷(shibuya)区立の(渋谷(shibuya)区が運営する)、公立の、小学校と中学校に通っていたのですが、小学校か中学校の時(どちらか忘れた)、学校の授業の一環として、渋谷(shibuya)公会堂に、劇だかミュージカル(musical)だかを見に行った記憶もあります。渋谷(shibuya)公会堂(1964年に完成した、現在の、渋谷(shibuya)公会堂は、音響等の、評価が高いコンサートホール(concert
hall)となっています)は、古くから、東京における、中堅どころの(とても成功したと言う程ではないが、ある程度、成功した)、pop
music・rockの、artist・band等向けの、公演場として有名な、コンサートホール(concert hall)の一つでもあり、pop
music・rockの、artist・band等が、渋谷(shibuya)公会堂で、公演(concert)をする事が出来たら、日本において(日本の、大衆音楽市場において)、(大きな成功と言う程ではないが)ある程度の成功を収めた、証し(証明)となると言った感じになっています。
写真以下6枚。渋谷(shibuya)公会堂の現在の建物。現在の建物は、1964年に完成した、2代目の建物となっています。設計は、現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物(1964年完成)同様、高橋
武士(takahashi
takeshi)(1926年生まれ。1950年代後期から1990年代前半頃まで活躍していた、日本の、現代、建築家。日本の有名な建築家の一人であるが、日本の有名な建築家の中では無名の方(建築に、かなり詳しい(建築に、かなり興味がある)人だけ知っている感じ。。))が行いました。現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物と同様、新しい建物(2018年に完成予定)に建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定です。
これは、借り物写真。写真右端の、高層ビルは、NHK放送centerビル。日本の公共テレビ・ラジオ放送局(韓国で言えば、KBSに相当する)であるNHKの、東京areaの、中心的な放送局となっているビルです。高さは、101.8m。1973年に完成しました(設計は、日本の世界最大級の建築設計事務所、日建設計(Nikken
Sekkei)。1970年代初期に完成した高層ビルにしては、デザイン(design)に、それ程、古さを感じられません)。
写真以下5枚は、この時、私が撮影した写真。
写真以下6枚。渋谷(shibuya)区ニュース(news)(下の補足説明参照)の、渋谷(shibuya)区役所の建物の建て替え特集号(今年の2月)より。。。
渋谷(shibuya)区ニュース(news):渋谷(shibuya)区が住民の為に発行する、情報紙。私は、渋谷(shibuya)区に暮らしているので、定期的に(基本的に、一ヶ月に、2回)、新聞の折込みチラシ広告(定期購読している新聞に挟まれて来る広告)等と、一緒に、新聞に挟まれて来ます(渋谷(shibuya)区ニュース(news)は、定期的な物(定例号)の他に、特集号もあります)。
前述の通り、渋谷(shibuya)区役所の、現在の建物(三代目の建物。1964年完成)と、渋谷(shibuya)公会堂の現在の建物(二代目の建物。1964年完成)(渋谷(shibuya)区役所の敷地内、渋谷(shibuya)区役所の建物に隣接して建つ)は、新しい建物に建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定です。渋谷(shibuya)区役所の、新しい建物(四代目の建物)と、渋谷(shibuya)公会堂の、新しい建物(三代目の建物)は、2018年に完成の予定です。
渋谷(shibuya)区は、渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部を、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)に貸し(三井(mitsui)不動産は、そこに、超高層アパート(超高層マンション)を建てる予定です。完成予定は、2018年から2020年頃かな。。。)、渋谷(shibuya)区は、渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂の建物の建替えの費用(建築費)を、一切、負担する事なく(渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂の建物の建替えの費用は、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が負担)、渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂の建物の建替えを行う予定の様です。今まで、この様な、地方自治体の負担はなく、役所の建物を建替える手法により、役所の建物の建替えを行った、地方自治体は、日本全国的に見ても、少なかったと思います。
新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物(2018年完成予定)(写真上)と、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物(2018年完成予定)(写真下)の、完成予想図。堅実な、渋谷(shibuya)区らしく、新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物も、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物も、見栄で、無駄に、規模の大きな建物を建てたりせず、必要な大きさ(必要な規模)と言う物を考えて、それ以上に、無駄に、大きくしないと言う考えで、計画されている感じです。設計は、何れも、日本設計(NIHON
SEKKEI)(日本の、大規模、建築設計事務所の一つ)が行う様です。現在に建てられるビルとしては、平凡な(保守的な)デザイン(design)であると思いますが、悪くはないと思います(奇抜な(奇妙な)ビルを建てられるよりも、余程、良いと思います)。
渋谷(shibuya)区役所の敷地の、建物建て替え後の、建物の配置図。写真中央部の、薄い茶色(beige)で塗られた部分が、渋谷(shibuya)区役所の敷地です。
渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部を、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が借り、そこに、超高層アパート(超高層マンション)を建てる予定です(その代わり、新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物と、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物の建築費用は、渋谷(shibuya)区ではなく(渋谷(shibuya)区の税金は使わず)、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が負担します)。渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部、私が、ボールペン(ballpoint
pen)で、斜線を引いた部分に、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が、37階建てから39階建て程度の、超高層アパート(超高層マンション)を建てる予定です(2018年から2020年頃、完成予定かな。。。)。その下側から左下側の建物(新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物と、渡り廊下で繋がっている?)が、渋谷(shibuya)区役所の、新しい建物、その右下の建物(新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物と、渡り廊下で繋がっている?)が、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物です。
民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が建設する、37階建てから39階建て程度の、超高層アパート(超高層マンション)を含む、渋谷(shibuya)区役所の敷地の、新しい建物全体の、完成予想イメージ図。
新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物(2018年完成予定)の、完成予想図。
新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物(2018年完成予定)の、完成予想図。
久能山東照宮・来宮神社他(近場で過ごす休日2)に続く。。。
久能山東照宮・来宮神社他(近場で過ごす休日2)は、以下です。
久能山東照宮・来宮神社他(近場で過ごす休日2)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3725623?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、後述する、渋谷(shibuya)区役所の建物の建て替えに関して、2018年に、新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物(現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物)が完成し、2019年から運用が開始されています(ちなみに、後述する、渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部に建てられている(当時は、建設予定であつた)、超高層アパート(超高層マンション。39階建て。高さ約140m)は、2020年に完成しています)。
また、後述する、渋谷(shibuya)公会堂の建物の建て替えに関して、2019年に、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物(現在の、渋谷(shibuya)公会堂の建物)が、完成・オープン(open)しました。
以下の投稿内容に関して、参考に、以下「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、女性に、結構合わせているようでいて、その一方において、実は、女性に結構、自分の趣味に付き合って貰って来てもいます。今の彼女も含み、相手の女性は、それはそれで、私色に染まって、私の影響を受けて、私と共に、楽しんで来てくれました(楽しんでくれてます)。」
ちなみに、私も私の今の彼女も、好奇心は旺盛な性格です。
以下の投稿内容の、飲食店その他の情報は、2015年7月時点のものです。
以下、基本的に、2015年の7月の後半に行った投稿から抜粋して来た物で(ほぼ再掲)、2015年の6月の上旬に、彼女(私の今の彼女)と、近場で、休日を過ごした時等の物です。
6月の上旬、個人的に休みであった日に、近場で、休日を過ごした事の物です。
以下、以下の投稿の続きです。
七夕(日本の伝統)(近場で過ごす休日1)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3725059?&sfl=membername&stx=nnemon2
かき氷(日本の伝統的な食べ物)(近場で過ごす休日1)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3725057?&sfl=membername&stx=nnemon2
前回の投稿内容の日(しながわ(shinagawa)水族館を訪れた日(上でリンクを付けた投稿の内、「七夕(日本の伝統)(近場で過ごす休日1)」を参照)の、翌日(以下、この日と書きます)も、個人的に休みでした。
この日も、近場で休日を過ごしました。
この日、我が家で食べた朝食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と、基本的に、同じ内容でした。
東京中心部(かつての、東京市に該当する地域。東京市は、1943年まで存続していました)は、23の区に分かれています。東京中心部(かつての、東京市に該当する地域)以外の、日本の、大都市、及び、大都市と中都市の中間位の都市も、市内が、複数の区に分かれていますが、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区は、東京中心部(かつての、東京市に該当する地域)以外の、日本の、大都市、及び、大都市と中都市の中間位の都市の、区と違って、それぞれが、ほぼ、市町村(市や、町、村)並みの、自治権と行政権が与えられています(それぞれが、ほぼ、独立した市町村(市や、町、村)並みの、独立性があります)。
私が暮らす、渋谷(shibuya)区(1932年に設立)は、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の一つで、東京中心部(東京23区)の西部に位置する区です。ちなみに、私の実家は、我が家の近所で、私は、渋谷(shibuya)区に生まれ育ちました。渋谷(shibuya)区は、1920年代頃から開発が始まり、第二次世界大戦後に、急速に発展した、現在の東京中心部(東京23区)の中では、比較的、新興の区の一つです。私の街(渋谷(shibuya)区の中北部area。基本的に、静かで、落ち着いた住宅地となっています)は、1920年代から1930年代頃に、(当時は)東京の西の郊外(まあ、郊外とは言っても、東京の都心部に比較的近い郊外でしたが)に開発された、中流層や新興金持ち向けの、新興住宅地ですが、1910年代以前は、のどかな農村の雰囲気を残す地域だった様です。また、新興住宅地として開発された後も、かなり、しばらくの間は、まだ、のどかな雰囲気が残っていた様です(私の母が、まだ幼かった頃(私の母が、まだ幼稚園児位の頃。1950年代初め頃)は、我が家の近所の実家(元々、母方の祖父母の家。現在は、両親が引き継いで暮らしている)の庭では、当たり前の様に、蛍が見られたそうです)。1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)においては、現在の、代々木(yoyogi)公園(渋谷(shibuya)区の中部(中心部)にある広大な公園。東京中心部で、最大級の公園の一つ)が、選手村(athletes
village)として使われ、また、国立屋内競技場(国立、代々木(yoyogi)競技場)(渋谷(shibuya)区の中部(中心部)にある)等により、渋谷(shibuya)区が、主要な会場の一つとなりました。ちなみに、1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)の、開会式と閉会式の会場等になった、国立陸上競技場(1958年完成。1924年に建てられた、初代の国立陸上競技場に次いで、2代目の、日本の、国立の、大規模な陸上競技場。2020年に開催される予定の東京(夏季)オリンピック(Olympics)(東京で開催される2回目のオリンピック(Olympics))に合せて建設される、3代目の、国立陸上競技場の建設準備の為に(3代目の、国立陸上競技場への建て替えの為に)、去年の5月に閉場。既に、解体された)の敷地は、渋谷(shibuya)区の隣の新宿区にありますが、新宿区と渋谷(shibuya)区の境界辺りにあります(私は、子供の頃は、国立陸上競技場は、渋谷(shibuya)区にある競技場だと思っていました)。したがって、東京(夏季)オリンピック(Olympics)の準備期間中(1960年代初め頃)において、渋谷(shibuya)区は、急速に開発され、著しく発展した様です。
渋谷(shibuya)区には、東京最大級の繁華街の一つである、渋谷(shibuya)(通勤電車・地下鉄の渋谷(shibuya)駅(東京有数の鉄道駅です)周辺。渋谷(shibuya)区の中心繁華街)と、東京の主要な繁華街の一つである、原宿(harajyuku)があり、渋谷(shibuya)区は、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、商業活動(第三次産業(サービス(service)産業))・経済活動が、非常に活発な区の一つとなっています。また、渋谷(shibuya)区には、(私の様な)庶民層・中流層も、たくさん暮らしていますが、渋谷(shibuya)区は、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、富裕層・お金持ちが、たくさん暮らしている区の一つとなっています。
渋谷(shibuya)区は、おそらく、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、住民一人当たりの税収が、豊かな区の一つであり、おそらく、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、財政が健全な区の一つであると思います。また、渋谷(shibuya)区は、(東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、住民一人当たりの税収が、豊かな区であり、東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の中で、有数の、財政が健全な区であるのにも関わらず)、昔から、税金の使い方は、堅実で、見栄を張って、無駄な事には、税金を使わないイメージがあります。
渋谷(shibuya)区は、1964年に建てられた、現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物と、現在の、渋谷(shibuya)公会堂の建物を建替える予定で、今年の10月から、現在の建物の取り壊しと、新しい建物の建設の作業を開始し(取り壊し・建設期間中は、渋谷(shibuya)区は、仮の庁舎で業務を行います)、2018年に、新しい(四代目の)、渋谷(shibuya)区役所の建物と、新しい(三代目の)、渋谷(shibuya)公会堂の建物が完成する予定です。
私は、個人的に建築に興味があると言う事と、私が、生まれ育って暮らしている渋谷(shibuya)区の、区役所の、現在の建物と、渋谷(shibuya)区の(渋谷(shibuya)区が運営している)中心的な文化施設である、渋谷(shibuya)公会堂の、現在の建物が、もうすぐ失われてしまうと言う事で、この日は、渋谷(shibuya)区役所の、現在の建物と、渋谷(shibuya)公会堂の、現在の建物を、失われてしまう前に、写真に収めて来ました(渋谷(shibuya)区役所の、現在の建物と、渋谷(shibuya)公会堂の、現在の建物が、失われてしまう前に、写真に撮って来ました)。もっとも、この日は、天気は生憎の曇り(夕方からは、雨)。。。取り壊しの工事は、10月から行われる予定である事から、また、天気の良い日に、機会があり、気が向いたら、取り壊しの工事に入る前に、写真に撮ろうと思います。
渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂は、渋谷(shibuya)区で最大の繁華街(東京で、最大級の繁華街の一つでもある)、且つ、渋谷(shibuya)区の中心繁華街である、通勤電車・地下鉄の渋谷(shibuya)駅周辺の、北の外れ(北端部)に位置しています。
写真以下7枚。渋谷(shibuya)区役所の現在の建物。渋谷(shibuya)区役所の現在の建物は、渋谷(shibuya)区役所の、三代目の建物で、東京(夏季)オリンピック(Olympics)が開催された年の、1964年に完成しました(前述の通り、渋谷(shibuya)区は、現在の東京中心部(東京23区)の中では、比較的、新興の区の一つで、おそらく、渋谷(shibuya)区は、東京(夏季)オリンピック(Olympics)の準備期間中(1960年代初め頃)において、急速に開発され、著しく発展しました)。前述の通り、渋谷(shibuya)区役所の現在の建物は、新しい(四代目の)、渋谷(shibuya)区役所の建物(2018年に完成予定)に建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定です。渋谷(shibuya)区は、区役所の建物を、見栄で、新しい建物に、比較的、早い時期に建て替えないで、1964年に建てられた、古い区役所の建物を、比較的、長期間、堅実に使い続けて来た点は、評価出来ると思います。学生から20代の頃は、渋谷(shibuya)区が主催する、渋谷(shibuya)区在住・在勤の(渋谷(shibuya)区に暮らしている、又は、渋谷(shibuya)区で働いている)、青少年・若者の為の、スキー(skiing)・キャンプ(camping)に、何回か、参加した事がありますが(ちなみに、渋谷(shibuya)区は、菅平(sugadaira)・峰の原(minenohara)area(長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)にある、規模の大きな、避暑地・スキー(ski)リゾート(resort)地の一つ)に、渋谷(shibuya)区民の為の(渋谷(shibuya)区に暮らしている、又は、渋谷(shibuya)区で働いている人達の為の)、保養所を有しています)、その際、この建物に集合して、バス(bus)で、出発したりもしました。
写真以下7枚。渋谷(shibuya)区役所の現在の建物(新しい建物(2018年完成予定)への建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定)。1964年完成。設計は、高橋
武士(takahashi
takeshi)(1926年生まれ。1950年代後期から1990年代前半頃まで活躍していた、日本の、現代、建築家。日本の有名な建築家の一人であるが、日本の有名な建築家の中では無名の方(建築に、かなり詳しい(建築に、かなり興味がある)人だけ知っている感じ。。))が行いました。曲線が特徴的な建物です。
写真以下6枚。この日の昼食は、もうすぐ失われてしまう、渋谷(shibuya)区役所の現在の建物の食堂で食べました。渋谷(shibuya)区役所の食堂は、子供の頃、母が、渋谷(shibuya)区役所に用事で訪れた際に、何度か、母と、昼食で利用した事がある位で(もしかしたら、学生から20代前半の頃、食事と言うか、飲み物を飲む位で、1、2回位は、利用したかもしれないが、忘れた。。。子供の頃の方が、記憶に少し残っている)、思い出と言った物は、別にないのですが、まあ、もうすぐ失われてしまうと言う事で、失われてしまう前に、もう一度、利用して置く事にしました。ちなみに、この時、渋谷(shibuya)区役所の食堂で、久々に、林間学校や臨海学校(小学校や中学校の、森や山、海に出かける、泊まりがけの遠足(school trip))の宿泊施設の食堂の様な臭いを嗅ぎましたw(林間学校や臨海学校の宿泊施設の食堂の様な臭いを感じましたw こう言った食堂は、一種、独特な臭いがあります)。
渋谷(shibuya)区役所の食堂。渋谷(shibuya)区役所の建物の地下にあります。記憶が曖昧だが、私が、子供の頃に比べて、机(table)と椅子が、(私が子供の頃に比べて、新しい物に)変わった位で、基本的に、雰囲気は変わっていないと思います。基本的に、渋谷(shibuya)区役所に勤めている、渋谷(shibuya)区の公務員の為の食堂ですが、別に、渋谷(shibuya)区の公務員でなくても、渋谷(shibuya)区役所に用事で訪れた、渋谷(shibuya)区民等、誰でもが利用する事が出来ます。この時は、若干、遅い時間帯であった為、渋谷(shibuya)区役所の食堂の、渋谷(shibuya)区役所に勤めている、渋谷(shibuya)区の公務員の昼食の利用の、ピーク(最も、多い時間帯)は過ぎ、利用者は、渋谷(shibuya)区役所に勤めている、渋谷(shibuya)区の公務員よりも、渋谷(shibuya)区役所に用事で訪れた人々や、渋谷(shibuya)区役所の建物のメンテナンス(maintenance)・清掃等を請け負う業者の職員?等、渋谷(shibuya)区の公務員以外の人々の利用が、少し、多い感じでした。渋谷(shibuya)区役所の食堂は、他の、会社の社員食堂、地方自治体の役所の食堂、大学の学生食堂等と同様に、チープな(とても安い)値段で、食事等を提供しています。
写真以下5枚。渋谷(shibuya)区役所の食堂で食べた、この日の昼食。私が、子供の頃は、渋谷(shibuya)区役所の食堂には、この様な、東南アジア料理風の、メニュー(menu)はなかったと思います。味は、まあまあでした。
写真以下3枚。私が食べた、東南アジア式の、ココナッツ(coconut)チキン(chicken)カレー(curry)(記憶が曖昧ですが、確か。。。)。
写真左上の、茶色い飲み物は、蓮茶(lotus tea)。
写真以下2枚。彼女が食べた、豚肉の、レモングラス(lemon grass)丼。写真左下の茶色い飲み物は、蓮茶(lotus tea)。
写真以下6枚。渋谷(shibuya)公会堂の現在の建物(1964年完成)。渋谷(shibuya)区役所の敷地内、渋谷(shibuya)区役所の建物に隣接して建っています。渋谷(shibuya)公会堂は、渋谷(shibuya)区が運営する、劇場・コンサートホール(concert
hall)です。現在の、渋谷(shibuya)公会堂の建物は、1964年に完成した、2代目の建物で、1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)では(前述の通り、渋谷(shibuya)区は、1964年の東京(夏季)オリンピック(Olympics)で、主要な会場の一つとなりました)、重量挙げ(weightlifting)の会場となりました。日本では、毎年、1月の成人の日(日本の、国民の祝日(国民の休日の一つ))又は、その付近の日等に、各、市町村(市や、町、村)、東京中心部(東京23区)を構成する23の区等が、それぞれの住民(基本的に、前年の成人の日の翌日から、その年の、成人の日に、成人(20歳)となる者、又は、前年の4月2日から、その年の、4月1日に、成人(20歳)となる者が対象)の為の、成人式(成人(20歳)となった事を祝う、催し)を開催しますが、渋谷(shibuya)区における、成人式の会場は、渋谷(shibuya)公会堂となっています(中には、高級ホテルで、成人式を開催している区もある様ですが、渋谷(shibuya)区は、昔から、成人式は、渋谷(shibuya)公会堂で行っていますw。ちなみに、東京disney
resortのある、浦安(urayasu)市(千葉(chiba)県(東京圏の東部に位置する県)の西端部(東京中心部(東京23区)に接する地域)にある市は、毎年、成人式を、東京disney
landで開催する事で有名です)。私は、小学校と中学校は、渋谷(shibuya)区立の(渋谷(shibuya)区が運営する)、公立の、小学校と中学校に通っていたのですが、小学校か中学校の時(どちらか忘れた)、学校の授業の一環として、渋谷(shibuya)公会堂に、劇だかミュージカル(musical)だかを見に行った記憶もあります。渋谷(shibuya)公会堂(1964年に完成した、現在の、渋谷(shibuya)公会堂は、音響等の、評価が高いコンサートホール(concert
hall)となっています)は、古くから、東京における、中堅どころの(とても成功したと言う程ではないが、ある程度、成功した)、pop
music・rockの、artist・band等向けの、公演場として有名な、コンサートホール(concert hall)の一つでもあり、pop
music・rockの、artist・band等が、渋谷(shibuya)公会堂で、公演(concert)をする事が出来たら、日本において(日本の、大衆音楽市場において)、(大きな成功と言う程ではないが)ある程度の成功を収めた、証し(証明)となると言った感じになっています。
写真以下6枚。渋谷(shibuya)公会堂の現在の建物。現在の建物は、1964年に完成した、2代目の建物となっています。設計は、現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物(1964年完成)同様、高橋
武士(takahashi
takeshi)(1926年生まれ。1950年代後期から1990年代前半頃まで活躍していた、日本の、現代、建築家。日本の有名な建築家の一人であるが、日本の有名な建築家の中では無名の方(建築に、かなり詳しい(建築に、かなり興味がある)人だけ知っている感じ。。))が行いました。現在の、渋谷(shibuya)区役所の建物と同様、新しい建物(2018年に完成予定)に建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定です。
これは、借り物写真。写真右端の、高層ビルは、NHK放送centerビル。日本の公共テレビ・ラジオ放送局(韓国で言えば、KBSに相当する)であるNHKの、東京areaの、中心的な放送局となっているビルです。高さは、101.8m。1973年に完成しました(設計は、日本の世界最大級の建築設計事務所、日建設計(Nikken
Sekkei)。1970年代初期に完成した高層ビルにしては、デザイン(design)に、それ程、古さを感じられません)。
写真以下5枚は、この時、私が撮影した写真。
写真以下6枚。渋谷(shibuya)区ニュース(news)(下の補足説明参照)の、渋谷(shibuya)区役所の建物の建て替え特集号(今年の2月)より。。。
渋谷(shibuya)区ニュース(news):渋谷(shibuya)区が住民の為に発行する、情報紙。私は、渋谷(shibuya)区に暮らしているので、定期的に(基本的に、一ヶ月に、2回)、新聞の折込みチラシ広告(定期購読している新聞に挟まれて来る広告)等と、一緒に、新聞に挟まれて来ます(渋谷(shibuya)区ニュース(news)は、定期的な物(定例号)の他に、特集号もあります)。
前述の通り、渋谷(shibuya)区役所の、現在の建物(三代目の建物。1964年完成)と、渋谷(shibuya)公会堂の現在の建物(二代目の建物。1964年完成)(渋谷(shibuya)区役所の敷地内、渋谷(shibuya)区役所の建物に隣接して建つ)は、新しい建物に建て替えの為、今年の10月から、取り壊しの作業が開始される予定です。渋谷(shibuya)区役所の、新しい建物(四代目の建物)と、渋谷(shibuya)公会堂の、新しい建物(三代目の建物)は、2018年に完成の予定です。
渋谷(shibuya)区は、渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部を、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)に貸し(三井(mitsui)不動産は、そこに、超高層アパート(超高層マンション)を建てる予定です。完成予定は、2018年から2020年頃かな。。。)、渋谷(shibuya)区は、渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂の建物の建替えの費用(建築費)を、一切、負担する事なく(渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂の建物の建替えの費用は、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が負担)、渋谷(shibuya)区役所と渋谷(shibuya)公会堂の建物の建替えを行う予定の様です。今まで、この様な、地方自治体の負担はなく、役所の建物を建替える手法により、役所の建物の建替えを行った、地方自治体は、日本全国的に見ても、少なかったと思います。
新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物(2018年完成予定)(写真上)と、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物(2018年完成予定)(写真下)の、完成予想図。堅実な、渋谷(shibuya)区らしく、新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物も、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物も、見栄で、無駄に、規模の大きな建物を建てたりせず、必要な大きさ(必要な規模)と言う物を考えて、それ以上に、無駄に、大きくしないと言う考えで、計画されている感じです。設計は、何れも、日本設計(NIHON
SEKKEI)(日本の、大規模、建築設計事務所の一つ)が行う様です。現在に建てられるビルとしては、平凡な(保守的な)デザイン(design)であると思いますが、悪くはないと思います(奇抜な(奇妙な)ビルを建てられるよりも、余程、良いと思います)。
渋谷(shibuya)区役所の敷地の、建物建て替え後の、建物の配置図。写真中央部の、薄い茶色(beige)で塗られた部分が、渋谷(shibuya)区役所の敷地です。
渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部を、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が借り、そこに、超高層アパート(超高層マンション)を建てる予定です(その代わり、新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物と、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物の建築費用は、渋谷(shibuya)区ではなく(渋谷(shibuya)区の税金は使わず)、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が負担します)。渋谷(shibuya)区役所の敷地の一部、私が、ボールペン(ballpoint
pen)で、斜線を引いた部分に、民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が、37階建てから39階建て程度の、超高層アパート(超高層マンション)を建てる予定です(2018年から2020年頃、完成予定かな。。。)。その下側から左下側の建物(新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物と、渡り廊下で繋がっている?)が、渋谷(shibuya)区役所の、新しい建物、その右下の建物(新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物と、渡り廊下で繋がっている?)が、新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物です。
民間の不動産会社(三井(mitsui)不動産)が建設する、37階建てから39階建て程度の、超高層アパート(超高層マンション)を含む、渋谷(shibuya)区役所の敷地の、新しい建物全体の、完成予想イメージ図。
新しい、渋谷(shibuya)区役所の建物(2018年完成予定)の、完成予想図。
新しい、渋谷(shibuya)公会堂の建物(2018年完成予定)の、完成予想図。
久能山東照宮・来宮神社他(近場で過ごす休日2)に続く。。。
久能山東照宮・来宮神社他(近場で過ごす休日2)は、以下です。
久能山東照宮・来宮神社他(近場で過ごす休日2)→
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